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第7章 現実世界の怪物
第21話 蹂躙2
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「さてと、もっと皆と話したいけど、ちょっと仕事しないとダメみたいだね」
「あ、あの」
「ん?どうしたの?」
「わ、私のお姉ちゃんを助けてくれてありがとうございます」
「え?ああ、うん·····どういたしまして」
その時ルザルスから涙がこぼれた
「あ、あれ?可笑しいな何で私泣いてんだろ?」
「ルザルスちゃんには妹さんは···」
「ああ、きっとそれで泣いてるのか私」
「何かあったのですか?」
「あれは、私が修行から帰ってきて敵をほとんど殲滅させた時なんだけど」
「あはははは、あー、楽しかった!」
私は満足して家に戻った
「ただいまー」
「お!姉御、帰ってきたのか」
「お帰り、ルザルス」
ティグリスとお姉さまは私を出迎えてくれた
「皆、大丈夫だった?」
「ああ!···とも言い切れないな」
「何があったの?」
「ザクマがな、負傷して今治療を受けているんだ」
「ああ、そうなんだ、あれ?スピカは?」
「「っ!」」
「まだ泣いてるのかな、お姉さま、スピカは?」
「···着いてきて」
「うん?分かった」
そして
「ここの部屋の中に居るわよ」
「そうなんだ、ありがとう」
「どういたしまして、それじゃ、私はちょっと行ってくるね」
「うん!」
そして私は扉越しに言った
「スピカー、お姉さまだよルザルスお姉さまが帰ってきたよー」
しかし返答は帰ってこなかった
「入るねー」
私は部屋に入った、そして見たのは
「·····え?」
スピカの亡骸だった
「それは····残念だったな」
「大丈夫かい?」
「正直、物凄く悲しいよ、姉にとって妹らとても大事な存在だし、何よりも家族を失った悲しみが」
「ご、ごめんなさい、嫌な思い出思い出せちゃって」
「気にしないで、貴女達は幸運だったからね、二人とも無事で良かったじゃん」
二人は顔を見合わせた
「あはは、さて、妹の無念をここで晴らすとするか」
ルザルスは妖力を貯め始めた
「···おい、海」
「あぁ、アイツ来たな此処に」
「ま、まじなのかぁ?」
「ああまじだ」
「おい!ノエル今すぐに降参しろ!お前死ぬぞ!」
「は?」
「え?」
「何だ?何を怖じ気づいて······」
「は?え?ど言うことだ?月龍?」
「単刀直入に言うと、破壊神が来た」
「は?」
「ど、ど言うことですか?」
「えっとな····ノエルを見て察しろ」
「え?」
ノエルは固まっていた
「「?????」」
「破壊の弾丸!」
ゴゴゴゴ!!!!
「地、地震?」
「お、お姉ちゃん怖いよ」
「おいおい、妖力バグってるだろ」
「凄まじい妖力だ」
「む?」
「へ?」
新郷と忍者は戦いを止めた
「あー、俺、帰る事にするよ」
「あ、おい、待て!」
「じゃあね、また会おう!」
そういうと忍者は消えた
「はぁ、全く、んで何だこの凄まじい妖力は?」
「お前らに告ぐ、今、核ミサイルよりやべぇ、ものが飛んでくる、全員気合いで避けろ」
「「「おう!」」」「はい!」
「あ、あの私は?」
「素直に受けろ」
「うーむ、詰んだww」
しばらくすると物凄く大きな赤色の弾がとんでもない速さで飛んできた
その弾はノエルに命中した
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」
そして全員気絶した
「···はっ!」
月龍が目を覚ますとそこは
「はぁ、宗古の家か」
「あ、おはよー、月龍!」
浴衣を着たルザルスが台所からやって来た
「やっぱり、お前か···全く」
「ごめんごめん、まぁ、でも私が来なかったら月龍の友達の宗古ちゃんが死んじゃう所だったからね」
「え?マジ?」
「本当ですよ」
宗古がやって来て言った
「私にかかっている毒を消してくれましたからね」
「まぁ、案外毒が強くて完全に治った訳じゃ無いけど」
「それでも、助けてくれたことには変わりません」
「まぁ、私は浴衣着れて嬉しいけどね」
「···そういや、何でルザルス浴衣着てるんだ?」
「宴会に行くためだよ、長老さんに来て良いって言われてたから」
「あ、そうだ他の皆は?」
「かい君と地雲ちゃんは目を覚まし、宴会の準備に行ってます」
「ってことは花日と霆はまだ気絶してると」
「まぁ、はい」
その時扉が開き郷間が現れた
「おお!月龍、目を覚ましたか」
「お、郷間、無事だったのか」
「そりゃそうだ、俺があんな青二才に負けるわけが無い」
「あはは、そらそうか」
「ほんで、お前も手伝ってくれないか?」
「あ、良いよ」
「え?大丈夫なんですか?月龍君、蘇生術とか色々したのに」
「まぁ、蘇生術はしんどかったけど、他は大したこと無なかったし、正直、そこの脳筋と戦った時の方がしんどかったよ」
「まぁ、私は強いからね」
「はぁ、まぁ良いや、そういうことで俺も行くよ」
「分かったぜ、まぁでも無理すんなよ?」
「分かった」
そして郷間は扉を閉めた
「さて····と、行ってきますかね」
その時
「あ!お兄ちゃん!元気になったんだね!」
「あ、三奈、大丈夫か?何か体に違和感は感じるか?」
「ううん、全然!」
「そっか、なら良かったよ」
「お兄ちゃん、もう手伝いに行くの?」
「あぁ、そうだけど、三奈も来るか?」
「うん!」
「あ、そうだったら、三奈、今すぐに浴衣を着てくれる?」
「分かったよ、お姉ちゃん」
三奈は襖を開けて部屋に行った
「元気だな」
「だねぇ、スピカもこんなんだったなぁ~」
「確かにな」
「それで、さっき聞いたんですけど」
「どした?」
「ルザルスちゃんが貴方の彼女って本当ですか?」
「本当だぞ?」
「ほ、本当だったんですね」
「あれー?もしかして宗古ちゃん、月龍の事···」
「い、いえ、そんなことありません!」
宗古は頬を赤らめた
「あはは!」
「おいおい、ルザルスあんまり弄ってやるなよ」
「あはは!ごめんごめん、何か月龍の事、物凄く心配してるからもしかしたらって思って···」
「私は大好きだけどねー」
そう言うと三奈は月龍に抱きついた
「うわっ!?」
「あはは、甘えん坊だね三奈ちゃんは」
「何か、昔の私を見ている見たいです」
「よし、それじゃ、行くか」
「うん!」
「あ、あの」
「ん?どうしたの?」
「わ、私のお姉ちゃんを助けてくれてありがとうございます」
「え?ああ、うん·····どういたしまして」
その時ルザルスから涙がこぼれた
「あ、あれ?可笑しいな何で私泣いてんだろ?」
「ルザルスちゃんには妹さんは···」
「ああ、きっとそれで泣いてるのか私」
「何かあったのですか?」
「あれは、私が修行から帰ってきて敵をほとんど殲滅させた時なんだけど」
「あはははは、あー、楽しかった!」
私は満足して家に戻った
「ただいまー」
「お!姉御、帰ってきたのか」
「お帰り、ルザルス」
ティグリスとお姉さまは私を出迎えてくれた
「皆、大丈夫だった?」
「ああ!···とも言い切れないな」
「何があったの?」
「ザクマがな、負傷して今治療を受けているんだ」
「ああ、そうなんだ、あれ?スピカは?」
「「っ!」」
「まだ泣いてるのかな、お姉さま、スピカは?」
「···着いてきて」
「うん?分かった」
そして
「ここの部屋の中に居るわよ」
「そうなんだ、ありがとう」
「どういたしまして、それじゃ、私はちょっと行ってくるね」
「うん!」
そして私は扉越しに言った
「スピカー、お姉さまだよルザルスお姉さまが帰ってきたよー」
しかし返答は帰ってこなかった
「入るねー」
私は部屋に入った、そして見たのは
「·····え?」
スピカの亡骸だった
「それは····残念だったな」
「大丈夫かい?」
「正直、物凄く悲しいよ、姉にとって妹らとても大事な存在だし、何よりも家族を失った悲しみが」
「ご、ごめんなさい、嫌な思い出思い出せちゃって」
「気にしないで、貴女達は幸運だったからね、二人とも無事で良かったじゃん」
二人は顔を見合わせた
「あはは、さて、妹の無念をここで晴らすとするか」
ルザルスは妖力を貯め始めた
「···おい、海」
「あぁ、アイツ来たな此処に」
「ま、まじなのかぁ?」
「ああまじだ」
「おい!ノエル今すぐに降参しろ!お前死ぬぞ!」
「は?」
「え?」
「何だ?何を怖じ気づいて······」
「は?え?ど言うことだ?月龍?」
「単刀直入に言うと、破壊神が来た」
「は?」
「ど、ど言うことですか?」
「えっとな····ノエルを見て察しろ」
「え?」
ノエルは固まっていた
「「?????」」
「破壊の弾丸!」
ゴゴゴゴ!!!!
「地、地震?」
「お、お姉ちゃん怖いよ」
「おいおい、妖力バグってるだろ」
「凄まじい妖力だ」
「む?」
「へ?」
新郷と忍者は戦いを止めた
「あー、俺、帰る事にするよ」
「あ、おい、待て!」
「じゃあね、また会おう!」
そういうと忍者は消えた
「はぁ、全く、んで何だこの凄まじい妖力は?」
「お前らに告ぐ、今、核ミサイルよりやべぇ、ものが飛んでくる、全員気合いで避けろ」
「「「おう!」」」「はい!」
「あ、あの私は?」
「素直に受けろ」
「うーむ、詰んだww」
しばらくすると物凄く大きな赤色の弾がとんでもない速さで飛んできた
その弾はノエルに命中した
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」
そして全員気絶した
「···はっ!」
月龍が目を覚ますとそこは
「はぁ、宗古の家か」
「あ、おはよー、月龍!」
浴衣を着たルザルスが台所からやって来た
「やっぱり、お前か···全く」
「ごめんごめん、まぁ、でも私が来なかったら月龍の友達の宗古ちゃんが死んじゃう所だったからね」
「え?マジ?」
「本当ですよ」
宗古がやって来て言った
「私にかかっている毒を消してくれましたからね」
「まぁ、案外毒が強くて完全に治った訳じゃ無いけど」
「それでも、助けてくれたことには変わりません」
「まぁ、私は浴衣着れて嬉しいけどね」
「···そういや、何でルザルス浴衣着てるんだ?」
「宴会に行くためだよ、長老さんに来て良いって言われてたから」
「あ、そうだ他の皆は?」
「かい君と地雲ちゃんは目を覚まし、宴会の準備に行ってます」
「ってことは花日と霆はまだ気絶してると」
「まぁ、はい」
その時扉が開き郷間が現れた
「おお!月龍、目を覚ましたか」
「お、郷間、無事だったのか」
「そりゃそうだ、俺があんな青二才に負けるわけが無い」
「あはは、そらそうか」
「ほんで、お前も手伝ってくれないか?」
「あ、良いよ」
「え?大丈夫なんですか?月龍君、蘇生術とか色々したのに」
「まぁ、蘇生術はしんどかったけど、他は大したこと無なかったし、正直、そこの脳筋と戦った時の方がしんどかったよ」
「まぁ、私は強いからね」
「はぁ、まぁ良いや、そういうことで俺も行くよ」
「分かったぜ、まぁでも無理すんなよ?」
「分かった」
そして郷間は扉を閉めた
「さて····と、行ってきますかね」
その時
「あ!お兄ちゃん!元気になったんだね!」
「あ、三奈、大丈夫か?何か体に違和感は感じるか?」
「ううん、全然!」
「そっか、なら良かったよ」
「お兄ちゃん、もう手伝いに行くの?」
「あぁ、そうだけど、三奈も来るか?」
「うん!」
「あ、そうだったら、三奈、今すぐに浴衣を着てくれる?」
「分かったよ、お姉ちゃん」
三奈は襖を開けて部屋に行った
「元気だな」
「だねぇ、スピカもこんなんだったなぁ~」
「確かにな」
「それで、さっき聞いたんですけど」
「どした?」
「ルザルスちゃんが貴方の彼女って本当ですか?」
「本当だぞ?」
「ほ、本当だったんですね」
「あれー?もしかして宗古ちゃん、月龍の事···」
「い、いえ、そんなことありません!」
宗古は頬を赤らめた
「あはは!」
「おいおい、ルザルスあんまり弄ってやるなよ」
「あはは!ごめんごめん、何か月龍の事、物凄く心配してるからもしかしたらって思って···」
「私は大好きだけどねー」
そう言うと三奈は月龍に抱きついた
「うわっ!?」
「あはは、甘えん坊だね三奈ちゃんは」
「何か、昔の私を見ている見たいです」
「よし、それじゃ、行くか」
「うん!」
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