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帝さんと脳筋坊主
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しおりを挟む雪「トウカ、あの程度の人間の攻撃ならレイカは怪我しない…だから大丈夫だ。」
桃「……れも!」
雪「心配なのはわかるが、今回の戦いはあの人間に物事を理解させるための戦い。
トウカはレイカが馬鹿にされたままでいいのか?」
桃「れぃまぁまばきゃちあうもん!そにょみゃみゃらめ!」
雪「そうだろう。だからレイカは戦う。
我達はレイカを応援しよう!」
桃「あい!とーかれぃまぁまおーえんしゅるっ!」
おー!!雪嘩すごい!
ちょっと妹ポジっぽかったけど、全然お姉さんじゃん!!
念話で雪嘩に感謝しまくったら雪嘩が超~照れてて、可愛かった~!!
悶えてたら、脳筋が『早くしろ!』とかぬかしやがってきましたので、いざ!ボコしタイムでございますwww
ル「総帝いねぇしアイツらコンビもいねぇから、俺ら全員で防死結界と神級結界張る。
俺が合図したら試合開始だ。
ルールは降参するか死ぬまで、何でもやっていいぞ!」
いぇーいww
何でもやっていいらしいので、思いっきり殺りたいと思いまーす!
ル「準備はいいか?…………開始!」
ルイスさんの合図と同時に電気の玉こっちに飛んできた。
ギリギリでかわしたのはいいけど、休む間もなく飛んでく~る~
やばぁいwww
超楽しい!!(((o(*゚∀゚*)o)))
自然と口角が上がるのを感じる。
そう、これだよこれ!
テンション上がってきたぁ!!
創造で愛用していた木刀を出して、飛んでくる玉や矢を弾いて間合いを確実に詰めていく。
脳筋が間合いに入った瞬間、がら空きな横っ腹に思いっきり叩き込んで、倒れたところを起き上がれないように足で踏んで脳筋の胸を押さえる。
麗「……降参する?」
でもついさっきまでとはうって変わって、テンションは下げ下げでございます。
あ、今ね?
倒れたときに脳筋のフードが取れて脳筋の顔が見えてるんだけど……顔を見た感じ私より年下?の男の子なんだよね~中坊くらいのww
同じくらいの姉弟がいる私としては、年下相手にボコすのはちょっと……という心境でして。
?『あ"?
女相手に降参なんてするわけねぇだろ!
さっさと足退かせよババア!!』
ぷっちーん(笑)
さっきよりも超おこだよ?マジおこだよ?
麗「あ"ぁん?
なんだとクソガキ……女相手?ババア?
礼儀がなってねぇみたいだなぁ?」
だから、私の中のヤンキーちゃんが顔を出しちゃったじゃないwww
胸にあった足を思いっきり振り下ろして脳筋の顔の真横を踏み抜く。
一瞬、顔に焦りを浮かべた脳筋。
だけどまぁそれはすぐに消して臨戦態勢の姿勢をとったのは、この若さで帝に選ばれただけはあるみたいだね~
でも、ヤンキーちゃんが出るくらい怒らしたんだから……それ相応の落とし前はつけさせてもらいますよww
さっき、ボコすのはちょっと……とか思ってただろって?
そんなの知らないです(笑)
どこかに旅立ってしまったのですよwww
脳筋のローブの襟元を掴んで立たして、
麗「調教タイムだクソガキ」(o゚∀゚)=○)´3`)∴
その言葉と共に顔面にパ~ンチしてやった。
……のはいいんだけど………脳筋めっちゃ飛んでったwww
私、ヤサイ人かよwww
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