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第1話「追放の朝と森の底で輝く石」
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冷たい雨が石畳を打ち据える音が、薄暗い部屋に響いていた。
リオン・アークライトは、壁のひび割れから染み出す湿った風を肌に感じながら、自分の小さな革鞄にわずかな荷物を詰め込んでいた。今日で二十歳になる。世間一般では祝福されるべき節目であるはずのその日は、彼にとってすべてを奪い取られる日となった。
『アークライト家の恥さらしめ。魔力を持たないお前など、今日限りでこの家から出て行け』
数時間前、豪勢な装飾が施された大広間で、父親から投げつけられた冷酷な言葉が、まだ耳の奥にこびりついている。兄たちの嘲笑する声、使用人たちの冷ややかな視線。かつて名門と呼ばれたアークライト家は没落の一途をたどっていたが、彼らの無駄に高いプライドだけは決して衰えることがなかった。そして、その鬱憤を晴らすための格好の標的が、家族の中でただ一人、魔力に乏しい三男のリオンだった。
リオンは静かに革鞄の留め具を締めると、振り返ることなく屋敷の裏口から外へと歩みを出した。
灰色の雲が空を重く覆い、氷のように冷たい雨粒が彼の外套に染み込んでいく。足元の泥は重く、一歩踏み出すたびに靴の底が吸い付くような不快な感覚があった。行くあてなどない。ポケットに入っているのは、数枚の銅貨と固く乾燥したパンの欠片だけだった。
***
どれほどの時間を歩き続けたのか、リオン自身にもわからなかった。気がつけば、雨は少しずつ小降りになり、周囲には鬱蒼とした辺境の森が広がっていた。高くそびえる古木が天を覆い隠し、昼間だというのに森の中は薄暗い。湿った腐葉土の匂いと、どこからか漂ってくる青臭い苔の香りが鼻を突く。
冷えた空気が肺を満たすたび、体力を少しずつ削り取られていくのがわかった。足の筋肉は悲鳴を上げ、手先はすっかりかじかんで感覚を失いかけている。腹の底からこみ上げてくる空腹感が、彼の視界をぐらりと揺らした。
太い木の根元に腰を下ろし、リオンは荒い息を吐き出した。冷たい樹皮の感触が背中から伝わってくる。泥だらけになった手で顔を覆うと、手のひらから土と雨の匂いがした。
『このまま、ここで土に還るのだろうか』
そんな考えが頭をよぎった時だった。
不意に、彼の足元に積もった濡れた落ち葉の隙間から、淡い光が漏れ出ているのに気がついた。最初は森に住む発光する虫けらかと思ったが、光は一定のリズムで明滅を繰り返している。リオンは重い体を少しだけ前に傾け、かじかんだ指先で冷たい落ち葉をかき分けた。
泥にまみれた土の中から姿を現したのは、手のひらに収まるほどの大きさの、透き通った丸い石だった。ガラスのようにも見えるが、表面には幾何学的な模様が細かく刻み込まれており、内側から黄金色の柔らかな光を放っている。
リオンがそっとその石を拾い上げると、石は驚くほど温かかった。まるで生き物の体温のように、じんわりとした熱が凍えた指先を溶かしていく。
「なんだ、これは……」
彼が独り言をつぶやいた瞬間、手の中の石が唐突に強烈な光を放った。
思わず目を細めると、周囲の空気が微かに震えるのがわかった。耳鳴りのような高い音が響き、頭の中に直接、誰かの声が流れ込んでくる。
「あちゃー、やっちゃった! ちょっと、誰かそこの回線を切って! いや、もう繋がってるじゃないか」
鈴を転がすような、しかしひどく慌てふためいた若い女性の声だった。リオンは周囲を見回したが、深い森の中には自分以外に誰もいない。声は間違いなく、彼が握りしめている光る石の中から聞こえていた。
「えっと……もしもし? そっちの状況、見えてる? というか、聞こえてるかな」
「聞こえている。あなたは、誰だ」
リオンが戸惑いながら答えると、石の向こうで大きなため息をつく気配がした。
「よかった、言葉は通じるみたいね。私はアリア。天上界で女神をやっている者よ。その、本当にごめんなさい! 私のうっかりミスで、あなたが拾った古代の通信水晶が、神々のネットワークに繋がっちゃったの」
「神々の、ネットワーク?」
リオンは眉間にしわを寄せた。言葉の意味がまったく理解できない。
「そう! 今、天上界にいるたくさんの神様たちが、水晶の視覚機能を通してあなたの姿を見ているのよ。神様たち、最近すごく退屈してて、新しい娯楽を探していたところだったの。そこに突然あなたの映像が流れ込んだものだから、もう大騒ぎで……」
アリアの言葉を裏付けるように、水晶の表面に無数の光の粒が浮かび上がり、チカチカと瞬き始めた。それはまるで、見えない観衆が歓声を上げているかのようだった。
「つまり、私は天上界の神々の見世物になっているということか」
「言い方が少し悪いけど、そういうことになるわね。本当にごめんなさい! 今すぐ通信を切ろうと思ったんだけど、主神様が『この青年の行く末を見てみたい』って言い出して、勝手に切ることができなくなっちゃったの」
アリアの声は本当に申し訳なさそうに沈んでいた。リオンは手の中の水晶を見つめた。温かい光は、彼を包み込むように優しく瞬いている。家族から見捨てられ、孤独な森の中で死を待つだけだった自分に、突然降りかかった奇妙な出来事。
「別に、構わない」
リオンは静かに言った。
「え?」
「私にはもう、帰る場所も、失うものもない。神々の暇つぶしになるのなら、好きに見ていればいい」
その言葉を聞いて、アリアは少しの間沈黙した。水晶越しの空気感が、ふわりと柔らかくなったように感じられた。
「……あなた、なんだか悲しい目をしてるわね。わかったわ。私のミスで巻き込んでしまったお詫びに、天上界から特別な祝福を贈る。この世界を生き抜くための、ほんの少しの手助けよ」
アリアの声が響くと同時、水晶からあふれ出した黄金の光が、リオンの体を優しく包み込んだ。
リオン・アークライトは、壁のひび割れから染み出す湿った風を肌に感じながら、自分の小さな革鞄にわずかな荷物を詰め込んでいた。今日で二十歳になる。世間一般では祝福されるべき節目であるはずのその日は、彼にとってすべてを奪い取られる日となった。
『アークライト家の恥さらしめ。魔力を持たないお前など、今日限りでこの家から出て行け』
数時間前、豪勢な装飾が施された大広間で、父親から投げつけられた冷酷な言葉が、まだ耳の奥にこびりついている。兄たちの嘲笑する声、使用人たちの冷ややかな視線。かつて名門と呼ばれたアークライト家は没落の一途をたどっていたが、彼らの無駄に高いプライドだけは決して衰えることがなかった。そして、その鬱憤を晴らすための格好の標的が、家族の中でただ一人、魔力に乏しい三男のリオンだった。
リオンは静かに革鞄の留め具を締めると、振り返ることなく屋敷の裏口から外へと歩みを出した。
灰色の雲が空を重く覆い、氷のように冷たい雨粒が彼の外套に染み込んでいく。足元の泥は重く、一歩踏み出すたびに靴の底が吸い付くような不快な感覚があった。行くあてなどない。ポケットに入っているのは、数枚の銅貨と固く乾燥したパンの欠片だけだった。
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どれほどの時間を歩き続けたのか、リオン自身にもわからなかった。気がつけば、雨は少しずつ小降りになり、周囲には鬱蒼とした辺境の森が広がっていた。高くそびえる古木が天を覆い隠し、昼間だというのに森の中は薄暗い。湿った腐葉土の匂いと、どこからか漂ってくる青臭い苔の香りが鼻を突く。
冷えた空気が肺を満たすたび、体力を少しずつ削り取られていくのがわかった。足の筋肉は悲鳴を上げ、手先はすっかりかじかんで感覚を失いかけている。腹の底からこみ上げてくる空腹感が、彼の視界をぐらりと揺らした。
太い木の根元に腰を下ろし、リオンは荒い息を吐き出した。冷たい樹皮の感触が背中から伝わってくる。泥だらけになった手で顔を覆うと、手のひらから土と雨の匂いがした。
『このまま、ここで土に還るのだろうか』
そんな考えが頭をよぎった時だった。
不意に、彼の足元に積もった濡れた落ち葉の隙間から、淡い光が漏れ出ているのに気がついた。最初は森に住む発光する虫けらかと思ったが、光は一定のリズムで明滅を繰り返している。リオンは重い体を少しだけ前に傾け、かじかんだ指先で冷たい落ち葉をかき分けた。
泥にまみれた土の中から姿を現したのは、手のひらに収まるほどの大きさの、透き通った丸い石だった。ガラスのようにも見えるが、表面には幾何学的な模様が細かく刻み込まれており、内側から黄金色の柔らかな光を放っている。
リオンがそっとその石を拾い上げると、石は驚くほど温かかった。まるで生き物の体温のように、じんわりとした熱が凍えた指先を溶かしていく。
「なんだ、これは……」
彼が独り言をつぶやいた瞬間、手の中の石が唐突に強烈な光を放った。
思わず目を細めると、周囲の空気が微かに震えるのがわかった。耳鳴りのような高い音が響き、頭の中に直接、誰かの声が流れ込んでくる。
「あちゃー、やっちゃった! ちょっと、誰かそこの回線を切って! いや、もう繋がってるじゃないか」
鈴を転がすような、しかしひどく慌てふためいた若い女性の声だった。リオンは周囲を見回したが、深い森の中には自分以外に誰もいない。声は間違いなく、彼が握りしめている光る石の中から聞こえていた。
「えっと……もしもし? そっちの状況、見えてる? というか、聞こえてるかな」
「聞こえている。あなたは、誰だ」
リオンが戸惑いながら答えると、石の向こうで大きなため息をつく気配がした。
「よかった、言葉は通じるみたいね。私はアリア。天上界で女神をやっている者よ。その、本当にごめんなさい! 私のうっかりミスで、あなたが拾った古代の通信水晶が、神々のネットワークに繋がっちゃったの」
「神々の、ネットワーク?」
リオンは眉間にしわを寄せた。言葉の意味がまったく理解できない。
「そう! 今、天上界にいるたくさんの神様たちが、水晶の視覚機能を通してあなたの姿を見ているのよ。神様たち、最近すごく退屈してて、新しい娯楽を探していたところだったの。そこに突然あなたの映像が流れ込んだものだから、もう大騒ぎで……」
アリアの言葉を裏付けるように、水晶の表面に無数の光の粒が浮かび上がり、チカチカと瞬き始めた。それはまるで、見えない観衆が歓声を上げているかのようだった。
「つまり、私は天上界の神々の見世物になっているということか」
「言い方が少し悪いけど、そういうことになるわね。本当にごめんなさい! 今すぐ通信を切ろうと思ったんだけど、主神様が『この青年の行く末を見てみたい』って言い出して、勝手に切ることができなくなっちゃったの」
アリアの声は本当に申し訳なさそうに沈んでいた。リオンは手の中の水晶を見つめた。温かい光は、彼を包み込むように優しく瞬いている。家族から見捨てられ、孤独な森の中で死を待つだけだった自分に、突然降りかかった奇妙な出来事。
「別に、構わない」
リオンは静かに言った。
「え?」
「私にはもう、帰る場所も、失うものもない。神々の暇つぶしになるのなら、好きに見ていればいい」
その言葉を聞いて、アリアは少しの間沈黙した。水晶越しの空気感が、ふわりと柔らかくなったように感じられた。
「……あなた、なんだか悲しい目をしてるわね。わかったわ。私のミスで巻き込んでしまったお詫びに、天上界から特別な祝福を贈る。この世界を生き抜くための、ほんの少しの手助けよ」
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