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2章 悪魔吸血鬼との決戦
第10話 如月の本気とミケの正体
しおりを挟む第10話 如月の本気とミケの正体
「う-む、何か来るな」
と天魔が呟いた時
「うわっ!」
如月は落とされた
「如月!?」
「くそ、雷柱!」
「ふっ、デモントルネエ-ド!」
雷が落ちたところに青色の竜巻が舞う
「ん?この気配」
天魔は上をみたするとリマリスが来た
「あら、気付いたのね」
「お前がこの決戦の元凶だな?」
「そうよ」
「(な、何か変な感じがする)如月!大丈夫か?」
「あの少年は私の友人が相手になるわ」
「なら、俺の相手は」
「私よ」
と言うとリマリスはレッド·ザ·デ-モン·グングニルを取り出した
そして天魔は風魔刀を抜いた
「神龍郷は渡さねえからな!」
「ふふふ、かかってきなさい」
「天魔風!」
「レッドシュ-ト!」
斬撃と槍がぶつかる
一方如月とは言うと
「おら!雷落とし!」
「ふっ、そんなのに当たるかよ」
「へぇ」
その時如月の姿が消えた
「あ?」
ザクッ!
「遅い」
「くそ!」
如月は鎌をティグリスの背中に刺していた
「ここで!」
如月はティグリスに蹴りを入れた
「あがは!」
そして鎌を抜きティグリスに切りつけた
「食らえ!」
「何処を見ている腑抜け」
「な!?」
ティグリスは後ろにいた
「ほぉらよ!」
「あが!」
如月はティグリスに蹴りを入れられた
「ふん!」
ティグリスは如月にかかと落としをした
「くそ!」
「どうした?どうした?」
その時
「神速!」
如月はティグリスの腕を二本斬った
「な!?」
「雷龍極炎亭!」
バリバリバッシャ---ン!!!!!!!
「うわああああああああ!!!!!!!」
ティグリスは倒れた
「風斬!」
天魔は風の斬撃を飛ばしたが
カキ--ン!
消された
「くっ!なら雷風!」
カキ--ン!
「ふ」
「くそ!何でだ」
「終わりだ」
リマリスはレッド·ザ·デーモン·グングニルを投げた
「そんな避け·····」
グサッ
天魔の腹部に命中した
「な!?」
「グングニルが外すことなどない」
リマリスが近付いたとき
がっ!
「ん?」
「奥義 八咫烏!!」
3本足の鴉が現れた
「くっ、放せ!」
「放すかよ!!」
ドカ-----ン!!!!!!!
天魔は倒れた
「くそ、負傷した」
リマリスが槍を回収したときだった
「四方雷」
リマリスを囲むように雷が落ちた
「くそ、やられたのかティグリス」
煙が晴れるとそこには如月がいた
「ふ~ん、天魔を倒したと見ると普通にやっても勝てないなってことで」
「?」
「雷眼解放」
如月の片目が変わり目から電気が走った
「ちっ!」
「秒で終わらす 八方滅雷陰陽玉!」
黄色の陰陽玉がリマリスを囲む
「な!?」
「あばよ」
バリバリバリバリバリバリバッシヤ---ン!!!!!!!
陰陽玉から出た雷にリマリスは巻き込まれた
「うわあああああ!!!!!!!」
リマリスは倒れた
「よっしゃ---!!」
「あ、リマリス負けたみたいだな」
「え、じゃあ」
「決戦は終わりだ」
月龍は安堵の息をついた
「これで平和だね」
カリンは嬉しそうに言った
「だな」
にゃあ-
ミケは寝転がった
「眠たい?ミケちゃん」
うにゃあ
ミケはあくびをした
「はい、ここ」
月龍はさっき作った猫用ベッドを置きミケをそこに入れた
「おやすみ」
その時だった
「あぐっ、あが」
カリンが胸を抑えて倒れた
「カリン!?」
月龍はすぐさまに布団を引きカリンをそこに寝かせた
「う、うう」
「大丈夫か?」
「う、うん」
「とうしたんだ?急に」
「······」
「何かあるのか?」
その時カリンは服のボタンを外し出した
「?」
「さっき苦しんだのはこれが原因」
そしてカリンは自分の胸の部分を見せた
「!!」
そこには変な紋章がついていた
「月龍なら分かるでしょ」
「禁忌の呪い、か?」
「うん」
「(まずい、禁忌の呪いは俺も解除できない)·······」
「ごめんね、心配かけて」
「いいよ、ってかその禁忌の呪いを掛けた者が復活したら」
「私は間違いなく死ぬね」
「うっ····後何日だ?」
「多分、明日かな」
「まじかよ」
月龍は涙を流した
友達が死ぬ事は月龍にとっても絶対に起きてほしくなかったからだ
「本当にごめん」
「う、うう」
その時だった
にゃ-
ミケが来た
「ミケ····どうした?」
「ミケちゃん···」
にゃあ、にゃあ
「?」
ミケはカリンの禁忌の呪いがあるところに行ったそして
ガブ
「「え」」
「止めて!ミケちゃん、貴方まで死んでしまうから!」
カリンはそう叫んだがミケはお構い無しに噛んでいた
その時、月龍は何かを感じた
(あれ、なんかこいつから変な妖気が)
「!分かった、ミケ頼んだぞ」
にゃあ!
「え?」
その時カリンの禁忌の呪いが光出した
「う、まぶしい」
そして光が消えると禁忌の呪いは消えていた
「やっぱり、ミケ、お前」
にゃん
「猫神なんだろ」
にゃあにゃあ
「猫神!?ミケちゃんが!?」
「だから、禁忌の呪いを消せたんだ」
にゃあ
カリンはミケに抱きついた
「ありがとう、ミケちゃん」
うにゃあ
「カリンはしばらくそこに居なよ」
「分かった、そうする」
「安静にしとけよ」
そして月龍は襖を開けて出ていった
その時ガウが来た
「大丈夫ですか?カリンさん」
「ああ、大丈夫だよ、ってかザルクたちは?」
「三人で仲良く雑談をしていますよ」
「そうか、あ、そうそうリマリス、負けたみたいだから、ちょっと俺は出掛けるから」
「分かりました」
そして月龍は翼を広げ飛んで行った
じはらくして
「あ、いたいた如月」
「お!月龍」
「無事(?)終わったみたいだな」
「ああ」
「では、後始末ですね」
永がやって来た
「後始末って?」
「今から会議をしますっと言ってもやるのは月龍と私とお爺様だけですがね」
「何の会議ですか?」
「リマリスさん達を神龍郷に暮らさせるかさせないか?ですよ」
「成る程それじゃさっそくやるか」
「ですね」
----------------------
筆者の部屋
は-い睦月です、そして今回のゲストの
「カリンだよ-」
「出番があんまりない地雲なのだ」
「閻魔の永です」
はい、今回は閻魔の永を紹介します
「お-、ってかその前に何でまたカリンを殺し掛けたのだ?」
「····」
あ、えっとその·····
「影さんを呼んでいたら貴方今頃、ナイフで切り刻まれていますよ」
「なのだ」
「ま、まぁ、生きているしそれに月龍の泣き顔見れたから許すよ私は」
ありがとうございます
「月龍の泣き顔可愛いかったな-」
「「それな」」
それじゃ種族、今回は本人居るから本人に答えてもらいます
「あ、そうなのですね、私の種族は龍人」
「あれ?龍がまとわりついていないのに?」
「隠してあるので」
「成る程」
んで、次は
持ち物これは俺が言うよ
極 閻魔刀
裁きの尺
極炎扇子
地獄蝶
以上だよ
「この地獄蝶って?」
「閻魔の証です」
「極炎扇子は?」
「これを振ると炎が飛び出し相手を骨ごと燃やし尽くします」
「怖」
んで奥義これはまだ不明ということにしとくよ
「え?何で?」
ネタバレになるから
「へぇ」
最後、恋人
「いないですね」
「「知ってた」」
それじゃここまで
ここまで読んで頂きありがとうございました
「「「ありがとうございました」」」
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