地球が終わる30分前、ヤツはやってきた。
地球が終わる5分前、ヤツはカップ麺を作り始めた。
地球が終わる1分前、ヤツはカップ麺を食べ終えた。
そして――
文字数 5,162
最終更新日 2026.07.06
登録日 2021.07.15
魔王を倒す旅路を辿った勇者は、世界を否定した。
大事なだいじな、幼馴染のためだけに。
文字数 8,088
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.06.30
将来を嘱望されていた聖女、メルティ・ラーラは、『魔の者』と通じた罪で牢へと入れられた。
彼女を信じる者たちは、牢の中の彼女へと会いに行くが――?
文字数 3,331
最終更新日 2026.04.24
登録日 2026.04.24
マーガレットは、65回処刑された記憶のある『悪役令嬢』だ。
神が――世界がさだめた筋書きに従って、『悪役令嬢』を演じ、処刑されてきた。
しかし、国外追放の刑になった66回目は何かおかしくて――?
「ただ、お前がほしかったからだ――と言って信じるか?」
帝国の皇子に身柄を引き渡されたマーガレットは、その先で組み敷かれ、強姦される。
皇子の執着も、その理由も知らぬままに。
文字数 12,112
最終更新日 2025.11.02
登録日 2023.04.29
私には、『幼少期から付き合いが続いている』という意味での幼馴染みが四人いる。なんと表現するべきか、とりあえず各種取り揃えました的バラエティに富んだ顔と中身の四人の幼馴染みが。
その四人の幼馴染みから次々に電話がかかってきたと思えば、内容はすべて『恋愛相談』。なにをどうして私にそんな相談しようと思った……!?と、常識知らずの幼馴染みたちに投げやりなアドバイスをしてみれば、幼馴染みたちの色ボケ暴走は加速度を増してしまい……?
文字数 70,519
最終更新日 2025.10.28
登録日 2025.04.30
前世記憶持ち令嬢(実は聖女)が、予定通りの婚約破棄を経て逃亡する、その合間の話。
文字数 7,319
最終更新日 2025.07.21
登録日 2025.04.19
精霊信仰の盛んなクレセント王国。
身に覚えのない罪状をつらつらと挙げ連ねられて、第一王子に婚約破棄された『精霊のいとし子』アリシア・デ・メルシスは、第二王子であるカイン王子に求婚された。
それからの二人の話。
+ + + + +
『まったく心当たりのない理由で婚約破棄されるのはいいのですが、私は『精霊のいとし子』ですよ……?』(https://www.alphapolis.co.jp/novel/368147631/886540222)、カイン王子視点(https://www.alphapolis.co.jp/novel/368147631/770634290)の続編(同人誌書き下ろし分)です。
文字数 6,181
最終更新日 2025.07.17
登録日 2025.07.17
古くからの名家、貴き血を継ぐローゼンベルグ家――その末子、一人娘として生まれたカトレア・ローゼンベルグは、幼い頃からの婚約者に婚約破棄され、遠方の別荘へと療養の名目で送られた。
その道中に惨めに死ぬはずだった未来を、突然現れた『バグ』によって回避して、ただの『カトレア』として生きていく話。
※悪役令嬢で婚約破棄物ですが、ざまぁもスッキリもありません。
※以前投稿していた「いっとう愚かで惨めで哀れだった令嬢の果て」改稿版です。文章量が1.5倍くらいに増えています。
文字数 9,688
最終更新日 2024.07.20
登録日 2024.07.20
この世界には『善い魔法使い』と『悪い魔法使い』がいる。
『悪い魔法使い』の根絶を掲げるシュターメイア王国の魔法使いフィオラ・クローチェは、ある日魔法の暴発で幼少時の姿になってしまう。こんな姿では仕事もできない――というわけで有給休暇を得たフィオラだったが、一番の友人を自称するルカ=セト騎士団長に、何故かなにくれとなく世話をされることに。
「……おまえがこんなに子ども好きだとは思わなかった」
「いや、俺は子どもが好きなんじゃないよ。君が好きだから、子どもの君もかわいく思うし好きなだけだ」
そんなことを大真面目に言う国一番の騎士に溺愛される、平々凡々な魔法使いのフィオラが、元の姿に戻るまでと、それから。
◆三部完結しました。お付き合いありがとうございました。(2024/4/4)
文字数 145,365
最終更新日 2024.04.04
登録日 2020.12.05
次々かかってくる幼馴染ズからの電話。恋愛相談?なんでそんなもの持ち込んでくるんだおまえらは…!しかも内容馬鹿らしすぎて頭痛がするっての!――自称平々凡々一般人の、平凡から遠ざかる日常のお話。初恋に右往左往な幼馴染ズにアドバイザーとして無理やり転校させられたり、その先で変人な知り合いにばったりしたり、結局転校もアドバイザーの立場も受け入れたり。
一部お題使用の変則的な小説と言えるかも疑問な代物です。基本地の文なしで進行します。逆ハーを脇から見てみようがコンセプト(多分)。
後々はシリアス色強めの話もあります。
文字数 115,708
最終更新日 2024.03.19
登録日 2021.06.01
遺伝子マッチング適性率――通称〈運命度〉によって子作り相手が決められる世界で、〈運命度〉0の男に孕ませレイプされる話。
文字数 4,083
最終更新日 2024.03.03
登録日 2024.03.03
【電子書籍化(するかも)アンケート中→https://forms.gle/DY7r3NynV2DwHmnNA】
救国の英雄が呪われた。
それを他人事と傍観していた私の元に、件の英雄様が訪れる。
――女性を狂おしく求める(※性的な意味で)呪いを身に宿して。
※同名タイトルシリーズで投稿していたものをまとめました。
◆登場人物覚書+αを追加しています。
文字数 39,442
最終更新日 2023.12.04
登録日 2020.12.10
貧乏男爵家の末っ子・アルティアの婚約者は、何故か公爵家嫡男で非の打ち所のない男・キースである。
魔術学院の二年生に進学して少し経った頃、「君と俺とでは釣り合わないと思わないか」と言われる。
そのときは曖昧な笑みで流したアルティアだったが、その数日後、倒れて眠ったままの状態になってしまう。
すると、キースの態度が豹変して……?
文字数 4,320
最終更新日 2023.11.14
登録日 2023.11.14
悲痛な声に導かれ、目覚めれば知らない天井が。いかにもファンタジーなこの身体、明らかに自分のじゃないんだけど…って、エルフ?しかも無性体?なんか色々面倒な事情があるみたいだけど、とりあえず旅に出ないといけないらしい。魔法使いと勇者+αが幼馴染だとか、いったいどこのRPGですか?
――ワケありでハイスペックな魔法使いの身体に憑依トリップ(もどき)した挙句、身体の持ち主の幼馴染と『魔王』を倒すための旅に出たり何やらややこしい事情に強制的に巻き込まれちゃったりする、平凡だったはずの女の子の物語。
◆厳密にはボーイズラブ要素はありませんが、設定上それに近いものが感じられるかもしれません。
文字数 171,696
最終更新日 2023.09.15
登録日 2021.10.14
『神にいと近き御園』エデルファーレ。シアは次の〈神子〉の器を生み降ろすための〈姫〉としてそこを訪れたのだが、エデルファーレで〈姫〉が為すべきことが生殖行為であることを知り、自分の〈騎士〉であるリクとそういうことをしなければならないのかと戸惑う。しかしリクは「別に俺じゃなくても別の〈騎士〉でもいいっちゃいいですけど。お嬢がそれがいいって言うなら」なんて言う。リクとそういうことをするのも考えたことがなかったが、顔も知らない相手はもっと考えられない――責務と羞恥の狭間で悩むシアだったが、他の〈姫〉や〈騎士〉と知り合う中で考えが変わっていく。
文字数 60,835
最終更新日 2023.08.31
登録日 2020.05.30
王都の危機が予言され、『賢者』に王都への召集令状が出された。けれど『賢者』は代理として弟子を差し出し、自身は辺境から出てこなかった。
『賢者の弟子』、そして『賢者代理』として現れたのは、認識阻害の術式をまとった怪しい少女――アマネ=アステール。
予言にピリピリする王都で『賢者代理』を務めることになったアマネは、ただひとつの目的のついでに王都を救う。
『賢者』から彼女を頼まれ、そしてうっかり彼女の秘密を知った『聖騎士』とのんびり暮らしながら。
文字数 20,317
最終更新日 2023.08.09
登録日 2023.08.09
「おかしいわ、愛されるのは、私じゃないはずなのだけど……」
天から与えられた『特性:物語』によって、自分の生きる世界の、『もっとも物語的な道筋』を知るリリー・ロザモンテは、自分が婚約者のゼノ・フェアトラークに愛されないだろうことを知っていた。そして、愛を知らないゼノが、ある少女と出会って愛を知ることも。
その『ゼノが愛を知る物語』を辿らせるために動いてきたリリーだったが、ある日ゼノから告げられる。「君を愛している」と。
文字数 12,562
最終更新日 2023.04.06
登録日 2023.01.04
青空の映る水溜まりに落ちれば、そこはもう異世界だ。
水溜りと湖を介して行き来できるようになった異世界は、やたらと異世界人に都合がよくてチートも完備の現実逃避に適した環境なのだけれど、異世界に移住させるために口説いてくる魔法師団長の存在がちょっとした悩みの種である。
そんな魔法師団長と私の、異世界での日常の話。
文字数 15,938
最終更新日 2023.04.04
登録日 2021.06.21
『聖騎士団長・レーナクロード・シルヴェストルは、異世界の少女と恋に落ちた』。
巷で囁かれていたそんな噂によるものなのかそうでないのか、幼馴染であり婚約者でもあるレーナクロードから婚約解消を申し出られたエリシュカ・アーデルハイド。
けれど彼女は、その申し出にあっさりと頷いた。
そうしてその話はそこで終わった――そのはずだった。
しかし、目が覚めたら三月経っていたという異常事態に見舞われたエリシュカは、その元凶がレーナクロードだと聞き、『異世界の少女』と旅に出たという彼を連れ戻すことを決意する。
それが別れた婚約者に、無様に追いすがるような真似に見えると承知の上で。
文字数 59,131
最終更新日 2023.03.25
登録日 2021.05.30