2 / 10
衝撃な告白
しおりを挟む
「じゃぁね。杏奈、パパの言うこと大人しく聞くのよ?」
「はぁい!」
まだ6歳の杏奈は、ニコニコと笑いながら俺と一緒に蓉子を見送った。
バタンッ···
「で、お前どこ行くんだ?」
杏奈は、イソイソとお菓子と飲み物をリュックに入れ、顔を上げて俺を見た。
「彩ちゃんち!みんなで探検ごっこするの!じゃねっ!!」
「······。」
小学校に入って、2ヶ月。新しい友達が増え、週末のどちらかは友達と遊ぶ事が多くなった。
「しょうがない。TATSUYAでも行って、たまには借りるか···。早く生理終われ、クソッ」
蓉子が、おとといから生理になって口でしてもらってはいるが、いまいちノリが悪い俺。エロ本を見てするのもいいが、蓉子にバレたら怒られる。よって···
ウイーンッ···
自動ドアを通り、コソコソと成人男性コーナーへ···
一通り見て、なんとなく笑顔が杏奈に似てる女の子のAVを手にカウンターへ。最近は、レンタルショップでもセルフレジがあるから、こういう時はほんと助かる。
(よし、抜くぞ!溜まってんだよぉ!!)
想像するだけで、勃起しそうなのをなんとか抑え、いざ!!
ゴクッ···
『あっ!あっ!あっ!いいっ!あんっ!』
蓉子よりもたわわな乳房が、男の上で揺れまくり、声を上げ、自分で乳房を揉みながら他の男のをしゃぶるやつだった。
『どこだ?どこが気持ちいいか言ってみろ』
見ながら、なんとなく杏奈が大人になったのを想像したら、勃起したのが更に熱くなった。
ハァッ···アッ···
(杏奈もいずれ、他の男と···)
カウパーが出、先端を濡らす。
「アァッ···気持ちいい···」
自分のをクニュクニュとしごきながら、目で見てる女の子を杏奈とすり替える。
「オォッ···イキそう」
嫌がる杏奈を犯す俺···
『いやっ!いやっ!パパ、やめてっ!!いやっ!』
顔を叩き、無理やり中にネジ込む俺を抵抗しながらも飲み込んでいく杏奈。
「杏奈···イキそ···」
固く目を閉じ、身体を丸める俺···
ハァッ···ハァッ···
(あと少し···)
『大人しくしろって。杏奈···。抜けるだろ』
杏奈のまだしなやかな腰を掴み、激しく突く泰史。
『はっ、いやっ!やめて!お願い!』
『杏奈···杏奈···いいか。中に出すからな···』
抵抗することに疲れた杏奈は、いやいやと顔を振り、手で隠す。
「杏奈っ!」
「はい?」
ドグッ···ビュッ···ビュッ···
「うぎぁっ!!」
「······。」
気のせい?じゃない。
目の前に···
杏奈が、座って···
顔中、俺のザーメンが···
「パパのばがぁーーーーっ!!おしっこかけられたぁ!」
(同じとこからだけど、それは違う!)
急いで、バスルームにつれていき、汚れた服を脱がせ、シャワーを上から···
「ごめんな、いるとは思わなかったから···」
「何度も、パパって呼んだよ?聞こえなかった?」
「さぁ?わからんかった。で、い、いつから?」
杏奈の身体を洗いながら、いつからいたのかを確認。
「なんか、女の人が泣いてた時···。あれ、なーに?ドラマ?」
「ま、まぁ、そうかな?」
(き、きまづい。子供に言ってもわからん。つか、言えねーし)
「パパ?それ、病気?おちんちん」
髪から雫を垂らしながら、杏奈が俺の股間を指さした。
(げっ!勃起してやがる!)
「び、病気、かな?」
焦りながら言う俺に、杏奈は、こう言った。
「舐めたら治る?」
と···。
「はい?っだ!」
ゴドンッ···
シャワーヘッドが、足の甲に落下···
更に、杏奈はこう続けた。
「だって、杏奈知ってるよ。ママがパパのおちんちん舐めてるの。そのあと、パパがママの···」
「······。」
「パパ?おちんちん痛いなら···」
と言う杏奈の背中を押し、
「で、出ような。杏奈、こ、今夜は二人でご飯食べに行こうか!どこがいい?ドミニク?ゴッド?」
誤魔化すつもりで、慌ててバスルームを出る。
「ご飯っ!ハンバーグ食べる!ワンダーのハンバーグ!ハンバーグ!」
話を誤魔化す事は出来たが···
見られてた?
ヌチュッ···
「パパ?そこばっちいよ?」
まさかとは思ったけど、杏奈の若葉はお湯とは違う濡れ方をしていた。
ドクンッ···ドクンッ···といつもとは違う胸の高鳴り。
「パパ?」
「どんな感じ?ここ」
ゆっくりとゆっくりと若葉の奥を触る泰史。
「へん···ムズムズする···」
クチュクチュと可愛い湿った音···
足をモジモジさせ、頬を高潮させる杏奈に、俺はこう言った。
「パパのおちんちん。病気みたいだから、治してくれるか?」
と···。
「うん。いま?杏奈ちゃん、ハンバーグ先がいい。お腹すいたもん···」
「うん。今夜は、ママがいないから、どっかお泊りしような」
「うんっ!」
(俺はいったい何をしようとしてんだ?実の娘に···)
心では、そう思っても、何かが俺を狂わせる。
杏奈に可愛い服を着せ、ワンダーまで車を飛ばす。
(なに、最後までする気はないが···)
あの女の子と杏奈が、ダブる。
「杏奈。このあと、どこ行きたい?なんか欲しいものとかある?」
物で釣って口止め。安いもんだ···
「シルバニアファミリーのリスさん家族。ママは、お誕生日にって言ってるよ?杏奈ちゃん、お誕生日夏休みだもん···」
(あれか。杏奈の部屋にあるシルバニアファミリーの···)
「リス買うとママ怒るから、リス以外の家族で」
「うんっ!」
杏奈が、ハンバーグに格闘してる間、俺はスマホでラブホ探し。インター沿いに小洒落て杏奈の好きそうなのが見つかった。
「はぁい!」
まだ6歳の杏奈は、ニコニコと笑いながら俺と一緒に蓉子を見送った。
バタンッ···
「で、お前どこ行くんだ?」
杏奈は、イソイソとお菓子と飲み物をリュックに入れ、顔を上げて俺を見た。
「彩ちゃんち!みんなで探検ごっこするの!じゃねっ!!」
「······。」
小学校に入って、2ヶ月。新しい友達が増え、週末のどちらかは友達と遊ぶ事が多くなった。
「しょうがない。TATSUYAでも行って、たまには借りるか···。早く生理終われ、クソッ」
蓉子が、おとといから生理になって口でしてもらってはいるが、いまいちノリが悪い俺。エロ本を見てするのもいいが、蓉子にバレたら怒られる。よって···
ウイーンッ···
自動ドアを通り、コソコソと成人男性コーナーへ···
一通り見て、なんとなく笑顔が杏奈に似てる女の子のAVを手にカウンターへ。最近は、レンタルショップでもセルフレジがあるから、こういう時はほんと助かる。
(よし、抜くぞ!溜まってんだよぉ!!)
想像するだけで、勃起しそうなのをなんとか抑え、いざ!!
ゴクッ···
『あっ!あっ!あっ!いいっ!あんっ!』
蓉子よりもたわわな乳房が、男の上で揺れまくり、声を上げ、自分で乳房を揉みながら他の男のをしゃぶるやつだった。
『どこだ?どこが気持ちいいか言ってみろ』
見ながら、なんとなく杏奈が大人になったのを想像したら、勃起したのが更に熱くなった。
ハァッ···アッ···
(杏奈もいずれ、他の男と···)
カウパーが出、先端を濡らす。
「アァッ···気持ちいい···」
自分のをクニュクニュとしごきながら、目で見てる女の子を杏奈とすり替える。
「オォッ···イキそう」
嫌がる杏奈を犯す俺···
『いやっ!いやっ!パパ、やめてっ!!いやっ!』
顔を叩き、無理やり中にネジ込む俺を抵抗しながらも飲み込んでいく杏奈。
「杏奈···イキそ···」
固く目を閉じ、身体を丸める俺···
ハァッ···ハァッ···
(あと少し···)
『大人しくしろって。杏奈···。抜けるだろ』
杏奈のまだしなやかな腰を掴み、激しく突く泰史。
『はっ、いやっ!やめて!お願い!』
『杏奈···杏奈···いいか。中に出すからな···』
抵抗することに疲れた杏奈は、いやいやと顔を振り、手で隠す。
「杏奈っ!」
「はい?」
ドグッ···ビュッ···ビュッ···
「うぎぁっ!!」
「······。」
気のせい?じゃない。
目の前に···
杏奈が、座って···
顔中、俺のザーメンが···
「パパのばがぁーーーーっ!!おしっこかけられたぁ!」
(同じとこからだけど、それは違う!)
急いで、バスルームにつれていき、汚れた服を脱がせ、シャワーを上から···
「ごめんな、いるとは思わなかったから···」
「何度も、パパって呼んだよ?聞こえなかった?」
「さぁ?わからんかった。で、い、いつから?」
杏奈の身体を洗いながら、いつからいたのかを確認。
「なんか、女の人が泣いてた時···。あれ、なーに?ドラマ?」
「ま、まぁ、そうかな?」
(き、きまづい。子供に言ってもわからん。つか、言えねーし)
「パパ?それ、病気?おちんちん」
髪から雫を垂らしながら、杏奈が俺の股間を指さした。
(げっ!勃起してやがる!)
「び、病気、かな?」
焦りながら言う俺に、杏奈は、こう言った。
「舐めたら治る?」
と···。
「はい?っだ!」
ゴドンッ···
シャワーヘッドが、足の甲に落下···
更に、杏奈はこう続けた。
「だって、杏奈知ってるよ。ママがパパのおちんちん舐めてるの。そのあと、パパがママの···」
「······。」
「パパ?おちんちん痛いなら···」
と言う杏奈の背中を押し、
「で、出ような。杏奈、こ、今夜は二人でご飯食べに行こうか!どこがいい?ドミニク?ゴッド?」
誤魔化すつもりで、慌ててバスルームを出る。
「ご飯っ!ハンバーグ食べる!ワンダーのハンバーグ!ハンバーグ!」
話を誤魔化す事は出来たが···
見られてた?
ヌチュッ···
「パパ?そこばっちいよ?」
まさかとは思ったけど、杏奈の若葉はお湯とは違う濡れ方をしていた。
ドクンッ···ドクンッ···といつもとは違う胸の高鳴り。
「パパ?」
「どんな感じ?ここ」
ゆっくりとゆっくりと若葉の奥を触る泰史。
「へん···ムズムズする···」
クチュクチュと可愛い湿った音···
足をモジモジさせ、頬を高潮させる杏奈に、俺はこう言った。
「パパのおちんちん。病気みたいだから、治してくれるか?」
と···。
「うん。いま?杏奈ちゃん、ハンバーグ先がいい。お腹すいたもん···」
「うん。今夜は、ママがいないから、どっかお泊りしような」
「うんっ!」
(俺はいったい何をしようとしてんだ?実の娘に···)
心では、そう思っても、何かが俺を狂わせる。
杏奈に可愛い服を着せ、ワンダーまで車を飛ばす。
(なに、最後までする気はないが···)
あの女の子と杏奈が、ダブる。
「杏奈。このあと、どこ行きたい?なんか欲しいものとかある?」
物で釣って口止め。安いもんだ···
「シルバニアファミリーのリスさん家族。ママは、お誕生日にって言ってるよ?杏奈ちゃん、お誕生日夏休みだもん···」
(あれか。杏奈の部屋にあるシルバニアファミリーの···)
「リス買うとママ怒るから、リス以外の家族で」
「うんっ!」
杏奈が、ハンバーグに格闘してる間、俺はスマホでラブホ探し。インター沿いに小洒落て杏奈の好きそうなのが見つかった。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる