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第2章
番外編 ⑨ ~星くんの恋愛相談~
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番外編⑨
詩織さんから、
『この一連の一幕を『演劇部の出し物の一環とする』そうすれば作戦の成功率はかなり上がるのでは?』
と、メッセージを貰った。その言葉を聞いた俺は目からウロコだった。
確かに!!そうすればかなり話に信ぴょう性も出る。
流石は詩織さんだと俺は思った。
『ありがとう、詩織さん!!そのアイディアはすごく良いと思う!!今日はもう遅いからアレだけど、明日にでも演劇部の永瀬先輩に話をしに行ってくるよ!!』
俺は早速詩織さんにそうメッセージを返した。
すると、詩織さんから返って来たメッセージを見て俺は頭を抱えた。
『お役に立てて光栄です。……あ、悠斗くん。この件にかこつけて、演劇部の永瀬先輩を口説いてはいけませんよ?』
先日の教室でのやり取りを指しているのだろうか。
いや、本当にそんなつもりは微塵もないんだけど!!
『口説かないから!!』
俺はそう返した。
そこから先の返信はなかったけど、詩織さんは納得してくれたのだろうか?
とりあえず、俺はこの件を意識の外に追いやることにした。
すると、今度は朱里からメッセージが来た。
『美月ちゃんの協力を得られることになったよ!!』
『あと、美月ちゃんも星くんのこと好きだって!!』
あはは……両片思いってやつなんだね。
朱里から、先程までしていた話の内容を聞いた俺は、少しだけ笑ってしまった。まさにライトノベル。
『俺も怜音先輩の協力を得られたよ。詩織さんの脚本も順調みたい』
『あとは詩織さんの案なんだけど、この一連の一幕を演劇部の出し物の一環にしてみては?って言われて、良いなと思ったんだよね。どうかな?』
と、メッセージを送ると
『うん。とてもいいアイディアだね!!流石詩織ちゃん!!』
『あ!!でも悠斗!!演劇部の永瀬先輩に手を出したらダメだからね!!』
…………。
なんなんだろうか……この、二人から同じことを言われる感じは。
『手を出さないから!!俺の一番は朱里!!』
そう返信をした。
返事は返って来なかったけど、大丈夫だよな?
『やぁ、こんばんは。桐崎くん』
『何か俺に出来そうなことはあるかな?』
と、今度は星くんからメッセージが来た。
『こんばんは、星くん。とりあえず新聞部の怜音先輩には協力を取り付けることは出来たよ』
『あとは、この一連の一幕を演劇部の出し物の一環にしたらどうか?って意見が出てる。星くん的にはどう?』
俺がそう返信をすると、すぐに既読がついて返事が来た。
『うん。俺としても異論はない。大切なのは首藤さんを助けることだからね』
『そのために出来ることなら、俺は何でもするよ』
セリフがいちいちカッコイイんだよな……
俺はそんなことを思いながら彼に返信する。
『OK。じゃあとりあえず俺は明日は演劇部の永瀬先輩に協力を取り付けてくるよ。先日話したけど、悪い人では無かったから、良い返事が貰えると思う』
すると、星くんから返事が来た。
『俺がこんなことを言うのもアレだけど……』
『女性関係には気をつけた方が良いからね?』
………………。
『うん。忠告ありがとう。気をつけるよ……』
とてもとてもモテる彼の言葉だ。心に刻み付けよう。
そう思ってると、今度は健からメッセージが来た。
『すまん!!悠斗!!五時間目と六時間目を寝てた!!』
『ノートを貸して欲しいのと、勉強教えてくれ!!』
…………。
『てめぇ!!ふざけんな!!真面目に授業受けろっていっただろ!!』
『ノートは見せてやるけど、それ以上は無理だからな!!』
俺はそう返信してスマホを閉じた。
健から返信が来てたけど見ないことにした。
よし、寝よう!!
明日は演劇部の永瀬先輩に会いに行こう。
俺は会話の内容を考えながら、眠りについた。
詩織さんから、
『この一連の一幕を『演劇部の出し物の一環とする』そうすれば作戦の成功率はかなり上がるのでは?』
と、メッセージを貰った。その言葉を聞いた俺は目からウロコだった。
確かに!!そうすればかなり話に信ぴょう性も出る。
流石は詩織さんだと俺は思った。
『ありがとう、詩織さん!!そのアイディアはすごく良いと思う!!今日はもう遅いからアレだけど、明日にでも演劇部の永瀬先輩に話をしに行ってくるよ!!』
俺は早速詩織さんにそうメッセージを返した。
すると、詩織さんから返って来たメッセージを見て俺は頭を抱えた。
『お役に立てて光栄です。……あ、悠斗くん。この件にかこつけて、演劇部の永瀬先輩を口説いてはいけませんよ?』
先日の教室でのやり取りを指しているのだろうか。
いや、本当にそんなつもりは微塵もないんだけど!!
『口説かないから!!』
俺はそう返した。
そこから先の返信はなかったけど、詩織さんは納得してくれたのだろうか?
とりあえず、俺はこの件を意識の外に追いやることにした。
すると、今度は朱里からメッセージが来た。
『美月ちゃんの協力を得られることになったよ!!』
『あと、美月ちゃんも星くんのこと好きだって!!』
あはは……両片思いってやつなんだね。
朱里から、先程までしていた話の内容を聞いた俺は、少しだけ笑ってしまった。まさにライトノベル。
『俺も怜音先輩の協力を得られたよ。詩織さんの脚本も順調みたい』
『あとは詩織さんの案なんだけど、この一連の一幕を演劇部の出し物の一環にしてみては?って言われて、良いなと思ったんだよね。どうかな?』
と、メッセージを送ると
『うん。とてもいいアイディアだね!!流石詩織ちゃん!!』
『あ!!でも悠斗!!演劇部の永瀬先輩に手を出したらダメだからね!!』
…………。
なんなんだろうか……この、二人から同じことを言われる感じは。
『手を出さないから!!俺の一番は朱里!!』
そう返信をした。
返事は返って来なかったけど、大丈夫だよな?
『やぁ、こんばんは。桐崎くん』
『何か俺に出来そうなことはあるかな?』
と、今度は星くんからメッセージが来た。
『こんばんは、星くん。とりあえず新聞部の怜音先輩には協力を取り付けることは出来たよ』
『あとは、この一連の一幕を演劇部の出し物の一環にしたらどうか?って意見が出てる。星くん的にはどう?』
俺がそう返信をすると、すぐに既読がついて返事が来た。
『うん。俺としても異論はない。大切なのは首藤さんを助けることだからね』
『そのために出来ることなら、俺は何でもするよ』
セリフがいちいちカッコイイんだよな……
俺はそんなことを思いながら彼に返信する。
『OK。じゃあとりあえず俺は明日は演劇部の永瀬先輩に協力を取り付けてくるよ。先日話したけど、悪い人では無かったから、良い返事が貰えると思う』
すると、星くんから返事が来た。
『俺がこんなことを言うのもアレだけど……』
『女性関係には気をつけた方が良いからね?』
………………。
『うん。忠告ありがとう。気をつけるよ……』
とてもとてもモテる彼の言葉だ。心に刻み付けよう。
そう思ってると、今度は健からメッセージが来た。
『すまん!!悠斗!!五時間目と六時間目を寝てた!!』
『ノートを貸して欲しいのと、勉強教えてくれ!!』
…………。
『てめぇ!!ふざけんな!!真面目に授業受けろっていっただろ!!』
『ノートは見せてやるけど、それ以上は無理だからな!!』
俺はそう返信してスマホを閉じた。
健から返信が来てたけど見ないことにした。
よし、寝よう!!
明日は演劇部の永瀬先輩に会いに行こう。
俺は会話の内容を考えながら、眠りについた。
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