目が覚めたら異世界?にいたんだが

睦月夜風

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2章 悪魔吸血鬼との決戦

第2話   球技大会

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     第2話 球技大会

「よ-し、準備体操も終わったし始めるか」
「そだな」
そしてそれぞれ月龍つきりゅう、カリンと 
げんかげ八龍やつりゅうで別れた
「よっしゃ-、行くぞ!」
「来い!」
げんが投げたその時
ドッカ----ン!!!!!!!
体育館に張ってあった結界が砕けた
「お-」
「どうだ!!」
「やるじゃねえか、こっちも本気で行くぞ!」
その時、人間組はこう思った
(あいつらとやったら命がいくつあっても足りねえ)
「来い!」
「どおりゃ!!」
ドッカ--------ン!!!!!
「お!やるじゃねえか」
「そっちもな」
「はい、かげ次はお前がやれ」
「は-い」
かげはボールをつかみ投げつけた
ド----ン!!!
「ふむ、なかなか良いじゃんほいカリン」
「分かった」
ドッカ-----ン!!!メラメラ
「な、なんか燃えたな」
「あ、ああ」
「よし、最後!」
「ほおらいせっと!」
ドッカ----ン!!!!!シャー!!
「なんか、蛇が出てきたぞ?」
「あれ?」
「まぁ、妖怪組はこんなもんでいいだろ、後は人間組!」
「お、おう」
「がんば!!!」
「お-!!」

「ちょっと、やり過ぎたな」
「まぁ、いいだろ鬼もこれくらいだろ」
「楽しみなのだ」
「全員、油断はするなよ」
「「「「分かった」」」」
その時
ド---ン!!!
「お!さすが玉瀬たませ
「凄いなあいつって確か半人半鬼だろ」
「ああ」
そして20分後
「遂に試合か」
「だな」
「妖怪組の人は前に出ていて下さい」
そして月龍つきりゅう達は前に出た
「お、月龍つきりゅう
「よ、天魔てんま
「お前、来たのか」
「ああ」
「は-い、そろそろ始まるぞ」
ピー!!!
最初にボールをとったのはマリエルナだった
「くらいな!!」
槍見たいなボールを投げてきたその時
「遅い」
「なっ!?」
げんがボールをつかんでいた
「ほぉらよ!!」
ド-----ン!!!!!!!
「あがは」
マリエルナの腹に命中した
「マリエルナ、アウト」
「うがっ」
「····やり過ぎた」
マリエルナは外野に移動して座り込んだ
「うわぁ」
その時
「よそ見をするなよ」
ボールが飛んできた
「あ-、」
月龍つきりゅうは片手でそのボールをつかんだ
「お前らの反射神経どうなっての?」
「知らん!」
ドドドドドトドドド!!
「な、なあ、まさかお前妖力ためているんじゃ·····」
「おらぁ!!!!」
ドッカ-----------ン!!!!!!!!!!バリバリ!!
体育館の結界が壊れた
そして天魔てんまは倒れた
「す、すまん」
「ほおらいせっと!」
相手の妖怪がボールを投げたが
「はい?」
カリンがボールをつかんでいた
「ほい!」
「うがっ」
「ぐへっ」
妖怪2体に命中した
「う~む」
 「さすが我が妹、二人とも当てるとは」
「お前大丈夫か?」
「ま、まぁねそういうあんたはどうなのよ」
「もう、回復してきた」
「そう」

「はい、八龍やつりゅうお前はかげにパスしてやれ」
「ほ~」
そして八龍やつりゅうかげにパスをした
「はいよ!」
そしてかげは隠れた
「ん?どこに行った?」
狐の妖怪が探していると
「あはは、引っ掛かった」
「は?」
かげがボールをぶつけた
「くそ」
そして試合は終了した
「結果 4-0 で龍組の勝利!!」
『おおおおお!!!!』
「······なんか、呆気なかったな」
「それな」
「ま、まぁヤバいのは次だから」
「確かにな、次の相手は鬼だからな」
「鬼は戦闘能力が高いからな」
「う~む」
そして妖怪組は応援席に座った
その時
「お前らの投げ方凄かったな!」
奥田おくだが言った
「おう!そうか」
「まぁ、な体育館に穴を空けたからな」
「あははww」
「あなたも頑張ってね」
「おう!任しとけ!」
そう言って奥田おくだは試合場所に行った
「あいつ、絶対強いだろ」
「だな」
「まぁ、あの人は本気で力、強いからね」
「そうなんだ」
そして人間組の試合が始まった
「おりゃ!」
奥田おくだはすぐさまにボールを当てた
「予想通り、あいつは強いな」
「なのだ-」
「頑張れ!頑張れ!頑張れ!頑張れ!」
かげは手を振って大声で応援していた
その時、月龍つきりゅうは人間組の男子組のやる気が上がった事に気がついた
(あいつらwwwwwこれはかげのストーカ-出るな間違いなく)と月龍つきりゅうは思った
「ん-、やっぱりこっちは優勢だな」
「だよね」
「あ、玉瀬たませだ」
ドカ----ン!!
「「「は?」」」
「え?は?あいつ、って妖怪か?」
「あ、そういえばあいつ半人半鬼だった」
「そ、そうなんだ」
体育館はボールがめり込んでいた
「あ-、めんご」
「さすが、玉瀬たませ
「おう、奥田おくだ
「いや、半人半鬼の力は強いな」
「だろ?」

「···強いって領域か?あれ」
「俺らが言えたセリフか?」
「う~む」
そして試合が終了した結果は
20-10
で龍組の勝利であった
「お-!!」
「さすが!」
「おう!、応援ありがとなかげ今回の男子どもはやる気無かったからな」
「そ、そうなんだ」
「お前のお陰様でやる気出た見たいだ」
「ほ~」
「んじゃ、妖怪組も頑張れよ!次は鬼だからな気を付けろよ」
「「おう!」」
「仲良いなお前ら」
そして月龍つきりゅう達は試合場に移動した
「この時を待ってたぞ!月龍つきりゅう!!」
「ああ、お前とやるのはなんか久しぶりな気がするぜ!童子どうじ!!」
「それじゃ、始め!!!」
初めにとったのは静寂せいじゃだった
「ほらよ!」
ドカン!!!
「くっ!」
げんはギリギリのところで避けたそして勢いが治まったところをカリンがとった
「(鬼達は勢いよく!)はあああ!!」
ドカ---ン!!!!!
「くっ、やるなカリン!」
「そっちもね!」
「よし!」
童子どうじがボールをとった
「!やべぇぞ」
「遅い!!」
ドカ-----------ン!!!!!!!!
月龍つきりゅうは紙一重で避けた
「危な!」
そして月龍つきりゅうはボールをつかんだ
「妖力溜めて、ここ!!」
ドッカ-----------------------ン!!!!!!!!
「ぐへぇ」
鬼に命中し、そして体育館に穴が空いた
「あ、やっちまった」
「お-い、手加減しろ」
「はーい」
そしてボールはかげは隠れてボールを投げた
「しまった!」
犬の妖怪に命中した
「う、くそ、やるな」
そしてボールを投げたげんは避けたが
バコーン!!!!! 
「え?」
月龍つきりゅうの頭に命中した
「あが」
月龍つきりゅうは倒れかけたが頑張ってね踏ん張り外野に行った
「よし!作戦通りに行くぞ!」
「おう!」
(ん?何だ作戦って)
童子どうじボーッとするな!」
「はっ?」
その時童子どうじの背中にボールが命中した
「は?」
「よし!復活!」
「いや~コンボは最強やな」
「それな」
「な!?まさかコンボで」
「その通り!」
「く、くそ」
「よし!攻めるぞ!」
「「「分かった」」」
「ふ、ふん!まだこっちにはみさきがいるそんな簡単には」
しかしもう静寂せいじゃみさきにボールは当たっていた
「「は?」」
「遅い!」
「勝負あり!結果4-0で龍組の勝利!!」
『お-!!!!!!!!!』
応援席から大きな拍手が聞こえる
「く、くそ」
静寂せいじゃが言った時だった
ドテ
「「「「月龍つきりゅう!!!」」」」
月龍つきりゅうが倒れた
「どうした!?」
「まさか、さっき頭にボールを当てられたから」
「気を失ったのか!?」
「うん」
「とりあえず保健室に連れていこう!」
そして鳥羽とりは月龍つきりゅうを抱え保健室に向かったそして龍組の妖怪達もそれについていった
人間組では
月龍つきりゅう君大丈夫かな?」
とクラスの女子が呟いた
「まぁ、大丈夫だろ」
玉瀬たませは言った
「でも···」
「あいつはあの程度ならきっと大丈夫」
「そうかな?」
「ははは、どうした?一治かずはまさか月龍つきりゅうの事が好きなのか?」
「そ、そうなことないよ////」
「顔真っ赤だぞ」
「う-」
一方月龍つきりゅう達はというと
「う~む、はっ!」
「あ、起きた」
「ほっ、良かった」
「心配したのだ」
「はは、ごめん」
「ふぅ、これで一安心」
「すまんな、心配かけて」
「いいよ」
その時
ガラガラがラ
「お!月龍つきりゅう起きたか」
「お、玉瀬たませ、それに奥田おくだ
「心配したぞ」
「マジですまん」
「いいよ」
「それよりもほいこれ」
奥田おくだはビニール袋を広げた
「好き飲み物選べやってよ」
「ほ~んじゃ俺はミルクティ-にしとこ」
「私はココアにしよ」
「私はブドウジュースにしようかな」
「私はオレンジジュースだ-」
「私はアップルジュースにしよ」
そしてそれぞれ飲んだ
「ゴミはここにいれろ」
「「「「ほ~い」」」」
「ほんじゃ」
と言い奥田おくだは行った
「んじゃ、私はそろそろ教室に戻るけど」
「それじゃ、私は残るよ」
「ほ~い、そんじゃ行くぞ」
「「は~い」」
げん八龍やつりゅうかげを連れて行った
「んで、玉瀬たませお前は何で来た?」
「お前にちょっと用があってな」
「俺に?」
「まさか、玉瀬たませ、気づいた?」
とカリンは聞いた
「ああ、月龍つきりゅうが異世界人だってことをね」
「なんで分かった?」
「お前から異質な妖気を感じた」
「成る程、それじゃこっちから聞きたいことがある」
「何だ?」
「お前ってカリンいやヴァンパイア姉妹の兄貴なのか?それも義の」
「「!」」
その時カリンが聞いてきた
「な、なんで教えて無いのに分かったの」
「なんか、凄くカリンやマリエルナと気配が似ていたから」
「う、すごいな」
「んで、何であの時教えなかったんだ?カリン」
「かなり辛かったそして思い出すのが怖くて話せなかった」
「········すまん」
「え?」
「お前ら、辛い過去があったんだな」
「う、うん」
「ああ」
「思い出させてしまってすまない」
「いや、謝ることないよ」
「ああ、カリンの言う通りだ」
「すまんな、俺は昔からこんな性格なんだ」
「へぇ」
「まぁ、とりあえずその話はまたいつか聞くよ」
「分かった」
「おう」
その時だった
「なんか、変だ」
「どうした?」
「?」
「なんか、とんでもないことが起こりそうな予感がする」
「「?」」

そしてしばらくして
「は-、豚カツ美味かった-」
月龍つきりゅうって豚カツすきなんだ」
「しゃぶしゃぶもな」
「へぇ」
月龍つきりゅうはカリンと一緒に帰っている
「なあ、カリン後でお前の家に行ってもいいか?」
「ん?いいけど?どうしたの?」
「お前の家の図書館にさっき俺が感じた奴があるかとおもって」
「分かった、お姉様に言っておくね」
「あ-、頼む」

そして二人は別れた
月龍つきりゅうは上を見た
「何でだろう、凄く嫌な感じがする」




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