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19話
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と、言う事で!!
魔王軍最高幹部の6人との顔合わせが決行された、まだお昼なので門限には間に合うだろう。
クルノタから連れてこられた会議室のような部屋のデカイ机に4人が座っているのが見える、それも人間が1人混じってるし2人は悪魔みたいな顔つきしてるし後は美少女だな、うん。
「僕はアーサー、人間だがこの国では最高幹部の序列1位だ。よろしく」
いやアーサーが魔王軍の幹部って似合わなすぎじゃないか?
「僕も君と同じ異世界人だよアヴァロンから転移して来たんだ」
いきなりのとんでも発現は魔王で結構耐性が付いたせいか余り驚かなかったが、アヴァロンってまたファンタジーだな、日本とは別の世界と考えた方がいいのか、俺にとってはアーサーも魔王も異世界人にしか思えないしな。
「俺も異世界人で転生と言う形で地球からこの世界に来ました、名前はアール・ロトスです。アルで構いませんよろしくお願いします」
「では、次に行ってもよいか?私は序列2位でメフィスだ。悪魔と呼ばれる種で、ある意味異世界の住人と言えるであろう。魔界と言う全ての異世界を繋ぐ場所から来た、キサマの故郷の地球にも行った事が有るぞ、日本では地獄と呼ばれる場所だ、それではこれからよろしく頼む」
メフィスって事はメフィストフェレスか?魔界か確か本に書かれていたな悪魔召喚の魔法は魔界から悪魔に対価を渡すことで呼び出す魔法だったか、この悪魔は魔王に召喚されたと見るべきなのだろうか?
「次はワシじゃなフォッフォ、ワシはマモン、メフィスと同じで悪魔だここでは序列3位で通っているよろしくじゃな」
うん、なんか貴族のテンプレみたいな性格って事は解った、笑い方が金儲けを考えている貴族と同じだ。
『では次は我か、我はラグナ序列4位で聖龍だな、これから頼んだぞ』
龍?どこにもそんなの居ないぞ、それにこの声言った何処から聞こえている?
『我は大き過ぎるのでな、城の外から念話で話しかけているのだ、』
なるほど龍か、しかも聖龍なんてアーサーと同じで似合わねえな。
『では次は我じゃな、我は邪龍でヴァル、序列5位じゃ、よろしくな』
こいつも外に居るんだろう、声は耳では無く脳に届いている。
これで5人終わったから後は1人だな。
「じゃあ次は私の番ですね」
ここまで男ばっかりだったけど今度は女の子だな、それに初めての魔族だでも角と翼以外は普通の人間とそんなに変わらない。
美少女である。
「私はえっと、ルミアと言いますこの国では序列6位でお父様の。クルノタの娘です、よろしくお願いします」
クルノタ、って魔王じゃん。って事は俺の護衛対象ってこの子か、それに自分の娘を最高幹部にするってどうなんだ?
「アル君、ルミアはこのこの国で僕とメフィスの次に魔法が得意なんだ、実力で最高幹部なんだよ」
いやお前は俺の心を読んでくんなや。
魔王には心を読むスキルでもあるんだろうか。
「よしそれじゃあ自己紹介も終わったしアル君お昼まだだろ?、食べていきなよ」
「そうだな昼はまだ食べてないし、これから同僚になる訳だから交遊も大事か、御馳走になるよ」
「うん」
お昼ご飯の味は凄く最高だった、ちょっと日本語がおかしくなるぐらいである。
なんかよく解らないけど捕獲レベルの高そうな魔獣の肉だったり魔国の海でしか取れないような魚や貝が確実に日本では味わえないほどのクオリティーだった。
「うますぎだろ」
「それは良かったよ、魔大陸の獣や海の幸はレベルが高くて倒すのにかなりの実力が必要な物ばかりなんだ。だからこそ味が格別に美味しいんだ」
確か読んだ本に魔物の肉の味はレベルが高いほど美味しくなるって書いてる本を読んだな。
魔大陸は名前の通り魔族が住んでいる大陸の事、この世界には大陸が2つあり片方が魔大陸でもう片方が人間や獣人が住んでいる大陸だ。国は人間の国が5つ、獣人の国が1つ魔族の国数は不明となっている。
人間の殆どは1人の魔王が魔族全体を統治していると思っているが、クルノタの口ぶりでは魔王は複数人居るようだし。
食事が終わり午後2時くらいだろうか、アーサーに誘われて龍達に会いに行く事になった。
でかっ!
龍を初めて見た時の反応はこれに尽きるのではないだろうか。
「そなたがアルか、ワシは5000年を生きた龍で聖龍ラグナだ」
「我も細かいことは覚えとらんが5000年近く生きている邪龍ヴァルじゃ」
2匹の龍は2足歩行で全長50mは有るのではないかと言った巨体だった、ラグナは純白ヴァルは漆黒の身体で、どちらからも圧倒的な存在感を感じる。
「そなたのステータスでは我らの足元にも及ばないが主が認めたのだ、そなたに死なれては困るしな我の加護を与えよう」
「ワシもお前にならば加護を与えても構わないぞ」
加護か。
加護と言う単語を思い浮かべた瞬間【絶対記憶】によって加護に関する知識が有無をいわさず引き出された。
加護とは絶対的強者のみが与える事が出来る物で一定以上のステータスの差が無ければ受ける事は出来ない、だが裏技的に加護を貰った後どれだけステータスが上がろうが与えた者を追い抜こうが失う事は無い、つまりレベルが低いうちに貰っておいた方が得と言う事だ。
元は日本人として得という言葉には逆らえなかった。
「くれると言うなら貰います」
「フ、なかなか肝が据わった小僧だ、いいだろうくれてやる」
「そうだな」
「あ、僕も上げるから」
アーサーもか、【英雄の加護】とかだろうか。
そういえばアーサーって1位なんだよな、この龍や悪魔よりも上位者って事か…人間のレベルじゃ無いんだろうな。
ステータス
名前 アール・ロトス
Lv 13
魔力 253+11000
腕力 253+21000
脚力 253+21000
耐力 253+11000
Lレジェンドスキル 【絶対記憶】【無属性魔法】【魔法完全解析】【適性の無意味化】
スキル 【魔力察知】【無詠唱】【魔法構築】【魔法発動速度up・中】【剣術・中級】【体術・中級】【魔法陣構築】【魔法同時発動3】【魔法陣構築速度上昇】
異能力 【全言語所得】【分析】【能力の覚醒2】
加護 【地球神の加護】【女神の加護】【邪龍の加護】【聖龍の加護】【英雄王の加護】
【邪龍の加護】で全ステータス+5000で【聖龍の加護】が全ステータス+6000【英雄王の加護】が腕力と脚力に限り+10000
うん、チートですね。
魔王軍最高幹部の6人との顔合わせが決行された、まだお昼なので門限には間に合うだろう。
クルノタから連れてこられた会議室のような部屋のデカイ机に4人が座っているのが見える、それも人間が1人混じってるし2人は悪魔みたいな顔つきしてるし後は美少女だな、うん。
「僕はアーサー、人間だがこの国では最高幹部の序列1位だ。よろしく」
いやアーサーが魔王軍の幹部って似合わなすぎじゃないか?
「僕も君と同じ異世界人だよアヴァロンから転移して来たんだ」
いきなりのとんでも発現は魔王で結構耐性が付いたせいか余り驚かなかったが、アヴァロンってまたファンタジーだな、日本とは別の世界と考えた方がいいのか、俺にとってはアーサーも魔王も異世界人にしか思えないしな。
「俺も異世界人で転生と言う形で地球からこの世界に来ました、名前はアール・ロトスです。アルで構いませんよろしくお願いします」
「では、次に行ってもよいか?私は序列2位でメフィスだ。悪魔と呼ばれる種で、ある意味異世界の住人と言えるであろう。魔界と言う全ての異世界を繋ぐ場所から来た、キサマの故郷の地球にも行った事が有るぞ、日本では地獄と呼ばれる場所だ、それではこれからよろしく頼む」
メフィスって事はメフィストフェレスか?魔界か確か本に書かれていたな悪魔召喚の魔法は魔界から悪魔に対価を渡すことで呼び出す魔法だったか、この悪魔は魔王に召喚されたと見るべきなのだろうか?
「次はワシじゃなフォッフォ、ワシはマモン、メフィスと同じで悪魔だここでは序列3位で通っているよろしくじゃな」
うん、なんか貴族のテンプレみたいな性格って事は解った、笑い方が金儲けを考えている貴族と同じだ。
『では次は我か、我はラグナ序列4位で聖龍だな、これから頼んだぞ』
龍?どこにもそんなの居ないぞ、それにこの声言った何処から聞こえている?
『我は大き過ぎるのでな、城の外から念話で話しかけているのだ、』
なるほど龍か、しかも聖龍なんてアーサーと同じで似合わねえな。
『では次は我じゃな、我は邪龍でヴァル、序列5位じゃ、よろしくな』
こいつも外に居るんだろう、声は耳では無く脳に届いている。
これで5人終わったから後は1人だな。
「じゃあ次は私の番ですね」
ここまで男ばっかりだったけど今度は女の子だな、それに初めての魔族だでも角と翼以外は普通の人間とそんなに変わらない。
美少女である。
「私はえっと、ルミアと言いますこの国では序列6位でお父様の。クルノタの娘です、よろしくお願いします」
クルノタ、って魔王じゃん。って事は俺の護衛対象ってこの子か、それに自分の娘を最高幹部にするってどうなんだ?
「アル君、ルミアはこのこの国で僕とメフィスの次に魔法が得意なんだ、実力で最高幹部なんだよ」
いやお前は俺の心を読んでくんなや。
魔王には心を読むスキルでもあるんだろうか。
「よしそれじゃあ自己紹介も終わったしアル君お昼まだだろ?、食べていきなよ」
「そうだな昼はまだ食べてないし、これから同僚になる訳だから交遊も大事か、御馳走になるよ」
「うん」
お昼ご飯の味は凄く最高だった、ちょっと日本語がおかしくなるぐらいである。
なんかよく解らないけど捕獲レベルの高そうな魔獣の肉だったり魔国の海でしか取れないような魚や貝が確実に日本では味わえないほどのクオリティーだった。
「うますぎだろ」
「それは良かったよ、魔大陸の獣や海の幸はレベルが高くて倒すのにかなりの実力が必要な物ばかりなんだ。だからこそ味が格別に美味しいんだ」
確か読んだ本に魔物の肉の味はレベルが高いほど美味しくなるって書いてる本を読んだな。
魔大陸は名前の通り魔族が住んでいる大陸の事、この世界には大陸が2つあり片方が魔大陸でもう片方が人間や獣人が住んでいる大陸だ。国は人間の国が5つ、獣人の国が1つ魔族の国数は不明となっている。
人間の殆どは1人の魔王が魔族全体を統治していると思っているが、クルノタの口ぶりでは魔王は複数人居るようだし。
食事が終わり午後2時くらいだろうか、アーサーに誘われて龍達に会いに行く事になった。
でかっ!
龍を初めて見た時の反応はこれに尽きるのではないだろうか。
「そなたがアルか、ワシは5000年を生きた龍で聖龍ラグナだ」
「我も細かいことは覚えとらんが5000年近く生きている邪龍ヴァルじゃ」
2匹の龍は2足歩行で全長50mは有るのではないかと言った巨体だった、ラグナは純白ヴァルは漆黒の身体で、どちらからも圧倒的な存在感を感じる。
「そなたのステータスでは我らの足元にも及ばないが主が認めたのだ、そなたに死なれては困るしな我の加護を与えよう」
「ワシもお前にならば加護を与えても構わないぞ」
加護か。
加護と言う単語を思い浮かべた瞬間【絶対記憶】によって加護に関する知識が有無をいわさず引き出された。
加護とは絶対的強者のみが与える事が出来る物で一定以上のステータスの差が無ければ受ける事は出来ない、だが裏技的に加護を貰った後どれだけステータスが上がろうが与えた者を追い抜こうが失う事は無い、つまりレベルが低いうちに貰っておいた方が得と言う事だ。
元は日本人として得という言葉には逆らえなかった。
「くれると言うなら貰います」
「フ、なかなか肝が据わった小僧だ、いいだろうくれてやる」
「そうだな」
「あ、僕も上げるから」
アーサーもか、【英雄の加護】とかだろうか。
そういえばアーサーって1位なんだよな、この龍や悪魔よりも上位者って事か…人間のレベルじゃ無いんだろうな。
ステータス
名前 アール・ロトス
Lv 13
魔力 253+11000
腕力 253+21000
脚力 253+21000
耐力 253+11000
Lレジェンドスキル 【絶対記憶】【無属性魔法】【魔法完全解析】【適性の無意味化】
スキル 【魔力察知】【無詠唱】【魔法構築】【魔法発動速度up・中】【剣術・中級】【体術・中級】【魔法陣構築】【魔法同時発動3】【魔法陣構築速度上昇】
異能力 【全言語所得】【分析】【能力の覚醒2】
加護 【地球神の加護】【女神の加護】【邪龍の加護】【聖龍の加護】【英雄王の加護】
【邪龍の加護】で全ステータス+5000で【聖龍の加護】が全ステータス+6000【英雄王の加護】が腕力と脚力に限り+10000
うん、チートですね。
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