純粋な初恋(シリーズあり)

橋本衣

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色々初めて、かも

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「ただいま~、、、、って、三村みむらさん、小川こがわさん、」

「おかえり、朔羅さくら

さく君、お帰りなさい」

「お帰りなさい、、お邪魔してます」

振り入れを終えてから、番組一本撮影を終え太陽も落ちて暗くなった頃に家に帰ると、フユさんの担当編集の三村さんと小川さんが居た。そう言えば今日来るって言ってたな。

「いつから居たんですか?、結構居るっぽいけど」

「昼の12時からずっと、色々してたからこんな時間になっちゃった」

「まぁ、朔君もこんな時間までお仕事してたから、凄いけどね」

「俺はこれでも短い方ですよ、年上組とかはもっと遅い時間までしてるんで」

俺はそう言いながら、コーヒーを飲んで何かの資料を読んでいるフユさんに近づく。真剣な目で見てるし、大切なやつかな?、、、、て言うか、俺も大切な事言わなきゃなんだけどね。

「何見てんの?」

「あぁ、次の仕事を纏めた資料だ、」

「そっか、、、、ぁ、あのs 「それじゃ、村瀬むらせ先生、私達帰りますけど、3日後から始める1週間作家合宿は絶対に参加して下さいね!」、、、、ぇ?」

三村さんの発言に俺はビックリしてしまう。フユさんの方と三村さんの方をどっちもガン見してしまう。俺のリアクションに気付いた小川さんが口を開いた。

「ぁ、朔君知らなかったか、実は弊社の担当している小説家や漫画家達を集めた合宿があるんだよ、」

「ぇ、そうなんですか。知らなかった」

「俺も今日伝えられたからな、初めての参加だ」

「そうなんだ、って、じゃあ色々準備しなきゃじゃん!持って行く服とか小物とか用意しなきゃ、」

「別に服何枚かで良いだろう」

「「「良くない!!」」」

俺達はフユさんに向かってそう言う。と言うか、3日後からの1週間って事は、最終日だったら会えるけど、、、、言える訳がないじゃん!!
俺は頭を抱えながら、三村さんと小川さんを玄関まで送る。

「朔君、村瀬先生の準備お願いね、あの人誰かがしないとしないから」

「特に服とか、小説道具とかあの人忘れるかもだから、お願いね」

「了解しました。本当にお疲れ様です」

「じゃあ、3日後の朝に小川が迎えに来るから、よろしく」

「時間は変更があり次第、事前連絡するから、」

「はい!では、また」

俺はそう言って玄関の扉を閉めて鍵を閉める。そしてリビングに戻ってフユさんのそばに駆け寄る。いまだにコーヒー飲んでる。どんだけあるんだよ、コーヒー。

「フユさん、絶対に他の小説家さんや漫画家さんに変な態度しない様に」

「分かっている。それより、今日の定期検査どうだったんだ?」

「ぇ、ぁ、普通だったよ、この前のと同じ結果(嘘です、本当は4日後に発情期ヒート来ます)」

「、それなら、良いんだが、1人で家大丈夫か?」

「俺もう高1!大丈夫だっての!、じゃ、俺夜ご飯作るk ちょッ 」

俺はそう言ってキッチンに向かおうとしたら、左手首を掴まれて、引っ張られてからのソファのそれもフユさんの足と足の間に座り込んでしまった。俺は何事かと思いながらも、確実に右手が俺の腰や腹を直で触っている事に気づく(此処までにおよそ1秒弱)


「離しッ、て」

「ダメだ、今日はヤる」

「いや、昨日もッ、したし、んッ、、夜ご飯ッ、作る、し」

「それなら、デリバリーで良いだろ」

「何i ングッ 」

俺が抵抗するけど力が強くて出来なくて、ねちっこく同じところをいやらしく触ったりしたり挙げ句の果てにキス、それも舌を入れてきた。

「んッ、、ぁッ、、、ふッ 」

段々と、頭がぼーっとしてきて、もっとって思ってしまう俺と、イヤイヤ抵抗しなきゃの俺が頭の中で戦うとかもなく。流されてしまいそうになる、、、、

「、、、、可愛い 」

「んッ、、、、」

耳元で甘くてそして低い声で言われて、全身が痺れる感覚になる。この声で言われると、何か変になる。

なので、結局、、、、































穢れてるよ、本当。
ヤッちゃったよ。また、抵抗虚しくヤりましたよ。俺、全く成長してねーじゃねーか。それに結局、発情期ヒートの事も伝えれてねーし!!
当の本人は、平然と俺の頭を撫でながら、タバコ吸ってるし!!!俺は恥ずかしくて枕に顔を埋める、

「朔羅、気持ち良かったか?」

「///////// 別に、普通、だったし、、、、」

「もう1回してやろうか?」

「これ以上は俺の腰が終わる!!馬鹿フユ!!」

俺はそう言いながら、フユさんに枕をぶつける。流されやすい性格なのは自負してたけど、此処までとは!別に気持ち良かったから流された訳じゃないと思うけど!コイツが此処までに持ってくるのに上手いと言うか!!断じて気持ち良かったからじゃない!!

と、思っていると、フユさんが俺の首元に顔を近づける。

「?、どうしたの?フユさん」

「いや、朔羅のフェロモンの量、この前より増えたと感じてな」

「ぇ、そうかな、?」

クンクンッと俺のフェロモンを吸ってるフユさんに俺は何とか誤魔化す。まさか、フユさんに此処までバレてるとは、流石Ⅳ型。フェロモンの量までは誤魔化せないか~、、、、

なんて思っていた。そしてそれから3日後、、、、



「じゃ、他の作家さん達に迷惑かけない様にしろよ」

小川さんに色々荷物を手渡しながらそう言う。嫌々そうな表情をしながら返事をするフユさん。アンタの為に言ったんだよ、俺は。
結局のところ、発情期ヒートの事は言えずじまいだった。言ったらこの人は多分此処に残るだろうし、懸命な判断だと俺が判断した。

「分かっている」

「小川さんにも迷惑かけない!分かった?」

「分かった」

「では、小川さん、うちのをどうぞ頼みます」

「了解、しました~」

「俺は子供か」

「「子供に失礼だよ、それは」」

何て、俺と小川さんで声が揃うぐらい、変人だからな、フユさんは。

「じゃ、1週間、村瀬先生を預かりますね」

「どうぞお願いします」

俺がそう言うと、玄関の扉が閉まった。俺はそれと同時に、家の掃除や洗濯などを始める。慣れた物でものの1時間弱で終わる。

「仕事は昼からだし、まだ時間はある~」

俺はそう言いながら、新曲を聴いたり、フユさんの会社が出したゲームをプレイしたり、、、、


「、、、、流石、フユさん作のゲーム、頭脳を使うな」

頭脳と冒険が合わさったゲームは結構やりがいを感じて、気付いたら昼過ぎてたのは、、、、フユさんに色々嵌められた気がする。そんなこんなでその日は何とか、落ち着いて過ごせた。次の日は、休みを取っている為、昨日の続きをしながら、のんびり過ごしていた。

だが、、、、

「、、、、ぁ、抑制剤買っとかなきゃ」

フユさんが合宿で持って行った為、予備の抑制剤がない。

俺はゲームをセーブして、髪を整えて、必要な荷物をリュックに入れて、家を出る。チョーカーはちゃんと付けて、メガネをかけて、街中を歩く。

「、、、、?」

歩いているとチラチラッ、と俺の方を見る人が何人か居る。俺ってバレた?と、思っていた瞬間、、、、

ズクンッ

「?、、、、アレッ?」

ズクンッ ドクンッ

体が一気に内部から熱く、特にお腹が熱くなる感覚に襲われる。それと同時に、ブワッと何かが出る感覚になった。俺は耐えられなくてその場にしゃがみ込む。

「おい?何か甘い匂いしね?」

「そうか?俺はしねーけど」

「バニラ?っぽい匂いがする」

「本当だ、、、、あの子から?」

しゃがみ込んでいる俺の方に視線を向ける人達。俺は耐えられないのと、熱いのに我慢出来なくて、急いで家の方向に走り去る。

「(これ、多分ヒート、だ。いと玲央れおに聞いた症状、)  ハァハァハァ 」

俺は息を切らしながらも、何とか家の中に入った。
入った途端、全身の力が抜けた。と同時に、熱かったお腹が、くすぐったい?感覚になって、ズクンッって、疼く?疼いて、分からないけど、足りない、欲しいって言葉が頭の中で響く。

頭ズキズキして、心臓バクバクしてて、視界がクラクラして、息もし辛い、、、、

上手く頭が回らなくて、体もなんか重くなりながらも、何とか、靴を脱いで2階のベットに倒れ込む。股間部分に何か濡れている感覚になって下を見ると、、、、

ヌチャッ
「濡れて、る、、、、何で、?」

俺は色々初めて過ぎる感覚を感じながらも、どうにか頭を働かせる。

「、、、、ぁ、そうだった、電話、、」

俺はヒートが来たことを、成太せいた君に報告しようと、ポケットに入れてあるスマホを取り出して電話をかける。

『もしもし?朔君、?どうした?』

「せーた君、ひーと、ヒート来た」

『!本当?大丈夫!?、』

「大丈夫、今ベット、、の上」

『何かあったらすぐに連絡、って言っても村瀬先生が居るから、大丈夫か、』

「、、、、うん、じゃ、それ言いたかっただけ」

『うん、じゃあ、頑張って、』

俺は電話を切って、いつの間にか、意識が飛んでた。多分、体の方が限界だったんだと思う。次に目を覚ましたのは、2日後だった。

「、、、、寝過ぎた」

変わらず、ボッーだとする意識と熱い体。そして、物足りない腹の中、、、、

「ヤバい、欲しい、」

俺はそんな考えを頭の中で思い浮かべている俺が気持ち悪過ぎて、意識を整える為に、トイレに籠る。

「、、、、ヤバい、もっと物足りなくなってきた」

トイレをした後、薄い腹を摩ると、ズクンッと疼いて、くすぐったくて、物足りなくなってきて、また自分が気持ち悪くなって、全身清める為に、お風呂に入る。

「気持ちいい、、、、匂い、薄い、、、、フユさん」

湯船の中で、フユさんの匂いを感じ取れなくて、俺は少し寂しくなってしまう。何故か、フユさんの事を考えていると、、、、

「ぅ、、、、また腹が疼く、、、、満たして欲しい」

何て自分の口から出た時は本当に冷水を頭から被った。ヒート中だからって素直になり過ぎだろうが、俺の口。

「、、、、上がろ」

俺は、少しのぼせてしまい、ドライヤーで髪を乾かしながら、冷蔵庫からスポーツドリンクとゼリー飲料を取る。ソファに座りながら、熱さまシートを貼って、水分を摂取する。

「ゴクッ まだ、熱い、、、、けど、冷たくて気持ちぃ 」

ペットボトルの冷たさを感じながら、何とか、ムラムラとか変な考えをしない様に、ぼーっとする。が、、、、

「、、、、ヤバい、、無理、死ぬ」

お腹の中が疼き続けて、疼き続けて物足りなくて、触って欲しい、、、、そんな考えになるし、フユさんの匂いが薄くなってきて、寂しい、、、、

「ぁ、、、、そうだ」

俺は拙い足取りで、フユさんのクローゼットに向い、沢山の衣服を取り出し、ベットにばら撒いて、衣服の山にして、その中に潜り込む。

「ムフッ~ (大満足)」

フユさんの優しくて甘い匂いが四方八方から俺を包んでいて、満足して落ち着し、熱さが消えていく感覚になったが、、、、そうなったのだが、、、、































「んッ、、、、ふッ、、、、ぁッ 」

ヌチャッ クチュッ

「ぅッ、、、、あぅッ、、、、んッ 」

ズボンとパンツを脱いで、俺のあそこの穴に指を突っ込んでる状況。

意味が分からないと思うけど、俺もそう思いながら、突っ込んでるよ。フユさんの匂いに包まれて落ち着いたのは一瞬、ムラムラしてきて、中触って欲しくて、足りなくて、それで気付いたら、そうしていた。

「んッ、、、、ぁッ、、、、ふぁッ 」

俺の指じゃ、フユさんみたく奥に届かなくて、余計に疼く。

ズクンッ ズクンッ

「もっとッ、、、、ふッ、、、、ァッ 」

イけたと思うったら、イけなくて、中途半端な快感に襲われて、寸止めを自分でしてる感覚になる。俺は物足りなさ限界突破しそうになる。
後普通に羞恥心で爆発死を遂げたい気持ちがありながら続ける俺は、馬鹿なのだろうか、、、、

「んッ、、、、ぅッ、、、、ぁッ 」

フユさんの長くて綺麗で細い指が俺の良い所を、トントンッて触ったり、擦ったりするけど、イけなくて、先端から、トロトロと、、、、




って何!自分の口からこんな言葉出てんだよ!!!!!!

俺は自分が気持ち悪いと、思っているのとフユさんだったら俺を気持ち良くさせてくれるのに、、、、!

と、思ってしまう俺。




「、、、、体、まだ、怠い、」

次の日、俺は意識がハッキリしない中で、フユさんの大きめのパーカーを着ながら、下は何も履かずに、ベットの衣服の山に潜る。
トイレも行って、お風呂も入ってあそこも綺麗にしてから衣服の山に潜って、水分補給はする。

ポヤポヤしてしまうし、ぼーっとしながら、時間を経過するが、疼くし体が熱いし、高1なので性欲もある訳で、、、、


「んッ、、、、ふぁッ、、、、ぅッ 」

クチュッ  ヌチャッ

「ぁッ、、、、ぅッ、、、、ふッ 」

もどかしい快感の何回を自分の指で感じながら、ふわふわする頭とばら撒きまくったフェロモンが部屋の中に充満する。
俺はフユさんの残り少ないフェロモンを感じていると、気付いたら、眠ってしまった、らしい。



























「さく、、、、朔羅、」

「、、、、んんッ、、、、?」

誰かの声で目が覚めた。意識がハッキリとしないが、フワッとずっと求めていた匂いが鼻腔を通る。俺はすぐに体を起こす。寝室の入り口に居たのは、、、、

「、、フユ、さん」

「あぁ、ただいま」

「いや、ぇ、、ぇ、、、、ブワッ /////////」

フユさんの顔を認識した瞬間、全身に溜め込んでいたフェロモンが解放されて、体が一瞬で熱くなった。それと同時に自分の今の格好(下半身裸の彼氏パーカー、周りにはフユさんの服)と言う状況に気づく。

「ぁ、、いや、、、これは、違ッ、」

「何が、違うんだ?」

「て、言うか、何で、此処に?、合宿、、は?」

「君のマネージャーから連絡があったんだ『朔君、ヒート大丈夫ですか?』って、詳しく聞いたら、まさかヒートが来るなんて、言ってくれれば良かったのに」

「それ、は、迷惑、かけ、たく、、なくて」

フユさんはそう言いながら、俺に段々と近づく。フユさんの匂いが頭の中を刺激して痺れて、また、お腹の中がズクンッ、ズクンッって疼いて、欲しくてたまんなくなる。

「だがな、」

フユさんがそう言って俺の頭に触ろうと手を近づけようとした瞬間、俺は縮まって拒否る。

「ヤッ、、ぁ、いや、違うくて、その、、フユさんに触られたら、多分、俺我慢、、出来なく、、、なっちゃう、k  ングッ」

俺が両手で顔を隠しながら、何とか最後まで言おうとしたら、力強くキスをされた。俺はその瞬間、脳がトロけそうでたまらなく、中に欲しくなってしまった。

「最後まで言わなくて良い、俺ももう我慢出来ないから、そんな格好で居たら、無理だろ」

「ふぁッ、、んッ、、( ヌルッ 」

久しぶりにフユさんに触れられた体はいつも以上に敏感で、

「準備ッ、、万端ッ、だからッ、、、、早くッ 、ふぁッ」

「分かってる」

ふわふわして、気持ちくて、噛んで欲しいって脳が叫んでて、

「もっとッ、、、突いてッ、、ぁッ、、、、んッ 」

「此処か?、、可愛いな」

「ふぁッ、、、、ぅッ、、、、ァッ 、、、、あぅッ」

刺激して欲しかった所が、刺激されて雷みたいにビリビリってなって気持ちくて、物足りなさがドンドン解消されていって、、、、

「んッ、、、ひぅッ、、、、ぁッ、、、ひゃあッ 、、そこッ」

トントンって、中とお腹を手とアレで優しく、だけどねちっこく叩かれて変に、なりそうで、、、、

「奥ッ、、、奥ッ、出してッ、、欲しいッ、、ちょーだいッ 」

「あぁ、好きなだけ、出してやるよッ、」

「ひぅッ、ひゃあッ、、、、ぁッ、、、ふッ 」


















「、、、、もう、無理、腰、終わった」

「起きたか、、気持ち良かったから、良かっただろ」

「んな訳あるかぁ~!!何1回で終わってねーんだよ!!」

ボフッ
「お前が、「もっとッ 」何て言うからだろ」

「それは俺じゃない俺だー!!」

俺は寝起き早々、フユさんめがけて、枕を投げつける。あれから、何ラウンドしたかは覚えていないが、全身の痛みと腰の痛み、そして謎の満足感が証明している。何故か肌がツヤツヤしているのは、意味が分からなかった。

「何で、我慢しなかったんだよ!」

「、、、、俺のパーカーを着て、既に自分で解していて、朔羅のフェロモンに包まれた部屋で我慢が出来るとでも?」

「アンタのそー言う所が嫌いで好きなところだよ、、、、、て言うか、アンタの事だから、噛むと思ってた」

俺がそう言うと、飲んでいたコーヒーを片手にベットに座るフユさん。そして俺の頭を優しく撫でながら、、、、

「お前はもう俺の物だからな、なら、番にするのなら後でも出来る、」

「ッ、、、、あっそ、、/////////////」


拝啓、お元気ですか。天国のママ、パパ、長男の兄さん、山口の姉さん夫婦、大阪の兄さん夫婦。

俺は結構幸せです。初めての発情期ヒートは色々ありましたが、この人、村瀬冬人むらせふゆとと、一緒に居れて幸せです。


だけど、腰は終わりました。今度からは素直になるのは、辞めようと思う所存である俺です。


「んッ、、」

「可愛い、」


















































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