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第1章
休息から一変
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「早く解きなさい!もう5時なのに6問しか終わってないってどういうことですか!」
『うぅ…。私だって頑張ってるもん!』
そう、私は頑張っている。ただ、この問題が難しいだけだ。
「それは単なる言い訳です!」
『子供はゆっくりでいいの!』
「お昼は大人だって言い張ってたでしょう!?」
『そ、そんなの気のせいだよ!』
「ふん、まぁ、あと一時間で帰らしてあげますよ。」
『一時間!?長すぎるよ!!』
「喋る暇があったら手を動かしてください!」
『くっそ…、いつか見返してやる…。』
あぁ…、これは単なるいじめだよな…。
あと一時間だ、頑張ろう!
「はい、一時間経ちましたね。続きはまた明日です。」
『はい!?明日もやるの!?(泣)』
「えぇ。当たり前でしょう?とゆうか、今日から毎日です。」
『う、嘘だろ…。』
帰りは喫茶店によって友達と喋りながら帰ることが夢だったのに…。
その夢も儚く崩れていった……。
「ほんとですよー。早く帰ってくださーい。」
『はいはい、さようなら!!』
「はい、さようなら。」
毎日数学なんて嫌だなぁ……。
しかも、証明をやるなんて。
はぁ…、でも、なんか嬉しい。
『わ、私はMなのか~!?』
珠夕の声は廊下中に響き渡った。
その声は涼風先生にまで聞こえていたのは
言うまでもない。
そして、珠夕が自分の恋心に気づくのはまだまだ先のお話…。
『うぅ…。私だって頑張ってるもん!』
そう、私は頑張っている。ただ、この問題が難しいだけだ。
「それは単なる言い訳です!」
『子供はゆっくりでいいの!』
「お昼は大人だって言い張ってたでしょう!?」
『そ、そんなの気のせいだよ!』
「ふん、まぁ、あと一時間で帰らしてあげますよ。」
『一時間!?長すぎるよ!!』
「喋る暇があったら手を動かしてください!」
『くっそ…、いつか見返してやる…。』
あぁ…、これは単なるいじめだよな…。
あと一時間だ、頑張ろう!
「はい、一時間経ちましたね。続きはまた明日です。」
『はい!?明日もやるの!?(泣)』
「えぇ。当たり前でしょう?とゆうか、今日から毎日です。」
『う、嘘だろ…。』
帰りは喫茶店によって友達と喋りながら帰ることが夢だったのに…。
その夢も儚く崩れていった……。
「ほんとですよー。早く帰ってくださーい。」
『はいはい、さようなら!!』
「はい、さようなら。」
毎日数学なんて嫌だなぁ……。
しかも、証明をやるなんて。
はぁ…、でも、なんか嬉しい。
『わ、私はMなのか~!?』
珠夕の声は廊下中に響き渡った。
その声は涼風先生にまで聞こえていたのは
言うまでもない。
そして、珠夕が自分の恋心に気づくのはまだまだ先のお話…。
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