拝啓母上。私はお家に帰りたいです。

花桃

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王様とビッチと害虫と……(笑)

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はい。

只今、わたくし麗嘩はキンキラキーンな王宮の、王様と会う部屋。
謁見広間みたいなところに居ます( ・`д・´)キリリッ


そして、絡まれてまーすwww


いやね?

明らかに元の世界に居たクソGが、金髪碧眼の美少女にベタベタされながら居てさ~


思わず『うわー最悪……』って呟いちゃったのよ(笑)


それを聞いた美少女……ビッチでいいか。

ビッチが、『なんですの貴女っ!!勇者であるカケル様と王女であるワタクシに対して不敬ですわよ!!』って感じでww


はぁ……何で私はメンドイ人種に絡まれるんでしょう?


ここはGにバレないためにも完璧別人に成り済まそうっと……あれ待てよ?
コイツが居るってことはまさかアイツも来てんのかな?

……まぁいっか!


まずはビッチとGをやっつけよー



麗「あら、不敬と仰いましたか?
それは失礼致しました。

このような場でそういった振る舞いをする貴女方がとても勇者や王女という立場に立っているようにお見受け致しませんでしたので。」ニッコリ



ビッチ「なっ!!なんですっ…… 麗「あまり騒がない方が宜しいのでは?
ただでさえ感じられない品位がさらに感じられなくなりますよ?」ニッコリ



ビッチ「……」



フッ( ´_ゝ`)これくらいで黙るとか私の敵ではないな!!


で、そろそろGがやって来るお♪



G「貴女はなんでそんなアリアを傷つけるような言い方をするんだ!
アリアに謝って下さい!」



ビッチ「カケル様……」



ほ~らね(笑)


君、ちゃんと聞いてた?
バカなの?タヒぬの?



麗「今の言葉を聞いて、そう解釈なされる貴方の頭はこちらが恥ずかしくなるくらい素晴らしいですね。

そもそも私はただ事実を述べただけですので謝罪をするつもりはありませんし、始めに述べた言葉も撤回するつもりもありません。

こちらに謝罪を求めると仰るのでしたらまず貴方方の振る舞いを直すのが礼儀でしょう?

私は立場を理解してしかるべき振る舞いをしない者に謝罪するなど致しませんので」



はぁ、めっちゃ長く喋っちゃったぜ!!
でもまぁスッキリ!!


あ、後もう1つ言ってやろww



麗「あぁ、後もう1つ。

不敬だ、謝れと仰る前に、今貴方方が置かれている状況を理解してみては?」



私がそう言うと、サーッと顔を青くさせたGとビッチ。

だってさ、一応私は王様に呼ばれてきたお客さんって立場ね?

それプラス、Gとビッチより立場が上な王様がまだ喋ってないのにギャーすか騒ぐとかバカじゃん(笑)


それに今さら気付くとかマジワロスww



『ハッハッハ!!
そなた、面白いな……気に入った!』



あるぇ?

今まで黙ってたエドワード王子くらいの子供がいると思えないほど若いイケメンな王様が突然笑って不穏な発言したお?お?



『今回はわざわざ呼び出してすまなかった。

前回そなたと同じように認定許可を求めた者に会わず、許可だけをしたら痛い目を見てな……』



チラッとGを見た王様。

この人もコイツの脳内お花畑にやられたんだなぁ~



御愁傷様でふwww

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