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不良くんは今日もお風呂えっちで幸せになります
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ルイはアロイスを連れ、ウィンタースポーツを楽しんだ、
その夕方の事だ。
2人は疲れ切った身体を引きずって屋敷に戻り、玄関口であちこちについた雪をはたき落としてジャケットを脱ぐ。
「ひぃ寒い。
……うわっ!?なんで冷たいんだよ!」
「理不尽」
ついでにルイは自分の手を温めようと、アロイスの服の隙間にずぼっと冷え切った手を入れ、
素肌にぺたぺた触れてみたが、思ったよりその腹は冷たい。
指先が全然温まらないので、腹を立ててアロイスの脛を蹴った。
「……まったくしょうがないな。ほらもっと下の方なら熱い、
あれ。おい聞いてる?なあ」
アロイスが妙にドヤ顔で言っていた下ネタであろう何かは無視した。
====
冷えた体を温めるため、教えられた温泉に向かい、
身体を洗ってから湯船に浸かる。
そこは屋敷の外に造られた露天風呂で、こんこんと降り積もる雪の寒さに負けないよう、
2人が手足を伸ばしてもまだ有り余る広い湯船へ並々と熱いお湯が張られ、
今も傍の水路からどぷどぷと源泉が注がれていた。
急速に手足に血が巡り、
指先がじん、と痛いくらいだ。
ルイは真っ赤になった自分の両手を見つめてから、
隣で頭ひとつ分距離を開けて、
周囲を物珍しそうに伺っているアロイスになんとなくもう一歩近づく。
「……」
ちゃぷん、と水面が波打った。
もう少しで肩が振れるな、と気づいて、
更にもう一歩近づいて肩を並べる。
ついに身体同士が触れた。
(冷たい)
べた、と身体をつけてから、今度はアロイスへ寄りかかっても、
肩に頭を乗せてもアロイスは何も言わなかった。
「ん゛ー……」
日中が楽しかった分、
当たりが薄暗くなって、視界が湯気に包まれしんと静まり返ると、
物悲しい気持ちになっていく。
濡れた肌が吸い付くようにアロイスとぴったりくっついて、身体を預けられるのが心地が良いはずなのに、
ルイは何故か鼻の奥がつんとして、
息苦しいような、胸の奥でぐしゃぐしゃと不快なものが絡まって、
叫び出したいような気持ちに駆られた。
「……なあ、お前さなんで俺と居んの?」
何も嵌めていない、耳元のピアスの穴を握りしめ、なんとか声を搾り出す。
「え?」
アロイスの側に居るとどんどん自分が弱くなっていくのがわかる。
アロイスは唐突な問いに困った声を出していたが、
ルイは胸の内のモヤを全て吐いてしまいたくて、無理に続けた。
「俺すぐお前のこと殴るじゃん、バカだし口も悪いし。
信者?だから?」
「何でって言われても……。それより自覚あるなら殴ってくなよ」
アロイスは憎まれ口を叩いていたが、
甘えて、アロイスへ擦り寄ったルイに応えるよう、ルイの肩を抱いた。
ルイが握りしめていた耳をルイの代わりに優しく撫で、
ルイが甘えた声を出し目を閉じたので、そのまま頭を撫でてやる。
ベッタリとアロイスにもたれたまま目を閉じると、
波の音と、アロイスの手が髪へ触れる感触だけがして心地よかったので、
余計なことを言ったのは許す事にした。
「話逸らすなや。なんでか言え……あ。責任感ってやつ?」
人の身体をこんな風にしたんだから、と赤黒い紋様の浮かぶ下腹を腹を撫でる、
なんでも良い、アロイスが、自分の側に居る確かな理由が知りたかった。
(俺、“それ”を頑張りたい)
アロイスが話さなくなってしまったので、
ルイはまたぽつぽつと頭に浮かんだ言葉を吐き出す。
「うち、ジジ……親父と血が繋がってなくてさぁ。
それでアイツら、きょうだいが出来たら一緒になって俺のこと追い出してやんの。
あとほら。先輩もキショい目で俺みてただろ?
なんか、ガキの頃からみんなそうで……そういうの、全部考えたら……だんだん、
やっぱみんな俺の事要らないんかなーって、思って」
淋しい、と自分の感情を吐露しかけたが、
それだけは何とか飲み込んで見せた。
代わりに目頭が熱くなり、ぽた、涙が溢れていく。
「だから……お前はもっと責任、感じろよバカ」
(うぇえ??)
アロイスは邪神なので人の情緒をあんまり理解できない。
だから隣で、先ほどから神妙な顔をしていたルイがぐすぐす子供のようぐずり始めて、
内心どうしようか困っていたが、とりあえず抱きしめて誤魔化す事にした。
「アロイスの癖に、なんなんだよ……」
正解だったらしい。
ルイも腕を伸ばし、アロイスに抱きついてぐりぐり胸元に頭を埋めている。
今のルイには人の温もりが必要だったのだ。
「な、お前どうやったら責任感じんの?責任持って俺と一緒に居る?俺の事、んむっ、…………♡」
温もりに飢えていたルイは可哀想に、
セックスすれば良いのなら話は早い、なんて考えているルイにぽんぽん背中を叩かれてまた涙を流した。
アロイスは身体が火照り、赤く色づいたルイの唇をちゅう♡と吸う、
「あ゛ーもう、……バカ、アホ、お前なんか」
アロイスの腕の中で強張っていたルイの身体の力が抜けていった。
話すのを止め、ルイもちゅむちゅむ♡アロイスの唇を何度も甘噛みして、子供のように甘えるキスをする。
ちょろちょろと水音のする以外は、2人が唇を重ねる音しか周囲にはしない。
まだ物悲しさはルイの心に付き纏っていたが、
段々とキスの心地よさで頭がいっぱいになっていった。
「ん゛ん♡……はぁ♡っ♡あ゛、コラ、勝手に触んな変態♡」
アロイスが下腹部の淫紋を撫でても、ルイは少し身を捩って逃げる真似をしたが、
嬉しそうに口角が持ち上がって、
じっとこの後アロイスが何をするのか、期待した眼差しを送っていた。
くる、と淫紋のついた皮へ指を当て、円を描く。
「ふぅー……っ♡」
少しぬめる湯質らしい風呂の中で、
アロイスの指はルイの皮膚を優しく撫で、たまにく♡と少し力を込めて腹筋の感触を確かめた。
(これ、なんか恥ずかしい……♡
勝手に腰、跳ねるし♡頭ン中キンキンする……♡)
後ろから抱きしめられて、アロイスにもたれかかるとルイの身体の全部がアロイスに丸見えになっていた。
下腹を揉まれ頼りなさげに両足が動く。
ルイが切なげに唇を噛んで声を抑えようとするのを、
アロイスは楽しそうに青い目を向けて観察し、
ルイの「気持ちいい」所を段々探り当てていった。
「は、ァ゛……っ!♡」
特に一箇所、軽く抑えられるとどくんっ♡と腰が跳ね、雄子宮がうずうず♡火照り発情してしまうアクメポイントがアロイスに見つかった。
数回そこをめざとく撫でられると、次また、いつアロイスの指がそこに触れるか、
期待で風呂の底に両手をついて、無言で腰を浮かせアロイスに腹を差し出してしまう、
(熱♡お湯、入ってきてる♡)
無意識に足を開いてアロイスへ全てを晒す。
発情し、ちゅむ♡ちゅむっ♡と開いたアナルが熱い湯を吸って、
身体が中から熱く蕩けていくようだ。
「あ゛っ♡あっ♡あっ♡あっ♡♡あっ♡」
上を向かされもう一度唇同士が触れ、
自分からアロイスの唇を舐めると今度は舌をひっぱられ、アロイスに甘噛みされた。
舌を無理やり伸ばしぢゅううっ♡と吸われると全身の突起をぴくぴく伸ばし興奮してしまう。
同時に、先ほどから腰を揺らし触れられる度喜んでいた淫紋のアクメポイントを押さえ、
くぽくぽ♡4本指で突いて腹の奥に振動を与えられると、
耐えきれずルイはアロイスへぎゅう♡としがみつき、両足をつま先までぴんっ♡と伸ばしたまま、
ドライアクメを遂げて、ぶるぶると身を震わせ続けた。
「~~~っ♡♡♡」
じん……っ♡と全身へ伝わっていく快感の波を堪能し、先ほどまでとは違う意味で瞳を潤ませている間、
口はずっと開きっぱなしでじゅるじゅる♡アロイスに舌を啜られた。
「はふ♡……アロい、ふ♡♡♡」
くた♡と全身の力が抜け、やっと深いメスイキから解放されるのと同時に、アロイスの唇も離れていく。
「ルイ、もっとくっつこう」
「……ん♡」
両腕を広げたアロイスにしがみついて背中に腕を回す。
身体をしならせ、べたべたとアロイスに限界までくっついて首筋をしゃぶって甘えていると、
腰を抱き寄せられた。
(絶対誤魔化されてるな、これ……)
流石に、アロイスが雑に自分をあやそうとしている事には気づいていたが、
そんな事、どうでも良くなる程にアロイスに尻を揉まれ、身震いしていると気持ちがいい。
淋しい気持ちが消え、貪欲に快感を得ようと両足を開いてずりずりとアロイスに陰茎を擦り付け、
メス媚びしている自分にはもっと呆れた。
「んゔぅ……♡♡」
「人の首噛んでないで口開けて」
「…………♡こお?♡」
水の中、体重が軽くなった分ルイはいつもよりべったりと、まるでアロイスの上に乗るようにしてまでしがみつけて幸せだった。
アロイスの舌がルイの舌の腹をくすぐると甘い味がして、
頭の中がじゅわ……っ♡と幸せでいっぱいになって、どんどんアロイスの事が好きになっていく。
「んぶぅっ♡はむっ♡あろいしゅっ♡♡んぶっ♡」
じゅぱ♡じゅぱ♡と下品な音を立てて舌をしゃぶり、自分の勃起乳首をアロイスの乳首とぴと♡とくっつけてコリコリ♡擦ると酷く恥ずかしい事をしている気になって、
腰が勝手に跳ねてしまった。
「何それ?エロ~。興奮するんだけど」
「ひっ!?♡♡んゔうっ♡ばーか♡っ♡ん゛っ♡♡
チンコ♡当てんなぁっ!♡♡♡」
尻肉を思い切り掴んで、
むち♡むち♡と少ない尻肉を捏ねて揉まれ、腰を逃した分だけぞり♡とルイの貧弱な産卵おちんぽとは違う凶悪な陰茎で竿を抉られ虐められる。
その間も、尻をぐい~♡と左右に引っ張って、ぎゅっ♡と反対に肉を掴んで強く寄せたりして、
奥のメス穴をにちゅにちゅ♡刺激され、つぽつぽ♡2本の人差し指をしゃぶらされて、
反射的に逃げるよう、身体を浮かせてしまった。
「はふ♡っ♡ゔ、アロイス♡それやだぁ……!♡ゔっ♡やめろ♡」
「ごめん、もうちょっとだけ我慢して」
「…………んぶぅ♡♡」
諭すように優しく言われると、ルイの方がひとつ歳上の筈なのに素直に言う事を聞いて大人しくしてしまう。
「お゛~っ♡♡♡」
ちゅぽちゅぽっ♡と数回指で穴を拡げ、元の形に戻ろうと締まった肉穴を抽挿され、
ルイは下腹をきゅんきゅん♡発情させて、背を反らせて身悶えた。
「逃げるな。我慢」
「っ♡だっでぇ゛……っ!♡♡っ♡イくっ♡ゔ♡♡」
腰を丸め、みっともなくアロイスの目の前でアクメしようとしたが、
指はちゅぷん♡と穴から引き抜かれていった。
また尻肉を捏ねられ、じんじん♡熱いまま、不規則に痙攣してアクメを期待している肉襞を虐められ、
内腿の付け根へアロイスの指が触れると、今度はそこをカリカリ♡掻かれただけでルイはへこへこ腰を振って、お湯の中で陰茎を揺らし甘ったるい声で鳴いてされるがままになった。
まるで尻全体が性感帯になってしまったかのよう、熱くて仕方がない。
谷間を指でつー♡と撫でられると声を震わせ、
尻肉を揉まれるとアロイスにしがみついてじたばた暴れ快感に耐えた。
ルイを追い詰めているのはアロイスの両手だけではない。
「あ、ろいすぅ……♡しょれ、やめろぉ……♡♡」
先ほどから下腹の淫紋にぐりぐり♡怒張した陰茎を押し当てられているのだ。
「ふーっ♡ゔ…………っ、うーっ!?♡♡♡」
腰を抱き寄せられ、アロイスの竿でぐに♡とルイの陰茎を潰されるとへこっ♡と腰を跳ねさせ、
ルイは甘イキしてしまう。
それでまた、ぷく♡と腫れたメスしこりがじんじん熟れた肉襞の中で捏ねられて、
ルイのアナルはとろとろのケツハメまんこに加工されてしまった。
「これも嫌?」
「ちが、けどぉ゛……♡♡ん゛ぁっ♡」
どくっ♡どくっ♡と腹からアロイスの陰茎の脈動が伝わってくる。
(アロイスのチンコ♡俺の腹にぴと♡って当てられてるっ!♡♡コレ♡ここまで届くからな♡って俺のこと発情させる気だ♡♡
アロイスが俺の手首掴んで、動けないのに勝手に奥ごちゅごちゅ殴って♡淫紋熱いからもうやだ♡ッつってんのに、全然やめてくれなくて、
勝手に人の腹にせーし、びゅーびゅーしてきやがって……♡
思い出して俺が足開いてへこへこ♡メス媚びしてんの丸わかりじゃん♡
最悪♡♡♡ちんこから目ぇ離せない♡♡見てるだけで腹うずうずしてくる♡)
つい竿を握り、その感触を確かめる。
「あ゛ッ!?♡♡…………♡♡♡」
全体が熱く硬い。
広くカサの張ったカリで、普段ずぽずぽ♡自分の気持ちいいところを丁寧にこそがれて、
肉襞を震わせて潮吹きして、泣き喚いて恐ろしく淫紋が熱い中、
イかされているのを思い出して、ぶるっ♡と体が震えた。
「(熱♡チンコ♡どくどくしてんの触ってるだけでわかる……♡
普段これで俺、イかされてんのか……♡俺が逃げられないように、ベッドに身体押さえつけてちんこでぐりぐり絶対届いちゃダメなとこ、無理やりチンコはめて……、
もう頭おかしくなるから、気持ちいいのやだ♡っ俺泣いてんのに、いっつも全然奥どちゅどちゅするのやめてくれないんだよなぁ……♡♡
勝手にナカに熱いのしゃせーしてきて……♡♡♡っ♡
なんだよ♡アロイスも興奮してんじゃん♡アロイスのくせに♡勝手に俺のメス顔見てんじゃねえよ♡)
ふゔ……っ♡あ゛、アロイス……♡♡」
肉穴へねじ込まれた指に、ちゅう♡とひだが吸い付いて媚びてしまう。
寄り目になってしばらく陰茎をとろ~ん♡と見つめぽたぽた唾液まで垂らした後、
ルイはアロイスに抱きついて、自分の竿でくちくち♡アロイスの陰茎を扱きながら、アロイスの耳を甘噛みして上擦った声で強請った。
「さ、さっさと、挿れろよ♡ばーか♡」
「えぇ……?お前な」
ルイは今、どんな顔をしていたのだろう。
ルイの口上へ呆れ、アロイスは身体を離したが、
ルイの顔を見ると一瞬驚いたように目をぱちくりさせてから表情を緩めた。
(はやく挿れろよ♡外でヤるから寒いんだよ風呂♡
絶対セックスしたらあったかくなるから♡♡
……あ♡穴でチンコきゅぷっ♡てしゃぶらされてる♡♡
もう、自分で腰落として良いよな?)
「ん゛……っ♡ゔぅゔ……♡♡♡」
想像していた通り、肉穴へじゅぽ……♡と竿が捩じ込まれると、
肉襞が押し上げられ、腹の奥が熱くでじょろろ……っ♡と潮を噴射して頭が真っ白になったが、
胸の奥が満たされた気持ちになって幸せだった。
仰け反って、竿を挿入されただけで情けなく顔を歪ませてメスイキしたというのに、
腰をアロイスが掴んでぱちゅっ♡ぱちゅっ♡と上下にし竿を扱き始めた。
「お゛っ♡おぉ゛っ♡♡好きっ♡アロイスっ♡これすきぃ♡♡♡」
ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡
お湯が跳ねる音がして、ルイの肉筒へ温かいお湯が流れ込んでいく。
小刻みに奥を突き上げられるたびにメス穴がぎゅんっ♡と締まりアクメしてしまう、
ルイは足をアロイスの背に巻きつけてぴったり♡アロイスに張り付き、
ゆさゆさ全身を揺さぶられるのを楽しんだ。
肉襞がごりごりと陰茎に虐められて、アロイスがルイを突き上げる度にゆらゆらお湯の中で陰茎が情けなく揺れる、
幸せで、アロイスの唇をちゅむちゅむ♡しゃぶると全身が熱くておかしくなりそうだ。
「べろ出して。好きなのは人のちんこだけ?」
「じゅるっ♡ん゛っ♡♡好き♡お前も好きぃ゛っ♡アロイス♡♡もっ……とハメて♡チンコずこずこされん゛の気持ち良い♡イくっ♡イっちゃう♡♡
お゛っ♡♡~~~っ♡♡♡」
好き、と口にするとくすぐったくて、もっと肉穴を突かれるのが気持ちよくなった気がした。
「好き♡んふぅ♡アロイス好き、べろ♡ぉ゛っ♡♡…………♡♡♡」
ぶちゅぶちゅと下品にキスをして唇をしゃぶり、アロイスへ甘える姿はよほど健全とは言い難いものだったが、
ルイは真っ当な愛情表現というものを知らないので仕方がない。
ただ、自分を甘やかしてくれる相手に全力で媚び、もっと気持ちよくなるため、
きつきつのハメ穴で竿をじゅぽじゅぽ扱き、身体をアロイスに擦り付けて快感を貪った。
「すきっ♡すき♡アロイス、好き♡♡」
「はは。俺も好きだよ」
「んぇ?…………あ♡♡
あつ、出てる♡♡♡っ♡う、ぉ゛っ♡♡♡」
アロイスの腕に力がこもり、ルイをぎゅう♡と抱きしめたまま、腹の中にどぷどぷ精液が注がれる。
「ゔゔゔゔゔ!?♡♡♡」
べったりと身体同士が密着して、少しも気持ちいいのをどこかへ逃すことが出来なかった。
ただアロイスにしがみついて肉襞をうねうね収縮させ、陰茎へしゃぶりついて、
ルイもビクビクと痙攣している陰茎や、肉襞へ浴びせられる精液の感触、
アロイスの体温を楽しむ。
(あれ?……俺、何が寂しかったんだっけ?)
のぼせてしまったのか全身が茹だるように熱い。
はぁ、と荒く息を吐いて、ゆっくり唇を離すとアロイスはルイを解放し、
……そのまま風呂のヘリに上半身だけを寝かせる形で、
ルイを横にすると腰を掴み、にちゅ♡と口を開けたメス穴へまた竿を押し当てる。
ぶるっ♡と体が震え、ルイは何かを思い出そうとしていたのも忘れ、
背を反らして腰を揺らした。
「ゔうぉ……っ!?♡♡♡お゛~~~っ♡♡♡
(っ!?嘘だろ!♡アロイス、まだヤんのかよ!
……あっ♡あっ♡♡くそ、ずるい♡こんな、ぐずぐずけつまんこ♡ちんこでもっかい突かれたら、穴締まる♡
俺もヤりたくなるに決まってんのにぃ゛……!♡♡♡)」
アロイスが腰を振るたび、ぺちん♡と揺れるルイの竿が腹に当たり、
ちょろろ♡と潮が水面に叩きつけられていく。
「おぉ゛っ♡♡んぉ゛っ♡あろい゛すぅ゛……っ♡♡♡んえっ♡♡♡」
後ろからパンパンと腰を打ち付けられ、
ルイはいつしかまた蕩けた声で喘ぎ、自ら背を反らした迎え腰でアロイスを受け入れていた。
ルイの頭にはもう淋しい気持ちも悲しさも不安も、何も無い。
ただ、手首をぎゅっと掴まれたまま奥をぐりぐり捏ねられて、
頭を真っ白にしてメスイキするだけだ。
=====
それからもう少し色々あって、2人はようやく風呂から上がったが、
特に完全にのぼせたルイは脱衣所にぐったり倒れた。
アロイスはルイを寝かせ、マホオンくんの説教を仕方がないが1人で聞くしかない。
『まったく!あんなアチアチ温泉に1時間も使ってたら死ぬに決まってるでしょ!殺すぞ!』
「はいはい、分かったって」
面倒くさそうに正座で話を聞いていたが、
隣で寝転ぶルイが腕を伸ばしてくると、手を繋いでそちらに微笑みかけて、
明らかに説教をまともに聞いていなかった。
「…………♡」
ルイは軽く指を握るだけの行為が嬉しくて幸せで、
のぼせて天地がグラグラと揺れる不快感の中、繋がれた自分の手を見て微笑んだのだった。
その夕方の事だ。
2人は疲れ切った身体を引きずって屋敷に戻り、玄関口であちこちについた雪をはたき落としてジャケットを脱ぐ。
「ひぃ寒い。
……うわっ!?なんで冷たいんだよ!」
「理不尽」
ついでにルイは自分の手を温めようと、アロイスの服の隙間にずぼっと冷え切った手を入れ、
素肌にぺたぺた触れてみたが、思ったよりその腹は冷たい。
指先が全然温まらないので、腹を立ててアロイスの脛を蹴った。
「……まったくしょうがないな。ほらもっと下の方なら熱い、
あれ。おい聞いてる?なあ」
アロイスが妙にドヤ顔で言っていた下ネタであろう何かは無視した。
====
冷えた体を温めるため、教えられた温泉に向かい、
身体を洗ってから湯船に浸かる。
そこは屋敷の外に造られた露天風呂で、こんこんと降り積もる雪の寒さに負けないよう、
2人が手足を伸ばしてもまだ有り余る広い湯船へ並々と熱いお湯が張られ、
今も傍の水路からどぷどぷと源泉が注がれていた。
急速に手足に血が巡り、
指先がじん、と痛いくらいだ。
ルイは真っ赤になった自分の両手を見つめてから、
隣で頭ひとつ分距離を開けて、
周囲を物珍しそうに伺っているアロイスになんとなくもう一歩近づく。
「……」
ちゃぷん、と水面が波打った。
もう少しで肩が振れるな、と気づいて、
更にもう一歩近づいて肩を並べる。
ついに身体同士が触れた。
(冷たい)
べた、と身体をつけてから、今度はアロイスへ寄りかかっても、
肩に頭を乗せてもアロイスは何も言わなかった。
「ん゛ー……」
日中が楽しかった分、
当たりが薄暗くなって、視界が湯気に包まれしんと静まり返ると、
物悲しい気持ちになっていく。
濡れた肌が吸い付くようにアロイスとぴったりくっついて、身体を預けられるのが心地が良いはずなのに、
ルイは何故か鼻の奥がつんとして、
息苦しいような、胸の奥でぐしゃぐしゃと不快なものが絡まって、
叫び出したいような気持ちに駆られた。
「……なあ、お前さなんで俺と居んの?」
何も嵌めていない、耳元のピアスの穴を握りしめ、なんとか声を搾り出す。
「え?」
アロイスの側に居るとどんどん自分が弱くなっていくのがわかる。
アロイスは唐突な問いに困った声を出していたが、
ルイは胸の内のモヤを全て吐いてしまいたくて、無理に続けた。
「俺すぐお前のこと殴るじゃん、バカだし口も悪いし。
信者?だから?」
「何でって言われても……。それより自覚あるなら殴ってくなよ」
アロイスは憎まれ口を叩いていたが、
甘えて、アロイスへ擦り寄ったルイに応えるよう、ルイの肩を抱いた。
ルイが握りしめていた耳をルイの代わりに優しく撫で、
ルイが甘えた声を出し目を閉じたので、そのまま頭を撫でてやる。
ベッタリとアロイスにもたれたまま目を閉じると、
波の音と、アロイスの手が髪へ触れる感触だけがして心地よかったので、
余計なことを言ったのは許す事にした。
「話逸らすなや。なんでか言え……あ。責任感ってやつ?」
人の身体をこんな風にしたんだから、と赤黒い紋様の浮かぶ下腹を腹を撫でる、
なんでも良い、アロイスが、自分の側に居る確かな理由が知りたかった。
(俺、“それ”を頑張りたい)
アロイスが話さなくなってしまったので、
ルイはまたぽつぽつと頭に浮かんだ言葉を吐き出す。
「うち、ジジ……親父と血が繋がってなくてさぁ。
それでアイツら、きょうだいが出来たら一緒になって俺のこと追い出してやんの。
あとほら。先輩もキショい目で俺みてただろ?
なんか、ガキの頃からみんなそうで……そういうの、全部考えたら……だんだん、
やっぱみんな俺の事要らないんかなーって、思って」
淋しい、と自分の感情を吐露しかけたが、
それだけは何とか飲み込んで見せた。
代わりに目頭が熱くなり、ぽた、涙が溢れていく。
「だから……お前はもっと責任、感じろよバカ」
(うぇえ??)
アロイスは邪神なので人の情緒をあんまり理解できない。
だから隣で、先ほどから神妙な顔をしていたルイがぐすぐす子供のようぐずり始めて、
内心どうしようか困っていたが、とりあえず抱きしめて誤魔化す事にした。
「アロイスの癖に、なんなんだよ……」
正解だったらしい。
ルイも腕を伸ばし、アロイスに抱きついてぐりぐり胸元に頭を埋めている。
今のルイには人の温もりが必要だったのだ。
「な、お前どうやったら責任感じんの?責任持って俺と一緒に居る?俺の事、んむっ、…………♡」
温もりに飢えていたルイは可哀想に、
セックスすれば良いのなら話は早い、なんて考えているルイにぽんぽん背中を叩かれてまた涙を流した。
アロイスは身体が火照り、赤く色づいたルイの唇をちゅう♡と吸う、
「あ゛ーもう、……バカ、アホ、お前なんか」
アロイスの腕の中で強張っていたルイの身体の力が抜けていった。
話すのを止め、ルイもちゅむちゅむ♡アロイスの唇を何度も甘噛みして、子供のように甘えるキスをする。
ちょろちょろと水音のする以外は、2人が唇を重ねる音しか周囲にはしない。
まだ物悲しさはルイの心に付き纏っていたが、
段々とキスの心地よさで頭がいっぱいになっていった。
「ん゛ん♡……はぁ♡っ♡あ゛、コラ、勝手に触んな変態♡」
アロイスが下腹部の淫紋を撫でても、ルイは少し身を捩って逃げる真似をしたが、
嬉しそうに口角が持ち上がって、
じっとこの後アロイスが何をするのか、期待した眼差しを送っていた。
くる、と淫紋のついた皮へ指を当て、円を描く。
「ふぅー……っ♡」
少しぬめる湯質らしい風呂の中で、
アロイスの指はルイの皮膚を優しく撫で、たまにく♡と少し力を込めて腹筋の感触を確かめた。
(これ、なんか恥ずかしい……♡
勝手に腰、跳ねるし♡頭ン中キンキンする……♡)
後ろから抱きしめられて、アロイスにもたれかかるとルイの身体の全部がアロイスに丸見えになっていた。
下腹を揉まれ頼りなさげに両足が動く。
ルイが切なげに唇を噛んで声を抑えようとするのを、
アロイスは楽しそうに青い目を向けて観察し、
ルイの「気持ちいい」所を段々探り当てていった。
「は、ァ゛……っ!♡」
特に一箇所、軽く抑えられるとどくんっ♡と腰が跳ね、雄子宮がうずうず♡火照り発情してしまうアクメポイントがアロイスに見つかった。
数回そこをめざとく撫でられると、次また、いつアロイスの指がそこに触れるか、
期待で風呂の底に両手をついて、無言で腰を浮かせアロイスに腹を差し出してしまう、
(熱♡お湯、入ってきてる♡)
無意識に足を開いてアロイスへ全てを晒す。
発情し、ちゅむ♡ちゅむっ♡と開いたアナルが熱い湯を吸って、
身体が中から熱く蕩けていくようだ。
「あ゛っ♡あっ♡あっ♡あっ♡♡あっ♡」
上を向かされもう一度唇同士が触れ、
自分からアロイスの唇を舐めると今度は舌をひっぱられ、アロイスに甘噛みされた。
舌を無理やり伸ばしぢゅううっ♡と吸われると全身の突起をぴくぴく伸ばし興奮してしまう。
同時に、先ほどから腰を揺らし触れられる度喜んでいた淫紋のアクメポイントを押さえ、
くぽくぽ♡4本指で突いて腹の奥に振動を与えられると、
耐えきれずルイはアロイスへぎゅう♡としがみつき、両足をつま先までぴんっ♡と伸ばしたまま、
ドライアクメを遂げて、ぶるぶると身を震わせ続けた。
「~~~っ♡♡♡」
じん……っ♡と全身へ伝わっていく快感の波を堪能し、先ほどまでとは違う意味で瞳を潤ませている間、
口はずっと開きっぱなしでじゅるじゅる♡アロイスに舌を啜られた。
「はふ♡……アロい、ふ♡♡♡」
くた♡と全身の力が抜け、やっと深いメスイキから解放されるのと同時に、アロイスの唇も離れていく。
「ルイ、もっとくっつこう」
「……ん♡」
両腕を広げたアロイスにしがみついて背中に腕を回す。
身体をしならせ、べたべたとアロイスに限界までくっついて首筋をしゃぶって甘えていると、
腰を抱き寄せられた。
(絶対誤魔化されてるな、これ……)
流石に、アロイスが雑に自分をあやそうとしている事には気づいていたが、
そんな事、どうでも良くなる程にアロイスに尻を揉まれ、身震いしていると気持ちがいい。
淋しい気持ちが消え、貪欲に快感を得ようと両足を開いてずりずりとアロイスに陰茎を擦り付け、
メス媚びしている自分にはもっと呆れた。
「んゔぅ……♡♡」
「人の首噛んでないで口開けて」
「…………♡こお?♡」
水の中、体重が軽くなった分ルイはいつもよりべったりと、まるでアロイスの上に乗るようにしてまでしがみつけて幸せだった。
アロイスの舌がルイの舌の腹をくすぐると甘い味がして、
頭の中がじゅわ……っ♡と幸せでいっぱいになって、どんどんアロイスの事が好きになっていく。
「んぶぅっ♡はむっ♡あろいしゅっ♡♡んぶっ♡」
じゅぱ♡じゅぱ♡と下品な音を立てて舌をしゃぶり、自分の勃起乳首をアロイスの乳首とぴと♡とくっつけてコリコリ♡擦ると酷く恥ずかしい事をしている気になって、
腰が勝手に跳ねてしまった。
「何それ?エロ~。興奮するんだけど」
「ひっ!?♡♡んゔうっ♡ばーか♡っ♡ん゛っ♡♡
チンコ♡当てんなぁっ!♡♡♡」
尻肉を思い切り掴んで、
むち♡むち♡と少ない尻肉を捏ねて揉まれ、腰を逃した分だけぞり♡とルイの貧弱な産卵おちんぽとは違う凶悪な陰茎で竿を抉られ虐められる。
その間も、尻をぐい~♡と左右に引っ張って、ぎゅっ♡と反対に肉を掴んで強く寄せたりして、
奥のメス穴をにちゅにちゅ♡刺激され、つぽつぽ♡2本の人差し指をしゃぶらされて、
反射的に逃げるよう、身体を浮かせてしまった。
「はふ♡っ♡ゔ、アロイス♡それやだぁ……!♡ゔっ♡やめろ♡」
「ごめん、もうちょっとだけ我慢して」
「…………んぶぅ♡♡」
諭すように優しく言われると、ルイの方がひとつ歳上の筈なのに素直に言う事を聞いて大人しくしてしまう。
「お゛~っ♡♡♡」
ちゅぽちゅぽっ♡と数回指で穴を拡げ、元の形に戻ろうと締まった肉穴を抽挿され、
ルイは下腹をきゅんきゅん♡発情させて、背を反らせて身悶えた。
「逃げるな。我慢」
「っ♡だっでぇ゛……っ!♡♡っ♡イくっ♡ゔ♡♡」
腰を丸め、みっともなくアロイスの目の前でアクメしようとしたが、
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「べろ出して。好きなのは人のちんこだけ?」
「じゅるっ♡ん゛っ♡♡好き♡お前も好きぃ゛っ♡アロイス♡♡もっ……とハメて♡チンコずこずこされん゛の気持ち良い♡イくっ♡イっちゃう♡♡
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「はは。俺も好きだよ」
「んぇ?…………あ♡♡
あつ、出てる♡♡♡っ♡う、ぉ゛っ♡♡♡」
アロイスの腕に力がこもり、ルイをぎゅう♡と抱きしめたまま、腹の中にどぷどぷ精液が注がれる。
「ゔゔゔゔゔ!?♡♡♡」
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ただアロイスにしがみついて肉襞をうねうね収縮させ、陰茎へしゃぶりついて、
ルイもビクビクと痙攣している陰茎や、肉襞へ浴びせられる精液の感触、
アロイスの体温を楽しむ。
(あれ?……俺、何が寂しかったんだっけ?)
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はぁ、と荒く息を吐いて、ゆっくり唇を離すとアロイスはルイを解放し、
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ルイを横にすると腰を掴み、にちゅ♡と口を開けたメス穴へまた竿を押し当てる。
ぶるっ♡と体が震え、ルイは何かを思い出そうとしていたのも忘れ、
背を反らして腰を揺らした。
「ゔうぉ……っ!?♡♡♡お゛~~~っ♡♡♡
(っ!?嘘だろ!♡アロイス、まだヤんのかよ!
……あっ♡あっ♡♡くそ、ずるい♡こんな、ぐずぐずけつまんこ♡ちんこでもっかい突かれたら、穴締まる♡
俺もヤりたくなるに決まってんのにぃ゛……!♡♡♡)」
アロイスが腰を振るたび、ぺちん♡と揺れるルイの竿が腹に当たり、
ちょろろ♡と潮が水面に叩きつけられていく。
「おぉ゛っ♡♡んぉ゛っ♡あろい゛すぅ゛……っ♡♡♡んえっ♡♡♡」
後ろからパンパンと腰を打ち付けられ、
ルイはいつしかまた蕩けた声で喘ぎ、自ら背を反らした迎え腰でアロイスを受け入れていた。
ルイの頭にはもう淋しい気持ちも悲しさも不安も、何も無い。
ただ、手首をぎゅっと掴まれたまま奥をぐりぐり捏ねられて、
頭を真っ白にしてメスイキするだけだ。
=====
それからもう少し色々あって、2人はようやく風呂から上がったが、
特に完全にのぼせたルイは脱衣所にぐったり倒れた。
アロイスはルイを寝かせ、マホオンくんの説教を仕方がないが1人で聞くしかない。
『まったく!あんなアチアチ温泉に1時間も使ってたら死ぬに決まってるでしょ!殺すぞ!』
「はいはい、分かったって」
面倒くさそうに正座で話を聞いていたが、
隣で寝転ぶルイが腕を伸ばしてくると、手を繋いでそちらに微笑みかけて、
明らかに説教をまともに聞いていなかった。
「…………♡」
ルイは軽く指を握るだけの行為が嬉しくて幸せで、
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