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やっぱり初めてな事だらけで大変だな、、、、うん
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「楓斗さんもフユさんも寝ぼけてないで、コーヒー飲んで朝ご飯食べて」
「朔ちゃん、眠ーい」
「朔羅、コーヒーホットで」
「熱々がご所望か」
「兄様達仕事頑張り過ぎだよ」
「そう言っている夏人も手術が近いからと言って、頑張り過ぎだ。緊張していたら出来る事も出来ないだろ」
「ウグッ、、はい、秋人兄様」
拝啓、天国のママ、パパ、咲夜兄さん、雅陽姉さん夫婦、雅之兄さん夫婦、お元気ですか?俺は元気、です。
11月中旬になって、すっかり寒くなった今日この頃のとある休日。
新しく入った仕事で寝不足な小説家コンビを起こして朝ご飯を食べさせる。本当は寝かせたいけど、今日は打ち合わせがあるからしょうがない。
「今日は朔君は助産院に行くんだっけ?」
「はい、オヤツ作りしたり、料理教室する事になってて、教えて貰います」
「朔羅、気を付けるんだぞ。迎えに行くから、」
「ありがとう、フユさん。ちゃんと大丈夫だから」
「そうは言っても誘拐、監禁されたんだ。冬人が不安になるのもしょうがない。そう言う俺も不安だ」
「秋人兄さんとどうかーん。朔ちゃんは危機感が足りない」
「ウグッ、、、、はい」
「朔君はもう少し愛されている事を自覚した欲しい、かな」
「それはこの前の事件の夜に十分、フユさんから教え込まれたんで、大丈夫、だよ、夏人さん」
「冬人兄様、何しているの???俺知らないんだけど」
「「俺も」」
「久しぶりの朔羅を堪能しただけだ」
「言い訳要らないんだけど」
と、フユさんを詰めている夏人さんは置いておき、助産師に行く準備をしながらベビーベッドで眠る羅人の頭を撫でる。
「朔君、今日は俺早めに仕事終わるから、夜ご飯作るよ」
「本当?それ助かる。ありがとう、夏人さん」
「良いの、良いの」
「ぉ、俺だって何か手伝う!」
「楓斗さん、お仕事あるでしょ」
「ウグッ」
「帰り、何か必要な物があったら言ってくれ。買うから」
「うーん、今の所思い付かないけど、何か思い付いたら言うね、秋人さん」
「あぁ」
「朔羅、俺に頼む事とかないか?」
「フユさんに頼む事はないかな」
「、、、、」ガーン
「わっ、冬人兄さんがしょんぼりしてる」
「本当に悲しかったんだな、アレ」
「本当にないから言ってるだけだから、俺は」
寧ろ、俺はフユさんが仕事している姿見るのが好きだし、見ると元気、、、、貰えるから、、、、って何言ってんじゃ、俺は/////////
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「なんか、霞先生のせいで太らされてる気がする」
「そんなつもりは一切ないんだけどね、俺」
「とっても分かる!美味しいし、美味しい過ぎる」
「棗さんもそう思うよね~」
霞先生手作りのオヤツを食べながら俺はそんな会話をする。
因みに棗さんの息子さんである明君はおもちゃで遊んでいて、娘ちゃんである静ちゃんは蛍先生に診て貰っています。
「褒められているって事で受け取っておくね」
「そう言えば、朔羅来月から仕事復帰するんだって?」
「はい。羅人も来月で5ヶ月になりますし、義両親とか祖父母が預かってくれたりもするから。それに仕事が好きなので」
「良いねぇ。若いって、、、、俺は無理だな」
「棗さんもそんなに歳変わらないでしょうが」
「それで1番心に来るのは、俺だな」
「勇大さんだって世間一般的には若い方でしょ」
「それもそうだけど若いんだよ、周りが」
「若い者に囲まれるなんて、自分まで若くなってる感じがするから良いでしょ」
「シロさんは誰目線???」
「仙人目線じゃない???」
何て会話をしていると、静ちゃんの健診が終わったのか明君を抱っこして部屋に入ってくる蛍先生。
「静ちゃん、今日も元気だったよ。少し体重が平均より軽かったけど、今の時期なら大丈夫かな」
「そうですか、良かったぁ。全然食べないから心配してたけど」
「まだまだ成長するから」
「ついでに、羅人君も診ようか?」
「んー、じゃあお願いしようかな」
蛍先生の案を受け入れて、ベビーベッドで寝ている羅人を抱き上げた時に、違和感を感じる。
「あれ?」
「ん?、どうした、朔」
「真白さん、いや、なんか羅人、今朝より体温が高いなって思って」
「え、ちょっとおでこ触るね」
真白さんはおでこをすぐに触る。俺と真白さんの会話が聞こえた蛍先生もすぐに俺達の元に駆け寄る。
「ちょっと高いですね、蛍先生、体温計で測りましょう」
「うん、そうしよっか」
それから、すぐに羅人は診察室に連れて行かれて、体温計で測らされた。
その間俺は心臓がドキドキしてしまう。
数秒後、体温計がなり温度を見ると、
「「「38.6℃、、、、」」」
俺達は揃って言う。それと同時に俺は青ざめる。38℃を超えている、その事実だけで目の前が真っ白になった。
そう言えば、朝から機嫌が少し悪かった、寝てる時間が多かった、呼吸が少し早いな、、疑問に思う点は沢山あったのに、、、、俺、何で早く連れて来なかったんだろ。
改めて羅人を見ると、ぐったりしてて、辛そうだ、、、、親、失k
「朔羅さんは親失格なんかじゃないからね」
「!」
俯いていて最後まで言う前に蛍先生の言葉で顔を上げる。
その先生の顔はとても優しかった。
「赤ちゃんが熱を出す事はある。それに、自分1人のせいにするのは、ダメ。分かった?誰のせいでもないんだから」
「そうそう!、それに、朔が不安だとそれは羅人に伝わって、悲しむんだよ」
「ぁ、、、、」
真白さんの言葉で、羅人の方を見るとウルウルした目で泣きそうになっていた。
それを見てハッとしてしまった。そうだ、自分ばっかり責めたりするのは、ダメ!
うん。
「ごめん、じゃなくて、ありがとう、ございます」
「うん。とりあえず、水分補給は頻繁にする事。ミルクや母乳、麦茶とか水ね」
「はい」
「体温は薄着にして掛け布団調節したり、汗はこまめに拭き取る事。首の付け根や脇の下に氷枕や濡れタオルで冷やしたりするのも良いから」
「分かりました」
「あと一応解熱剤も出しておくけど、これは苦しそうな時や睡眠とかに支障が出た時ね」
「分かりました」
蛍先生と真白さんからの指示を紙にメモをしながら、ウトウトしている羅人を見る。不安な顔はしないように引き締めながら!
「頑張らないと」
「朔羅さんなら大丈夫。もし何かあったらすぐに連絡して下さい」
「俺達が出来る事があれば」
「2人が居たら百人力だよ。本当に、」
「朔ちゃん、眠ーい」
「朔羅、コーヒーホットで」
「熱々がご所望か」
「兄様達仕事頑張り過ぎだよ」
「そう言っている夏人も手術が近いからと言って、頑張り過ぎだ。緊張していたら出来る事も出来ないだろ」
「ウグッ、、はい、秋人兄様」
拝啓、天国のママ、パパ、咲夜兄さん、雅陽姉さん夫婦、雅之兄さん夫婦、お元気ですか?俺は元気、です。
11月中旬になって、すっかり寒くなった今日この頃のとある休日。
新しく入った仕事で寝不足な小説家コンビを起こして朝ご飯を食べさせる。本当は寝かせたいけど、今日は打ち合わせがあるからしょうがない。
「今日は朔君は助産院に行くんだっけ?」
「はい、オヤツ作りしたり、料理教室する事になってて、教えて貰います」
「朔羅、気を付けるんだぞ。迎えに行くから、」
「ありがとう、フユさん。ちゃんと大丈夫だから」
「そうは言っても誘拐、監禁されたんだ。冬人が不安になるのもしょうがない。そう言う俺も不安だ」
「秋人兄さんとどうかーん。朔ちゃんは危機感が足りない」
「ウグッ、、、、はい」
「朔君はもう少し愛されている事を自覚した欲しい、かな」
「それはこの前の事件の夜に十分、フユさんから教え込まれたんで、大丈夫、だよ、夏人さん」
「冬人兄様、何しているの???俺知らないんだけど」
「「俺も」」
「久しぶりの朔羅を堪能しただけだ」
「言い訳要らないんだけど」
と、フユさんを詰めている夏人さんは置いておき、助産師に行く準備をしながらベビーベッドで眠る羅人の頭を撫でる。
「朔君、今日は俺早めに仕事終わるから、夜ご飯作るよ」
「本当?それ助かる。ありがとう、夏人さん」
「良いの、良いの」
「ぉ、俺だって何か手伝う!」
「楓斗さん、お仕事あるでしょ」
「ウグッ」
「帰り、何か必要な物があったら言ってくれ。買うから」
「うーん、今の所思い付かないけど、何か思い付いたら言うね、秋人さん」
「あぁ」
「朔羅、俺に頼む事とかないか?」
「フユさんに頼む事はないかな」
「、、、、」ガーン
「わっ、冬人兄さんがしょんぼりしてる」
「本当に悲しかったんだな、アレ」
「本当にないから言ってるだけだから、俺は」
寧ろ、俺はフユさんが仕事している姿見るのが好きだし、見ると元気、、、、貰えるから、、、、って何言ってんじゃ、俺は/////////
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「なんか、霞先生のせいで太らされてる気がする」
「そんなつもりは一切ないんだけどね、俺」
「とっても分かる!美味しいし、美味しい過ぎる」
「棗さんもそう思うよね~」
霞先生手作りのオヤツを食べながら俺はそんな会話をする。
因みに棗さんの息子さんである明君はおもちゃで遊んでいて、娘ちゃんである静ちゃんは蛍先生に診て貰っています。
「褒められているって事で受け取っておくね」
「そう言えば、朔羅来月から仕事復帰するんだって?」
「はい。羅人も来月で5ヶ月になりますし、義両親とか祖父母が預かってくれたりもするから。それに仕事が好きなので」
「良いねぇ。若いって、、、、俺は無理だな」
「棗さんもそんなに歳変わらないでしょうが」
「それで1番心に来るのは、俺だな」
「勇大さんだって世間一般的には若い方でしょ」
「それもそうだけど若いんだよ、周りが」
「若い者に囲まれるなんて、自分まで若くなってる感じがするから良いでしょ」
「シロさんは誰目線???」
「仙人目線じゃない???」
何て会話をしていると、静ちゃんの健診が終わったのか明君を抱っこして部屋に入ってくる蛍先生。
「静ちゃん、今日も元気だったよ。少し体重が平均より軽かったけど、今の時期なら大丈夫かな」
「そうですか、良かったぁ。全然食べないから心配してたけど」
「まだまだ成長するから」
「ついでに、羅人君も診ようか?」
「んー、じゃあお願いしようかな」
蛍先生の案を受け入れて、ベビーベッドで寝ている羅人を抱き上げた時に、違和感を感じる。
「あれ?」
「ん?、どうした、朔」
「真白さん、いや、なんか羅人、今朝より体温が高いなって思って」
「え、ちょっとおでこ触るね」
真白さんはおでこをすぐに触る。俺と真白さんの会話が聞こえた蛍先生もすぐに俺達の元に駆け寄る。
「ちょっと高いですね、蛍先生、体温計で測りましょう」
「うん、そうしよっか」
それから、すぐに羅人は診察室に連れて行かれて、体温計で測らされた。
その間俺は心臓がドキドキしてしまう。
数秒後、体温計がなり温度を見ると、
「「「38.6℃、、、、」」」
俺達は揃って言う。それと同時に俺は青ざめる。38℃を超えている、その事実だけで目の前が真っ白になった。
そう言えば、朝から機嫌が少し悪かった、寝てる時間が多かった、呼吸が少し早いな、、疑問に思う点は沢山あったのに、、、、俺、何で早く連れて来なかったんだろ。
改めて羅人を見ると、ぐったりしてて、辛そうだ、、、、親、失k
「朔羅さんは親失格なんかじゃないからね」
「!」
俯いていて最後まで言う前に蛍先生の言葉で顔を上げる。
その先生の顔はとても優しかった。
「赤ちゃんが熱を出す事はある。それに、自分1人のせいにするのは、ダメ。分かった?誰のせいでもないんだから」
「そうそう!、それに、朔が不安だとそれは羅人に伝わって、悲しむんだよ」
「ぁ、、、、」
真白さんの言葉で、羅人の方を見るとウルウルした目で泣きそうになっていた。
それを見てハッとしてしまった。そうだ、自分ばっかり責めたりするのは、ダメ!
うん。
「ごめん、じゃなくて、ありがとう、ございます」
「うん。とりあえず、水分補給は頻繁にする事。ミルクや母乳、麦茶とか水ね」
「はい」
「体温は薄着にして掛け布団調節したり、汗はこまめに拭き取る事。首の付け根や脇の下に氷枕や濡れタオルで冷やしたりするのも良いから」
「分かりました」
「あと一応解熱剤も出しておくけど、これは苦しそうな時や睡眠とかに支障が出た時ね」
「分かりました」
蛍先生と真白さんからの指示を紙にメモをしながら、ウトウトしている羅人を見る。不安な顔はしないように引き締めながら!
「頑張らないと」
「朔羅さんなら大丈夫。もし何かあったらすぐに連絡して下さい」
「俺達が出来る事があれば」
「2人が居たら百人力だよ。本当に、」
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