絶死の森で絶滅寸前の人外お姉さんと自由な異世界繁殖生活 転移後は自分のために生きるよ~【R18版】

萩原繁殖

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ep258 ジュンパ・ウーク・レースノティ

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「さっきの人『書房とは、知識ある者と、それに相応しい立場を持つ者だけが足を踏み入れてよい場所』とか言ってたけど、そんな風に考える人はよくいるんですか?」

「……残念ながらいらっしゃいます。特に帝国出身のお客様にはそのような思想が顕著に見受けられます」

 叡智の館エストリア・書架フロアにて、僕たちはカタリナさんの後ろをついていく。

 主任司書のカタリナさん。
 要はプロのブックコンシェルジュだ。その人に合った本を探し出してお届けする。本の検索なんてできないからね。すべて人力なわけだ。司書たちの頭には必要な情報がすべてインプットされている。
 基本的にはそれぞれ専門の領域があるようだが、カタリナさんは司書の頂点である主任司書。エストリアほぼすべての本の場所と内容を熟知している、プロ中のプロ。そんな人に本を探してもらえるのだからありがたい話だ。

「ほお、そりゃまたなんで」

「クーシャルバーニア帝国では『本や知識は選ばれた人間だけが扱うべき』という思想があります。かの国は広い国土を有するため、貴族制度、身分制度がソルレオン王国よりも強く機能しているためです」

 はー……それはまた。芸がないね。

 どこの世界も考えること、行き着くところは同じやなぁ。

 帝国にも迷宮あるし、行ってみたいんだけど絶対に絡まれそうなんだよなぁ。あーでもむしろ、ちゃんとした身分持っていけば暮らしやすかったりするのか?

「なるほど。検閲や情報統制を駆使して、反乱や蜂起を起こさせないために、国民が知識を得ることを制限したいんですね。そのための権威主義か」

「おっしゃる通りでございます。帝国は強大な国ではありますが、『自由』という風土は脆弱です。……お客様は教養深い方とお見受けいたします。学者の方でしょうか」

「いえ、ただの冒険者ですよ」

「ふふっ。冗談がお上手ですね」

 冗談ではないのだが、なんかカタリナさんの琴線に触れたらしくクスリと品の良い笑い声がかすかに響いた。ちなみにセラミナはさっきからずっと僕の腕にしがみついて固まっている。怒鳴られたのが彼女のトラウマを刺激してしまったのかもしれない。あのエセ貴族、ぶっとばしておけばよかった。

「うぅ……高級品な本でいっぱいだよぅ……汚したりしたらどうしよう……」

 うん、違ったみたいだ。
 どうやらあのエセ貴族の暴言は彼女の心に何も残さなかったらしい。考えてみれば、セラミナは帝国出身だし、あれくらいのことは言われ慣れてるのかもな。それはそれで悲しい。幸せにしなきゃ。

「どうぞ、料理に関するの書籍はこちらにございます」

 知性の殿堂を体現するような書架の間を、カツ、カツとヒール音が規則正しく響く。

 蔵書数は日本の大型図書店と比べるまでもないんだけど、一冊一冊がでかい。そして本の表紙がババーン!と見えるように配置されているので、迫力という点では引けを取っていない。

 まあそれはどうでもいいんです。

 僕の目線のすぐ先にあるのは、スーツ地のタイトな膝上スカート。
 深いグレーのその布地は、腰からぴっちりと張り詰めるように伸び、臀部の丸みを際立たせながら、歩くたびにキュ、キュッと控えめな叡智的律動を刻んでいた。

(……この人、叡智の館に勤めているのに自分の叡智さを自覚してないのか?)

 知的な結い髪に、眼鏡の奥の冷静な瞳。
 隙のない振る舞いの主任秘書、カタリナ。
 その完璧な外面とは裏腹に、後ろ姿が妙に、いやらしい。こういうお姉さんがどんなパンツ履いてるか、私とっても気になります。

 個人的にはTな気がする。
 しかしフルバックな汎用ショーツも捨てがたい。あのタイトスカートなスカートにねじ込まれているカタリナさんという淫らな尻ボディだと、きっと汗をかくはず。Tだとケツ汗が染みて不快なのではないか。

 さあ、どっちだ!

 あー、おちんちんふっくらしてきた!

「エストリアで人気な本はどんなものがありますか?」

 気を紛らわすために適当な話題を振る。

「はい。やはり魔法関連の書物は大変人気がございますね」

「そうなんですね。魔法使いの方が買いに来るのかな。どんなことが書いてあるんです?」

「はい、おっしゃる通りです。しかし、魔法使いの方はそもそも数が少ないので……。魔法使いを志す方が買っていかれたり、魔法に対する知識をつけようとする中堅、高位の冒険者、傭兵の方々が主に買っていかれます」

「老若男女問わず?」

「もちろんです」

 彼女の左右のナマ腿がすれ違うたびに、張り詰めた布がわずかに浮く。
 そしてまた、パツ、と音がしそうな勢いで密着する。

 深めに取られたセンターラインが割れ目の存在を誇示するかのように沈み、『ああ、あの下にプリプリの司書ヒップがあるんだ……』と、想像をかきたてずにはいられない。

(スーツ越しなのに、なんでこんなに尻の肉感が伝わるんだよ……)

 スーツっていうのはほんとにフェチな服だよなぁ。

 しかもその動きは、知的な口調や無表情とは裏腹に、誘惑ともとれるゆっくりとした歩調。
 まるで見せつけているかのように、キュッ、キュッと一歩ごとに張り出すお尻が、僕の理性を腰の裏から軽くノックしてくる。

 ああ、カタリナさんのおパンツがみたい……。

(……待てよ、十三水魔法でスカートの下に水鏡を作れば……!?)

 やべえ、僕は天才だ。
 僕はその考えに至った瞬間、すでにギノーくんを起動し、指示を出していた。

(ギノーくん! カタリナさんのスカートの下に水鏡を展開できる? バレないようにそっとね)

〈可能。水鏡、展開〉

 すると彼女の足元が蜃気楼のようにうごめいたかと思うと、次の瞬間、丸くて美しい水の鏡が出現していた。まだ表面は形成中で波打っているので、鏡面には何も映っていない。あともう少しだ。

 ここで会話を止めるのも変なので続ける。 

「素晴らしい理念ですね。帝国のやり方は統治する者の思考としては分かりますが、個人的には反対です。知識というのは求めるすべての人種のために開かれるべきだ」

「はい、はい。本当にその通りです」

 カタリナさんが肩越しにちらりとこちらを見て、大きく相槌を打つ。なんだかうれしそうだ。

〈展開完了。投影〉

(よっしゃ、来い!)

 波打っていた水鏡の表面が静けさを湛え、その水面にカタリナさんの司書パンツが映し出された。

(よござんすか!? よござんすよ!)

(……さあTか汎か! どっち!?)

 映し出されたのは──

「純白レースのT!」

「お客様?」

 カタリナさんが不審がって振り返る。

 や、やばい。感極まって叫んでしまった。ごまかさないと。

「失礼しました。今のは〈ジュンパ・ウーク・レースノティ〉という我が一族に古くから伝わる警句でして」

「まぁ……そうでしたか。ちなみにどういう意味かお聞きしても?」

「あっ……ええと、ですね。えーっと、えーっと。あっ、はい。思い出しました。
 意味は〈真理とは薄布の奥にあり〉、あるいは〈秘められた美にこそ価値が宿る〉……みたいな意味です。
 つまり、そう……! 〈透けそうで透けないものにこそ叡智の本質がある〉という……ことです。星を隠す薄雲の向こう側にこそ、本当の美がある。そのような意味です」

 う、うん。これで大丈夫。嘘は言っていない。言っていない……と思う。

「…………」

 しばしの沈黙の後、カタリナさんは静かに立ち止まり、振り返った。
 彼女の眼差しは、感動に満ちたものだった。

「……それは、まさしく〈叡智〉ですね」

 低く、震えるような声だった。
 彼女の瞳に、かすかな揺らぎが見える。眼鏡の奥、理知的な光がわずかに潤んでいた。

「《星を隠す薄雲の向こう側にこそ、本当の美がある》……。まさか、そんな美しい解釈を耳にすることができるとは」

 カタリナさんは手帳を取り出し、すぐさま高級そうなペンで書き留める。

「“ジュンパ・ウーク・レースノティ”……。素晴らしい警句です。このような美しくも示唆に富んだ言葉を聞けた今日という日は、なんて幸福な日なんでしょうか。記念日にしたいくらいです」

「ハハ、それはよかった。そしたら、引き続き本を探してもらっていいですか?」

 この叡智がいいねと君が言ったから今日は叡智記念日、的な? まぁ、ごまかせたしカタリナさんの好感度上げられたから良かった……。

 ふわりとカタリナさんのいい匂いが香る。本とインクと彼女の体臭……。

(ていうか近くに寄ってくれたから、よりはっきりと純白レースのTを確認できる!)

 ギノーくんが床に展開してくれた水鏡の反射率は完璧だ。そこに映るのは、理知的なクールビューティ、カタリナさんの裏面全開の姿。

 きっちりしたとタイトスカートの裾。その中に、ちらりと浮かび上がる純白のT字。

 まぎれもなく、レース。しかもT。

 きゅっと引き締まったお尻に、最小限のレースが張りつくように這わされている。
 ハイレグ気味のフロントから、両側の紐がくっきりと肌に食い込み、締め付ける。

 その白布には、うっすらと滲む汗のしずく。じっとり濡れてムワッと香りそうなオフィスレディの甘い露。

(ケツ汗最高!)

 その湿りは、まるで叡智の結晶のように輝いていた。

(落ち着いた大人の雰囲気で案内しながら、Tバック越しに汗を滲ませてるだなんてよぉ……)

 いやらしいTバックケツふりふりしながら仕事しやがって! 叡智だぜ!

「これは失礼いたしました。では、まずはおすすめの選書棚からご案内いたしますね。ご安心を。お客様のように慧眼をお持ちの方に、相応しい本をご用意しておりますから」

「あ、僕のって言うより料理の本をお願いします」

「……失礼いたしました」

 コホン、とカタリナさんは咳払いをして案内を再開する。

 すると横でセラミナが不思議そうな顔をしてカタリナさんの足元を見ている。

(……まずい。セラミナが水鏡に気付きかけてる)

 水鏡には主任司書カタリナの純白レースTバックが、見事なローアングルで映し出されていた。

 下着の布地にほんのり浮かぶ汗染み。
 ぷりんぷりんの蒸れた生尻に食い込む純白T紐。
 食い込みによってわずかにめくれた縁取りレース。

 しかし。

(セラミナの視線が……!)

 バレる。

 このままでは叡智映像が──いや、僕の信頼が崩壊してしまう!

(ならば……〈叡智〉でもって〈叡智〉を制す!)

 僕は咄嗟に、右手をセラミナのお尻に滑り込ませた。

「ひぅッ!?」

 手のひらが、張りと弾力を備えた柔肉に沈み込む。

 くにゅっ、ぐにゅっ。

 揉み込むたび、指の間から溢れるような弾力性に富んだ感触が、まるで熟れすぎた果実のように形を変えて逃げ惑う。

(……縦畝っ! この下着、今日のも縦畝だ!!)

 掌越しに、わずかに感じる凹凸の織り模様。

 腰の隙間からわずかに水色の布が見える。尻の谷間にはぴたりと張り付いている。

(ご、御主人様っ!? こんなところで、そこ、や、だめ……っ)

 セラミナが小声でぷるぷると肩を震わせながら、目を泳がせる。

(羞恥で視線が逸れた……成功だ)

 指先を尻肉の下まで潜り込ませ、ショーツの縁を撫でる。ちょうどリボンの結び目が前後に揺れて、ひときわ可憐に踊った。

 セラミナのJKむち尻は未成熟と共に人妻の如き成熟した淫乱さを孕んでいる。手に吸い付いて離れない。

 有形尻文化遺産に登録したくなる叡智さである。

(……ありがとう、セラミナ。
 君のお尻という神殿の参拝料で、僕は今日も叡智を極められる……!)

 ぐにゅぐにゅ、と尻をもみ込みながら歩く。セラミナは僕の身体にしがみつきながら、熱い吐息を首元にかけるもんだから勃起が止まらん。

 霧穴の中では剛直種巣棒が反り返りまくっている。もちろんサンドリアのむかでさん♡おまんこ♡もほっかほかに温まって大興奮だ。貪るように『きたぁっ♡ケイの遠隔ちんちん♡』とでも言いたげに四方八方から膣肉が絡みつく。

(ぐおぉっ! こ、これはやばい。射精しそうだ……)

 前には汗染みお澄ましTバック。

 横には有形尻文化遺産。

 そして中央にはリモート亜人膣穴。

 まさに痴面楚歌。視覚と触覚が淫ジャックされている。

「お客様、こちらの棚になります」

 僕の射精欲が高まっている最中、事情を知る由もないカタリナさんが説明してくれる。

「こちらの棚は古今東西の料理、食文化について書かれた書物が多く収められております。おすすめなのは……」

 カタリナさんが下段の本を取るために少し屈む。つまりお尻が強調される。
 
 それはちょうど霧穴の向こう側で絶賛にゅくにゅく搾精中の繁り棒の先端に当たるところ。

 もし、霧穴がなかったら──

 ぎゅるるるるるっ!!!

 そう考えた瞬間、猛烈な勢いで精液が肉竿を駆け上り始めた。

「エルマ・ドナティ著作の書籍がここに……」

 落ち着いた声色と丁寧な本棚を調べるカタリナさん。強調された彼女のお尻が『ふりふりっ』と揺れる。

 限界だ。

(うおおおっ! 射精るっ!)

 びゅっ! びゅぐぅーっ!
 びゅるるるるっ、どびゅびゅーっ!

 カタリナさんの司書尻にエア射精してしまった。

 代わりに受け止めたサンドリアのほかほかおまんこが『おせーしきたぁっ♡』と快哉の締め付けを行ってくる。

 ちなみにその間もセラミナのJK尻をもにゅもにゅ揉み込んでおり、彼女は下を俯いて小刻みに震えている。

「ああ、ありました。『香草と肉の調和学/エルマ・ドナティ著』こちらなどいかがでしょうか」

 振り向いたカタリナさんの、ビジネススマイル。

(うっ)

 びくびくびくんっ!
 どぷぷっ! びゅぷぅーっ!
 ぴゅっ、ぴゅっ……

 その顔に向けて再度エア顔射。

 しごでき司書の笑顔を白濁に染める空想。

 やばい、これは癖になる。

(十三水魔法と霧穴があればいつでもどこでも視姦し放題、我慢せずにぶっ放せまくれるやん……)

 なんて人を駄目にするコンボなんだ。

「こちらの『小さな竈の大きな奇跡』著:タリヤ・ベラノアなどもおすすめです……お客様、大丈夫ですか?」

「うっ……ふぅ……はい。問題ありません。叡智な本に囲まれたおかげで、一瞬賢者になってしまいました」

 僕はニッコリ笑って問題なことを伝える。さっと下を見ると、カタリナさんの汗染み純白レースTショーツのフロント部が丸見えだった。ほんの少しだけ……黒い。もしや陰の毛か? 素晴らしいな。しかし、今の僕にこれ以上確かめる術は無い。残念だ。

「まぁ……それはよろしゅうございました」

「ええ。ありがとうございます。大変叡智でした」

 そしてセラミナのスカートの中から手を引っこ抜く。彼女はやや内股になっていたがどうやら耐えきったようだ。それでも、この手に残る香ばしい淫臭と少女の香りは僕に深い余韻をもたらした。

 
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