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第11話 本当はエッチな冒険者生活
⑭ 3人そろって雑談を(H)※
しおりを挟む3日目の冒険は、あの後すぐに終了となった。
クリスがかなり挙動不審となってしまい、早々に切り上げたのである。
大分余力を残した形となったが、彼女を挙動不審にさせてしまった原因であるヴィルに、文句を言える筋合いがあろう筈も無かった。
そして、現在の時刻は夜。
宿に戻ったヴィルは――
「んっ――れろれろっ――ん、おっきぃ――ちゅぱちゅぱちゅぱ――あ、ふぅ――ヴィルの、太くて硬くて――ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱっ」
――半裸になったエルミアをしゃがみ込ませ、フェラさせていた。
華奢な舌が肉棒を這う感触がこそばゆい。
「んっんっんっん――んっ、あ、あぁあああっ!? 震えてるっ!? 膣が震え、て――あ、あぁああああっ!!」
ちなみにだが、彼女の股にはディルドーが突き挿さっている。
エルミアが開発した代物を、今日はヴィルが作り出し、有効活用しているのだ。
「あっあっあっあっあっ❤ ダメぇ、こんなんじゃ、おちんちんペロペロできないのぉっ――あんっ❤ あんっ❤ あんっ❤ あんっ❤」
なのでこうして、男根をしゃぶらせながら時折ディルドーを振動させてやっていた。
どれだけ喘いでもこちらの愚息を離さない少女の姿には、ぐっとくるものがある。
ついでに――
「あ、んん――先生、気持ち、いいです――あ、ああ、んぅ――そこ、もっと触って下さい――はぁぁぁ」
――イーファの胸も揉んでいたりする。
見る者の目を釘付けにする巨乳の重量感を味わうと、何とも言い難い感慨が湧いてきた。
(…‥客観的に見ると、すごい情景だ)
“王国”有数の美少女2人を侍らせ、その肢体を弄んでいるのだ。
世の男達が知れば、激しい嫉妬を寄せられること間違いなし。
しかも、彼等は別段セックスのためにこんなことをしている訳ではない。
夕飯を食べた後、なんとなくの流れでこうなっただけなのだ。
(爛れているなぁ)
他人事のような感想を抱きながら、イーファの乳首をツンツンと弄る。
「んっ、あっ!」
ちょっとした刺激にも敏感に反応する少女である。
毎日のように抱かれ、身体中が開発され尽くしているのだから、当然と言えば当然なのだが。
「――ん、ちゅっ――あふっ――れろれろっ――ちゅっ、ちゅっ――」
そんなことをしている最中にも、エルミアは舌を動かし続けている。
肉棒がとても心地よい。
ただ、今は射精を目的とはしていないため、聖女のフェラはかなりマイルドに――その代わり、長時間行われていた。
官能的な安らぎの時間が流れる中、ヴィルはふと思いついたことを口にした。
「そういえば、<深淵なる悪魔>って知っているか?」
「はい?」
胸をたぷたぷと揺さぶられながら、イーファが返事をする。
「<深淵なる悪魔>、ですか? あ、んっ――うーん、古い書物でそんな名前を見たことがあったような――ん、んんっ」
「君でも把握していないのか」
「はぁ、んぅ――すみません、分からないです――あんっ!
というか、どうしたんですか? 急にそんなことを聞くなんて――あ、あ、あ、あっ」
話している最中にも、おっぱいは揉み続ける。
「冒険仲間との雑談中、話題に出たんだ。
しかし勇者フリークなイーファが知らないとなると、余程大昔のことなのか、それとも限定された地域の伝承なのか……」
「勇者? 勇者が関係あるんですか、それ?」
自分好みな話題だと知り、身を乗り出してくるイーファ。
勢いで乳房がたぷんっと揺れる。
「俺も聞いた話だから詳しいことは知らないんだが。
曰く、太古の昔に<深淵なる悪魔>とかいうとんでもない怪物がいて、勇者がそれを倒したとかなんとか」
「なんか、あやふやな内容ですね」
「所詮は人聞きなんでな。
まあ、そんな真面目に尋ねた訳じゃないんだ。
適当に聞き流してくれ」
そう言って、たぷたぷたぷんっと手の平でおっぱいを跳ねさせた。
「あ、あああああっ❤――そ、そうなんですか。
でも、勇者の知識で後れを取るのはちょっと許せないんですよねー」
「そんなものか」
確かに、自分の好きな分野で負けるというのは気分が良くないかもしれない。
そう考えながら、イーファの乳首をコリコリとこね回す。
「あ、あ、あ、あ、あっ❤ 先生、それっ❤ それダメっ❤」
「なんだ、もうイキそうなのか?」
「あっあっ❤ はい、コレ、続けられると――い、イっちゃいそうですっ❤」
「そうか。じゃあ、一度イっておこう」
ぷっくりと膨れた突起を丁寧に弄り続ける。
「はっ❤ あっ❤ んっ❤ ダメですっ❤ どんどん気持ちよくなっちゃって――あんっ❤」
少女の声がどんどん湿っていく。
それでもヴィルは手を止めず。
「あっ❤ あっ❤ あっ❤ あっ❤ イクっ❤ あっ❤ イ、クぅっ!!」
次の瞬間、イーファの身体が小さく震えた。
軽い絶頂を迎えたようだ。
そのまま数秒、恍惚とした表情のまま硬直していた彼女だが、
「はっ、はっ、はっ、はっ――んむむむ、しかしどう記憶をひっくり返しても思い出せない……!!」
気を取り直すと、そんな台詞を吐く。
イカされつつも記憶を探っていた模様。
まあ、こんな状況では思い出せるものも思い出せないだろう――と、指摘をするより先に。
「仕方ないわ。だってそれ、勇者とは無関係の伝承だもの」
さらっと入り込んできたのはエルミアである。
急な発言にイーファはきょとんとした顔になり、
「え? そうなんですか?」
「そうよ――じゅぽ、じゅぽじゅぽっ――教会に伝わっている<深淵なる悪魔>のお話には――んっ、れろっ、れろれろっ――勇者は出てこない――ちゅぱっ、ん、んんぅ、ちゅぱちゅぱちゅぱっ」
フェラと会話を同時に行っているので、かなり聞き取りづらい。
「フェラをするか話すかどっちかにしてくれないか?」
「そう? それじゃあ――」
ヴィルの言葉に、エルミアは一瞬で決断を下す。
「――れろれろれろれろっ――ん、んんっ――ちゅっ、れろれろっ、ちゅっ、んー、ちゅっ――じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽっ」
一心不乱に肉棒をむしゃぶり始める聖女である。
彼女はフェラの方を選んだようだ。
性女モードな彼女相手にそんな2択を迫ればこうもなるか。
「くっ――そろそろ、出そうだっ」
スローペースとはいえ、イーファとの会話中ずっと股間のイチモツをしゃぶられていたのである。
ヴィルの情欲もまた、相当な昂りに達していた。
「ちゅっ、ちゅぱちゅぱちゅぱっ――ん、いいのよ――れろれろっ――このまま、私の口に出して――ん、ふぅっ、れろれろれろれろっ」
聖女の舌が、別の生き物のように股間を這いまわった。
根元から先端が丁寧に舐め上げられ、亀頭をしゃぶられ、尿道に吸い付かれ。
これではすぐに射精してしまいそうだ。
「イーファ、こっちに来い!」
「えっ――あ」
情動に押し流されるまま、すぐ傍らにいたイーファを抱き寄せる。
その豊満な肢体に再度手を回すと、少女の唇を無理やり奪う。
「せんせ――んっ❤」
問答無用で舌を彼女の唇の間に差し込んだ。
エルミアによって齎される快感に突き動かされるように、イーファの口内を蹂躙していく。
「ん、ん、ん、んんんっ――ちゅ、ちゅぱ、れろっ――こんな、こんなぁっ❤――ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ――んぅっ❤」
先程イったばかりなのに――いや、イったばかりだからか――あっという間にイーファの顔は蕩けていった。
その一方で、股間への責めはさらに激しさを増していく。
「じゅぽ、じゅぽじゅぽじゅぽっ――ちゅぱっ――ん、先走り汁出てる❤――ちゅっ、ちゅるっ――おいしっ❤――んー、ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱっ」
エルミアに舐められる度、イチモツが熱くなった。
もう限界だ。
ヴィルは興奮に身を任せ、イーファと熱くキスを交わし――
「んちゅっ❤――んっ❤ んっ❤ んっ❤ んっ❤――せんせ、せんせいっ❤――はぁあああっ❤」
――そして、股座に溜まった性欲を解き放った。
「んぶっ! んんんん――――!!」
くぐもったエルミアの声。
聖女の口内へと濃厚な精液が注がれていく。
「んっ❤ ちゅっ❤ れろっ❤ ちゅっ❤」
「んっんっんっんんっんっ❤」
美少女と口づけを交わしたまま、別の美少女に精飲させる。
これ程の贅沢、そうそう無いだろう。
堪らない充足感がヴィルを満たした。
「んん――ちゅるちゅるちゅるっ❤」
長い射精が終わった後、エルミアは再び肉棒をしゃぶり始め、
「――ちゅっ❤――ちゅるちゅるっ――ん、ヴィルの、粘っこくて――ちゅるちゅるちゅるっ――喉に絡んでっ――ちゅるちゅるちゅるっ――最高っ❤」
尿道に残った最後の精液まで吸い出してくれた。
一旦すっきりしたところで、ヴィルはエルミアに質問をする。
「で、<深淵なる悪魔>についてなんだが」
「あら? まだその話続いてたの?」
「あそこで終わったら気になるじゃないか」
「それもそうね」
聖女はちょっと名残惜しそうに男根から顔を離すと、
「初代の勇者様が現れたのが今から62年程前。<深淵なる悪魔>の伝承はざっと数百年前のお話だもの、勇者と関係あるわけないでしょ」
「あー、でも、教会が初めて存在を認めた勇者ってだけで、初代勇者より前にも神に選ばれた戦士、みたいな人は存在したんじゃありませんでしたっけ?」
エルミアの言葉に、イーファが反論した。
「おや、その辺りもしっかり勉強されているのですね。立派ですよ、イーファ。
確かに、初代勇者より前にも、勇者という立場に該当する人物は確認されています」
「そうだったのか」
真面目な内容になったせいか、エルミアの口調が聖女モードに移行している。
「はい。
魔王との戦いを終わらせた人物を“初代”と認定してしまった関係で、それよりも前の人物を勇者と認定できなくなってしまったのです。
代わりに“聖人”の称号を付けたケースもありますが――これは、少々頭が固いように思いますね」
「ふーむ」
それもまた、ヴィルにとって初耳だった。
いかんせん、帝国は勇者に関する文献が少なすぎる。
「しかしながら、<深淵なる悪魔>の件では広義の意味での“勇者”も現れていないのです」
「そうなのか?
だが俺にこの話をした奴は、勇者が戦ったと――」
「少なくとも教会は決して<深淵なる悪魔>を討伐した存在を勇者とは認めないでしょうね。
何しろ、<深淵なる悪魔>を打ち倒したのもまた、<深淵なる悪魔>なのですから」
「……は?」
「つまり、裏切りです。
強大な力を誇った<深淵なる悪魔>ですが、その終わりは同族によって齎された――とされています」
「内ゲバで滅んだのか」
「そういうことになりますね。
そして裏切った<悪魔>の名前は――確か、尻とか布とかそんな感じだったかしら?」
急に性女口調に戻った。
「なんだそりゃ」
「幾ら私でも、そんな超マニアックな伝承、隅から隅まで覚えてなんかいないわよ。
きっとアナルセックスが大好きな奴だったんじゃない?」
「そんな訳があるか」
「裏切った理由も、いいお尻した女性にたぶらかされたとかそんなんよ、たぶん」
「いい加減なことを言うな」
古の伝説をなんだと思っているのか、この聖女は。
だがエルミアは一切悪びれた様子も無く、
「本当に? ねえ、ヴィル。
私のお尻を引き合いに出されても、貴方は裏切らないでいられるの?」
四つん這いになって、お尻を振ってきた。
プリっとした丸みが目の前で左右に揺れる。
これまでに幾度となく触ったり揉んだりし続けてきて、なお飽きることが無い魅惑の桃尻だ。
ちなみに彼女の股間には、未だディルドーが挿さったままだったり。
「……いや。それはその」
その淫猥な光景に目を奪われ、ヴィルは何も言えなくなってしまう。
こういう口封じはずるい。
惚れた弱みを利用されると、本気で困る。
困るので――とりあえず魔力を込め、ディルドーを思い切り震わせてみた。
「おっ!!? ほぉおおおおおぅっ❤」
途端、がくがくと震えだすエルミアの肢体。
振動するディルドーが、膣に突き刺さったままぐぃんぐぃんと揺れた。
「おっ❤ おっ❤ おっ❤ おおっ❤ すごい、すごいぃっ❤ 膣――膣が揺さぶられてっ❤ あぁあああああっ!!!」
ブブブブブブブ――響く振動音に合わせ、聖女が身をくねらせている。
理想的なまでに均整の取れた肢体が淫らに動く様は、とてつもなく煽情的だった。
つい数分前に射精したばかりだというのに、ヴィルの下腹部が熱くなっていく。
「ああっ❤ あぁあああっ❤ ああっ、んぁああああっ❤」
悶えるエルミアの股からビチャビチャと愛液が滴る。
彼女とて、ここまでずっとディルドーが挿入されたままだったのだ。
既にその身体は“出来上がって”いたのだろう。
「あっあっあっあっあっあっ❤ イクっ、イクのっ❤ ぶっといのハメられてっ❤ 私、もうイクっ――!!」
蕩け切った肢体は、あっという間に絶頂へ導かれる。
聖女は恍惚とした表情を見せながら、
「はぁあああああああああぁぁあああ――❤」
聞く者を魅了させる、艶めかしい喘ぎを上げた。
そのまま身をガクガクと痙攣させながら、息を整え始める。
「はーっ❤ はーっ❤ はーっ❤ はーっ❤」
蠱惑の吐息が流れる中、チョロチョロという音が聞こえる。
見れば、彼女の股間から黄金色の液体が流れ落ちていた。
「……なんだ、お漏らししたのか」
「だ、だって――気持ち良かったんだもの❤」
聖女としてあるまじき失態にも、まるで気にする様子を見せない。
もっとも、今更そのことに突っ込みを入れる人間はこの場に居ないのだが。
「で、さっきの話に戻るけど――そもそも<深淵の悪魔>って、本当に存在したのかどうかすら怪しいのよ。
こうやって雑談のネタにするのが正しい使い方なんじゃない?」
「そう言われてしまうと、そうなのかもしれないが」
ヴィルにしたところで、真剣に議論したかった訳でもない。
これだけ会話が弾めば、それで上等というものだろう。
と、そこへ――
「あ、勇者にまつわる都市伝説なら、アタシも一つ面白いの知ってますよー」
――イーファが手を挙げて話題を振ってきた。
「さっきのは最終的に勇者とは無関係だったし、都市伝説とも違うだろ」
「細かいこと言わないで下さいよー。
せっかくだしアタシだって色々語りたいんです。
知識をひけらかしたいんですよ!」
「そこまで正直にぶっちゃけられるといっそ清々しいな。
まあ、好きなだけ語るがよろしかろう」
「ありがとうございます!
では始めますよ――題して、“消えた勇者の謎”」
「ほほう?」
なんとなく興味を惹かれるタイトルだ。
「“勇者の一団”って5年に一回結成されるから、勇者を拝命した人はもう10人を越えているんですよね。
でも勇者の“その後の話”って全然知られていないんです」
「ん? しかし歴代の勇者は戦いの後、聖女と結婚していると聞いたが」
「だから、“そこまで”なんですよ。
その“結婚”から先の話って、全然出回らないんです。
先生も、旅の途中で勇者のことを耳にしなかったでしょう?」
「……そういえば」
ヴィル達は“王国”のあちこちを旅してきたが、存命の勇者の所在について聞いたことが無かった。
勇者程の有名人であれば、そのような噂が飛び交ってもおかしくなさそうなものだというのに。
「だから、秘密裏に勇者の身柄が確保されているとかの陰謀論や、四天王との戦いはあくまで表向きの理由で実は真の使命が下されてるみたいな真相論とかいろいろ囁かれているんです」
「それ、色々と洒落にならなくないか?」
勇者の称号を持つ程に強力な個人が消息を絶っているというのは、正直ぞっとしない。
隣国である“帝国”も無関係ではいられなくなるかもしれないのだから。
「ま、実際のところは勇者を好奇や嫉妬の目から守るため、“王国”がプライバシー保護を行ってるせいなんですけど」
「そんなオチかい!!」
ちょっとでもシリアスに受け取ってしまった自分が恥ずかしい。
「いやー、でもロマンがあると思いません?
ひょっとしてひょっとしたら、プライバシー保護というのも建前で真実は別にあったりするかもしれないじゃないですか」
「疑い出したらキリがないな」
「他にも、勇者人造人間説とかあります。コレ、アタシが今一押ししてるヤツなんですけど。
勇者は教会が造り出した人造人間で、その技術が漏れ出ないよう、ことが済んだら回収されて“処理”されてしまう、という。
どうですか、この世の闇が詰まってる感じでぞくぞくしません!?」
「イーファ」
その時、それまで静かにしていた聖女が口を開いた。
「仮にも神の徒である私の前で、随分と面白い説を披露して下さいますね?」
「あ、アレ? エルミアさん、なんか怖いですよ? 顔は笑っているのに目は笑っていないというか」
「正当な批判であれば許しますが、面白半分で行われる不当な侮辱は看過いたしませんよ。
あと言っておきますが、私は昔4代前の勇者様と面会したことがあります」
「エルミアさん、勇者様と会ったことあるんですか!? ずるい――とか言ってられる雰囲気であることはアタシにも分かります」
本当か?
本当に分かっているのか?
聖女モードで怒りを露わにするというのは、ヴィルですら早々見たことが無い状態である。
問題行動も多いエルミアだが、彼女もまた敬虔な信者であることに間違いは無い、ということか。
「さ、分かっていますね、イーファ。
説教です。しっかりと“理解”するまで続けますからね」
「あ、ヤバい。これヤバいやつです!?
待って、ちょっと待って、引きずらないで下さい!?
そんなこと言っておいて実はエッチなことするつもり――じゃないんですね!? ガチ説教ですか!?」
意外にも強い膂力の聖女に、ずりずりと引きずられていく魔女という構図である。
まあ、言葉が過ぎたイーファに否があるので、ヴィルとしても止めるつもりは無い。
ただ、1つだけ投げかけたい言葉があった。
「……ディルドー、抜かないの?」
応援ありがとうございます!
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