14 / 23
第13話:鮮やかな逆転劇と、王女の告白
しおりを挟む
三日後。
予告通り、代官バルトロが武装した騎士数名と、悪徳商会主モーガンを引き連れてミモザ村に乗り込んできた。
「この村の統治者はアルノ・アードラーと聞いている! 出てこい!」
バルトロは、村の広場に集まった村人たちを威圧するように叫んだ。
そこへ、俺はエリザ、ルナ、フィー、そしてシロを伴って、悠然と姿を現す。
「お呼びでしょうか、代官様」
「ふん、貴様がアルノか。単刀直入に言おう! この村は、温泉の利用税、及び特産品に関する税を不当に滞納している! よって、過去三年分に遡り、追徴課税として金貨五千枚を即刻納めてもらう! 払えないのなら、この村のすべてを差し押さえる!」
バルトロが、事前に用意していたであろう言い分を高らかに告げる。
村人たちの間に、不安と動揺が広がった。
金貨五千枚など、今の村でもすぐに用意できる額ではない。
しかし、俺は落ち着き払っていた。
俺の隣に立つエリザが一歩前に出る。
「お待ちください、代官様。その要求には、いくつか法的な問題点がございます」
傭兵の姿をしているが、その凛とした声と佇まいは、まるで法廷に立つ弁護士のようだ。
「まず第一に、ミモザ村の温泉とゴールデンポテトによる収益が発生したのは、ここ三ヶ月以内のこと。三年分遡っての課税には、根拠がありません」
「な、なにを……!」
「第二に、辺境の未開拓地における新規事業に関しては、王国の法律により、最初の二年間は免税措置が適用されると定められております。あなた様が徴収しようとしている税は、存在しないものです」
エリザは、俺が事前に鑑定で調べ上げた王国の法律を完璧に暗記し、澱みなく突きつけていく。
バルトロの顔が、みるみるうちに青ざめていった。
「こ、こしゃくな女め! 法がどうだろうと、この地の統治者である俺の命令は絶対だ! 逆らうというなら、力ずくでも徴収するまで!」
追い詰められたバルトロが、騎士たちに命令を下そうとした、その時だった。
「力ずく、ですか。それは脅迫罪にあたりますね。それに、代官様。あなたにそんな権限があるのでしょうか?」
エリザが冷ややかに笑い、懐から一枚の羊皮紙を取り出した。
「これは、あなたが『黒蛇商会』から多額の借金をしている証拠の借用書の写しです。商会のモーガン殿に脅され、便宜を図らされているのではありませんか?」
「なっ、なぜお前がそれを!?」
「さらに、モーガン殿。あなたが扱っている数々の密輸品の取引帳簿、あなたの屋敷の隠し金庫にありますね。確か、解除番号は奥様の誕生日だったかと。これもすでに、王都の騎士団に通報済みです」
モーガンは、血の気が引いた顔でへなへなと座り込んだ。
すべての不正の証拠は、俺の【万物鑑定】によって完全に握られていた。
エリザの知略と弁舌が、彼らの逃げ道を完璧に塞いでいく。
「もはや、これまでか……! ええい、こうなれば、この村をめちゃくちゃにしてくれるわ!」
逆上した騎士の一人が剣を抜き、俺に襲い掛かってきた。
しかし、その剣が俺に届くことはない。
ルナが放った矢が騎士の手甲を弾き、フィーが振るった槍の石突が鳩尾にめり込み、気絶させる。
そして、巨大化したシロの威圧的な咆哮が、残りの騎士たちの戦意を完全に喪失させた。
陰謀は、完膚なきまでに打ち砕かれた。
その夜。
一件落着を祝して、俺の家ではささやかな宴が開かれていた。
宴が落ち着いた頃、エリザが俺を月明かりが差し込む庭へと誘った。
「アルノ。今日はお見事だった」
「君のおかげだ。ありがとう、エリザ」
しばらくの沈黙の後、エリザは意を決したように口を開いた。
「……君に、話しておかなければならないことがある。私の本当の名は、エリザベート・フォン・アルトリア。数年前に滅びた、アルトリア王国の最後の王女だ」
彼女は自らの正体を、静かに、しかしはっきりと告白した。
「国を追われ、力を求め、一人で生きてきた。だが、この村に来て、君を見て、考えが変わった。富でも、力でもない。人々が笑顔で暮らせる場所……それこそが、本当に価値のあるものなのだと」
エリザは、俺の目を真っ直ぐに見つめた。
その瞳には、いつものクールな光ではなく、熱い決意が宿っている。
「アルノ・アードラー。私は、あなたの作る国が見たい。どうか、この私を、あなたの右腕として使ってほしい。私の知略のすべてを、あなたのために捧げることを誓おう」
彼女は、王女として、騎士のように片膝をついて忠誠を誓った。
俺は彼女の手を取り、優しく立ち上がらせる。
「顔を上げてくれ、エリザ。君はもう、一人じゃない。ようこそ、俺の最高の仲間へ」
エルフの弓使い、白狼族の槍使い、伝説の聖獣、そして亡国の王女にして最高の知恵者。
ここに、後に大陸の歴史を塗り替えることになる、最強のパーティの原型が完成した。
予告通り、代官バルトロが武装した騎士数名と、悪徳商会主モーガンを引き連れてミモザ村に乗り込んできた。
「この村の統治者はアルノ・アードラーと聞いている! 出てこい!」
バルトロは、村の広場に集まった村人たちを威圧するように叫んだ。
そこへ、俺はエリザ、ルナ、フィー、そしてシロを伴って、悠然と姿を現す。
「お呼びでしょうか、代官様」
「ふん、貴様がアルノか。単刀直入に言おう! この村は、温泉の利用税、及び特産品に関する税を不当に滞納している! よって、過去三年分に遡り、追徴課税として金貨五千枚を即刻納めてもらう! 払えないのなら、この村のすべてを差し押さえる!」
バルトロが、事前に用意していたであろう言い分を高らかに告げる。
村人たちの間に、不安と動揺が広がった。
金貨五千枚など、今の村でもすぐに用意できる額ではない。
しかし、俺は落ち着き払っていた。
俺の隣に立つエリザが一歩前に出る。
「お待ちください、代官様。その要求には、いくつか法的な問題点がございます」
傭兵の姿をしているが、その凛とした声と佇まいは、まるで法廷に立つ弁護士のようだ。
「まず第一に、ミモザ村の温泉とゴールデンポテトによる収益が発生したのは、ここ三ヶ月以内のこと。三年分遡っての課税には、根拠がありません」
「な、なにを……!」
「第二に、辺境の未開拓地における新規事業に関しては、王国の法律により、最初の二年間は免税措置が適用されると定められております。あなた様が徴収しようとしている税は、存在しないものです」
エリザは、俺が事前に鑑定で調べ上げた王国の法律を完璧に暗記し、澱みなく突きつけていく。
バルトロの顔が、みるみるうちに青ざめていった。
「こ、こしゃくな女め! 法がどうだろうと、この地の統治者である俺の命令は絶対だ! 逆らうというなら、力ずくでも徴収するまで!」
追い詰められたバルトロが、騎士たちに命令を下そうとした、その時だった。
「力ずく、ですか。それは脅迫罪にあたりますね。それに、代官様。あなたにそんな権限があるのでしょうか?」
エリザが冷ややかに笑い、懐から一枚の羊皮紙を取り出した。
「これは、あなたが『黒蛇商会』から多額の借金をしている証拠の借用書の写しです。商会のモーガン殿に脅され、便宜を図らされているのではありませんか?」
「なっ、なぜお前がそれを!?」
「さらに、モーガン殿。あなたが扱っている数々の密輸品の取引帳簿、あなたの屋敷の隠し金庫にありますね。確か、解除番号は奥様の誕生日だったかと。これもすでに、王都の騎士団に通報済みです」
モーガンは、血の気が引いた顔でへなへなと座り込んだ。
すべての不正の証拠は、俺の【万物鑑定】によって完全に握られていた。
エリザの知略と弁舌が、彼らの逃げ道を完璧に塞いでいく。
「もはや、これまでか……! ええい、こうなれば、この村をめちゃくちゃにしてくれるわ!」
逆上した騎士の一人が剣を抜き、俺に襲い掛かってきた。
しかし、その剣が俺に届くことはない。
ルナが放った矢が騎士の手甲を弾き、フィーが振るった槍の石突が鳩尾にめり込み、気絶させる。
そして、巨大化したシロの威圧的な咆哮が、残りの騎士たちの戦意を完全に喪失させた。
陰謀は、完膚なきまでに打ち砕かれた。
その夜。
一件落着を祝して、俺の家ではささやかな宴が開かれていた。
宴が落ち着いた頃、エリザが俺を月明かりが差し込む庭へと誘った。
「アルノ。今日はお見事だった」
「君のおかげだ。ありがとう、エリザ」
しばらくの沈黙の後、エリザは意を決したように口を開いた。
「……君に、話しておかなければならないことがある。私の本当の名は、エリザベート・フォン・アルトリア。数年前に滅びた、アルトリア王国の最後の王女だ」
彼女は自らの正体を、静かに、しかしはっきりと告白した。
「国を追われ、力を求め、一人で生きてきた。だが、この村に来て、君を見て、考えが変わった。富でも、力でもない。人々が笑顔で暮らせる場所……それこそが、本当に価値のあるものなのだと」
エリザは、俺の目を真っ直ぐに見つめた。
その瞳には、いつものクールな光ではなく、熱い決意が宿っている。
「アルノ・アードラー。私は、あなたの作る国が見たい。どうか、この私を、あなたの右腕として使ってほしい。私の知略のすべてを、あなたのために捧げることを誓おう」
彼女は、王女として、騎士のように片膝をついて忠誠を誓った。
俺は彼女の手を取り、優しく立ち上がらせる。
「顔を上げてくれ、エリザ。君はもう、一人じゃない。ようこそ、俺の最高の仲間へ」
エルフの弓使い、白狼族の槍使い、伝説の聖獣、そして亡国の王女にして最高の知恵者。
ここに、後に大陸の歴史を塗り替えることになる、最強のパーティの原型が完成した。
84
あなたにおすすめの小説
魔力ゼロで出来損ないと追放された俺、前世の物理学知識を魔法代わりに使ったら、天才ドワーフや魔王に懐かれて最強になっていた
黒崎隼人
ファンタジー
「お前は我が家の恥だ」――。
名門貴族の三男アレンは、魔力を持たずに生まれたというだけで家族に虐げられ、18歳の誕生日にすべてを奪われ追放された。
絶望の中、彼が死の淵で思い出したのは、物理学者として生きた前世の記憶。そして覚醒したのは、魔法とは全く異なる、世界の理そのものを操る力――【概念置換(コンセプト・シフト)】。
運動エネルギーの法則【E = 1/2mv²】で、小石は音速の弾丸と化す。
熱力学第二法則で、敵軍は絶対零度の世界に沈む。
そして、相対性理論【E = mc²】は、神をも打ち砕く一撃となる。
これは、魔力ゼロの少年が、科学という名の「本当の魔法」で理不尽な運命を覆し、心優しき仲間たちと共に、偽りの正義に支配された世界の真実を解き明かす物語。
「君の信じる常識は、本当に正しいのか?」
知的好奇心が、あなたの胸を熱くする。新時代のサイエンス・ファンタジーが、今、幕を開ける。
地味な薬草師だった俺が、実は村の生命線でした
有賀冬馬
ファンタジー
恋人に裏切られ、村を追い出された青年エド。彼の地味な仕事は誰にも評価されず、ただの「役立たず」として切り捨てられた。だが、それは間違いだった。旅の魔術師エリーゼと出会った彼は、自分の能力が秘めていた真の価値を知る。魔術と薬草を組み合わせた彼の秘薬は、やがて王国を救うほどの力となり、エドは英雄として名を馳せていく。そして、彼が去った村は、彼がいた頃には気づかなかった「地味な薬」の恩恵を失い、静かに破滅へと向かっていくのだった。
お持ち帰り召喚士磯貝〜なんでも持ち運び出来る【転移】スキルで異世界つまみ食い生活〜
双葉 鳴
ファンタジー
ひょんなことから男子高校生、磯貝章(いそがいあきら)は授業中、クラス毎異世界クラセリアへと飛ばされた。
勇者としての役割、与えられた力。
クラスメイトに協力的なお姫様。
しかし能力を開示する魔道具が発動しなかったことを皮切りに、お姫様も想像だにしない出来事が起こった。
突如鳴り出すメール音。SNSのメロディ。
そして学校前を包囲する警察官からの呼びかけにクラスが騒然とする。
なんと、いつの間にか元の世界に帰ってきてしまっていたのだ!
──王城ごと。
王様達は警察官に武力行為を示すべく魔法の詠唱を行うが、それらが発動することはなく、現行犯逮捕された!
そのあとクラスメイトも事情聴取を受け、翌日から普通の学校生活が再開する。
何故元の世界に帰ってきてしまったのか?
そして何故か使えない魔法。
どうも日本では魔法そのものが扱えない様で、異世界の貴族達は魔法を取り上げられた平民として最低限の暮らしを強いられた。
それを他所に内心あわてている生徒が一人。
それこそが磯貝章だった。
「やっべー、もしかしてこれ、俺のせい?」
目の前に浮かび上がったステータスボードには異世界の場所と、再転移するまでのクールタイムが浮かび上がっていた。
幸い、章はクラスの中ではあまり目立たない男子生徒という立ち位置。
もしあのまま帰って来なかったらどうなっていただろうというクラスメイトの話題には参加させず、この能力をどうするべきか悩んでいた。
そして一部のクラスメイトの独断によって明かされたスキル達。
当然章の能力も開示され、家族ごとマスコミからバッシングを受けていた。
日々注目されることに辟易した章は、能力を使う内にこう思う様になった。
「もしかして、この能力を金に変えて食っていけるかも?」
──これは転移を手に入れてしまった少年と、それに巻き込まれる現地住民の異世界ドタバタコメディである。
序章まで一挙公開。
翌日から7:00、12:00、17:00、22:00更新。
序章 異世界転移【9/2〜】
一章 異世界クラセリア【9/3〜】
二章 ダンジョンアタック!【9/5〜】
三章 発足! 異世界旅行業【9/8〜】
四章 新生活は異世界で【9/10〜】
五章 巻き込まれて異世界【9/12〜】
六章 体験! エルフの暮らし【9/17〜】
七章 探索! 並行世界【9/19〜】
95部で第一部完とさせて貰ってます。
※9/24日まで毎日投稿されます。
※カクヨムさんでも改稿前の作品が読めます。
おおよそ、起こりうるであろう転移系の内容を網羅してます。
勇者召喚、ハーレム勇者、巻き込まれ召喚、俺TUEEEE等々。
ダンジョン活動、ダンジョンマスターまでなんでもあります。
家の庭にダンジョンができたので、会社辞めました。
希羽
ファンタジー
都内のブラックIT企業で働く社畜・佐藤健太(27歳)。
手取り18万、残業100時間。唯一の資産は、亡き祖母から相続した郊外のボロ戸建てだけ。
「このまま死ぬのかな……」
そう絶望していたある夜、庭の物置の裏に謎の穴が出現する。
そこは、なぜか最弱モンスターしか出ないのに、ドロップアイテムだけは最高ランクという、奇跡のボーナスダンジョンだった。
試しにスライムを叩いたら、出てきた宝石の査定額はなんと――【1,000,000円】。
「……え、これ一個で、俺の年収の3分の1?」
スマホアプリで即換金、ドローン配送で手間いらず。
たった10分の庭仕事で5000万円を稼ぎ出した健太は、翌朝、上司に辞表を叩きつけることを決意する。
※本作は小説家になろうでも投稿しています。
【完結】転生したら最強の魔法使いでした~元ブラック企業OLの異世界無双~
きゅちゃん
ファンタジー
過労死寸前のブラック企業OL・田中美咲(28歳)が、残業中に倒れて異世界に転生。転生先では「セリア・アルクライト」という名前で、なんと世界最強クラスの魔法使いとして生まれ変わる。
前世で我慢し続けた鬱憤を晴らすかのように、理不尽な権力者たちを魔法でバッサバッサと成敗し、困っている人々を助けていく。持ち前の社会人経験と常識、そして圧倒的な魔法力で、この世界の様々な問題を解決していく痛快ストーリー。
「クビにされた俺、幸運スキルでスローライフ満喫中」
チャチャ
ファンタジー
突然、蒼牙の刃から追放された冒険者・ハルト。
だが、彼にはS級スキル【幸運】があった――。
魔物がレアアイテムを落とすのも、偶然宝箱が見つかるのも、すべて彼のスキルのおかげ。
だが、仲間は誰一人そのことに気づかず、無能呼ばわりしていた。
追放されたハルトは、肩の荷が下りたとばかりに、自分のためだけの旅を始める。
訪れる村で出会う人々。偶然拾う伝説級の装備。
そして助けた少女は、実は王国の姫!?
「もう面倒ごとはごめんだ」
そう思っていたハルトだったが、幸運のスキルが運命を引き寄せていく――。
隠して忘れていたギフト『ステータスカスタム』で能力を魔改造 〜自由自在にカスタマイズしたら有り得ないほど最強になった俺〜
桜井正宗@オートスキル第1巻発売中
ファンタジー
能力(スキル)を隠して、その事を忘れていた帝国出身の錬金術師スローンは、無能扱いで大手ギルド『クレセントムーン』を追放された。追放後、隠していた能力を思い出しスキルを習得すると『ステータスカスタム』が発現する。これは、自身や相手のステータスを魔改造【カスタム】できる最強の能力だった。
スローンは、偶然出会った『大聖女フィラ』と共にステータスをいじりまくって最強のステータスを手に入れる。その後、超高難易度のクエストを難なくクリア、無双しまくっていく。その噂が広がると元ギルドから戻って来いと頭を下げられるが、もう遅い。
真の仲間と共にスローンは、各地で暴れ回る。究極のスローライフを手に入れる為に。
痩せる為に不人気のゴブリン狩りを始めたら人生が変わりすぎた件~痩せたらお金もハーレムも色々手に入りました~
ぐうのすけ
ファンタジー
主人公(太田太志)は高校デビューと同時に体重130キロに到達した。
食事制限とハザマ(ダンジョン)ダイエットを勧めれるが、太志は食事制限を後回しにし、ハザマダイエットを開始する。
最初は甘えていた大志だったが、人とのかかわりによって徐々に考えや行動を変えていく。
それによりスキルや人間関係が変化していき、ヒロインとの関係も変わっていくのだった。
※最初は成長メインで描かれますが、徐々にヒロインの展開が多めになっていく……予定です。
カクヨムで先行投稿中!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる