拝啓母上。私はお家に帰りたいです。

花桃

文字の大きさ
23 / 131
転生

13

しおりを挟む



ア「えーっと……レイカさん達はどうしてこのギルドに登録しようと思ったんだ?」



麗「お金を稼ぐためです。

とりあえずギルドの以来とか受ければ手っ取り早く稼げるじゃないですか?

生活するにもまずそこからって考えて」



ア「ではご両親にご不幸が?」



あ、両親が死んで行くとこもなく……みたいな感じって思われたっぽいww


誤解を解かねばwww

雪嘩に念話で事情説明することを伝えて、アランさんとシーナさんに話すことに。



麗「いえ、違いますよww

ちょっと複雑なんですけど、雪嘩は私の使い魔兼私と桃嘩のお姉ちゃん、桃嘩は養子で私の娘っていう感じで…」



シ「やっぱりそうよね!?

じゃなきゃセッカちゃんの魔力量と属性もレイカちゃんがその年齢でママなのとか納得できないもの!」



ア「それもそうだな…ではセッカさんはどういった種族なんだ?

人型をとるのは上位種族のみだと聞いたが…」



雪「我はフェンリルだ。

長を勤めていたが麗嘩の使い魔になるため押しt…ん"ん引き継ぎをして今に至る。」



ア・シ「「フェ…フェンリル!?!?」」



雪「あぁ、本来の姿を見るか?」



ア「はい!是非!!」(ノ≧▽≦)ノ



シ「私も!!」(ノ≧∀≦)ノ



お2人共キャラがwwww


雪嘩が人化を解いて縮尺サイズのフェンリルになるなり2人がキャラ崩壊もいとわずにモフり始めたので落ち着くまで桃嘩を愛でながら待つことに。



桃「れぃまぁま」



麗「ん?どうしたの?」



桃「あぁしゃんとしーしゃんはこあくにゃい?」



麗「桃嘩はあの2人怖い?」



雪嘩をモフりながらホニャ顔になっている2人を指差すと桃嘩は何やら神妙な表情になって、



桃「あぁしゃんとしーしゃんへんりゃからこあくにゃい」



と少し棘の含まれた回答が返ってきましたww


桃嘩に変な人認定されるとか死ねる自信しかないww


それから十数分後……ようやく解放された雪嘩がぐったりして私の所に戻って来た。


ε=(´д`*)←こんな顔でwww

十二分にモフり尽くしてツヤツヤになったアランさんとシーナさんに改めて私と雪嘩のギルドカードの発行をお願いすると、



シ「レイカちゃん達ここで暮らさない?

ギルドでお金を稼ぐにも時間が掛かるし、その間の住む場所を探すのも大変でしょう?

ギルドメンバー用の部屋も空いてるし……

ギルドメンバーの奴等は屑ばっかだけど、メンバーに対しての仲間意識は強いから何かあったら助けてくれるし!


あっ後、レイカちゃん17歳でしょう?

この国では10歳~18歳まで義務教育期間だからレイカちゃんは学校に通わないとだから……

学校に入学すれば全寮制だから住む場所に困らないかもだけど、今は春休み期間に入ったばっかだから…せめて学校が始まるまでてもいいからここで暮らさない?」



ア「女の子3人だけでは心配だしな」



とのシーナさんとアランさんのお言葉でギルドの部屋を使わせていただけることになりました。


異世界初日にしてお家ゲットだぜ(* >∀<)b


アランさんにギルドカードを貰って、私達の部屋へ let's go!

あ、ちなみに雪嘩は伝説の神獣であるフェンリルってこともあってZランクに、私は一番下のFランクになったアルwww


部屋は3人で暮らすには十分な大きさで、シーナさんとアランさんのありがたいご好意に平に感謝でございます。



麗「何か……トントン拍子に事が進んでる気がする……」



雪「我もそう思う……」



桃「とーかも」



ベッドに3人で転がってそう呟く私達。


住む所は確保できたからいいとして、これからどうするか…………まぁなるようになるさっwww


テキトーに稼いで美味しいモノを食べて雪嘩と桃嘩と暮らしてこー


しおりを挟む
感想 5

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

異世界に転生した俺は英雄の身体強化魔法を使って無双する。~無詠唱の身体強化魔法と無詠唱のマジックドレインは異世界最強~

北条氏成
ファンタジー
宮本 英二(みやもと えいじ)高校生3年生。 実家は江戸時代から続く剣道の道場をしている。そこの次男に生まれ、優秀な兄に道場の跡取りを任せて英二は剣術、槍術、柔道、空手など様々な武道をやってきた。 そんなある日、トラックに轢かれて死んだ英二は異世界へと転生させられる。 グランベルン王国のエイデル公爵の長男として生まれた英二はリオン・エイデルとして生きる事に・・・ しかし、リオンは貴族でありながらまさかの魔力が200しかなかった。貴族であれば魔力が1000はあるのが普通の世界でリオンは初期魔法すら使えないレベル。だが、リオンには神話で邪悪なドラゴンを倒した魔剣士リュウジと同じ身体強化魔法を持っていたのだ。 これは魔法が殆ど使えない代わりに、最強の英雄の魔法である身体強化魔法を使いながら無双する物語りである。

バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します

namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。 マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。 その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。 「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。 しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。 「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」 公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。 前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。 これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。

出来損ない貴族の三男は、謎スキル【サブスク】で世界最強へと成り上がる〜今日も僕は、無能を演じながら能力を徴収する〜

シマセイ
ファンタジー
実力至上主義の貴族家に転生したものの、何の才能も持たない三男のルキウスは、「出来損ない」として優秀な兄たちから虐げられる日々を送っていた。 起死回生を願った五歳の「スキルの儀」で彼が授かったのは、【サブスクリプション】という誰も聞いたことのない謎のスキル。 その結果、彼の立場はさらに悪化。完全な「クズ」の烙印を押され、家族から存在しない者として扱われるようになってしまう。 絶望の淵で彼に寄り添うのは、心優しき専属メイドただ一人。 役立たずと蔑まれたこの謎のスキルが、やがて少年の運命を、そして世界を静かに揺るがしていくことを、まだ誰も知らない。

ナイナイづくしで始まった、傷物令嬢の異世界生活

天三津空らげ
ファンタジー
日本の田舎で平凡な会社員だった松田理奈は、不慮の事故で亡くなり10歳のマグダリーナに異世界転生した。転生先の子爵家は、どん底の貧乏。父は転生前の自分と同じ歳なのに仕事しない。二十五歳の青年におまるのお世話をされる最悪の日々。転生チートもないマグダリーナが、美しい魔法使いの少女に出会った時、失われた女神と幻の種族にふりまわされつつQOLが爆上がりすることになる――

妻からの手紙~18年の後悔を添えて~

Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。 妻が死んで18年目の今日。 息子の誕生日。 「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」 息子は…17年前に死んだ。 手紙はもう一通あった。 俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。 ------------------------------

ガチャで領地改革! 没落辺境を職人召喚で立て直す若き領主

雪奈 水無月
ファンタジー
魔物大侵攻《モンスター・テンペスト》で父を失い、十五歳で領主となったロイド。 荒れ果てた辺境領を支えたのは、幼馴染のメイド・リーナと執事セバス、そして領民たちだった。 十八歳になったある日、女神アウレリアから“祝福”が降り、 ロイドの中で《スキル職人ガチャ》が覚醒する。 ガチャから現れるのは、防衛・経済・流通・娯楽など、 領地再建に不可欠な各分野のエキスパートたち。 魔物被害、経済不安、流通の断絶── 没落寸前の領地に、ようやく希望の光が差し込む。 新たな仲間と共に、若き領主ロイドの“辺境再生”が始まる。

1歳児天使の異世界生活!

春爛漫
ファンタジー
 夫に先立たれ、女手一つで子供を育て上げた皇 幸子。病気にかかり死んでしまうが、天使が迎えに来てくれて天界へ行くも、最高神の創造神様が一方的にまくしたてて、サチ・スメラギとして異世界アラタカラに創造神の使徒(天使)として送られてしまう。1歳の子供の身体になり、それなりに人に溶け込もうと頑張るお話。 ※心は大人のなんちゃって幼児なので、あたたかい目で見守っていてください。

処理中です...