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第63話・ギルドバトルを終えて2
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ゼロは突然大声をだした。
全てをなかったことにするにはこれくらいしないとね!変人上等!
冒険者協会にいる人たち全員がなに?って振り向いてきた、迷惑をかけて申し訳ございません。
「「「「・・・」」」」
「失礼致しました。では、仕切りなおしてと。今日は、みんなでギルドバトル初勝利の打ち上げを酒場でしませんか?もちろん、マリさんとアシュレイ様も」
「そ、そうね。それもいいかもね」
「賛成です」
「いいですわよ」
「うー、私も行きたいけど冒険者協会の仕事があっていけないのよ」
マリさんも来てほしかったが、仕事との事だ。
よし!とゼロはガッツポーズをする。
とりあえず、アシュレイ様の爆弾発言は完璧に乗り切った!
全部ひっくり返して万事解決だ!
マリさんに精算してもらう。
いつもの分割払いとして金貨3枚を支払う。
ルリさんのLV上げを手伝ってないから、クエスト報酬はなしだ。
その後、みんなでレイナといつも行っている酒場へときた。
酒場は変わらずなので、アシュレイ様がこの喧騒を嫌がっていないといいのだがと顔を伺うと、目を輝かせて周りを見ていた。大丈夫そうだ。
「ああー!レイナにゼロさん元気してた?」
酒場の看板娘のミラさんが出迎えてくれる。
「してましたよ」
レイナも頷く。
「うふふふ、ゼロさん後ろの2人とレイナを含めてハーレムを作っちゃいましたか?」
ミラさんは、イヒヒというような顔をして俺の胸をツンツンしてくる。
「そんなんじゃないわよ!」
レイナが全力否定。
ありがとうございます!
「ミラさん、俺ギルドを作ったんです。紹介します、レイナ、ルリさん、アシュレイ様の3人がギルドメンバーとなります」
「おおー!そうだったんだ!それはお祝いに、全員に1杯ずつ奢っちゃうよ!」
ありがとうございます、といいながら4人で席について待っていると、ミラさんがエールジョッキ4杯と唐揚げを運んできた。
ここはギルドマスターである俺が乾杯の音頭をとらねばなるまい。
「では、fortuneのギルドバトル初勝利とアシュレイ様の加入を祝して乾杯!」
「「「乾杯!」」」
4人でぐびっとエールをあおる。
俺はというと、みんなお酒飲めるんだなと感心していた。
ルリさんは幼い感じなのに、余裕の雰囲気。
アシュレイ様は王族だからそういう席が多いためかな?
「ルリさん、攻撃速度すごすぎじゃない?今日の相手、瞬く間に倒してたけども」
「私も見ていましたが、ルリさんは凶悪なアーチャーですわ」
「いえ、ゼロさんにヘイストを掛けていただかないと、ここまで早く放つことができませんから」
ルリさんの攻撃速度が速いのは、集中、速射、ヘイストと速度増加系のバフがモリモリだからだな。
「今日の戦いラピッドショットとショットしか使ってなかったよね?」
「え、ええ」
「物凄い遠距離火力アーチャーですわね」
「あ、あと先ほどのアシュレイさん・・・・・・」
うんうん、良きかな良きかな。
ゼロは頷きながら、ギルメンが談笑しているのを見て懐かしいと思っていた。
まだ女性メンバーしかいないし、罵り合ったりもしていないから、昔に戻れたとは思わないがこれこそがギルドだよな。
「ねえ、ゼロは今どこで狩りしているの?」
ん?なんかラフな感じでレイナがしゃべってきた。
レイナさん、ちょっと飲むペースが早いんじゃないですか?
「茜色の砂浜で狩ってるよ」
「そうなんだ・・・私とはいつ行ってくれるの?」
「確かにレイナと狩りに行ったことないね。んー、アシュレイ様、レイナを強化するために狩りに付き合っていただきたいのですが」
「いいですわよ!ギルドメンバーの強化に協力できるなら喜んでいたしますわ」
「ゼロー!私と二人で狩りにいくんじゃないの?」
アシュレイ様は、レイナさんってこういう方なんですねと笑っている。
こういう方なんですよ・・・
「レイナさん、落ち着いてください。ここに水がありますから飲んでください。酔い覚ましになりますよ」
ルリさんが心配してレイナに水を差しだす。
俺は、知っている。レイナは酒乱だと。
「もーう!本当にゼロはマリさんとは毎日仲良くお喋りして、ルリさんとは毎日のようにLV上げの手伝いをして、アシュレイ様とは強大なボスモンスターをペアで狩ったんでしょ?私とは毎日会うことはないし、LV上げも手伝ってもらってない、ボスも宿舎時代の時の1回きりよ。分かってるの?」
潤んだ瞳で見つめられる。
う、レイナは普通に美少女だからな・・・
酔っ払てるせいかすごく色っぽい。
「ストーップです!レイナさん、完全に酔っぱらってますね。ちょっと外の空気を吸わせてきますね」
ルリさんが血相を変えて、レイナを引っ張る。
「ええ~、ルリさんなにかあったの~?」
といいながら、レイナはルリさんに引っ張られていった。
「ゼロさん、レイナさんはお酒が入るとあんな感じですの?」
「普段はとっても優秀で、冷静で、努力家のすごいいい子なんですけどね」
「ですわよね、酔っぱらって心の中の言葉が出てしまっているのかもしれませんわ」
アシュレイはエールを飲む。
心の中か。
確かに、ルリさんがギルドバトルで活躍するために全てを注いでいたからな。レイナと行動できていないのは確かだ。
全てをなかったことにするにはこれくらいしないとね!変人上等!
冒険者協会にいる人たち全員がなに?って振り向いてきた、迷惑をかけて申し訳ございません。
「「「「・・・」」」」
「失礼致しました。では、仕切りなおしてと。今日は、みんなでギルドバトル初勝利の打ち上げを酒場でしませんか?もちろん、マリさんとアシュレイ様も」
「そ、そうね。それもいいかもね」
「賛成です」
「いいですわよ」
「うー、私も行きたいけど冒険者協会の仕事があっていけないのよ」
マリさんも来てほしかったが、仕事との事だ。
よし!とゼロはガッツポーズをする。
とりあえず、アシュレイ様の爆弾発言は完璧に乗り切った!
全部ひっくり返して万事解決だ!
マリさんに精算してもらう。
いつもの分割払いとして金貨3枚を支払う。
ルリさんのLV上げを手伝ってないから、クエスト報酬はなしだ。
その後、みんなでレイナといつも行っている酒場へときた。
酒場は変わらずなので、アシュレイ様がこの喧騒を嫌がっていないといいのだがと顔を伺うと、目を輝かせて周りを見ていた。大丈夫そうだ。
「ああー!レイナにゼロさん元気してた?」
酒場の看板娘のミラさんが出迎えてくれる。
「してましたよ」
レイナも頷く。
「うふふふ、ゼロさん後ろの2人とレイナを含めてハーレムを作っちゃいましたか?」
ミラさんは、イヒヒというような顔をして俺の胸をツンツンしてくる。
「そんなんじゃないわよ!」
レイナが全力否定。
ありがとうございます!
「ミラさん、俺ギルドを作ったんです。紹介します、レイナ、ルリさん、アシュレイ様の3人がギルドメンバーとなります」
「おおー!そうだったんだ!それはお祝いに、全員に1杯ずつ奢っちゃうよ!」
ありがとうございます、といいながら4人で席について待っていると、ミラさんがエールジョッキ4杯と唐揚げを運んできた。
ここはギルドマスターである俺が乾杯の音頭をとらねばなるまい。
「では、fortuneのギルドバトル初勝利とアシュレイ様の加入を祝して乾杯!」
「「「乾杯!」」」
4人でぐびっとエールをあおる。
俺はというと、みんなお酒飲めるんだなと感心していた。
ルリさんは幼い感じなのに、余裕の雰囲気。
アシュレイ様は王族だからそういう席が多いためかな?
「ルリさん、攻撃速度すごすぎじゃない?今日の相手、瞬く間に倒してたけども」
「私も見ていましたが、ルリさんは凶悪なアーチャーですわ」
「いえ、ゼロさんにヘイストを掛けていただかないと、ここまで早く放つことができませんから」
ルリさんの攻撃速度が速いのは、集中、速射、ヘイストと速度増加系のバフがモリモリだからだな。
「今日の戦いラピッドショットとショットしか使ってなかったよね?」
「え、ええ」
「物凄い遠距離火力アーチャーですわね」
「あ、あと先ほどのアシュレイさん・・・・・・」
うんうん、良きかな良きかな。
ゼロは頷きながら、ギルメンが談笑しているのを見て懐かしいと思っていた。
まだ女性メンバーしかいないし、罵り合ったりもしていないから、昔に戻れたとは思わないがこれこそがギルドだよな。
「ねえ、ゼロは今どこで狩りしているの?」
ん?なんかラフな感じでレイナがしゃべってきた。
レイナさん、ちょっと飲むペースが早いんじゃないですか?
「茜色の砂浜で狩ってるよ」
「そうなんだ・・・私とはいつ行ってくれるの?」
「確かにレイナと狩りに行ったことないね。んー、アシュレイ様、レイナを強化するために狩りに付き合っていただきたいのですが」
「いいですわよ!ギルドメンバーの強化に協力できるなら喜んでいたしますわ」
「ゼロー!私と二人で狩りにいくんじゃないの?」
アシュレイ様は、レイナさんってこういう方なんですねと笑っている。
こういう方なんですよ・・・
「レイナさん、落ち着いてください。ここに水がありますから飲んでください。酔い覚ましになりますよ」
ルリさんが心配してレイナに水を差しだす。
俺は、知っている。レイナは酒乱だと。
「もーう!本当にゼロはマリさんとは毎日仲良くお喋りして、ルリさんとは毎日のようにLV上げの手伝いをして、アシュレイ様とは強大なボスモンスターをペアで狩ったんでしょ?私とは毎日会うことはないし、LV上げも手伝ってもらってない、ボスも宿舎時代の時の1回きりよ。分かってるの?」
潤んだ瞳で見つめられる。
う、レイナは普通に美少女だからな・・・
酔っ払てるせいかすごく色っぽい。
「ストーップです!レイナさん、完全に酔っぱらってますね。ちょっと外の空気を吸わせてきますね」
ルリさんが血相を変えて、レイナを引っ張る。
「ええ~、ルリさんなにかあったの~?」
といいながら、レイナはルリさんに引っ張られていった。
「ゼロさん、レイナさんはお酒が入るとあんな感じですの?」
「普段はとっても優秀で、冷静で、努力家のすごいいい子なんですけどね」
「ですわよね、酔っぱらって心の中の言葉が出てしまっているのかもしれませんわ」
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心の中か。
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