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構って貰えないなんてね、構われる方がウザいからな
しおりを挟む「それで、なんで喧嘩したんだよ。まずは玲央から」
「その~、聖と仕事のすれ違いが起きて此処数週間ぐらいあんまり一緒に居れなくてさ、、、、だけどそれが俺、限界きちゃってだから不満ぶつけてそれで喧嘩しちゃった」
「ほぉ、、、、まぁ気持ちは分かる。で、次、糸」
「あのね、、、、副社長の家族とご飯食べた時に将来の話が出て、、、、それで「結婚はまだ先かな」って言われたのが引っ掛かっちゃって、それで言い合いになって、、、、殴って家出ちゃった」
「、、、、、、、、あとでまー君に謝罪の電話しなきゃ」
俺はため息をして言う。お互いにすれ違っているって感じかなぁ、2人とも。まぁ、糸の方は手を出したしOUTなんだけども。
「、、、、普段の俺だったらさ、多分怒ったりしないけど、アイツ疲れた顔してたし辛そうだったから、少しは休んでも欲しかったんだ。だけど、それを上手く言えなくて、もどかしくて、、、、喧嘩した」
「ハァ、、まぁ今回はどっちが悪いって事はないか。強いて言うなら聖が素直にならなかった、かな」
「僕だって殴りたくて殴った訳じゃないけどさ、、朔が結婚して幸せそうな姿見たら早く僕も結婚したいって思って、、、、、、、、僕も一緒になりたくないのかなって思っちゃった」
「、、、、まぁ殴ったのは悪いけど。でも、結婚だけが幸せじゃないと思うよ」
「え?」
「結婚って簡単に言ったら家族になる、夫夫って認められるけど、でもさ恋人同士ってだけでも幸せだって感じる人は居ると思うよ。人の幸せなんて人それぞれだし、、、、たまたま俺とフユさんの幸せが結婚に合ってたって事かな」
「、、、、そっか、そう言うことか」
「朔羅は良い事を言ってくれるな。はい、コーヒー」
「ぁ、ありがとう、フユさん」
フユさんからコーヒーを受け取り一口飲む。それにしても今回はちょーっと重い問題かなぁ。
玲央は聖の心配をしてるけどそれを言葉に出来なくて、糸はまー君と結婚だってしたいしそれは早くしたいと思ってる。
聖は多分玲央の気持ちが分かってるけど、それを更に心配させたくないから。
まー君の方はなんでこうなっているのか、って全然分かってないだろうな。まー君はちゃんと糸の事大切にしているし、何も考えずに言ってはない。
「とりあえず暫く泊めるけどちゃんと話し合うんだよ。糸に関してはまー君今マネージャーなんだから」
「りょうかーい」
「そうじゃん!正君、今マネージャー!!」
「頑張れ、糸」
「うぅ、、、、なんでこう言う時朔は育休に入ってるのさぁ」
「ごめんな、俺はまだまだ休まないとなんだわ」
「ウグググググッ、、、、今日夜ご飯お代わりしてやる」
「意外と元気だな」
「だね、フユさん」
実際、その夜糸はご飯を4杯おかわりしていた。
その日は2人と色んな話をした。勿論、羅人を見ながらね?
その時間はなんかとっても楽しかった。久しぶりでもないけど、2人とたわいもない会話をする時間が楽しかった。
ただ、それだけ。
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「2人に来て貰ったのは他でもなく恋人だと言うのは分かるな?」
「「はい、冬人さん」」
「じゃあなんで俺呼ばれたの???」
「第三者からの意見を聞きたくてな、来て貰ったんだ、流太には」
「ぁ、あの、なんで冬人さんが糸の事知って、まさか家に!?」
「違う、朔羅が電話でそんな事を言っていて内容を俺に話してくれたんだ。それで俺に2人の意見を聞いてこい、と言われてな」
「ぁー、そう言う」
まぁ半分嘘で半分本当なんだがな。今でも家には住んでいるが、朔羅が「確実に突撃するからそれは勘弁!それに、少しはお互いに距離を空けた方が良い」と、言われたんだ。
朔羅はめんどくさい事に関わるのが好きなのだろうか、と思いながらコーヒーを飲む。
「それで聖は此処数週間程仕事が忙しかった、と朔羅から聞いているが」
「ぁー、うん。ドラマの撮影とCMの撮影、あと新曲のMVの撮影が重なってそれで、、、、良く寝れない日とかあったし、玲央と喧嘩した日イラついててさ体調悪いの誤魔化したら、、、、それで喧嘩して」
「それ聖が悪いと思うな、俺。いくら仕事が大切でも体調悪くなるまで仕事するのはダメだし、それを大切な人に気づかれてそれを隠しているのは不誠実!俺は真琴さんにはそん事しない」
「俺もだな。体調崩せば朔羅が不安になり悲しむなんて目に見えている。イラついたいたからと言ってそんな事を言うのは得策ではないな」
「そんな事分かってるよ!流太も冬人さんも言うなよ~!!」
と、拗ねたのか机に顔を伏せる聖。本人も分かっているから悩んでいるのだろう。すれ違いは、、、、嫌なものだからな。
「それで、正久は?」
「ぉ、俺はその義父さん達とのご飯の後色々話して将来の話になった時、早く結婚したいね~、って糸に言われた時に「俺はまだ結婚は良いかな、今の方が良い」って言ったらその殴られて家出されて」
「な、殴られたの?正久、、、、大丈夫?」
「痛みはもうないけど、心が無理」
「なんでそんな事言ったの?普通に怒られるの分かってたでしょ」
「、、、、、、、、早く結婚する事は糸が成長出来ないと思うし、それに糸はもっと輝いても良いぐらい素敵なんだ。結婚したら縛ってしまう、自由なまま大人になって色んな景色を見て欲しい。まぁ番ってるのに言う事ではないか」
「、、、、、、、、」
正久の言葉に納得はした。自由、それは俺も欲しかった事だ。結婚をすれば縛る形になるのは分かる。でも、縛ってでも朔羅を俺のモノにしたかったんだ、俺は。
「でも、それは糸は嫌だったんだろうと思う。糸の幸せと俺の幸せは全く違うのに、、、、ハァ」
「気にするな、とは言えないが正久はちゃんと糸を思っているのは分かる」
「うぅ、冬人さんの優しさが心に染みる~」
「ほんと2人とも大変だね。今の所夫婦円満なのは俺と冬人さんですね!」
「「マコさんに無断で海外行った人には言われたくないな」」
「それは悪かったと思ってるけど!!」
「アレは俺でもしないな、」
「ウグッ」
「、、、、まぁ、そうだな。聖も正久も玲央と糸を想っている、って事で良いんだな」
「「、、、、はい!」」
2人は俺の言葉を聞いてお互いに目を見合わせて頷いてそう真剣な顔で言った。
この2人なら大丈夫か。あとは、玲央と糸の気持ち次第、だな。
「そうか。朔羅も今2人の気持ちを聞いたりしている。あの2人が心の整理がするまでは待ってみるのも良いんじゃないか?」
「、、、、分かりました。糸にちゃんと自分の気持ちを伝えたいですしね」
「俺も、玲央と話し合います。じゃないとこれからの人生に向き合えないと思うし」
「そのいきだよ~。俺は今日帰ったら可愛い可愛い真琴さんと可愛い可愛い流真を可愛がろう~♡」
「そうだな、俺も朔羅と羅人の2人を可愛がるのに時間を使うのが楽しい」
「くっ、なんかマウントされた気分」
「冬人さんは良いけど、流太はなんかイラつく」
「分かる。冬人さんはなんか良いんだけどな」
「2人とも酷いぞ、それ。俺をなんだと思ってるんだ」
「「「真琴/マコさん大好き人間」」」
「、、、、合ってるけど」
「「「合ってるんじゃないか」」」
「、、、、、、、、とりあえずこれ以上俺や勿論朔羅に面倒ごとが行かないようにしろ。朔羅はまだ本調子じゃないんだ」
「はい、そうします。なんかすみません」
「冬人さん達に迷惑かけるとは思わなかったから」
「言い訳は見苦しいって真琴さん良く言ってたよ~」
「流太、うるさい」
それからたわいもない話をした。仕事があーだ、こうだとか恋人達の惚気を話したりして気付いたら夕方になっていた時は俺は少し驚いてしまった。
「、、、、まさか朔羅以外で時間を忘れる、なんてな」
そう呟きながら俺は車に向かう。
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「秋人さーん、次秋人さん入って良いよ~」
「むっ、そうか。分かった、、、、って、まだ髪が濡れているじゃないか。ちゃんと乾かすんだ」
「分かってるよ。ぁ、そうだこのタオルめっちゃ良いね、ふわふわしてて」
「取引先から貰った物だが気に入って貰って良かった」ナデナデ
「そう言えば冬人は?」
「冬人さんは今書斎で仕事。なんか急遽入ったからって」
「そう言うことか、、、あとで何か持って行っておくか」
「是非そうして」
そんな会話をしてから秋人さんはお風呂に入らに行き、俺は玲央と糸の方に向かう。俺の部屋の扉を開けると、羅人に絵本を読んでいる2人。
、、、、まだ文字理解出来ねーって、と思いながら中に入る。
「何読んでるの?」
「桃太郎」
「羅人君大人しいよね、、村瀬大先生に似てる」
「まぁ分かるけど、、基本あまり泣かないし、俺達の曲聴いたら機嫌なおるし」
「え?なんで」
「お腹にいた時に、曲を聞かせてたんだよ。あとはフユさんが本の読み聞かせをしてたし、多分そのおかげかな」
「へぇ、じゃあ僕もそうしてみようかなぁ」
「糸と正久の子供、、、、正久に似た方が良いな」
「何それ!?酷いって玲央。玲央と聖の子供は、、、、、、、、玲央に似た方が良いかも」
「辞めろ、聖をなんだと思ってんだ」
「はいはい、羅人の前で言い争いしない。で、2人はいつ家出るわけ?もう1週間経ってるけど」
「、、、、もう暫くh 「家賃取るぞ」ウグッ」
「もう少し居ても良くn 「恋の事情に俺を巻き込むな」ウグッ」
俺の言葉に何も言えない2人。まぁそりゃあそうだ。眠そうにしてポワポワしている羅人を抱き上げて、部屋を出る。
「とりあえず、、、、このままじゃダメだって分かってるなら、話し合いの場を設けろ」
「「、、、、はい」」
フユさんからの報告を聞いた限りは上手く行くだろうし、、、、お互いに想い合ってるのに喧嘩別れはないだろうけど、喧嘩し続けるのはお互いの為ではないだろうな。
そう思いながら羅人の寝顔を見つめる。
「あれ、フユさんキッチンにいる」
2階からフユさんの姿が見えて俺は悪戯心に火がつき、ゆっくりと階段を降り、フユさんの後ろに立ち手をフユさんの目に向けようとした瞬間、
ガシッ
「何しようとしているんだ、朔羅」
「!、気付いてたの!?」
「当たり前だろう、朔羅の匂いで分かる」スリッ
「匂い言うな、フェロモンと言え/////」
首筋を手で触るフユさんの動作にエロいな、と素直に思ってしまった。
そう言えば出産してからフェロモンは少ないけど出てはいるんだよな。
「それで朔羅、玲央と糸の2人はどうだ。仲直りしそうか」
「うーん、玲央は大丈夫だと思う。聖はちゃんと言葉に出来るから。でもまー君の気持ちを素直に伝える前に、糸が変な解釈する可能性はあるからなぁ」
「朔羅がそう言うのであればあるんだな。だが、聖も正久も仲直りをしたいと思っている。大丈夫だ」
「、、、、そうだね、フユさんが言うとなんでも大丈夫に思える」
「それを言うなら俺だって朔羅からの大丈夫は安心する」
「、、、、、、、、そっか笑」
フユさんの言葉に俺は笑みを浮かべる。こうやってフユさんと話すだけで安心するし、やっぱり初恋の人であり旦那、だからかな。
「まぁでも、朔羅を独占されているのは結構嫌なんだがな」
「あの2人にまで嫉妬するとか、、独占欲強いっての」
「当たり前だろう、、朔羅は俺ので俺は朔羅のなんだ」チュッ
フユさんはそう言って俺の唇に唇を当てる。ただその行為に心臓が破裂するぐらいドキドキしてしまう。
「/////////、、、、そうかよ、、、、、、、、俺も、そう、思う」
「!、、、、フハッ、そうか。嬉しいな、、愛している」
あぁやっぱり、1番はフユさんなんだよなぁ。フユさんの1つ1つの言葉や行動でドキドキして、、心臓がキュッて掴まれる。
俺はどんなに秋人さん達が好きだって言っても1番はフユさんなのは変わらない事実で、、、、最低な事実なんだと分かる。
拝啓、天国のママ、パパ、咲夜兄さん、雅陽姉さん夫婦、雅之兄さん。
玲央と糸の家出騒動は結論を言えば無事に解決しました。2人が来て1週間と3日が経った時に何処に居るのか分かった聖とまー君の2人が突撃して強制的に話し合いが開始させた俺とフユさん。
4人は自分の言いたい事、伝えたい事を言ったらスッキリしたのか無事仲直りに至った。因みに何故家が分かったかと言うと、たまたま俺達の家に入っていく2人を見た流太が聖とまー君に言ったと分かったので後日クレームを入れた?
「無事に終わって良かったな」
「そうだね、だけどなんか物足りないなぁ」
「確かにそうだな、育児も大変なのに少し暇と感じてしまう。羅人の育児は大変じゃないのにな」
「羅人が良い子だからしてない事はないよね?!なんて思っちゃっう事あるし」
「本当に誰に似たんだろうな、あんな良い子になるとは」
「やっぱり俺でしょ、良い子だし」
「言い子と言うのは俺の事を言うんだぞ?」
「何言ってんだ、良い子は俺を無理矢理抱かない」
「それを話題に出すのは卑怯じゃないか」
「ハッ、どの口が言ってんだか」
「「、、、、」」
「「アハハッ」」
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