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2章 悪魔吸血鬼との決戦
第11話 決戦の終わり
しおりを挟む第11話 決戦の終わり
今回は筆者の部屋はお休みです
「それでは始めましょう、リマリスさん達をどうするか」
現在月龍達は地獄にいる理由はリマリス達をどうするかのためである
「3つ分けて 処刑 追放 住居可 だな」
「処刑は論外で」
「そうだな」
「後は追放かもしくは住居可だな」
「とはいえ、影さんがリマリスさんの仲間の一人に告白してOKをもらったようですよ」
「俺は、人の恋路を消したくないかな」
「なら、住居可にしますか?」
「しかし、また支配しようとしたらどうする?」
「う~む、悩むな」
「因みに、小鳥は良いと言われたのか?」
「ああ、『妹の恋を邪魔するわけにはいかない』だってさ」
「そうか」
「ってか、本人呼ばないのか?リマリスを」 「あいつはまだ気絶している」
「そうか······ちょっと聞きたいことがあったんだけどな」
「何の事だ?」
「あいつの妹、ルザルス·ドラミットについて」
「「!」」
「そうだ、ルザルスがいる······ん?ちょっと待て何で今回の決戦にルザルスがいなかったんだ?」
「さぁ?」
「·······何か嫌な予感がしますね、とりあえず住居可にしましょう、もしルザルスさんに何かあったんだったら大変です」
「だな」
「よし!決定リマリス達は住居可としよう」
「「はい」」
「んで、月龍」
「はい?」
「お前の泣き顔可愛いかったぞ」
「え、え、み、見ていたのですか?/////」
「ああ、カリンかってお前が出ていった時『可愛いかったな』って言ってたぞ」
「まじですか」
「わはは、女子に可愛いって言われたのがそんなに嬉しいのか?」
「え、いや、そんなことは····」
「ってか、閻魔刀よく出せたな」
「何か、出ました」
「あの時は、お前は少し怖かったぞ」
「え?」
「何か、まるで殺人鬼みたいだったぞ」
「········」
「前世、お前は殺人鬼だったのか?」
「····はい」
「やはりか道理で怒っている時は大抵冷静になるんだな、仲間が殺されたときは違うけど」
「はあ」
「だか、お前は優しい、敵を庇ったりそして小鳥の事をちゃんとした姉だとか言って仲間の心を壊させないようにする」
「·····」
「お前を次期閻魔にして良かったと思うぞ」
「ありがとうございます」
「ははは、それじゃ下がっても良いぞ」
そして月龍は月卿に戻った
「「あ、おかえりなさい」」
「おう、ルガにガウ」
「どうでしたか?」
「お前らは神龍郷で暮らしても良いってよ」
「「ほっ」」
「う」
月龍はふらついた
「「月龍さん!?」」
「すまん、少し眠いだけだ」
「寝室まで運びましょうか?」
「頼む」
そしてルガとガルは月龍を寝室まで運んだ
「ありがとうな二人とも」
月龍は二人の頭を撫でた
「「えへへ」」
そして月龍は襖を開けて中に入った
「あ、月龍」
「調子はどうだ?カリン」
「もう、まし」
「そうか」
うにゃあ
「よしよし、ありがとうなミケ」
にゃあ-
「んで、三人で一緒に寝ようよ」
「何故?」
「だめ?」
カリンは涙目で月龍をみた
「分かった、分かった」
そして月龍は布団を引いた
「(ってか、布団多いな)」
そして、カリンの布団とくっ付けミケを布団の境界線に置いた
「ミケちゃん可愛いね」
カリンはミケを撫でた
にゃあzzzzz
「寝んの早w」
「可愛いからよし」
そして月龍が寝ようと、した時だった
「··········うぐ」
「大丈夫?」
「だ、大丈夫」
「顔色悪いよ」
「きっと、疲れたから」
「隠さないでよ」
「···あはは、お前に隠し事は効かないな」
そして月龍は袖をめくった、すると紋章がついていた
「禁忌の呪い?」
「わからない」
「···········」
カリンは月龍に抱きついた
「······俺は死ぬんじゃないぞ」
「分かっている、けどなんか変な感じがする」
「どんな?」
「まるで殺人鬼みたいな」
その時、月龍が涙をながした
「う、うう、くそ逃げれたと思っていたけど」
「月龍」
「居るな、俺の中にもう1人の俺が」
「殺意に満ちた?」
「うん」
「でも、大丈夫だよ月龍は前世の頃みたいな人じゃない、仲間や友達がいっぱい居るんだよ」
「あはは、ありがとうな、カリン」
「おやすみ」
「おやすみ」
そして二人は寝た
翌日
「大丈夫か?お前ら」
「「「「疲れました主」」」」
「おう、休め」
「「「「はっ」」」」
神獣達は各自の部屋に行った
「さてと、みんな起こすか」
その時だった
「うぐっ、嘘だろ」
月龍は腕を押さえたそして脳内にから声がした
(はいはい、初めましてもう1人の俺)
「な、何でこんなに早く····」
(····ん?何か誤解してね?お前)
「は?」
(俺は別にお前の体を奪うつもりはないよ)
「んじゃ、何が目的だ?」
(お前は後、3ヶ月後に本気でヤバい奴と戦うその時に俺がお前に手伝い?をするつもりだ)
「何故に、?、をつけた」
(いや、な)
「?、ってかお前、そんなに自信があるってことは強いのか?」
(当たり前だろ、お前の殺意だぞ俺)
「あ、そうか」
(後、お前さ、すんげぇ変わったよな)
「は?お前まさか、俺の前世の頃を知っているのか?」
(そりゃ、お前の生まれた時から居るよ)
「まじか、ってかさ呼び名どうする?」
(すまん、お前が決めて)
「他人事だな~、それじゃ月殺で良いか?」
(おう!殺人鬼みたいで良いな)
「それじゃ、よろしく月殺」
(よろしく月龍)
「ねぇ、誰と話しているの?」
「(あ、やべ)か、か、カリン」
「······もう出てきたの?」
「あ、ああ」
「んで、その殺意の月龍と話をしていたの?」
「うん、後俺の殺意の奴に名前をつけたから」
「何て名前?」
「月殺」
「へ、へえ」
「会ってみる?」
「うん」
「おい、出てきてくれ····」
「?」
「ヤッホー、カリン」
「え?前兆無し?」
「おう!」
「(な、何この人、凄い妖気を感じる)よ、よろしく」
「気持ちは分かるけど怖がるなよ~」
「だ、だってこんなに妖気を感じるもん」
「まぁ、な妖力800000000だからな」
「え?」
「まぁ、そうなるか」
「(お、多すぎる)ゼウスと互角にやれる?」
「多分、俺と月龍が合体したらいける」
「強くなり過ぎたよ」
「あはは、それじゃ交代するからじゃ」
「う、うん」
「はい、こんな感じ」
「こ、怖かった」
「ははは大丈夫か?」
「う、うん」
「正直、俺の体をガチで乗っ取る気かと思った」
その時カリンが近付いてきて言った
「ぜ、絶対に支配されないでね」
「そんな、顔で言われても」
「大丈夫?カリンちゃん、月龍?」
「うわっ!影ちゃん」
「そだよ~」
「影、ザルクは?」
「ザルクは寝てるよ」
「そうか」
「んで、何があったの?凄い殺気を感じたけど」
「············」
「あ、えっと、その」
「一言で言うと俺のもう1人の人格が出てきた」
「え?」
「そいつがあまりにも殺意が強すぎて、殺気が駄々漏れになったんだよ」
「へ、へえ」
「ってか、小鳥は?」
「お姉ちゃんならもう帰ったよ」
「そう」
「んで、そろそろ私も帰る事にするよ」
「私も帰る」
「そうか、それじゃ、またな」
「「ばいばい」」
そして二人は帰って行った
「おはようございます、月龍さん」
「お、マガジおはよう」
「あら、おはよう月龍」
「おはようマモン」
「おはようございますマモン様」
「おはよう」
「ってか、俺は別にいいけどお前らは帰らないのか?」
「「あ」」
「おい」
「と、とりあえずザルクを起こそう」
「そだな」
襖を開けた
「ザルク、起きろ」
「お~い」
「ザルク様、朝ですよ」
「zzz」
「·····水をかけるか」
「え!?」
「それがいいわね」
「マモン様!?」
「冗談よ」
「ったく、彼女はすぐに起きたのに」
「ほんと、リマリスと似ているわね」
「リマリスも寝坊助なのか?」
「うん」
「あはは」
「······むにゃむにゃ」
「あっ、起きた」
「あ、おはよう」
「お前さぁ」
「?」
「はぁ、とりあえずどうするんだ?お前ら」
「とりあえずクロス城に戻るよ」
「それじゃ、またな」
「おう」
そして悪魔達は飛び出った
「んで、ガル、ルガお前らはどうするんだ?」
「私達も帰ります」
「おう、じゃ」
「「お世話になりました」」
うにゃあ
「おう、ミケ」
にゃあ
「朝ごはんか?」
にゃん
「待ってろ」
月龍は冷蔵庫から魚を取り出し包丁で食べやすいように切り刻んだ、そしてお碗に入れて差し出した
「はい、どうぞ」
にゃあ♪
ミケは魚を食べ始めた
「可愛い」
(癒される~)
「あ、お前も猫好きか」
(当たり前だ)
「それにしても3ヶ月後に何が起こるんだ?」
(まぁ、かなりヤバイな)
「?」
(1日前になったら教える)
「分かった」
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