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新たな家族!!そして、新たではないが、惚れられた!?
しおりを挟むガチャッ
「蛍先生!!朔羅が来ました!!」
「!分かった!樹さん、すぐに分娩台に!」
「了解!」
「、、、、蛍、先生、樹さん、」
気付いたら助産院に着いていた。俺は痛みで意識が朦朧になるが、2人がそばにいる事だけは分かる。
「大丈夫?とりあえず、下見るから、ズボン脱がすね」
「お父さん、中に入って」
「ぁ、いや、俺父親じゃなくて」
「樹さん、その人俺の、憧れの漫画家さん、ただの巻き込まれた人だから、」
「あ!、そうなんですか!?」
「あの、これ橋本君、彼の荷物です」
「ありがとうございます!朔羅、この中から旦那さんに連絡するね!?」
「うん、フユさん、ってのが旦那、ではある、一応、、、、ゥッ」
出そうで出なくて、痛みに耐えれずなんとか掴めるものを力強く掴む。
深呼吸して~、とか力んで~、とか言われるが痛みでそれどころじゃないのは分かって欲しい。
「朔羅~、そろそろ旦那さん来るって~!」
「頑張ろう、だから、掴む力抑えて」
「無理!無理だから!産まれる!産まれちゃう!!!」
「「産まれるのは良い事だって!!」」
と、ツッコまれるがんな事分かってる!!と心の中でツッコまれながら俺は力む。
すると、部屋の扉が勢い良く開く音が聞こえて来て、耳に届いた声に俺は目を開ける。
「朔羅、、、、!!」
「!、、、、フユ、さん?」
「ぁ、旦那さん来た!?、ここ、此処に来て!」
「分かった!、朔羅、手、握れるか??」
「うん、ッ~~、ぁ、痛ッ、」
フユさんが居ると言う安心で力が抜けるが痛みが来てすぐに力む。
出産は長期戦だと言う事を聞いているからこそ、この時間が長く続くと思うと、、、、目の前が一気に遠く見える。
「子宮6cm空いてるから、もう少しかなぁ」
「もう少しってなんなのさぁぁ!!」
「朔羅、落ち着け、いや、落ち着けは出来ないか」
「フユさん!、水、水欲しい、、、、!」
「分かった、待ってろ」
いつもとは違うく献身的なフユさんのおかげで言いたい事が言えて少しストレス発散出来ていると思いながら、力む。
ヤバい、この痛みが続くって思うと怖いわ。
「旦那さん、背中摩ってあげて下さい、そっちの方が朔羅も楽になるので」
「、ゎ、分かった。こうか?、朔羅、どうだ?」
「ん、そこ良い、かも、、、、ッ~~、フゥ、ふぅ」
「良いよ~、良いよ~」
冷蔵庫が出てるじゃない、トラクターが入ってる。これ、この子元気な子に育つな。確実に、、、、
俺は心の中でそう確信をする。
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それから数時間が経ち、やっと、、、、
「オギャア、オギャア、オギャア、オギャア」
「おめでとうございます!元気な男の子です!」
「ふぅ、、、、ふぅ、、、、ふぅ、、、、」
「朔羅、お疲れ様、、、、ありがとう、産んでくれて、ありがとう」ギュッ
「フユ、さんも、、そばに居て、くれてありがとう」
産まれたばかりの我が子は少し小さくて、だけど愛おしくて、元気良く鳴きながら布に包まれながら俺の近くに来る。
慣れないけどなんとか抱き上げる。
「可愛い、、、、産まれて来てくれて、ありがとう、、、、ママ、いや、お父さんって言うのも良いかな」
「それならパパの方が良くないか?それに呼び方はなんでも良いだろ、元気に育ってくれれば」
「そうだね、、、、フユさん」
「はい、じゃあ写真撮りますね~、、、、はい、チーズ」
「「チーズ」」
パシャッ
その後、俺は力つき気付いたら眠っていた。赤ちゃんは蛍先生達に預けられて、目が覚めたのは次の日の昼過ぎだった。
「朔ちゃーん、元気そうで良かった!」
「まぁまだちゃんと体とかは動かせないし、尻痛いけどね」
「本当、冬人から朔羅が出産した、と聞いた時は心臓が止まったぞ」
「秋人兄様、俺もだよ。因みに、氷織は仕事で来れません」
「心配させてごめん、、氷織が来ない方が良いかも??、、、、なんか、早期出産って感じらしくてさ、と言うかΩって普通の人よりも早く栄養を渡せる、みたいで、らしい」
「本当に、俺達が居ない時にこうなるのは、本当に気が気じゃないな」ナデナデ
フユさんに頭を撫でられて、俺はちょっと照れくさくなる。
それから、赤ちゃんを連れて来た樹さん。抱き抱えてよしよしとする。
「可愛い、天使?冬人兄さんと朔ちゃんの子供、、、、大天使???」
「今だけは楓斗兄様の言いたい事が分かる。可愛い」
「比較的には、朔に少し似ているな。髪色や目元が」
「分かる。朔羅の遺伝子を感じれる、、、、と言う事は天使、か」
「言いたい事は分かるけど、本当に恥ずかしいから、、、、、、、、ねぇ、フユさん。名前、決めてくれない?」
「俺が?」
「うん、だってフユさん名前考えてくれていたんでしょ?」
「、、、、バレて、いたのか/////」
俺の言葉に顔を赤くするフユさん。隠していても俺は分かるんだなぁ~。
でも、それにフユさんに名前を決めて欲しい、と思ってしまうんだ。
「ずっと考えてた、名前がある。俺と朔羅の名前を合わせた名前を、、、、朔羅の羅と、俺の人を合わせて、、、、、、、、羅人は、どうだ」
「羅人、、、、もしかして、雅之兄さんから呼ばれている、フユヒト、から来てる?」
「あぁ、、、、俺と朔羅を繋いでくれたのは雅之だからな。だから、と、じゃなくて、ひと、にしたかったんだ」
「良い名前じゃないか。羅人か、、、、伯父さんだぞ」
「なら、楓斗叔父ちゃん、って呼ばれたい~!」
「それなら、俺だって夏人叔父さんって呼ばれたいよ!」
「ふふっ、、、、フユさん、良い名前付けてくれてありがとう、流石お父さんだ」
「あぁ、朔羅もありがとう」チュッ
フユさんにキスをされて、恥ずかしいが腕の中で眠っている我が子、いや、羅人を見たらホッとする。
その後、4人は家に帰って行った。俺はまだまだ入院する予定だからね。
それで、夜ご飯を片付ける時に、俺はある事を思い出した。
「そう言えば、樹さん」
「ん?何?」
「俺が運ばれた時に一緒に居た男性、いつ帰ったんですか?」
「え?、えっとねー、朔羅の旦那さんが来る数分前には気づいたら帰ってたかなぁ」
「そっか、、今度会ったらお礼になきゃだな」
「そうだね~」
俺はスマホで一条先生にお礼のメッセージを送る。
フユさん達に紹介したいな、、、、いや、でもフユさんと楓斗さんは仕事関係であった事あるか。フユさんに関しては俺と一緒に。
そこから1週間入院をした。羅人の早期出産もあるけど意外と体力を使った事もあり。
その間に他のみんなもお見舞いに来てくれた。
「「「「「朔、おめでとう」」」」」
「みんな、ありがとう」
メンバー5人が来てくれて、俺は嬉しくなりながらも羅人を抱き上げる。
「その子が羅人かぁ、、、、可愛いな」
「、、、、どうしよう、改めて見たら朔から産まれたって考えただけで、涙が、、、、(泣)」
「マコさん、気持ちは分かるけども、!、でも、良かった、良かったよ」
「そうだな、糸。無事に生まれて来てくれて良かった」
「玲央が1番心配してたまんなぁ~、なぁ、碧」
「律だってアワアワしてて顔色だって悪かったけどな」
「碧、それだけは言わない約束じゃん」
「みんな、心配させてごめん」
「謝って欲しい訳じゃないっての。ぁ、それとさ翠と凪が仕事復帰するってよ」
「え?本当?」
「うん、保育園が見つかったから、って」
「そっかぁ、良かった」
俺も早く復帰したいなと言うか思うがその反面、羅人の成長を見続けたいと思ってしまう自分が居る。
「そう言えば、マコさんってミルク派?それとも母乳派?」
「半々だな、今は。出産して最初の頃は母乳だったけど、、、、それだと寝れねーからな。死ぬ」
「やっぱりそうだよね~。俺も半々にしようとは思ってる。先生達からも勧められてるし」
「じゃあ俺も将来的には半々にするか」
「そうだね、玲央。僕も半々にする!」
「まだ妊娠もしてないのに、決定が早過ぎる」
「良いんじゃない?律。いつか来てくれる子供を楽しむ考えってのも」
「碧さん、良い事言う~、流石碧さん!」
「碧さん、イケメン!」
「はいはい、お褒めに預かり光栄だよ、玲央、糸」
「そうだ、朔、ちゃんと寝るんだぞ。他にも4人も居るんだから頼るように。出産直後は特に赤ん坊に対して意識を集中するから眠れなくなったりするんだ」
「了解しました、マコさん。今、フユさん達が家で羅人が寝るベビーベッド組み立ててくれてるんだよね」
「へぇ~、良いじゃん。良く寝て笑顔で、そうするのが良い事、だな」
「そうだね、律さん」
みんなの励ましや注意点を教えて貰うのは結構嬉しい。因みにだが、兄さん達はまだ会ってない。仕事が入っているため無理なんだよね。本人達は死にそうになってたけど。
「早く復帰して欲しいけど、朔らしくちゃんと元気な状態で戻ってくるように!」
「僕達は朔が元気な状態で帰ってくるなら何年だって待つからね!」
「嬉しいけど過保護が過ぎるっての笑、でもありがとう、玲央、糸」
「3人の成長に俺また泣きそうになるんだけど(泣)」
「泣いてるぞ、マコ。本当に、末っ子共に甘いな」
「そう言う俺達も朔達に甘いから人の事は言えないと思うな」
それからみんなは各々用事や仕事をする為に帰って行った。
羅人にミルクをあげながら、スマホを見て一条先生から何か返信がないかと思うが、、、、
「ないなぁ、、、、どうしてだろ。何かあったのかな?」
俺は少し不安を感じながらも、羅人をゲップさせる。
ちゃんとお礼伝えたいなぁ、、、、と思いながらその日は眠った。
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ついに、退院の日が来た。
「朔ちゃん、荷物運び終わったよ~!」
「ありがとう、楓斗さん」
「羅人は俺に任せて、」
「分かったよ、フユさん」
羅人を抱っこするフユさんはまだ少し慣れてはいないけど、愛おしそうに羅人を見つめるその目はちゃんとお父さんの目だった。
「蛍先生、樹さんありがとうございました!」
「いえいえ、、退院おめでとうございます」
「いつでも来て良いからな~」
「うん!」
そこから楓斗さんの運転で家まで帰った。安全運転のおかげで羅人も良く寝ている。
「なんか少し久しぶりに帰るからドキドキする」
「そうか?」
「ちゃんと掃除されている、とか」
「大丈夫だって!夏君と秋人兄さんも頑張って掃除してたし」
「、、、、それなら良いけど」
「羅人、ぐっすり眠っているな」
「そうなんだよね、あんまり泣かないって言うかさ」
「冬人兄さんに似たんじゃない?母さんが言ってた。昔からあんまり泣かなかったって」
「、、、、ぁー、確かに(あの時泣いてる時も言ってたな、そう言えば)」
「朔羅、今何を思い浮かべた??」
「別に~笑」
そんな会話をしながら羅人のほっぺを突く。フユさんに似ている部分を感じるだけでさらに愛おしさが限界突破しそうになるのは言わないでおく。
十数分後、家に着き駐車場からエントランスに入ると、引越し業者さんがエレベーターから降りて来た。
「誰か引っ越して来たのかな」
「そう言えば隣の部屋に誰か引っ越してたな」
「へぇ~」
俺は気にせずエレベーターに乗り込み、家まで歩いていると、家の隣の部屋の玄関が開いた。
ガチャ
「ぁ、新しい人かな、、、、って」
「!、橋本君」
「一条先生!!?」
まさかのお隣さんが一条先生で驚いて声をあげてしまった。
そう言えばここに決めた、とは言ってたような。すると、ポンッと俺の肩を掴むフユさん。
「さーくら、まさかとは思うがこの男が朔羅を助産院まで連れて来た、とは言わないよな」
「朔ちゃん!一条先生とお知り合いだったの!!?!?」
「あの、その、、、、えっと、ですね」
「その説明は俺がします。その前に、、、、橋本君、無事に出産おめでとう。連絡出来なくてごめんね、仕事が立て込んでて」
「いえいえ、一条先生のおかげで元気に生まれたので」
「そうか、、、、それなら良かった。だから、言われて欲しい」
「え?」
一条先生は俺の右手を手に取るとチュッとキスをしたかと思うと、優しい笑顔で一言。
「君の事が好きだ、俺と付き合って欲しい」
「、、、、え?」
「「「、、、、、、、、、、、ハァァァァァァ!!?!?」」」
「フェェン」
拝啓、天国のママ、パパ、咲夜兄さん、雅陽姉さん夫婦、雅之兄さん夫婦。
俺達に新しい家族が出来ました。そして俺に新たに惚れた人が現れました。それは憧れの漫画家さんでした。
さて、俺はどうすれば良いでしょうか。
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