目が覚めたら異世界?にいたんだが

睦月夜風

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第4章 幼児化騒動

第7話 小さな悪魔

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 第5話 小さな悪魔



「ふ~、って俺どこで寝てんだよ」
月龍つきりゅうは目を覚ました
「あ、おはようございます主」
「おはよう夜光やこう
「片付けは私達がやりました」
「え?あ、そうなの?ごめんな手伝えなくて」
「大丈夫です」
その時
「う、うう」
「どうかしました?」
「なんか、体が重い」
「え?ちょっと、失礼しますね」
夜光やこう月龍つきりゅうの額を触った
「あつ!」
「そんな?」
「はい、多分、風邪をひいたのでしょう」
「まじか」
「取り敢えず、寝室まで運びますか?」
「風邪うつるぞ?」
「大丈夫です」
そして夜光やこう月龍つきりゅうは背負い寝室に行った

「はい、どうぞ」
「ありがとう」
「後、ルザルス様が遊びに来ると」
「あ~、まじか、ってかぬえは?」
「そういえば見てませんね」
その時だった
「おはよー!!!!」
小さくなったぬえがやって来た
「お前もか」
「ですね」
「ねえねえ、遊ぼ?」
「今日は体調悪いから勘弁してくれ」
「やだ-、遊ぶの--」
「私と遊ぶ?」
夜光やこうが言うと
「やだ!」
ぬえは言った
「·····主~」
「よしよし、まぁ、そう言うこともあるって」
月龍つきりゅう夜光やこうの頭を撫でた


クロス城
ルザルスは地下で寝ていた
「Zzzzz」
そのリマリスがやって来た
「ルザルス-、今日は月龍つきりゅうの所に行かないの?」
「はっ!そうだった、今すぐ行く」
「はい、朝ごはん」
「ありがとうお姉様」
そして食後
「行ってき-ます」
「行ってらルザルス」
とティグリスは言った
「じゃあねティグリス」
「おう」
そしてルザルスは飛び立った
「んで?ザルクお前は彼女の所行かないのか?」
かげはまだ寝てると思うからな」
「ふ~ん」

「痛いからやめろ!」
「えい!」
「痛たぁぁぁ!!!」
月龍つきりゅうは小さくなったぬえに槍で所々ツンツンされていた
その時
コンコン
誰かがドアをノックした
「ごめん、夜光やこう、出てくれるか?」
「はっ」
夜光やこうは玄関の扉を開けた
「おはよう、夜光やこう
「あ、ルザルス様、おはようございます」
月龍つきりゅうは?」
「風邪をひいて寝込んでいます」
その時
「アギャアアアアア!!!」
「·····何があったの?」
ぬえ様が小さくなって、主に槍でツンツンしてるのですよ」
「うわぁ、痛そう」
「取り敢えず止めてくれますか?」
「分かった」

「やっほー、つき····」
「た、助けて」
「わ-い、面白いな、あ、ルザルスお姉ちゃん」
「何してるの?」
「遊んでいるの」
月龍つきりゅうは嫌がってるよ?」
「それでも楽しいもん!」
「はぁ、どう···」
「すみません!」
襖を開けて月夢げつむがやって来た
「あ、月夢げつむ
「本当にすみません!今まで幼児化は、私達がやっていたのです!」
「え?本当に?」
「はい、取り敢えず、これをぬえさんに」
「分かった、ぬえこれ飲んで」 「は~い」
ぬえは元に戻った
「はぁ、疲れた」
「俺もやけどな」
「それで?どう言うことなの?」
「実はあのクリスマスの時に」
「会ったな俺ら」
「その時、誤って、幼児化の薬をこぼしたのです」
「あ(察し)」
「それで、月龍つきりゅうが」
「小さくなって、そしてそれがルザルスやぬえに広がったと?」
「はい」
「まぁ、原因が分かったから良いよ」
「私も良いよ」
「僕も」
「ありがとうございます、って!師匠!逃げないください!」
「わ、わかってるわよ」
その時、白衣を着た女性がやって来た
「えっと?」
「誰?」
「私は風月ふうげつつきよごめんなさい、こんなことして」
「大丈夫ですよ」
「はぁ」
「····風月ふうげつって月人?」
「まぁ、そうですね」
緋色月ひいろづきは知ってる?」
「!?どうしてそれを?」
「俺がどうやら大切な物失うと使えるから」
「成る程、あの人はそのために」
「あの人って俺の先祖の事か?」
「ええ」
「そうか」
「····ルザルスさんに月龍つきりゅう、一つ予言するわ」
「ん?」
「···」
「貴方達、いつか分からないけど、最悪な戦いがあるわよ」
「分かった」
「ええ?」
「貴方達は、もしかしたら前みたいに戦うかもね」
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