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俺と玲央の大ピンチ!! 3
しおりを挟むやっぱり、フユさん以外に抱かれるなんて、ヤダよ、、、、!!
「解さなくて良いよな、もう誰かに抱かれてそうだし」
「!、ゃ、ヤダ!」
男はそう言って、俺の水着が脱がそうと水着を掴んで力強く下ろそうとする。俺はそれを声を上げながら、抵抗する様に身体を唸らせる。その姿に男は一瞬驚いた表情をしたが、、、、
「抵抗なんて、諦めろ。俺に気に入られた瞬間、お前は終わりなんだよ」
「ッ、」
男は力強く、俺の両手首を片手で押さえ、片手で水着を脱がそうとしてくる。
俺は抵抗しようとしながら恐怖心と嫌悪感と、そしてフユさんの為の気持ちを考えると涙が沢山出て、力強く大きな声で助けを呼ぶ。
「ヤダッ、!!助けて!!フユさn !、ングッ、、」
「辞めろよ、大きな声出すな、、あぁ、辞めた。優しくしてやんない、」
「んッ~~~ (泣)」
怒った男は俺に向かって手を振り翳し、俺は目を閉じた瞬間、、、、
バリンッ
「「「「「「!!?!?」」」」」
運転席の窓のガラスが割れる音が車内に響いた。ガラスにヒビが入っているのが分かる。
俺達は何が起こったのか、分からず全員が唖然としていた。俺を押さえていたリーダー格の男は警戒しながら、玲央を押さえている男以外の2人に命令をする。
「おい、お前ら外見てこい」
「了解、!」
「分かった、!」
男2人はそう言って車を出た瞬間に見えた先の光景は、、、、
「「「見つけた」」」
「「「「!!?!?」」」」
「「!!」」
そこに居たのは、、、、
「フユさん、聖、マコさん、、、、!(泣)」
フユさん、聖、マコさんの3人の姿があった。俺達2人の姿を認識したのだろう、より一層表情が険しくなっていった。フユさんは俺の姿を見ると優しく安心させる様な笑顔を向けた。
玲央は声に出せなかったが、多分俺と同じ気持ちだろう。俺は3人の姿が視界に入った瞬間、安堵の気持ちになった。リーダー格の男は一気に警戒が強くなり、フユさん達に怒鳴りつける。
「お前ら何なんだよ!?と言う、何人様の車の窓ガラス割ってんだ!警察呼ばれてーのか!!?」
「貴方方は呼ばれたかもないだろうな、警察に、呼ばれたら即逮捕で即実刑判決だろうしな」
「な、何言って、捕まんなかったり証拠がなけりゃあ、ならねーんだよ!」
「証拠なら、、、、」 パシャパシャ
マコさんがスマホで写真を何枚も撮った。俺達は一瞬唖然となった。マコさんは、2歩前に歩き、近づいてくる。
「これで証拠だろ?明らかに、未成年、それもΩへの性加害未遂事件の犯行現場写真だろ?」
「なッ、、!」
「それに、お前達が連れ去った現場には監視カメラがある。連れ去った瞬間の映像がバッチリ映っている」
「それにだ、2人の証言もある。誘拐未遂、いや誘拐罪、Ω保護法条例違反、Ω性加害未遂罪などなど、完全に実刑だな、笑」
そう男に向かって言ったマコさんの顔は笑っていた。だけど、その顔は俺達にいつも向けている笑顔じゃなくて、目は笑っていなく、ドス黒いオーラを纏っていて、ガチギレと分かるぐらいの顔をしていた。
「ッ、、、クソッ」
「とりあえずだが、その2人をこちらに、な?」
「ッ、、あぁ、もう!最悪だ!こんなガキ2人連れ去らなきゃ良かった!!」グイッ ドンッ
「わッ 」
「お前も!」
「ぁ、あぁ!!」
「わぁッ 」
リーダー格の男は俺を起き上がらせて、車外に力強く押し出した。玲央も男の1人に解放される様に車外に押し出された。倒れそうになった俺と玲央を、フユさんが瞬時に、俺と玲央を守る様に抱き止めてくれた。
「「!!」」
「朔羅、玲央、大丈夫か?」
「「! コクコクッ ((力強く頷く))」」
「聖、2人を頼んだ、」
「は、はい!、って俺も行きます、!」
「聖は2人を守れ、、これは俺と村瀬さんでやる事だ」
「久しぶりに、ナックルでヤレる」
素早く俺と玲央を聖の元にいかせたフユさん。聖は優しく俺と玲央を抱きしめてくれる。そして、後ろから見るフユさんとマコさんは般若を背負っているのかって言うぐらいの立ち姿だった。
「逃げるぞ、お前ら!」
「「「あぁ!!」」」
ガシッ
「逃げれると思うなよ?お前達はこれから一生の後悔と恐怖の渦に苛ませてやるからな、覚悟しろよ」
「誰のもんに手を出したか、その体で十分分からせてやるよ、叩き込んでやる。逃げるなよ?クソども」
「「「ヒッ、、、、」」」
静かに冷静に顔を変えずに車内に入ろうとするフユさんと、ゴキゴキと手を鳴らしながら、車内に入ろうとするマコさん。その姿に畏怖するリーダー格以外の3人。
「ぉ、お前ら!こんな奴らに怖がってんじゃねーよ!」
「まずはお前からだな。お前にそんな立派なもんは要らねーよな」
「真琴、コイツは俺に任せろ。真琴は他の奴ら、任せる」
「了解しました~」
「2人は耳塞いでおこうね、2人には耐え難い声と姿だから」
聖がそう言って、俺達の大きな手で俺と玲央の目を隠す。俺達は耳と両手で塞いだ事で、何が起こっているかを分からず、十数分後聖に肩を叩かれて、耳を塞いで目を開けた先に見えた光景は、、、、
「おい、2人に言う事言え」
「誠心誠意心を込めて、言えよ」
「「「「攫った事、そして傷付けた事、そして最低な発言をし、襲おうとしようとした事誠に申し訳ございません」」」」
「「、、、、何したの?2人共」」
俺達がそう言わざる負えない光景だった。目元を赤く腫らして、車から出て地面に正座していて少し服がボロボロになっていて、何をしたのかが本当に気になってしまう俺と玲央。
「ちょっとな、ちょーっとお話し合いをしたんだよ、ね?村瀬さん」
「あぁ、少しだけ心にくる言葉を言っただけだ。それよりも、2人共怪我はないか?」
「ぇ、ぁ、いや、無いと思うけど、ぁ、、、、」
「朔、手首ちょっと痣みたいなの出来たんじゃん、!」
「本当だ、、って玲央だって抵抗した時に肩に引っ掻き傷あるじゃん」
「「ほぉ、、、、」」
俺達に近寄って来た2人も俺の会話を聞いて、男達の方に戻って行く2人。俺は焦って2人を止める。
「待って、大丈夫だから、!と言うか警察には?」
「さっき連絡してそろそろ来る。事情聴取は一応するがな、時間はかけない様にする」
「そ、そっか、、、、」
「つうか、良く俺達の居場所分かったな?聖」
「あぁ、それね、村瀬さんが教えてくれたんだ。朔のチョーカーのタグにGPS付けてるからって、」
「、、、、え?」
「、、、、あ」
俺は聖の言葉に一瞬唖然となったが、すぐにフユさんの方を力強い目で見つめる。フユさんは一瞬キョトンとしていたがすぐに理解して、ヤベッで顔をしていた。とりあえず、事情聴取終わったらコイツにも詰め寄らなきゃいけなくなったな、、、、
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「朔~、玲央~!!」
「「糸、!」」
警察署からホテルの入り口で、糸がすぐに駆け寄って来て、俺と玲央を力強く抱きしめて来た。その力は絶対に離さないって、分かるぐらいだった。気付いたら夕陽も落ちて辺りは暗くなっていた。
「本当、僕心配したんだからね!」
「ごめんごめん、糸怪我ない?」
「ないけど~!」
「糸、落ち着けってば」
「正と流太君、糸の事見てくれてありがとうな」
「本当、本当!この状態の糸の事マジでありがとう」
抱きしめられ続けながら、玲央と俺は2人に御礼をする。2人は俺に近づきながら流太君は玲央に、まー君が俺の頭を優しく撫でる。すると、流太君が一瞬嫌な顔をしていた。
「?、どーした?流太、何かあったか?」
「ぁ、いや、真琴さん。その、2人から漂うフェロモン、村瀬さんと聖と後、律さん、碧さん以外のフェロモンが強く付いてて、ちょっと嫌って言うか」
「ぁ、多分、俺と玲央、触られたり、接触が多かったから、フェロモンが付いたのかも」
「、、、、と言う事は、フェロモンが付くほどまでの距離と接触だった事だよね、それって」
「「、、、、ぇ」」
流太君は俺の言葉に少し考えてから発言した言葉に俺と玲央は驚く。そして、段々と流太君の雰囲気が柔らかいものからドス黒いオーラへと変化して行く。糸もビックリして、まー君にくっ付いたし、、、、
「と言うか、2人共泣いた跡があるって事は怖い思いしたって事だよね、そうなんだよね。オッケー、真琴さん、ちょっとそいつらの居る警察署教えて下さい、襲撃かますので、」
「「「待て待て待て待て待て」」」
流太君は早口でだけど丁寧に俺達の肩を優しく掴んで言ってマコさんの方を見てマジで襲撃しそうな形相をしていた。俺、玲央、マコさんの3人で力強く止める。それを見ているフユさんと聖はと言うと、、、、
「流石、流太、良く分かっているな、な、聖」
「ですね、村瀬さん。流太ならやると思ってた。流太なら快く2人を任せられますね」
「アンタらも流太側の人間なのかよ。ヤバいじゃねーか」
何て呑気なことを言っていて、まー君が素早くツッコんでいた。
実は、と言うか流太君はマコさんと付き合ってから、俺、玲央、糸の3人にちょっと過保護、と言うか甘くなったのだ。
理由は簡単、、、、
『3人からはマコさんと似た匂いするし、それに俺に優しいし、マコさんが可愛がってるし、』
と、の事。だからか、変に俺達が傷付いたり、フェロモンの異常を感知すると色々怖くなるんだよね、流太君。
「落ち着け、色々連れ去った奴らにはちゃんとした罰が下るから、とりあえず、部屋行くぞ、流太」
「ぇ、いや、でも、!」
「おやすみ~」
「おやすみ!」
マコさんはそう言って、流太君を引きずってホテルの中に入って行った。やっぱり、年上女房って強いんだなぁ、とつくづく俺と玲央は心の中で思った事だろう。
「じゃあ、俺と糸も行きますね、行くよ、糸」
「ぇ、でも、まだ2人を抱きしめ足りない!」
「明日すれば良いの、4人共おやすみなさい」
「正君強引、!朔達、おやすみなさい!」
まー君もそう言って糸と手を繋いで、ホテルの中に入って行った。やっぱり、まー君は頼りになるなぁと同時に、糸にもめっちゃ心配かけたなぁと心の中で強く反省する。そして、俺はあることに気づく、、、、
「ぁ、なら、俺とフユさんも部屋戻るね」
「ぇ、いや、まだ一緒に居ようよ」
「いやいや、部屋でゆっくりしたいし、それに、、、、聖とちゃんとお話し、しな、」
「!、、、、ゎ、分かった」
「???何事?」
「じゃ、おやすみ~」
俺はフユさんの手首を掴んで、まだ少し困惑して顔を赤くしている玲央となんの事か分かっていない聖を置いて、ホテルに入り部屋に入る。
「あの2人、ちゃんと話せると良いな~、フユs ングッ 」
部屋に入って、後ろのフユさんに話しかける様に振り返った瞬間、壁に押し付けられて、力強いキスをされた。
「!」
「やっと、出来た。他の奴らが居たら中々出来なかったからな」
「////////// ご、強引過ぎるんだけど!」
「強引にでもキスをしたかったからな。それに、お前が俺や俺の知ってるα以外のフェロモン付けてるのなんて、マジで我慢ならないんだよ」
フユさんはそう言って、俺の肩に頭をポスッと乗せる。その声色は本当に心配していると分かるぐらいだった。俺は優しく頭を撫でる。フユさんは俺の返事を待たずに話を続ける。
「それに、お前が自分の体を売ろうとしたって聞いた時、怒りで暴れそうになった。本当に嫌だったからだ」
「、、、、ぉ、俺も、アイツに触られて抱かれそうになった時、フユさんの事が頭の中に埋め尽くされて、触られて気持ち悪いって思って、、フユさん以外の男に抱かれるなんて、嫌だって事しか考えられなくなった(泣)」
「そう言ってくれて、嬉しい。でも、俺は酷く後悔した。こうなるんだったら無理にでも番っておけば良かった。俺の物にしておけば良かったって、、、、」
「、、フユさんはしないでしょ?フユさんは俺の気持ち、、そ、尊重してくれるし、、それに俺もうフユさんのだし、、、、」
俺は恥ずかしくなって最後まで言えず下を向いてしまう。言いたい事を口にするのが恥ずかしくて、言ったらどうなるのかは分かるけど、でも、でも、と思いながらも、俺の最大のデレだと思いながら、上を向いて、フユさんの顔を見る。
「、、だから、その、俺の体を消毒してよ、」
「!、、、、あぁ、何回でもしてやる、、、んッ 」
「んッ、、(ヌルッ 」
俺の言葉に一瞬驚いた表情をしたがすぐに嬉しいそうな表情をして、俺に深く濃厚なキスをしながら、ベットに押し倒した。舌も入れられて、フユさんの優しくて大きな手が俺の肌を触る。触り方はあんな奴から感じた嫌悪感なんてなくて、、、、
「んッ、、、、ぁッ、、、、ふッ 」
「触られた所は消毒だろ?」
優しくて気持ちくて、
「ひあッ、、、、んッ、、、、ぅッ 」
「全部、俺に曝け出せ、朔羅」
素直になりたいけどなったら恥ずかしくて、
「ぁッ、、、、ひぅッ、、、、ふぁッ 」
「今日は寝かせない」
全身が熱くて、ふわふわになりそうで、
「んッ、、、、あぅッ、、、、ふッ 」
「可愛い」
気持ちいって事しか考えられなくなって、、、、
拝啓、天国のママ、パパ、咲夜兄さん、山口の姉さん夫婦、大阪の兄さん夫婦。俺の今日1日はとても大変で怖かったけど、、、、
「愛してるよ、朔羅」
「、、、、俺も、愛してるッ 」
この人が全て無くしてくれました。
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