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改めてこの男を見直すとカッコいいんだよな、ちゃんと、、、、だけどそれを上回る変態さ
しおりを挟む「フユさん、準備出来たけど、パーカーでズボンで良かった?もっとキッチリとした方が良かった気がするけど」
「いや、朔羅今日はそっちで良い。寧ろ今回のデートはそっちの方が都合が合うからな」
「?、、そっか。分かった」
「今日は晴れて良かったな。デート日和だな」
「、、、、フユさんそー言う言葉知ってるんだ。意外だわ」
次の日、デートの準備を終えてフユさんのコーディネートを見て貰う。フユさんは相変わらずスタイル良いしそれでいていつも通りのスーツだけどいつもよりはラフってか動きやすそうなのは気のせいだろうか?
「それで、まずは何処に行くのさ、」
「あぁ、動物園だ」
「へぇ~、、動物園、、、、、、、、動物園!!?!」
俺は驚いて、フユさんの顔を二度見してしまった。
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車を走らせて着いたのはマジの某動物園だった。俺は驚きながら隣に立つフユさんの方をチラッと見てから聞く。
「、、、、マジで動物園だよ。ぇ、て言うか何で動物園?」
「昨日取引先の知り合いに動物園の園長が居るらしくてな、良かったら来ませんか、って誘われて」
「それで行くとはどう言う風の吹き回しさ。フユさんだったら即社交辞令交えるけど行かないタイプだと思ったけど」
「、、、ウサギのふれあいコーナーがあるらしくてな」
「それが目的か」
俺はフユさんの言葉にすぐに理解した。この人ウサギ好きだったな。熊も好きって言ってたけど、、意外と動物好きだったな。そういや、、、、可愛いモノ好きだよな、、、、、、、、
俺も可愛いモノ判定!!?
俺はそう思いながらフユさんが入園料を払って動物園の中に入る。
「まずは何見る?」
「熊だな」
「なんか予想は出来てた。じゃ、熊見るか」
休日と言う事もあり親子連れが多いのが目立つ中で俺とフユさんは園内を歩く。意外と動物園ってあんまり来た事ないから、結構楽しみなのが事実。
「熊だ」
「そりゃあ、熊でしょ。でも実際に見ると結構おっきいかも、色々種類あるし見応えあるな」
「あぁ、、、でかいな、それに黒くて模様もあって」
「だな。意外と種類ごとに見た目とか違うんだな、」
熊達を楽しそうに見ているフユさんの姿は少し幼く見える。だけど、周りに居る子供達の同じ様な輝いた目をしているのはちょっと笑える。
でも楽しそうで良かったかも、、、、
それから10分以上熊の様子を見続けたフユさん。
「次は何処見る?、ホッキョクグマ居るけど、、、、?」
「見る。白い熊も良いな」
「アンタは変わらんな。ほんと」
そのままホッキョクグマを見に行く。熊の連続だけど冬さんの楽しそうな姿を見るのは結構楽しいと思える自分が居る。
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「、、、、フユさんって動物に好かれるタイプだったんだな(多分実家の犬猫にも好かれてたな)」
「そうだろうか?、、だが実家の犬猫にも懐かれるのが早かった気がするが」
「良いなぁ、、犬猫好きからしたら羨ましい限りだよ (マジだったよ、そして無自覚かよ)」
ウサギのふれあいコーナーで沢山のウサギに囲まれて幸せそうなフユさんを見ながらうさぎに餌やりをする。
たまに居るよなぁ、クールキャラは実は動物に好かれる、なんて言うギャップありまくりな設定。漫画とかにも使えるな。
でも実際にこうやって見ると嬉しそうなフユさんを見るとこっちまで嬉しくなってしまう。
「、、、、何だ?朔羅?何か付いてるか?」
「へ?、ぁ、いや、何でもない、、、/////// (ヤバっ、顔見てたのバレた。コイツ顔だけは良いんだよな、、、、まぁ中身も良いのか?)」
「?、そうか、、と言うか朔羅、餌食い荒らされてるけど良いのか?」
「へ?、、って、うわッ、いつの間に!ちょッ、ちょっと待って!」
3匹のウサギが餌の入った袋をバリバリボリボリ食べ始めて俺はビックリしながらも袋を上に上げる。フユさんに意識向けてて気付かんかった!!!
、、、、別に常時フユさんの事気にしてるって訳じゃねーけどな!!!考えてはいたりはするけどな!!、、、、これ誤魔化せてはいねーな、、、、??
「そうだ、朔羅。昼ご飯は近くのショッピングモールに行こう」
「?、良いけど、、、何で??」
「行ってみたい所があってな」
「?、ふーん、了解」
俺はそう言いながら、ウサギ3匹に交互に餌をやる。この行動技術は、、、、何処で獲得したかは知らんが何故か出来た。まぁでも普段から年長2人を抑えている得たんだろうか。
それからフユさんはウサギを堪能してから動物園を出て近くのショッピングモールに車を走らせる。
そして着いたのは、、、、まさかの、
「某マ○ク、、、、」
「某?、、」
「いや何でもない。で何で此処なの?」
「テレビでCMを見てからな。行ってみたいと思ってたんだ」
「、、、、来た事ないの??嘘だろ???(流石に兄さんが連れて来た事ねーの??)」
「来たい来たいと思っていたが中々来れなくてな。1人で来るのは忍びないしな」
「何か本当にベクトルの違う人間なんだってまた理解したわ」
俺は頭を抱える。でも、フユさんがハンバーガーを手に持ってる姿は想像は出来ないし難しい。何かレストランでフォークとナイフ持ってる姿の方が想像しやすいしな、、、、うん。
俺はそう思いながら店内に入って注文をする。慣れてないフユさんの代わりにするのはちょっと違和感はあったけど、、、、
ハンバーガーを両手で持っているフユさん。手が大きいからハンバーガーが少し小さく見えてしまう。これがフユさんマジック???
「これがハンバーガー。大きいな」
「フユさんが頼んだのは結構大きめのやつだけどな。2つずつハンバーガー頼んだけどペロリといけるかもよ、」
「いただきます」
「はい、どうぞ」
「パクッ、、モグモグッ !、、モグモグッ モグッ ゴクンッ 美味い、ソースもだがお肉も美味い」
「、、、そっか。良かった、、て言うか初めてだからやっぱりあんま食べるのは上手くはなんいだn 、、ぁ」
美味しそうに食べているフユさんを見て可愛いなって少し思っていたら、フユさんの頬にソースが付いているのに気付いた。フユさん本人は気付いてないっぽい。
どうする?これ俺試されているのか!?拭き取るのが正解か!?それともそのまま放置か!?どっちだ!!?
俺はフユさんの口元に一点集中して迷いに迷った結果、、俺は拭き取る事を決意する。呑気に食べているフユさんに俺は声をかける。
「フユさん、ちょっと、ジッとしててね」
「?、分かった」
フキッ
「、、、、取れた。ペロッ」
「!、、付いてたのか。取ってくれてありがとうな」
「別に、これぐらi、、、、ハッ」
俺は自分のやった事を実行してから改めて気付く。
フユさんの口元に付いてたソースを取って自分で舐めとる。
ウギャァァァァ!!!!言語化したらもっと気持ち悪くなって来た!!嘘だろ、これフユさんいつも平然とやってんの!!?勇者なの!?いや気にしてないのか!!←断言
俺は顔を真っ赤にして俯く。
「/////////」
「?、どーした?朔羅?」
「いや、何でもない」
意外と精神力使う事に気付いた。やられる側もやる側もどっちも疲れるし恥ずかしい。多分フユさんってネガティブな事には精神力低いけど、こう言うイチャイチャ系な事には精神力爆高いって言うか寧ろ好きでやってる気がする。
変な所でフユさんが凄いなって尊敬してしまう。
俺は恥ずかしさを打ち消す様にハンバーガーやポテト、ナゲットを爆食いする。口いっぱいにして食べるのはあんまりした事なかったけど結構美味しい。
「バクバクッ モグモグッ バクバクッ」
「今日の朔羅は良く食べるな」
「まぁね、、、、(人の気も知らずに、、だけど、たまにはこう言うもの良いかもな)」
「、、、、今日朔羅と此処に来れて良かった」
「ぇ、?」
「、、朔羅と出会えなければ此処に来ようなんて思わなかったし、1人だったら尚更だ。朔羅に出会えて本当に良かったよ」
「誰かとこうやって対面でご飯を食べる楽しさやファストフードを食べる機会を得れたのは一重に朔羅のおかげだしな。ありがとう」
「、、、、、、、、、、、、ボフッ//////////////」
「な、なっ、何急に言ってんねん、別に感謝される様な事してへんし、嬉しい訳やないし、!ありがとうって言われて俺が絆されると思ったらおかと違いやからな!」
「何で関西弁なんだ。ただ言いたかっただけだ」
「、、、、まぁ俺もこうやって新鮮さ味わえるのはフユさんの、おかげだわ」
「、、、、フハッ、そうか笑」
顔を真っ赤にして恥ずかしがったりもしたけど、フユさんの気持ちに触れて俺も思った事を言う。
でもこー言う所をカッコいいと思ってしまう俺は絆されていると実感する。俺って恋人に甘いタイプではないと思ったんだけどなぁ~、、、、クッ
俺はそう思いながらジュースをストローで飲む。フユさんストロー慣れてねーな。
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「フユさん、車に置いてても良いのにさ」
「体に収まるし、良いだろ」
「まぁ、フユさんが邪魔じゃないんだったら良いけど」
ショッピングモールから離れた広場に歩きながらフユさんに問いかける。フユさんが持っているのはショッピングモールのゲームセンターで取ったウサギの大きなぬいぐるみを持っているのだ。凄く気に入ったのか手に持ちながら広場を歩いているのは結構恥ずかしい。
昼食後の運動を兼ねてゲームセンター行かなきゃ良かったかな。
と思いながら歩いていると、突風が吹いて来た。俺は寒くなってくしゃみをしてしまう。もう11月だから寒くなって来たのは当たり前だけど寒い。
「クシュッ うぅ、パーカーの下なんか着たけど良かった」
「、、、、朔羅、ぬいぐるみ持ってくれないか?」
「?、良いけど」
俺はフユさんからぬいぐるみを受け取ると、フユさんが着ていたコートを脱ぎ始めた。俺はビックリする。脱いだコートを俺の肩にかける。
「何してんだ!?アンタ!?」
「着ろ。寒いんだろ」
「いやいや、そしたらフユさんだって寒いじゃんか!」
「俺は下にも着てるし、それに朔羅が寒がってる姿なんて見たくないからな」
「!、/////// あっそ。そこまで言うんだったら着てやっても良い」
「、、、、笑、、そうか」
俺はフユさんにぬいぐるみを渡して、コートを着る。2回りぐらいサイズが違うからデカくてブカブカ、簡単に萌え袖になる。
こー言うのを簡単にやる所は褒めてーけど、、、、恥ずかしいわ!
「、、温かいか?」
「まぁ、あったかいよ。フユさん着てたし」
「そうか、良かった」
「そう、、、スンッ、、!、、スンスンッ スンスンッ (この匂いフユさんの匂いだ。落ち着くし、安心する)」
「、、、、?、どーした?朔羅?コート臭かったか?」
「!、別にぃ!?全然だし!」
「?、そうか。それなら良いんだが」
危ねぇ~、フユさんのコート嗅いでたのバレたけど誤魔化せたぁ!!
別にフユさんの匂いが好きとかじゃねーし!??ただ側にあると落ち着くって感じなだけだし!!???
、、、、何で誰も聞いてねーのにこんなに弁明してんだろ。
そう思いながら歩いてから少し経った時突然、フユさんに手を繋がれた。それも、まさかのこ、恋人繋ぎで、、、、!!
「!!?!?、ふ、フユさん!?/////////」
「どうした?朔羅」
「手、恋人、っ、繋ぎしてッ、、は、離せ!誰かに見られたらどうする!!」 ブンブンッ
「嫌だ。寧ろ見せつける気でいる。お前が俺のだつてな」
「、、、、///////// 馬鹿なんじゃねーの」
俺は顔を真っ赤にして恥ずかしがりながらも、離そうとはしなかった。こうやって突然されるのはビックリするし心臓に悪いけど、意外と嬉しくなってしまう。
やっぱり平然とするフユさんは凄いなと思ったりもする。
それから少し歩いているとキッチンカーが見えて来た。
「あそこだ。俺が今日1番連れて来たかった所だ」
「?、、、クレープ屋さん?」
「あら、村瀬社長、昨日ぶりで、来てくれたんですか?」
フユさんに声を掛けたのは初老男性で落ち着いた雰囲気を纏っていて喫茶店のマスターさんとは違った感じの人だった。
「はい、、こちら昨日言った俺の恋人です」
「可愛らしい方ですね。こんにちは、村瀬社長とは本業でお世話になってて」
「本業、?」
「この方は俺が取引している会社の社長さんでな。休みの日だったり時間がある日は此処で趣味のクレープ屋さんを開いてるんだ」
「そうそう昨日会った時に食べさせてあげたら気に入ってくれてまさか次の日に連れて来るとは思わなかとなぁ」
「本当に美味しかったから、朔羅にも食べさせたくてな」
「、、、、それって、俺にも共有したかったって事?」
「あぁ、そう言う事だ」
「、、、、そっか、笑」
「ふふッ、仲がよろしい事で」
フユさんの言葉に心がふわふわ温かくなる。俺にも共有したかったって食べさせたかったって思ってくれてるって思うと、嬉しくなるし柄にも無く良い意味で素直になってしまうし俺の事言ってくれてるって思うとまた嬉しくなる。
俺はそう思いながらフユさんに笑いかける。
俺はイチゴバナナチョコクリームをフユさんはイチゴチョコブラウニーホイップを選んだ。
それを持って広場の中央近くに移動する。
「、、朔羅から持っておいてくれ。少しお手洗いに行ってくる」
「分かった。了解」
フユさんのクレープを手に持ってフユさんがトイレに行くのを見守る。そのほんの数十秒後事件が起きた。
「食べるの楽しみだな~」
「、、、、!、朔ちゃぁ~~ん!!」
「ゾクッ、、この声はそれにこの声色は、、、、」 ギギギギギギッ
背後から聞こえた声に俺は悪感を感じて、嫌な予感を感じながら後ろを振り向くとそこには案の定、、、、
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