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第二章 ドロドロに垂れ流れる欲望
※12 美人は涎を垂らしてのたうち回る
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レイの気配が近くなる。
弟と同じような感じに抜いているかと思えば膝立ちで自分の肉棒を激しく扱きながら後孔に指を入れて慰めている。体が疼いているのにその慰め方が分からないのだろう。角度的にもいい場所に当たっていなさそうだ。彼を見て目を細める。
「レイ」
媚薬が浸透して体の熱がきついのだろう。俺を見上げる赤く上気した顔。股間の痙攣している肉棒に足先で軽くトントンと刺激する。
「ぅあ、あ、……エン!」
「俺に挿れな」
ズボンを脱ぎ捨てる。もう頭の中はまともに考えられないのだろう、それでも辛うじて俺の後孔に指を入れて解そうとするだけの思考力は残っている。彼の指が入ってくる。俺の奥が何故濡れているか考えられないのだろう。
すぐに指を抜いて肉棒を当ててくる。
グプププププッ
媚薬で本能が射精を欲求しているのだろう。躊躇する事なく俺の中に埋め込んでくる。
「んぁ、あ、ぁ!」
ズチュ ズチュ ズチュ ズチュ
腰を掴まれて深く打ち付けられる。初めて体内で感じるレイの硬さに、兄弟に続けて挿れられている事に、興奮する。
「んあ! あ、ぁあっ、いい!」
我を忘れた弟とよく似た腰の使い方をする事に気付き、笑う。最高に興奮をする。
体が震えて精液を放つ。
「ひっ、ぁぁあああ!」
射精している間も彼の腰が止まらない。無言で激しく俺を蹂躙する。穴が押し広げらて体液が大量に飛び散る。彼が奥で熱い精子を放つ。すぐにまた動きを再開する。
こういう野獣みたいな抱かれ方が一番好きだ。
何度も俺の中にその熱い精子を爆ぜる。
催淫効果が少し薄れてきたのか、彼の射精するまでの間隔が長くなってくる。
彼が落ち着いてきたのを見計らって後ろ向きに跨り、激しく腰を前後に動かす。上に乗ったまま彼の物欲しそうに口を小さく開けている穴に指を入れる。俺の中から流れ出た彼の精液で彼の陰嚢がぬらつく。彼の穴に入れている俺の指が濡れる。
彼は騎乗位で俺に犯されながら、彼の体を蹂躙し始めた俺の指に喘ぐ。
――――レイ、あの子を殺した報いを味わせてやる
彼にバレないように触手を彼の解れた穴に這わせる。僅かに感覚シャットアウトの魔術を掛ける。これで触手が体内に入り込んで好き勝手に動き回っても暫くは気付かない。ただ体は中からの樹液で相当敏感に仕上がる筈だ。そこから一気に術を解けば気が狂う程の快感を叩き付けられる。
掌サイズの小さな触手はゆっくりと彼の中に侵入する。穴の中限定して感覚を麻痺させる。彼が腰を振る度に中で触手も暴れているのだろう。当たり所がいい度に体が痙攣する。
「ぁあ! ……あ? んん!」
混乱したような喘ぎ声に笑いながら俺も激しく腰を前後にくねらせる。穴を彼の陰部にグリグリと押し付けながら動かす。
グボッ
まだ元気な肉棒を俺の中から引き抜く。
「……?」
熱に浮かされた顔で離れた俺を掴もうとする。俺は彼の腕を押しやり、彼の穴に自分の肉棒を押し付ける。レイの目が潤む。
グプッ
柔らかく解れた肉襞が絡みついてくる。奥に挿入ると俺の肉棒を触手が優しくツンツン触れてくる。
――――さぁ、快楽に溺れる君を見せて貰おうか
感覚シャットアウトの魔術を、解除する。
「……っ⁉︎ ぅ、ぁああああああ⁉︎ いっ、あああああっ! 」
レイの背骨が大きく仰け反る。目を見開き、腰を激しく打ち付ける毎にレイが濃厚な精子をドピュッドピュッと漏らす。全身ガタガタと音がするぐらい痙攣をする。肉襞が痛いぐらい収縮をして俺の肉棒を締め付ける。
俺は暴れる彼の骨盤を掴み、奥に叩き付ける。触手は更に奥の結腸に入り込み畝りながら樹液を塗りたくっている。俺の先っぽに柔らかくなった彼の肉襞と触手が絡み合って揉んでくる。
目を細めながらその気持ちいい淫行に身を任せ、目の前の飛んでいる英雄を観察する。気持ち良過ぎて涎を垂らしながらのたうち回る美形を見るのは楽しい。
言葉にならない悲鳴を上げ、跳ね回る裸体に目を細める。手首を掴んで地面に抑え込み、触手と一緒に彼を壊すように激しく犯す。レイの肉棒が正常に機能しなくなったように精液を撒き散らす。もう目の焦点が合っていない。
俺は笑いながら屈んで舌を絡ませ、何度目か分からない精液を中で腹を空かせてまだ暴れ回る触手にかける。
弟と同じような感じに抜いているかと思えば膝立ちで自分の肉棒を激しく扱きながら後孔に指を入れて慰めている。体が疼いているのにその慰め方が分からないのだろう。角度的にもいい場所に当たっていなさそうだ。彼を見て目を細める。
「レイ」
媚薬が浸透して体の熱がきついのだろう。俺を見上げる赤く上気した顔。股間の痙攣している肉棒に足先で軽くトントンと刺激する。
「ぅあ、あ、……エン!」
「俺に挿れな」
ズボンを脱ぎ捨てる。もう頭の中はまともに考えられないのだろう、それでも辛うじて俺の後孔に指を入れて解そうとするだけの思考力は残っている。彼の指が入ってくる。俺の奥が何故濡れているか考えられないのだろう。
すぐに指を抜いて肉棒を当ててくる。
グプププププッ
媚薬で本能が射精を欲求しているのだろう。躊躇する事なく俺の中に埋め込んでくる。
「んぁ、あ、ぁ!」
ズチュ ズチュ ズチュ ズチュ
腰を掴まれて深く打ち付けられる。初めて体内で感じるレイの硬さに、兄弟に続けて挿れられている事に、興奮する。
「んあ! あ、ぁあっ、いい!」
我を忘れた弟とよく似た腰の使い方をする事に気付き、笑う。最高に興奮をする。
体が震えて精液を放つ。
「ひっ、ぁぁあああ!」
射精している間も彼の腰が止まらない。無言で激しく俺を蹂躙する。穴が押し広げらて体液が大量に飛び散る。彼が奥で熱い精子を放つ。すぐにまた動きを再開する。
こういう野獣みたいな抱かれ方が一番好きだ。
何度も俺の中にその熱い精子を爆ぜる。
催淫効果が少し薄れてきたのか、彼の射精するまでの間隔が長くなってくる。
彼が落ち着いてきたのを見計らって後ろ向きに跨り、激しく腰を前後に動かす。上に乗ったまま彼の物欲しそうに口を小さく開けている穴に指を入れる。俺の中から流れ出た彼の精液で彼の陰嚢がぬらつく。彼の穴に入れている俺の指が濡れる。
彼は騎乗位で俺に犯されながら、彼の体を蹂躙し始めた俺の指に喘ぐ。
――――レイ、あの子を殺した報いを味わせてやる
彼にバレないように触手を彼の解れた穴に這わせる。僅かに感覚シャットアウトの魔術を掛ける。これで触手が体内に入り込んで好き勝手に動き回っても暫くは気付かない。ただ体は中からの樹液で相当敏感に仕上がる筈だ。そこから一気に術を解けば気が狂う程の快感を叩き付けられる。
掌サイズの小さな触手はゆっくりと彼の中に侵入する。穴の中限定して感覚を麻痺させる。彼が腰を振る度に中で触手も暴れているのだろう。当たり所がいい度に体が痙攣する。
「ぁあ! ……あ? んん!」
混乱したような喘ぎ声に笑いながら俺も激しく腰を前後にくねらせる。穴を彼の陰部にグリグリと押し付けながら動かす。
グボッ
まだ元気な肉棒を俺の中から引き抜く。
「……?」
熱に浮かされた顔で離れた俺を掴もうとする。俺は彼の腕を押しやり、彼の穴に自分の肉棒を押し付ける。レイの目が潤む。
グプッ
柔らかく解れた肉襞が絡みついてくる。奥に挿入ると俺の肉棒を触手が優しくツンツン触れてくる。
――――さぁ、快楽に溺れる君を見せて貰おうか
感覚シャットアウトの魔術を、解除する。
「……っ⁉︎ ぅ、ぁああああああ⁉︎ いっ、あああああっ! 」
レイの背骨が大きく仰け反る。目を見開き、腰を激しく打ち付ける毎にレイが濃厚な精子をドピュッドピュッと漏らす。全身ガタガタと音がするぐらい痙攣をする。肉襞が痛いぐらい収縮をして俺の肉棒を締め付ける。
俺は暴れる彼の骨盤を掴み、奥に叩き付ける。触手は更に奥の結腸に入り込み畝りながら樹液を塗りたくっている。俺の先っぽに柔らかくなった彼の肉襞と触手が絡み合って揉んでくる。
目を細めながらその気持ちいい淫行に身を任せ、目の前の飛んでいる英雄を観察する。気持ち良過ぎて涎を垂らしながらのたうち回る美形を見るのは楽しい。
言葉にならない悲鳴を上げ、跳ね回る裸体に目を細める。手首を掴んで地面に抑え込み、触手と一緒に彼を壊すように激しく犯す。レイの肉棒が正常に機能しなくなったように精液を撒き散らす。もう目の焦点が合っていない。
俺は笑いながら屈んで舌を絡ませ、何度目か分からない精液を中で腹を空かせてまだ暴れ回る触手にかける。
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