戦隊ヒロイン16

うかかなむらる

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新しい仲間たち

第119話

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 さて、改めて自己紹介。私たちは、もう一度座った。
フ「えぇと、改めまして。私は神崎かんざきフィグです。よろしくね♡年齢、知りたい?」
祐「年齢も職業もバナナとの関係についても知りたいことしかない。」
フ「あらぁ。えっと、年齢は21歳。」
ぽ冬祐紅「……!?」
ぽ「6個も離れてる!?」
冬「21歳の色気じゃない!」
フ「よく言われるの。老けて見えるって。」
祐「美しいだけかと。」
紅「祐美、すごい気に入ってるでしょ。」
祐「うん。好きだわ。」
フ「あら、ありがとう♡えっと、職業はなんだと思う?」
冬「……も、モデルさんとか。」
祐「これで案外お堅い職業だったら、萌えの対象となります。」
紅「なんか祐美が元気。」
ぽ「もえのたいしょう。」
冬「それで、何のお仕事をされてるんですか!!」
フ「警察官です♡」
祐「キタコレ。」
紅「はーーーー。」
ぽ「バナナがどういう経緯で付き合うことになったのかますます気になります。」
冬「たたたたしかに。」
フ「え~?普通よ~♡バナナちゃんが犯罪に手を染め」
ど「おい。子ども相手に嘘をつくんじゃない。」
フ「うふふ♡おしゃれなバーで出会ったのよ。バナナちゃん、お酒強くないじゃない?」
ど「介抱して頂いたんだ。」
紅「はぁ。」
祐「これまた。」
冬「こんな綺麗なお姉さんに介抱してもらったらそりゃ好きになっちゃうね。」
フ「それが違うのよ~?惚れたのは、私の方。年上のお兄さんで、腰が低くて優しくて……。」
ど「い、いやぁ。」
フ「っふふ。そういうわけよ。」
ぽ「はわわ。」
冬「お勉強になりますな。」
ど「何がだ。」
その時、扉が開いた。
き「それで、だからね、今日は掃除をしようと思って。」
ら「いいんじゃないか。」
き「ライチも手伝うんだってば。」
ら「あぁ、はいはい。お?みんな居た。」
き「えぇああ!?こんにちは!?」
ら「……!?」
フ「……!?」
き「実果みかちゃん!?」
フ「お、お久しぶりです!」
ど「……!?」
き「わ~!実果ちゃんじゃん!こんな所でどうしたの?」
ど「ど、どういうことだ?」
き「前に会ったことある。」
フ「捜査にご協力いただきまして。」
き「そうそう。」
ど「そうなのか!?すごい偶然だ。」
フ「気がついてたんですけど、驚かせたくて♡」
き「や~!超久しぶり~!」
ら「……で、この綺麗な人は誰なんだい。」
ど「あぁ。新しく俺たちの仲間に加わることになった、神崎フィグだ。」
フ「こんにちは、フィグです。」
ら「……。」
き「言っとくけど、実果ちゃんは静かな人が好きなんだからね。あんたじゃ無理!」
ら「別に何も言ってないだろ!?」
ど「あー……。」
フ「バナナちゃん、お仲間の方々にはいつか言っといてね♡」
ど「はい。しかし、その実果っていうのは何なんだ?」
フ「人間界で起きた妖精事件だったからね、一応人間名だったよ。」
き「……あ、実果ちゃん妖精!?」
ど「おっと。」
フ「そうです♡」
き「何タイプ?」
ど「ハムスター。」
ら「早っ。」
き「……ちょっと待って。」
マロンはフィグ氏に歩み寄って、その白くて細い手首につけられてるブレスレットをガン見した。
き「これ、バナナも持ってない?」
ど「あぁ。」
ら「……!?」
フ「そういうことです。」
ら「世間狭いな!?」
き「バナナよくこんな綺麗な子、捕まえたわね!?」
フ「捕まっちゃった♡」
バ「やーめーろ。」
ら「……俺も早く彼女作ろ。」
き「おう、頑張れ。」
なんだか、面白くなりそうです。


○本日の出演キャラ
・中村冬音
・神崎フィグ
・鈴木ぽぽ
・山田祐美
・小林紅葉
・木村バナナ
・菊池マロン
・阿部ライチ



To be continued…
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