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4話 鉱山クエスト
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この世界の事だが、シロナへの質問で少しだが解ってきた。
まずは職業についてだ、職業にはランクがあるF~Sまであり、ランクが高いほどその職業で使える能力が増えたりステータスに補正がかかったりする。
ランクに付いてはF~Dが普通でC~Bが上級者AはBの段階でそれよりも上位の職業になれるためAまで上げるのは★が少なくても4つになってかららしい、Sは伝説級で★1の職業でもなるのは難しいとの事。と、ここまでは神様のところで見たのと同じだ。
だが職業のランクを上げると所得した能力が転職した時に引き継がれるらしく、稀にだがそれを狙う者もいるとの事。その他に★の数はその職業が所得できるスキルの数らしい。後はAからSになるのは凄く難しいらしい。
そして固有職業はユニークと呼ばれる職業でこの世界でその人しか持っていない職業の事らしい、けれどユニークはかなり能力のふり幅が大きいようで凄い職業もあれば全く使えない職業もあるみたいだ。
そしてユニークにはランクや★が存在せず圧倒的な研究材料の不足により解っていることは凄く少ない。
次にこの世界の国や魔物に付いて、国に関しては【王】の職業の者が大きく関わるとの事。【王】の魔物用結界が無ければこの世界で町や村を作るのは難しく【王】の能力は国民の数によって左右されるためこの世界の4ヶ国の王たちは犬猿の仲らしい。
この世界で存在が確認されている【王】の職業持ちはこの4ヶ国の王様に加えて6人ほどいたがその全てが他の王によって殺されてしまったようだ。4ヶ国とは人間国3つと獣人の国が1つ。
この国は宗教的に獣人は全員奴隷にする方針なんだとか。
後、魔大陸に魔王が居るとか居ないとか。
「後は★の数が多いほど職業のランクは上がりにくいって事ぐらいですかね」
「なるほど、ありがとう俺は常識とかがあまりよく解ってないからこれからも色々と教えてくれると助かる」
「そうなんですか?……分かりました!」
少し疑問に思う事も有ったみたいだが、あえて聞かないでくれたのだろう。
うん、結構コミュニケーションがとれて来たのでは無いだろうか、日本じゃ女の子と話す事は余り無かったけれど、俺のコミュ力も捨てたもんじゃ無かったな。
実際シロナは美人で日本にはこんなに可愛い子はなかなか居ないだろう、それこそアイドルとかそんなレベルだ。
流石にご主人様とか呼ばれた時にはドキッとしたがもう慣れるしか無い。
昼食を食べ終わったがまだ太陽は真上に位置している、昼食にしては少し早い時間だったようだ。
「これから、ギルドに行ってクエストを受けようと思うんだが、来れるか?」
「私は奴隷ですからネイト様には逆らえません、勿論お供させていただきます」
「そうだな、解った」
その後冒険者ギルドで適当な依頼を見繕った。受けたのは簡単な採取のクエストだ、南の鉱山で取れる鉄鉱石を1キロ銀貨10枚で報酬が貰える。鉱山には弱い魔物がでるようだが問題は無いだろう。
鉱山の場所はシロナが知っているとの事なので問題無い。
武器はギルドで安売りされていた簡単な魔物用ナイフと呼ばれる物をを購入した。
「勝手に鉄鉱石の採取に決めてしまったけど良かったか?」
「はい、構いませんよ」
「そうか、じゃあ鉱山について色々教えて貰ってもいいか?」
「かしこま……解りました、鉱山には下級のゴーレムが多数存在します、ゴーレムは走行が硬いですが倒すことで鉱石がドロップします、魔物用の武器には倒した魔物を自動で解体する機能があります、つまりネイト様のナイフで倒せば鉄鉱石や稀に宝石を手に入れる事が出来ます」
ナイフに解体効果かファンタジーだなー。それにゴーレムの防御が硬いってのも気になる。
ま、俺が貫通できなければ流石に帰るしかないな。
町からでて30分ほど歩いたところで地面が土から石に変わっている、この先が鉱山なのだろう。
「ここからが鉱山に入ります、この先はゴーレムとの遭遇率がかなり上がりますの気を付けて下さい」
「ああ、解った」
その後5分も経たずにゴーレムと遭遇した、ゴーレムの身長は2mと少しで俺よりかなり高い、それでも人外って大きさじゃないアメリカのバスケットボール選手と同じ位の身長だろう。
そう身長はその程度なのだが、なんというか横にデカイ。主に顔が本当に2頭身ぐらいなのではないかと疑うほどだ。身長2mで2頭身って想像以上にデカイ。
じゃあここからは俺の攻撃力でこいつが倒せるか?だな。
ピコン♪
________
STR+400
________
【変換師】の能力で攻撃力に+がかかったので拳を振り上げる。
ドカーン!
ゴーレムの身体は金属だが確実に金属を殴った音じゃない音が響いた。
それを人間なら顎の部分に受けたゴーレムは5m程後方にパンチの威力で押されていく、地面にはゴーレムの足が引きずられたために出来たであろう足跡が2本の線になり、俺の足元からゴーレムの足まで続いている。
ゴーレムは5m後方に押されるほどのパンチを受け、殴り飛ばされたワンテンポ後、その場に前のめりに倒れこんだ。
「「え、?」」
そこに残ったのは2人分の疑問の声、そしてシロナはなぜあなたまで驚いてるの?と言わんばかりに俺の事を真剣に見つめてくる。
うん、考えないことにしよう、ただの現実逃避である。だがファンタジー世界でファンタジーな事が起こっただけだ気にするような事じゃ無い。
「よし、パンチで倒しちゃったな~解体出来て無いじゃん今からでもナイフ使えるかな」
全力でシロナに俺に質問するなオーラをだす。
「そうですね、死体でも解体は発動します」
どうやらシロナに俺に質問するなオーラが届いたようだ。
ふむ、死体でも使えるならあれを試してみるか。
ピコン♪
________
運+400
________
よし成功だ、でもアルファベットっで表示されないって事はやはりこの世界に運、つまりLUKは存在しない、もしくはどんな鑑定スキルやアイテムでも計る事は不可能なんだろう。
ゴーレムにナイフを当てて解体する事でゴーレムの身体が一瞬だけ輝き鉄鉱石と色取り取りの宝石が残った。
「ネイト様、ドロップアイテム多すぎです!!普通は大半が土なのに」
「運が良かっただけだよ(強制的に)」
「そうなんです、か?」
「そうそう、気にしない気にしない」
「はあ、」
ドロップアイテムは俺のバックに適当に突っ込んだ、通常3体は倒さなければ入手できない鉄鉱石1キロを一回の戦闘で入手できたので町に戻ってもいいのだが、このさいなのでもう少し倒していこう。
結果は乱獲(サーチ&デストロイ)の末に鉄鉱石は約200kg宝石が40個ほどゲットできた。
後は町に戻って完了の報告を行えばかなりの金額が俺のポケットマネー王ポイントになる事だろう。
バックはもう何も入らないほど膨らんでいて重さが200kオーバ―になっている、普通の人間なら持つ事は至難の業だが腕力や力を司るSTRを+200してスタミナを+200にする事でかなり楽に持ち運んでいる。
まずは職業についてだ、職業にはランクがあるF~Sまであり、ランクが高いほどその職業で使える能力が増えたりステータスに補正がかかったりする。
ランクに付いてはF~Dが普通でC~Bが上級者AはBの段階でそれよりも上位の職業になれるためAまで上げるのは★が少なくても4つになってかららしい、Sは伝説級で★1の職業でもなるのは難しいとの事。と、ここまでは神様のところで見たのと同じだ。
だが職業のランクを上げると所得した能力が転職した時に引き継がれるらしく、稀にだがそれを狙う者もいるとの事。その他に★の数はその職業が所得できるスキルの数らしい。後はAからSになるのは凄く難しいらしい。
そして固有職業はユニークと呼ばれる職業でこの世界でその人しか持っていない職業の事らしい、けれどユニークはかなり能力のふり幅が大きいようで凄い職業もあれば全く使えない職業もあるみたいだ。
そしてユニークにはランクや★が存在せず圧倒的な研究材料の不足により解っていることは凄く少ない。
次にこの世界の国や魔物に付いて、国に関しては【王】の職業の者が大きく関わるとの事。【王】の魔物用結界が無ければこの世界で町や村を作るのは難しく【王】の能力は国民の数によって左右されるためこの世界の4ヶ国の王たちは犬猿の仲らしい。
この世界で存在が確認されている【王】の職業持ちはこの4ヶ国の王様に加えて6人ほどいたがその全てが他の王によって殺されてしまったようだ。4ヶ国とは人間国3つと獣人の国が1つ。
この国は宗教的に獣人は全員奴隷にする方針なんだとか。
後、魔大陸に魔王が居るとか居ないとか。
「後は★の数が多いほど職業のランクは上がりにくいって事ぐらいですかね」
「なるほど、ありがとう俺は常識とかがあまりよく解ってないからこれからも色々と教えてくれると助かる」
「そうなんですか?……分かりました!」
少し疑問に思う事も有ったみたいだが、あえて聞かないでくれたのだろう。
うん、結構コミュニケーションがとれて来たのでは無いだろうか、日本じゃ女の子と話す事は余り無かったけれど、俺のコミュ力も捨てたもんじゃ無かったな。
実際シロナは美人で日本にはこんなに可愛い子はなかなか居ないだろう、それこそアイドルとかそんなレベルだ。
流石にご主人様とか呼ばれた時にはドキッとしたがもう慣れるしか無い。
昼食を食べ終わったがまだ太陽は真上に位置している、昼食にしては少し早い時間だったようだ。
「これから、ギルドに行ってクエストを受けようと思うんだが、来れるか?」
「私は奴隷ですからネイト様には逆らえません、勿論お供させていただきます」
「そうだな、解った」
その後冒険者ギルドで適当な依頼を見繕った。受けたのは簡単な採取のクエストだ、南の鉱山で取れる鉄鉱石を1キロ銀貨10枚で報酬が貰える。鉱山には弱い魔物がでるようだが問題は無いだろう。
鉱山の場所はシロナが知っているとの事なので問題無い。
武器はギルドで安売りされていた簡単な魔物用ナイフと呼ばれる物をを購入した。
「勝手に鉄鉱石の採取に決めてしまったけど良かったか?」
「はい、構いませんよ」
「そうか、じゃあ鉱山について色々教えて貰ってもいいか?」
「かしこま……解りました、鉱山には下級のゴーレムが多数存在します、ゴーレムは走行が硬いですが倒すことで鉱石がドロップします、魔物用の武器には倒した魔物を自動で解体する機能があります、つまりネイト様のナイフで倒せば鉄鉱石や稀に宝石を手に入れる事が出来ます」
ナイフに解体効果かファンタジーだなー。それにゴーレムの防御が硬いってのも気になる。
ま、俺が貫通できなければ流石に帰るしかないな。
町からでて30分ほど歩いたところで地面が土から石に変わっている、この先が鉱山なのだろう。
「ここからが鉱山に入ります、この先はゴーレムとの遭遇率がかなり上がりますの気を付けて下さい」
「ああ、解った」
その後5分も経たずにゴーレムと遭遇した、ゴーレムの身長は2mと少しで俺よりかなり高い、それでも人外って大きさじゃないアメリカのバスケットボール選手と同じ位の身長だろう。
そう身長はその程度なのだが、なんというか横にデカイ。主に顔が本当に2頭身ぐらいなのではないかと疑うほどだ。身長2mで2頭身って想像以上にデカイ。
じゃあここからは俺の攻撃力でこいつが倒せるか?だな。
ピコン♪
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STR+400
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【変換師】の能力で攻撃力に+がかかったので拳を振り上げる。
ドカーン!
ゴーレムの身体は金属だが確実に金属を殴った音じゃない音が響いた。
それを人間なら顎の部分に受けたゴーレムは5m程後方にパンチの威力で押されていく、地面にはゴーレムの足が引きずられたために出来たであろう足跡が2本の線になり、俺の足元からゴーレムの足まで続いている。
ゴーレムは5m後方に押されるほどのパンチを受け、殴り飛ばされたワンテンポ後、その場に前のめりに倒れこんだ。
「「え、?」」
そこに残ったのは2人分の疑問の声、そしてシロナはなぜあなたまで驚いてるの?と言わんばかりに俺の事を真剣に見つめてくる。
うん、考えないことにしよう、ただの現実逃避である。だがファンタジー世界でファンタジーな事が起こっただけだ気にするような事じゃ無い。
「よし、パンチで倒しちゃったな~解体出来て無いじゃん今からでもナイフ使えるかな」
全力でシロナに俺に質問するなオーラをだす。
「そうですね、死体でも解体は発動します」
どうやらシロナに俺に質問するなオーラが届いたようだ。
ふむ、死体でも使えるならあれを試してみるか。
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________
運+400
________
よし成功だ、でもアルファベットっで表示されないって事はやはりこの世界に運、つまりLUKは存在しない、もしくはどんな鑑定スキルやアイテムでも計る事は不可能なんだろう。
ゴーレムにナイフを当てて解体する事でゴーレムの身体が一瞬だけ輝き鉄鉱石と色取り取りの宝石が残った。
「ネイト様、ドロップアイテム多すぎです!!普通は大半が土なのに」
「運が良かっただけだよ(強制的に)」
「そうなんです、か?」
「そうそう、気にしない気にしない」
「はあ、」
ドロップアイテムは俺のバックに適当に突っ込んだ、通常3体は倒さなければ入手できない鉄鉱石1キロを一回の戦闘で入手できたので町に戻ってもいいのだが、このさいなのでもう少し倒していこう。
結果は乱獲(サーチ&デストロイ)の末に鉄鉱石は約200kg宝石が40個ほどゲットできた。
後は町に戻って完了の報告を行えばかなりの金額が俺のポケットマネー王ポイントになる事だろう。
バックはもう何も入らないほど膨らんでいて重さが200kオーバ―になっている、普通の人間なら持つ事は至難の業だが腕力や力を司るSTRを+200してスタミナを+200にする事でかなり楽に持ち運んでいる。
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