邪神は復活のため全寮制学園で総攻めメス男ハーレムを作るようです

ぺけ

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幼馴染くん、メス堕ちしかける

翌朝、一緒に校舎まで向かう約束をして居た俺とクラウスとオズは、少し早い時間に食堂へ集合して一緒に朝食を囲んでいる。

がやがやと学生たちが盛り上がっている活気のある食卓はあまり経験がないので新鮮で楽しいが、
オズはそうして饒舌になった俺を、ぼんやり見つめて食事にも碌に手をつけていない。

「……」

「オズ?」

「えっ、あ、なんだ、っ!?げほっ、ごほ……!」


声をかけるとオズは咽せ、ぐほっとか言いながら口に含んでいた牛乳を吹き出してしまい、
その瞬間クラウスが手に乗っていたハンカチでさっと俺をガードしたおかげで俺は牛乳まみれにならずに済んだ。


「けほっ、げほっ……!わ、悪い」

「……別に。
 兄貴、大丈夫か」

「う、うん
 オズも大丈夫か?」

クラウスはいつも通り自分が牛乳まみれなのも忘れて、過剰なスキンシップと共に俺が汚れていないかを確認してくる。

その横ではまだゲフゲフとオズが咽せていて、これはどう言う地獄絵面なのか怖くなってきた。

「オズ?」

「えっ……あ、あっ。
 ふ、ふたりとも……悪い!今日は先に行っててくれ、
 ちょっと、調子が悪いみたいで……っ!」

けれど、そんな俺の優しさも虚しくオズは顔を赤くして走り去ってしまった。

どうやら昨日のアレはちょっと、オズには刺激が強すぎたらしい。


「変なヤツだな、アイツ」

小さくなっていくオズの背中を見つめてクラウスは首を傾げ、
ついでに俺に抱きつこうとしたが上着が汚れているので諦めていた。

「……俺のせいか「そんなわけない」


食い気味に否定された。

====



教室に着くと今朝のオリエンテーションでようやく俺たちはまともに紹介してもらえた。

昨日はあの謎のライブのせいで時間が押し、教師も翌日からのイベントを早口5分以内で説明してそのまま適当に解散になったせいで、俺たち転入生の紹介がなく教室中で「だれ……?」とか小さなざわつきの的になっていたのだ。

段々と内部進学式に所属が繰り上がっていくこの学園に転入してきた俺たち兄弟の存在はそれなりに物珍しいようで、
休憩時間には興味本位で絡んでくる学生どもに揉みくちゃにされていた。


「ウワァアーー!!!美形が責めてきたー!!!?」

「え?何?怖い怖い」


「ホァーーー!!ほぁっ!ホァーーーーーュ!?」


動くと悲鳴が上がる、このリアクションは転生後久しぶりに見たのでちょっとショックだ。

「……チッ」

「(クラウスも怖がって俺に隠れてファッ⚪︎ューハンドサインをしてる……俺がしっかりしないと)
 えっと……よろしくお願いします?」

「えっ?動いても顔良っ。お花かな?
 いや、そういうんじゃないんだけど。
 ……お、俺には会長がいるから転校生になんてうわっ、顔良っ」

「ウワー!ウワー!!!?」


握手しようとしたらすごい勢いで人ごみが縦に割れた。

「…………
 (長いこと外界から隔離されるとこんな事になるのか?)」


俺は転生しようが色欲の邪神を名乗れる程度には見た目が良い、
鏡に映る儚げな自分の美貌に自分でうっとりしてしまう程度に見た目がいいので多少俺の容姿に色めき立つのは大目に見てやるが、
それにしたって奇声とともにぐいぐい来るし、前に出ると波が引いたよう逃げていく生徒の熱量が怖い。

精気を頂くにはこれくらい阿呆共の方が丁度良いのかもしれないが、
こんな前のめりに来られた事は流石に無いのでコイツらとお友達できるか不安になった。



「ア、アロイス君は部活は何か入る予定?
 もしよかったらぜひ俺の入ってる『アクロバットオナー』、……いたっ」

しまいにはしゃいでいた1人の肘が、
数少ない俺へ興味を示さず真面目に勉強している生徒の座る机にぶつかってしまった。

「……」

「ごめんって」

机が揺れ、そこに座っていた神経質そうなメガネの生徒は一瞬俺たちに非難の視線を向けたが、
特に何も言わずにまた手元の文字の細かい本に興味の対象を変え、俯いてカリカリと何かを書き進め始める。

「ちっ、ノクスの奴返事くらいすりゃ良いのに」

「……」


ぶつかった奴は毒吐いて居るが、今の俺としてはあれくらいそっけない方がもはや安心する。
ノクスと呼ばれた真面目メガネくん、そのうち仲良くしたいものだ。

====


「疲っっ……かれたぁー……!」

ぼふん、とベットに体を沈め悲鳴をあげる。

終日、授業の合間に教師にも生徒にもクラウスにも施設の紹介だと色々なところへ連れ回され、
地理やクラスの人間関係をある程度把握できたのは有り難いが流石に疲れた。


「お疲れ様」

こういう日は活きのいい精気でも吸いたい、とか考えていると都合よく俺の部屋の前でソワソワしていたオズを発見したので捕まえ、
なんでも荷物整理に来てくれたらしかったので、渋々それを終わらせてから、隣に座るオズの膝に頭を乗せた。

「物多いって、こんな持ってくるんじゃなかった!
 クッションとか6つも絶対要らないし」

「それはまぁ…………そうだな」


オズは俺の頭を撫でようか数回手をもぞもぞさせて、結局諦めてシーツの端を握っていた。

懸命に平静を装っているがどこかその声は上擦っていて、
朝の一件もだが昨日のことが尾を引いているのがとてもわかりやすい。


「明日はクラウスの荷解きを手伝いに行こうと思ってるんだ、一緒に来るか?」

「じゃあ行こうかな、可愛い弟の荷物だし。
 ……あれ?てか意外。クラウス、俺の荷物整理に来なかったんだな?」


ここに来る前も、普段の口数の少なさを忘れてクラウスはいかに、俺の荷物整理を自分がすべきかを力説していた。

起き上がってその時のクラウスの妙にすわった、瞳孔を開いた目を思い出して首を傾げていると、
オズは妙に歯切れが悪そうに唸っている。


「うー……ん、いや今日はクラウスは疲れてると思って。
 来たがるとは思ったんだけどな?」

「……あ、まさか呼んで無いんだ?」

「いや、……ちょっと機会がなかった、というか」

図星だったようで、オズは気まずそうにきゅ、と唇を内に巻いたかと思うと、
今度は何かを勢いよく俺の肩を掴んで揺らした。

「アル!」

「わっ」

「クラウスの件はごめん!けど、そ、その。
 順番が、逆になったけど……、……一応確認したくて……っ!」

「確認?」

「あぁ、昨日のはお前は、俺と…………その、両想……ゴニョ、……で、いいんだよな?」


最初はこの距離感で出す声ではない大音量だったのに、徐々にオズの自信は無くなり、
最後にはか細い声でなにかモチャモチャ言っていた。

体育会系の多い騎士科の生徒にあるまじきモチャモチャ具合だ。

とはいえ、オズはなんだか自分に都合のいい俺の回答を想像しているようで嬉しそうで、懸命に口の端が上がるのを抑えている。


(なんか“ちょっと”申し訳ない……かも?)

「アル、俺と」

「ごめん付き合いはしない、かな」

「……は?」


俺の返事にオズはぽかん、と口を開けて固まってしまった。

やっぱりフラれるとは思っていなかったらしい。


「キミと付き合ったりはしないけど今後とも精気は吸わせて欲しいです」そんな意味を込め、
オズの開きっぱなしの唇へキスしてみたが、あまり俺の気持ちは伝わらなかったようで、
今度は青くなって、信じられないものを見るようにオズは目を見開いて俺を凝視していた。

表情がコロコロ変わって忙しそうだ。


「ごめんごめんって。そんな顔しないで。
 ほら、その代わり気持ちいい事ならいくらでも一緒にするから、というか俺がシたいし。
 ちゅーしよ、ちゅー♡」

「は、……そんなのおかしいだろ!?」

ふざけて唇を尖らせるとオズは声を荒げて人の胸ぐらまで掴んでくるけれど、
俺が馴れ馴れしく首筋に回してオズを抱き寄せても、俺から離れようとはしない。

「おかしい?なにが?」

頬を揉んで遊ぶとオズは歯をぐっと噛み締めて何かを抑え、指の力が少し弱まる。

「別に今時セフレくらい珍しくないと思うんだけど。
 何をそんなに怒ってるの」

「何をって……お前、本気で言ってるのか?」

「うん。
 もし嫌なら俺の目を見てちゃんと『そんなの嫌だ』って断ったら?そしたら俺もこう言うのやめて、オズには近づかないようにしてあげるし」

「は……っ!?
 ……そ、そんなことできるわけ、無いだろ……っ!?」


実際のところ、断られたらまた精気の提供元を探さなければいけなくなるので俺が困る。

もし断られたら触手漬けにしてやろうくらいには思っていたのでオズが未練がましくて内心安心してしまった。

長く幼馴染の俺相手に片想いしていたオズの気持ちは本物だったとわかって自然と笑みが漏れてしまった。


「ふふ」


それにオズは、昨日の誰かに触れられる気持ち良さを忘れられなかったのだろう。

こんなに揉めている最中だというのに、耳の形をなぞって耳たぶを揉み、耳の付け根に指を這わせると触れた場所全部が熱くなって、オズはふるりと震えて瞼を伏せている。

「……オズのえっちー♡」

「っ、ちがう!そんなじゃ、」


俺が揶揄うとオズは慌てて正気に戻ったようで顔をしゃっきりさせたが、
耳の中を指でくりくり擽ると一瞬可愛い声を漏らしてまた徐々に目からとろん♡と理性が消えていく。


「痴話喧嘩中でも気持ちよくなっちゃうんだ、可愛いな」

「ちがう、違う、俺は……、っふ♡」

「俺は?」

オズの胸元へ手をやる。
鍛えられた胸元はふっくら胸筋で丸みを帯びていて、そこを撫で鎖骨を指で這い、最後には首筋を撫でるとオズはくすぐったいのかぷるぷる身を震わせていた。


「俺はもっと、お前を大事にしたくて……っ!」

オズの腕が伸び、感極まった何かを吐き出すように人の唇を貪る。

胸ぐらを掴んでいた手は俺を逃さないと言わんばかりに首元へやっていた手首を握り、
その手にはギチギチと強く力が込められていた。


「付き合えなくても大事にしてよ」


キスの合間に俺が鼻で笑うと、オズはこれ以上俺が喋らないように口内へ舌を捩じ込み、
昨日俺がしたキスの真似事のよう、人の口内の色んなところで舌を動かした。

唇を何度もちゅぱちゅぱ食んでいるその辿々しさに気分が上がり、
オズの服の中へ手を入れ肋の位置を軽く撫でてやる。


「……っ♡!?」

俺の指が動くと大袈裟にオズの身が跳ね、全身が固まってしまった。
オズは驚いたよう目をぱちくりさせている、


「何かわいい反応してんの」

「っ、ゔ、ぁっ♡ちが、……っ♡それ、やめろ……っ♡」

試しにもう一度服の中に手を入れ、臍をくすぐり、脇腹を撫でてみると、
オズは特に脇の少し下の位置が弱いようで、そこを撫でられる度に大袈裟に腰を揺らしてエロい声で呻いている。


「くっ……♡ふぅ……♡」

「はは、なんだその声?凄い興奮する」


怒りが性欲に変換されオズが身体をビクつかせつつも大人しくなったので、オズに体重をかけて押し倒した。

覆い被さってオズをベタベタ触り、最後にはオズの下半身へ自分の勃ったのを押し付ける。


「~~~っ♡やめろ!いま、こんな事するような話、してなかっただろ……!?」

「えー?オズも勃ってる癖に?
 ほらオズ、断らなかったらキスも、気持ちいい事もいっぱいシてあげる」


童貞でもこの体勢がどんなものかは理解できたようで、オズは顔を真っ赤にして俺から逃れようと足を動かしていたが、
ふざけてごりごり♡と腰を押し付けると、オズもズボンの中で自分のぱんぱんに勃っている竿が揺れたり擦れたりして気持ちいいのか、
俺にバレないようずりずり腰を動かしてしまう。


「う……っ♡」

「……可愛い顔」

「っ♡ゔ、くぅっ!?♡っ♡」


それが可愛くて、上に覆い被さって唇を甘噛みした。

ちゅぷ♡ちゅぷ♡と音を立てながらキスして、さっきオズが良さそうにしていた腋をくすぐりオズの興奮を煽る。


「はぁ……っ♡……アル、ずっと、俺はお前が、っ♡ぅあ!?♡」

「オズって腋弱いんだ?知らなかった」


「っ♡ふぐっ♡っ、ぉっ♡~~~っ♡♡♡」


もはやオズは良いようにされているけど怒るとか俺に文句を言うとかそう言う次元ではなく、
うっかりこの状況下でイカないように我慢するのに必死なようで、涙目で歯を食いしばった酷い顔を俺に見せてくる。

「やめ゛、ろ♡っ、そこ、くすぐった、っ♡♡」

「オズってくすぐったいとそんなエロい声出すのか?」

「ひっ!?♡♡♡~~~うゔっ♡」


脇腹の弱いところをくすぐられる度、オズはへこっ♡と腰を揺らして下半身を痙攣させて暴れるからベッドがギシギシ音を立てて、
オズの反応も相まって、無理やりオズを犯してるみたいでとても興奮する。

「お゛ぉっ♡♡♡それや゛めっ、っ♡♡♡やめ゛ろよぉ゛っ!♡♡ぐ、ゔぅ……っ!!♡」

オズの特によく反応する箇所を探り当てるとそこばかりくすぐって、ついでに親指に当てた乳首もかり♡かりっ♡と掻いて遊ぶ。
オズは突然一番気持ちいいところばかり重点的に狙われたせいで息を詰まらせ、
側から見ればイク気満々に足をピンと伸ばして声を出さないよう息を止め、
両腿で俺の身体を挟んでぐ、と目を閉じ全身に力を込めている。


「やーめた」



その途端、手の動きを止めると突然お預けを食らったオズは口で息をしながら何が起こったのか理解できず物足りなさそうにぼんやり俺や、俺の手を見つめている。

「っ♡はぁっ♡……っ??♡」

「そんな顔しないでよ、ほら、オズ。ちゅーしよ?」

さっきはめちゃくちゃ怒ったけれど、今のオズは頭が上手く回らないみたいでキョトンとしたままで、
唇をちゅうちゅう吸っても気持ちいいのか本能のまま俺に舌を差し出し、全身を弄られ舌をしゃぶられるのを受け入れた。

まだ快感の抜けていない下半身をイこうと懸命にへこへこ♡上下させ、
気持ちいい感覚を探しているのが、とても間抜けで可愛らしい。


「気持ちいいな、もっと気持ちいいことしよっか、
 俺の事、振らないでくれたご褒美」

「……っ!?なっ、も、いらない、……っ♡あるっ!」

鼻先を噛むとちょっと正気に戻ってしまったらしい。

服を脱がされかけ、オズは両腕を伸ばしていやいや頑張っているがその抵抗はあまりに弱弱しくて、オズの躊躇いを反映させているようだ。


シャツを脱がし終えるとさっき弄ったせいでオズの乳首がぷく♡と赤く腫れてしまっているのが目に入る。

「ごめんね、痛く無い?」

「……痛くは、……ない、けど」

聞きながら俺も同じように服を脱ぐ、
……びっくりするくらい凝視された。



「いらないんじゃ無かった?
 流石にそんな見られると恥ずかしいんだけど」

日々鍛錬しているオズのしっかりした身体に比べ、日にも当たりたがらない俺の体は凹凸も少なく血色も悪いが、
(俺自身はこれくらいの方が耽美でなので俺も似合ってると思っている)
オズはそんな俺の身体をなんだか食い入るように見つめて、ついにはごく、と唾を飲んでいた。


「悪……、いや……お前、何する気だ」

「肌、くっつけたらもっと気持ちいいかなって」

オズを抱きしめて、俺もごろりと背中側へ寝転ぶと、オズは緊張したように全身を強張らせていたが、
オズにしがみつく腕に力を込めるとオズの暖かい体温が伝わってきて、
肌と肌が密着したまま諦めたようにオズは無抵抗になった。


「恥ずかしい?」

「……ふー……っ♡」

調子に乗って耳たぶをかぷ♡と噛むとオズは震え、俺の腕を軽く掴む。


(どこもかしこも弱いのかな、かわいい)

お互いの肌が密着したところに、じわ、と汗が滲んでいた。

後ろから腕を伸ばしてぷにぷにと弾力のある胸を直接撫で、腹筋、臍を辿って下半身へ手を伸ばすとオズは流石に一瞬足を開いて俺から逃げようとしたが、
俺の身体が真ん中にあるせいでそれは失敗する。

「暴れないで」

「っは♡やめっ、……ふっ♡♡触るな、っ!♡♡」

昨日触ってあれだけ喜んでいた陰茎を撫でると当然、元々イキかけていたオズの下半身はすぐに熱を取り戻し、
オズは片手で陰茎を掴んで快感を逃せないようにされ、
もう片方の手でくりくり♡布越しに亀頭を擦ってマッサージされるのに耐えきれず何度も下半身をビクつかせて低く呻く、

「こんなに元気なのに我慢して。
 いい子いい子」

「あ゛るっ……♡ふざけ、るな……っ♡ゔ♡お゛ぉ……!?♡♡♡」

またわかりやすくイキそうに声が低くなったのでパッと手を離してお預けし、代わりにズボンも下着も脱がせてやる。

ぶるんっ♡と飛び出したそれは太く、またカウパーまみれでトロトロになっていて、
本人の態度とは裏腹にまた俺に触ってもらえると自覚するとぴゅ♡とはしたなくまたカウパーをローション代わりに滲ませていた。


「ふーっ♡ふーっ♡」

「オズのちんこ、ほんとすぐガチガチになるよな、
 触ってて楽しい」

「お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡にぎ、……なっ♡お゛っ♡お゛ほっ♡♡」

「しかも弄られるとそんな男が出しちゃダメな可愛い声出すし。
 そんな尿道カリカリされんの好き?」

「好きじゃ……っ♡お゛~~~っ♡♡♡」


ちゅこ♡ちゅこ♡と陰茎を扱いている間、オズの陰茎からはしきりに濃いカウパーが滲むせいであまりに恥ずかしい音が鳴ってつま先が伸びていて、
流石に本人も恥ずかしかったのか俺の手の甲を軽く掻いて抵抗してくる。

尿道をほじっているとどろっ♡と一際強く、オズは熱い汁を滲ませたので、
それをねと……♡と掬って、さっきから懸命に足を閉じようと頑張っているものの、
俺の足があるせいでずっと弱点丸出しに曝け出されているアナルの縁へ塗り込んだ。


「ア゛っ♡アルっ♡♡……っ!♡はぁ゛ー……っ!♡っ♡♡」

「はいはい、ちんこ気持ちいいのにもっと集中して?
 ほら、皮ずりずりされると気持ちいいな」

「…………っ!?♡♡お゛~~~っ!?♡♡♡」

最初は浅いところへうにうにと指を蠢かせるだけで精一杯だったが、
オズの首筋を舐めたり、竿を上下に扱いて気を逸らしながら根気よく肉穴の奥へ指を捩じ込んでいる間に、次第にすっぽりと中指が根本までアナルへ挿入できるようになる。


「オズはこっち使った事無い?」

「あ、るわけ無いだろっ!♡っ♡」

奥で指をぬちぬち動かし、指をきゅん♡きゅん♡とオズの肉襞が締め付ける感触を楽しみ、
少しずつ余裕が出てくればちゅぽちゅぽ浅く指を前後させ、
肉穴の中を抽挿しオズのここがこれからどう使われるのかを想像させてやった。

「ほんと?じゃあ俺が初めてか、やったぁ」

「っ、ちが、やめっ、~~~っ♡♡♡
 やめ……っ!♡♡っ♡っぉ♡」


肉穴の中で指が蠢くのは一旦どんな感触なのだろうか。

俺は体験したことがないので知らないが、少なくともオズにとっては悪いものではないようで、
陰茎を同時に扱かれると肉穴をきゅうきゅうさせて性器のよう柔らかく指に吸い付かせ、
中指と薬指でナカをぐぽぐぽ押し上げてもオズは萎えさせる事なくどろどろと白く濁った汁を陰茎から垂らし、俺の手で弄られ肉棒で泡立たせている。

「…………!?♡アル、っお゛♡♡それ、やめっ!?♡お゛っ♡♡くる゛じ、っ、あ゛ぁっ!?♡♡♡」

「すごいオズ、最初から後ろ弄られて気持ち良いんだ?
 ほら、ここぐっ♡て押さえたらちんこバカみたいに涎垂らしてる」

「ほぉ゛ぉっ!!?♡♡♡」


ぷく♡と腫れている前立腺をぐりぐり二本指で押し上げるとオズは獣のよう絶叫し、
俺のせいで山形に開いている足のつま先をぴんっ♡と伸ばして前立腺を抑える度陰茎をぐん♡と上に向け甘イキした。


「っ、あぁ゛……っ♡っ、ぉっ♡」

「手、暇?
 じゃあ胸触ってて」

流石に何度ものけぞりながらびゅ♡と濃い精液を亀頭へ垂らすのは苦しかったのか、
オズが陰茎をいじる俺の腕を掴んだり抓ったりするようになってきたので、
オズの腕を掴んでそれを乳首まで持っていく。

「……っ♡」

「ほらオズ早く」

「うぉ゛っ♡♡お゛っ♡わか、っ♡♡」


何をしていいのかわからず、オズは自分の胸の前に手を添えたままぼんやりしていたので、
早くしろと肉穴のナカで指をちゅぽちゅぽ出し入れすると、
オズは肉穴を弄られ完全に俺に屈してしまっているようで、
あっさり指示に従い、両手で自分の赤く腫れた乳首をきゅ♡と摘んでこね始めた。

俺も粘ついたカウパーで光沢を放っている亀頭を、手のひらでまた包んでぐちゅぐちゅ♡と小刻みに磨いてやる。


オズは頑張って声を抑えようとしているがもう限界なのか、
喉元を逸らして腰をくねらせ、どぷっ♡どぷ♡とひっきり無しに勃起ちんこからカウパーを垂らし痙攣を繰り返していた。

「ぐす……っ♡ゔ、ぁ゛……♡」

「胸、そんな抓ったら痛いだろ?
 もっと優しくシて?指、限界まで離して」

オズはまるで快感から気を逸らすみたいに自分の乳首をぎちぎち抓っていたので、
指を触れるか触れないかまで離させ、すり♡すり♡と軽く撫でるみたいに触るよう命令した。

「そうそう、もっとよしよし撫でて。
 カリカリ♡って。乳首気持ちいいな?」

「ふ、ぐぅ……っ♡♡♡」

オズはさっきまでキツくいじめられてぷっくり腫れていた乳首は甘やかすようカリカリ♡するのを気に入ったようで、
オズは自分の肉穴の中をくぽくぽ抽挿している指をにちゅ♡と締めて身震いする、

「お゛っ♡お゛っ♡」

「うんうん、上手上手。
 そのまま爪の先でカリカリ♡って頑張って。
 ……あ、はは、オズの穴、きゅ♡って締まったな?
 真ん中よしよしするのが好き?じゃあそれ、ずっとやってみて」

「~~~っ♡♡♡」

言われるがまま、俺の指の動きに合わせてオズは自分の乳首をカリカリ♡可愛がっては肉穴をきゅ♡にちゅ♡と締め、
ガチガチにした竿の根本を撫でられ、とろとろと漏らしたように先走りを垂らして情けなく喘いだ。

「ゔぉっ♡♡お゛っ、ふ♡」

「ちんこビクビクさせてもうイきそう?どれが一番気持ちいい?」

「お゛っ♡♡……っ♡ち、ちんこ♡ちんこ、キく……♡♡」


もう、抵抗しようとかそんな考えは失せたようで、俺が指をにちゅ♡にちゅ♡と穴の中で動かすと素直に答え、
陰茎をぴくつかせてとろ♡と精液を垂らす、
オズが乳首も肉穴も、もっと気持ち良いと覚えてくれるよう、陰茎を触る手と同時に穴をくぱぁ♡と拡げたり、メスしこりをとんとん押し潰すと、
オズは恥ずかしげもなく陰茎が気持ちいいと惨めな声で呻き、
肉穴をぴくぴく痙攣させ俺の指に吸い付いて、陰茎を扱かれる度、前も後ろもくちくち水音を奏でていた。

「イきそう?」

「……あ゛、……ゔ、ぐぅ…………っ!♡」

こくこくとオズが頷いたので、1度指を抜いてオズを仰向けにしズボンを脱がす。
上に覆い被さって、ぺと♡とオズの陰茎を俺の陰茎を直にくっつけ、体重をかけてオズのバキバキになった硬い陰茎を潰した。


「じゃあ一番気持ちよくびゅーびゅーしよっか」

「ふっ゛!?♡♡♡ゔぅ~~~っ!!!♡♡♡ゔぉおっ♡♡♡」

「暴れないで、俺もオズのちんこ硬くてくちゅくちゅするとすごい気持ちいい」

オズは顔を真っ赤にし、足をひし形に開いたままバタバタと手を暴れさせていて、
俺が上から手のひらを押さえつけて指を絡めると、ぎゅ♡と手を握り返してきた。

顔は真っ赤で、酸素を取り込むためか口を大きく開いて舌を突き出し喉仏を上下させている。

ちろ♡ちろ♡と蠢いている赤い舌に誘われ、そこをちゅ♡としゃぶるとオズは俺から酸素を奪おうと唇に吸い付いてきて、
密着した陰茎がどくっ♡と脈打ったのがわかった。

「オズ」

「お゛っ!?♡うぶ、っ♡あう、……っ♡♡ふ、っぁ゛♡♡♡」

俺が腰をごちゅ♡と動かし陰茎を擦り付けながら突き上げるとオズはくぐもった悲鳴をあげる。

片方の指をもう一度アナルへ捩じ込み、そこをくちくち弄りながら何度も腰を突き上げ、
オズの陰茎を擦るとオズは懸命に俺の舌を吸って硬く目を瞑っていて、
唇がちゅむちゅむ動くのと同じくらい、肉襞もうねって二本指に媚びていた。


「オズ、聞こえる?ぐちゅ♡ぐちゅっ♡て恥ずかしい音してる。
 セックスしてるみたい」

「っ!?♡♡♡~~~っ♡お゛っ♡お゛ぉっ♡♡」


オズは擬似挿入ポーズで竿を突き上げられ、
肉穴を指で犯されるのが気に入ってくれたようで、一層びく♡と陰茎を硬くしたかと思うと、びゅるびゅると勢いよく互いの腹目掛けて射精し、
その長くて濃い射精の時間にのけ反って口を開けたまま喘いでいた。


「あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡♡」


イっている間、オズのアナルはキツイくらいにきゅうきゅう収縮して指を奥までしゃぶろうと蠢いていて、
そこに突っ込んだらどんなに気持ちいいんだろう、と思うとこの先が待ち遠しくなる。


「あー……♡やば、オズ、本気で良いかも……」

「っ♡ひ、ぃっ♡♡♡」

煮詰まった濃い精気が本当に美味しい、
オズの全部をぐちゃぐちゃにされ、ただ喘いでイクしか出来なかった無様さも本当に可愛くて腹に精液をぶちまけから、お互いの身体が汚れるのも無視して構わずオズを抱きしめ頬擦りする。


「アル゛……っ♡」

イキ立てで辛そうにしているくせに、オズは自由になった片手で俺の背中をぽんぽんと撫でてきて、
その健気さも気に入って俺はオズの唇を吸っていた。

====

社会勉強だとこんな寮生の学校に入れられ数年間を過ごす事になって、最悪だと思っていた。

集団生活も勉学も別に苦では無かったけれど、
今なお続く初恋の相手、幼馴染のアルに会えなくなるのが寂しかった。

このまま次に会った時、アルに恋人なんかが出来ていたらどうしよう。


それが憂鬱だったのに、何の偶然か幼馴染のアルは俺と同じ学校へ転入してきて、
その時は俺は神に祝福されているとすら感じた。

これからしばらく親元から離れ、アルの近くで朝も夜も過ごせるのだと思うと、
想いを伝えても伝えられなくても、きっとこれからの日々は最高だと思っていたのに、
アルはなんだか俺の知らない一面を持っていて。


あっさり振られて、もうアルからは離れた方がいい、
恋人とか、そういう物の考え方が違うのだから仕方がない、とわかっているのに。


「あー……♡やば、オズ、本気で良いかも……」

「……」

首元にぎゅ、と抱きついてくるアルの体温も声も匂いも、これも全部今まで知らなかった、いつかは知りたかったアルの一面で、
俺はそれをこうして知れたことを、アルが甘えてくるのを嬉しいと感じてしまっている。


(……俺が、使われる側なのか)

後ろに走る違和感に少し身を捩る。

アルの方が綺麗な見た目をしているし、俺がなんとなく邪な事を考えてしまう時はいつも、
アルを組み敷いて今日されたような事を俺がアルにしていたんだが。

アルの後頭部を撫でているとこの先俺たちはどうなるのか憂鬱だが、
腕の中にアルがいて、それなら悪く無いかも、だとかぼんやり考えてしまっている自分に気づいて、
まだまふぁアルを諦めきれないと悟るとどうしたら良いのかわからなくなってきた。


「……アル」

「なに?」

「……返事、保留させてくれ」

「?、うん、いいよ」

アルは何の淀みもなく笑って頷いている。

こういう関係に対して保留とか、そういうのは不誠実だと思っていたのだが、
アルだって俺を振りも受け入れもしないのは同じだ。

多少なら許されるだろう、……許されると思いたい。


ぐるぐると思考を巡らせながらアルを抱きしめていると何だか、
段々じわじわと、眠気と共に何が嬉しくなってきてしまって、
悔しくてため息を吐くとキスされた。
感想 2

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