目が覚めたら異世界?にいたんだが

睦月夜風

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2章 悪魔吸血鬼との決戦

第5話 楽園を賭けた戦い

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   第5話 楽園を賭けた戦い




「さぁ、始めようか、紅の夜を」
リマリスは魔方陣を展開した、そして
ド--------ン!!
クロス城が現れた、そして中から大量のゴ-ストや悪魔などの怪物が出てきた

「ふむ、小鳥ことりの言う通りだったな」
「だな」
「出撃しますか?」
「いや、まだある程度引き付ける」

「う~む、神獣達はどのタイミングで出そうかな?」
「若干押され気味になったらで良いだろ」
「そうするか」

「へぇ-、なんか良いとこだな」
「楽園って言われているだけあるわ」
「さてと、そろそろ出撃するか」
「そうね」
「全員!!出撃!!!」
『ガウ----!!!!』
悪魔達は羽を広げ妖怪達の拠点に向かった

「あ、来た」
「よし、妖怪軍突撃!!」
『うお-------!!!!』
妖怪軍は悪魔達に襲い掛かった

「さてと、一丁、殺ってやるのだ」
地雲ちぐもは刀を抜いた
「う?」
「八岐大蛇」
地雲ちぐもの後ろに八の頭の蛇が現れた
そして悪魔軍に襲い掛かった
「うわああ-----!!!」
「五月蝿いのだ」
叫んでいる悪魔を切り裂いた

「そろそろかな?」
「んじゃ、出しなよ」
月龍つきりゅうは神獣達を召喚した
「行け」
「「「「はっ」」」」
神獣達は各自それぞれの場所に行った
「よし、んじゃちょっとだけ遊ぼ」
「そうするか」
月龍つきりゅうは極炎刀と妖刀 朧月をだした
「朧月いたかほどなものか」
「何で、そんな口調なんだ?」
「え、なんかかっこよくない?」
「え~、そうは感じないな」
「へぇってか如月きさらぎも鎌出せよ」
「それも、そっか」
如月きさらぎは鎌を出した
「お-、さすが本、殺人鬼、鎌に血がついているな」
「ああ、よし、さっそく殺ろうか」
「そうだな、暇だし」
月龍つきりゅう如月きさらぎは瞬間移動をして戦場に移動した
「お-、まだまだいるな」
「間違えて味方殺すなよ」
「分かっているって」
「それじゃ」
「「始めようか」」
二人は大軍に突っ込んだ
「な、なんだ貴様ら!」
「黙れ、死人に言うほどもない」
月龍つきりゅうは剣を持っている悪魔に言った
「んだと!貴様舐めやがって」
悪魔は剣を持ち襲い掛かったが
「遅い」
「へ?」
月龍つきりゅうは悪魔を三枚下ろしにした
「お-、良いね」
「ほらほらまだまだいるぞ」
「そうだな、黒雷こくらい
「うギャあああ!!!」
「ぐわあああ!!」
「···面倒だな」 
「それな」
「しょうがない分かれよう」
「それも、そっかんじゃ俺は南、殺るから」
「んじゃ俺は北だな」
「んじゃ、また後で」
「おう!」

「く、やはり一筋縄ではいかないか」
リマリスは悔しそうに言った
「どうやら先にきずかれていたらしい」
「そうか、よし、奴らを出そう」
「そうするか」
そしてザルクは城の中央に行った
「マドリス」
「なんでしょうか?ザルク様」
「出撃だ、後、ルガ、マガジ、ガウ、パール」
「「「「はい」」」」
「お前らも出撃だ」
「「「「おうせのままに」」」」
「これで後、私達含め、8人か」
「そうだな」

極炎龍滅却斬ごくえんりゅうめっきゃくざん ざん!!」
刀から出た炎の龍が軍を襲い掛かった
「ぐわあ----!!」
「···雑魚過ぎないか?」
その時後ろからオ-クが斧を振りってきた
「舐めるな!」

カ--ン!
「な!?」
月龍つきりゅうはそれに気付いていた
「遅ぇよ」
ズバ
「ぐは」
「は~、これだけ?」
その時
「遊び足りないのかしら?」
「ん?誰だ?お前?」
「私の名はマドリス、13悪魔の一人です」
「へぇ-」
「んで貴方は遊び足りないのでしょう?」
「ああ」
「なら良かった、私が相手になりましょう」
「へぇ」
月龍つきりゅうは刀をマドリスに向けた
「瞬殺されんなよ」
「ふふ、どちらのセリフでしょうね」
「雷斬」
マドリスは月龍つきりゅうの出した雷の斬撃を避けた
「あら、その程度?」
「どこに向かって言っているんだ?」
「え?」
月龍つきりゅうは後ろにいた
「な!?デモンピストル!」
マドリスは銃を撃ったが月龍つきりゅうはそれを弾いた
「そんなとろい銃なんか弾いた方が速いな」
「貴様!」
「本物の銃を見せてやるよ 雷銃!」
「あがっ(速い、速すぎる)」
マドリスは剣を抜いた
「デモンブレード!」
マドリスは青色の斬撃を放ったが
「月桜」
その斬撃は消された
「何!?」
「じゃあな」
「え?」
ぐちゃ
「いや、いや」
「この楽園を支配しようとしたことを地獄で後悔しろ、雷牙!」
「リマリス様!助けてください!!リマリスさまあぁぁぁ」
マドリスは灰になった
「······リマリスってやつ優しいのか恐ろしいやつなのか分からないな、まぁ、いいか、んで分かっているぞ、そこの三人」
「え?何故分かった!?」
「殺気駄々もれだよ馬鹿」
「どうするの?マドリスを瞬殺した人だよ!勝てるの?」
「さ、三人いるんだこっちが有利のはず!」
「(まだ子供やんけ)はぁ、今なら見逃してやるぞ」
「「「お願いします、命だけは!!」」」
「分かった、分かった殺さないから」
「「「ほ」」」
「代わりに聞きたいことがある」
「は、はい」
「リマリスの妹ルザルスについて詳しく聞きたい」
「「「!」」」
「どんな術を使っているかとか」
「あの人は破壊の術を使います」
「(聞いたことないな)へ-、んで今回の戦いに、参加しているのか?」
「いえ、していません」
「そうか」
「ど、どうしてそんなことを聞くのですか?」
「ルザルスが持っている武器レ-ヴァテインが少し気になってな」
「そ、そうなのですか」
「ってか、お前ら戻ったら···」
「「「あ」」」
「分かった、お前ら月の丘知っているか?」
「「「はい」」」
「そこに俺の屋敷がある、多分行ったらすぐに分かるからそこに避難してろ」 
「わ、分かりました」
そして三人の吸血鬼は消えた
「よしっと」

「この月龍つきりゅうってやつ優しいな」
「だな、敵なのに匿ってくれるとは」
「(こいつならきっと、ルザルスを····)よし、次のやつを出そう」
「ん?パールはまだいるぞ」
「多分、もう死ぬあいつは今、閻魔と戦っている」

「貴方は本物に13悪魔の一人何ですか?」
「舐めるな、この」
パールはえいはそれを避けそして
「極炎渦」
「熱い-----!!」
パ-ルを骨まで燃やした

「···閻魔怖」
「それな」
その時ルマンがやって来た
「どう?死者は?」
「軍はまだ安定しているけど」
「けど?」
「13悪魔の二人が死亡そして後の三人が敵に匿ってもらっているわ」
「へぇ、優しい人もいたんだ」
「ああ、けどマドリスを瞬殺した」
「ってことは」
「その通り、かなりの強敵よ」
「う-」
「後、閻魔もな」
「そりゃ、閻魔は強いでしょ」
「んじゃ、次は防衛している奴らに攻撃を仕掛けましょう」
「地底と人里だよな」
「うん」
「となると、バルブ カリジャ アル ヤガ
来い」
「「「「は」」」」
「バルブはこの閻魔館えんまかんの近くの人里をカリジャはヤガと一緒に地底を、そしてアルが残りの人里と冥界を」
「分かりました」
「よし、お前らで13悪魔は俺達を覗いたら最後だ」
「分かっています」
「頑張れよ」
「「「「は」」」」

一方軍は
「うむ、鬼軍出撃!」
「よっしゃ---!」
まさるは太鼓を拳で叩いた
バゴー---ン!!!!
「出撃だあ-----!!」
『お------!!』
鬼軍の先頭にはみさきがいた
「お前ら怯むなよ!」
「そういって落ちんなよお前」
「分かっているわ!紅桜べにざくら!」
「ならいいが」
そして鬼軍が戦場に到着した
「助太刀いたす!」
「ん?神獣いるじゃん」
「出すのはや」
「まぁ、良いだろ」
「よし、突撃!!!!」
鬼軍は悪魔軍に突撃しに行った

かい」 
「言いたいことは分かっている」
「そうか、言っとくがまだ使うなよ」
「おう」

「ちっ、鬼軍か」
「神獣達もうざいな」
「しょうがない、第2軍を出そう」
「これで終わったら、後は俺らだな」
「だな」
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