目が覚めたら異世界?にいたんだが

睦月夜風

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第5章  魔国の大決戦

第1話 王様ゲーム

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    第1話 王様ゲーム


「ほ~い、皆、おはよう」
『おはようございます!』 
「新学期、頑張ろうな」
『はい!』

ここは学校、現在新学期のあいさつをしている
「ふぁ、眠い」
月龍つきりゅうは呟いた
「それでな、皆、新入生が居るぞ」
鳥羽とりはは言った
「先生!女子ですか?」
「ああ、男子ども喜べ、物凄い可愛い女子だ!」
『お---!!』
「(ん?物凄く可愛い女子?まさかな)」
「入ってこい」
扉を開け入ってきたのは
「おはようございます」
「(まじか---)」
ルザルスだった
その時クラスの男子が騒ぎだした
「え?可愛いくね?」
「姫が増えたな」
「それなw」
「私はルザルス・ドラミットです、好きな物は小動物です、よろしくお願いいたします」
「質問あるか?」
「はい!」
「ほい、棚橋たなは
「彼氏は居ますか?」
「((あ、やべ))」
「います!」
『ええ!!』
「他あるか?」
しかし誰も手を上げなかった
「それじゃ、月龍つきりゅうの後ろな」
「はい」
そしてルザルスは月龍つきりゅうの後ろに座った
「それじゃ、朝の会は終わりだ、カリン頼む」
「起立!」
「礼!」

「はぁ、お前が来るとはな」
「良いじゃん別に」
「まぁ、そうだけど」
「ルザルスちゃん、おはよう」
「おはようカリンちゃんってかげちゃんは?」
「風邪をひいたって」
げん八龍やつりゅうもだけどね」
その時クラスの女子がやって来た 
「ねぇねぇ、ルザルスちゃん」
「何?」
「彼氏って誰なの?」
「「····」」
「(月龍つきりゅうどうするの?)」
とカリンは心の中で言った
「(知るか!?)」
その時
「誰にも言わないでね」
「うん」
「「(あ、やべ)」」
月龍つきりゅう」 
「あ、やっぱり?」
「うん!」
その時その女子は月龍つきりゅうを見てにやついた
「な、なんだよ」
「良いじゃん月龍つきりゅうこんな美少女が彼女なんて」
「あんまり大きな声で言うな」
「ふふ、じゃあね」

そして放課後
「はぁ、なんか疲れた」
「えへへ」
と話していると
「よお、お前ら」
「あ、せい
「お前ら今から私の家に来るか?」
「へ?」
「え?」
「よし、来い」
「「は?」」

そして
「あれ?お姉様にスピカ来てるの?」
如月きさらぎえい様?」
「あら、二人とも」
「んで、何するつもり?」
那珂なかは言った
「今回は王様ゲームしようと思う」
「へぇ」
「なんか面白そうね」
「だね-」
「やる気、無さそうだな」
「取り敢えず、やろうか」
「そうね」
『王様だぁれだ!』
「あ、私ですね」
『(あ、やべ)』
「それじゃ、月龍つきりゅう
「え?俺?」
「貴方の髪型、ロングヘア-になる」
「はぁ?」
「はい、これ」
「育毛剤?」
「おう、それはなロングヘア-になるように決められているんだ」
「まじか」
「それじゃ、かけますね」
そしてえい月龍つきりゅうに育毛剤をかけた、すると
「え、えっと、どうなった?」
その時ルザルスは月龍つきりゅうを見つめていた
「な、なんだよ」
「····可愛い」
「え?」
「可愛いよ月龍つきりゅう
「抱きついて良い?」
「私も」
「お前、まじで美少女になってるぞ?」
「え?」
「あ、うう、うあ」
「あ、うん」
「次!」
『王様だぁれだ!』
「あ、私だ」
「リマリスか」 
「こう言うのは、ルザルスよね」
「え?私?」
「ええ、ちょっと来て」
「わ、分かった」
そして二人は部屋を出た

「何をするつもりだ?リマリス」
「さぁな」
「それにしても月龍つきりゅう本当に可愛いね」
「····おい、かげ、風邪は?」
「治った」 
「あ、そうなんだ」
「案外速く治ったのですよ」
小鳥ことり
「えと、抱きついて良いですか?」
「おう、やめろ」
「う、うう、抱きつきたい」
「は?お前ら急にどうした?男子陣はなんか上向いてるし、どうしたんだよ天魔てんま
「可愛い過ぎる」
「は?」
その時
「お待たせ」
「あ、やっ·········」
『·········』
約二名除いて全員固まった
ルザルス白色のドレスを着ていた
「う~、やっぱり恥ずかしいよお姉様」
「王様の命令は絶対よ?ルザルス」
「これ、胸まではないけどそこまで露出してるよ」
「そういうもんよ」
「お-、普通に俺は良いと思うけど」
「そうかな」
「ってか皆どうしたの?」
「固まってるわね」
「なのだ」
「あ、八龍やつりゅうちゃん」
「こんにちはなのだ、ルザルス」
「こんにちは」
「ってか、こいつらいつまで固まっているんだ?」
「さぁね」
「分かった」
「ん?何をするの?」
その時
ドン!!!!!
月龍つきりゅうは力を込めて自分の手を叩いた
「す、凄い音」
その時
『はっ!』
固まっていた連中は意識をとりもどした
「ふぅ」
「ってか、本当に可愛い過ぎやろ、ルザルス」
「え~、私はドレス着ただけだよ?」
「それが可愛い過ぎる最早、美しい」
「へぇ」
「ちょっと月龍つきりゅうの横に座ってみて」
那珂なかは言った
「うん」
そしてルザルスは月龍つきりゅうの横に座った
「か、かわいい」
「///次!」
『王様だぁれだ!』
「あ、俺だ」
「あ~、まさるか~」
「よし!天魔てんま!」
「お、俺?」
「これ飲め」
まさるは酒瓶を取り出した
「まじ?」
「おう!」
「はぁ、分かった ぐびぐび」
その時
「バタンキュー」
天魔てんまは倒れた
「おいおい、大丈夫か?」
「があ、あかちらた、たさたはとさ?」
「「何て?」」
その時ルザルスが近付いた
「大丈夫ですか~?」
「(あ、これ)」
そして月龍つきりゅうも近付いた
「あがっ」
天魔てんまは気を失った
「あんたら、悪魔?」
「www」
「え?何で?」
「ね、ねぇ、これもうやめない?」
「そ、そうだな、何より二人が可愛い過ぎるからまともに進まん」
「それじゃ、解散」


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