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3章
3章②入山
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とりあえずでもようやく進展を見せたが、残りの12時間程度で装備を纏めて安全を確保しつつ情報を集めないといけない。武装や技術面を取り仕切る一条は焦りながら話を切り出した。
「明日に突入するなら先に装備面について確認しておきたいが今いいか?」
「俺はその話に入ってていいのか?」
「猟友会の実質的なリーダーは火花く、、、火花といことでいいな私は参加してもらった方がいいと思うが、田中さんどうかな?」
「異論はありません。装備も知った上でメンバーの構成を考えてもらわないといけませんし、猟友会にも明田火花さんを窓口に連絡したいと伝えて正式に本作戦中の猟友会のリーダーにとお願いしたいとかんがえていますがどうですか?」
「反発するさ。やめときな。ここで口出しさせてもらってあんたらから依頼を出してくれ、俺やうちのメンバー以外も指名でだすから資料を見たでもなんでも誤魔化しといてくれ」
自由に振る舞う火花や夏月に手を焼きながらもその能力に関してはここの指揮を担っている田中梓も理解してきていた。
「承知しました。でも実際の作戦立案はこのチームで行いましょう。もう一度ちゃんと自己紹介と装備の確認をしましょう。まずは一条さんからよろしいですか?その後のそれぞれの自己紹介後に装備の説明をお願いします。」
円形で話していた全員の中心になるように2歩ほど進み出て一条は答えた。
「一条蓮です。一条と呼んでください。ここのメンバーとは全員面識があります。リザードの開発者でチームでは技術顧問になります。私自身の装備としては新型の飛行試作型リザードです。実際にはアメリカのハルピュイアとは違い飛行時間はかなり限られるし、小回りも聞きにくいから空中戦闘様ではなく緊急避難や移動用になる。武装面は両腕部にウージーを装備していて、引き金ではなくAI制御でロックオンと射撃を行える。マニュピレーター制御でテールブレードと振動刃を両手足の爪部分に装備していて近接戦闘も行える。」
「次は僕かな。探偵をしている。今回は依頼ではなく自分の飼っていたアーサーという犬の捜索でここまで来た。戦闘は専門外だが弱くはない。頭脳労働の方が得意だけどね」
「彼の装備については、さっき話していたがフライングリザードだ。こちらは僕のスーツと違って試作ではなく完成品だ。最大の特徴は身体能力のサポートで使用者の身体能力とは全く無関係にゴリラ並みの膂力が出せ、垂直飛びで5mは跳躍できるだろう。壁面に吸着でき、登頂能力がかなり高いし、両手足のどれかが壁に触れていればその場で姿勢制御が可能だ。手足と胴体を繋ぐ様にカプラー繊維を展開できて滑空できるが、単独で飛行する能力はないから登って滑空、高くジャンプして滑空という形で長距離移動に使える。武装面ではさっきはデザートイーグルを四丁と説明したがもちろんサイズは違う。指がはいらないし、より大型にして弾丸も大きく爆薬が増えても熱衝撃ともに耐えられるんだから専用の銃になっている。ただ、兵器は専門外だからね。デザートイーグルを大きくしただけだが弾丸にはこだわっていて円錐形でなく先端を平たく加工しているので点の破壊ではなく、面の破壊を目的にしていて火薬量も多いから対物ライフルの威力を有している。逆に背中にあるマニュピレーターに接続しているウェポンラックは汎用性が高く既存の兵器を接続し、音声認識でロックオンと発射ができる。桜には左のウエポンラックにドラグノフを装備している。後は足にスタンナイフを収納している。投擲しても100m以内なら磁力で戻せる仕様になっている。」
夏月はスケルトンモードをオフにして、フライングリザードを披露して特にデザートイーグルと、弾丸を確認した。
「悪くないが使わないで済むのが1番だったな」
下がる夏月に変わり明田火花が前に出た。
「猟友会のメンバーで明田火花だ。チームで動くなら火花でいい。銃は熊狩りようのショットガンだが、山の知識はある。身は守れるようになんとかしてみるさ。」
「彼の装備についてなんですが、一般の介護や救助用のリザードモデルが3台あります。武装はそのままでも彼を含めて猟友会に貸し出すことは可能ですか?」
田中は悩むように、顎に手を当てたが流石に判断は早かった。
「緊急時ですし、一般用であれば防具としての使用で大丈夫です。」
「わかった。正直助かるよ。」
「最後は私ですね。田中梓です。元自衛官でつい3ヶ月前まで自衛隊に所属していましたが、警察に出航という形で転属しそのまま正式に警察に移籍しました。海上自衛隊でしたが銃器類の操作は一通り経験しています。」
「彼女の装備は唯一兵装として開発したものになる。自衛隊の拠点防衛用の兵器として開発したものでロックリザードという名称です。胴体部分に着用者は収まり手足は固定されていますが神経接続されたロックリザードが手足のように感じられ問題なく動かせるのが特徴です。最大の特徴はその大きさから得られる防御力と膂力です。両腕部にM134ガトリング砲を搭載していて片腕でも相談数は5000発になります。一個人に持たせる火力としてはパワードスーツの中でも最大級になりますが、近接装備については特に武装としては持っていませんが、ロケットランチャーを唯一装備しています。」
一通り説明を終えた一条は少し安堵しているようだった
「明日に突入するなら先に装備面について確認しておきたいが今いいか?」
「俺はその話に入ってていいのか?」
「猟友会の実質的なリーダーは火花く、、、火花といことでいいな私は参加してもらった方がいいと思うが、田中さんどうかな?」
「異論はありません。装備も知った上でメンバーの構成を考えてもらわないといけませんし、猟友会にも明田火花さんを窓口に連絡したいと伝えて正式に本作戦中の猟友会のリーダーにとお願いしたいとかんがえていますがどうですか?」
「反発するさ。やめときな。ここで口出しさせてもらってあんたらから依頼を出してくれ、俺やうちのメンバー以外も指名でだすから資料を見たでもなんでも誤魔化しといてくれ」
自由に振る舞う火花や夏月に手を焼きながらもその能力に関してはここの指揮を担っている田中梓も理解してきていた。
「承知しました。でも実際の作戦立案はこのチームで行いましょう。もう一度ちゃんと自己紹介と装備の確認をしましょう。まずは一条さんからよろしいですか?その後のそれぞれの自己紹介後に装備の説明をお願いします。」
円形で話していた全員の中心になるように2歩ほど進み出て一条は答えた。
「一条蓮です。一条と呼んでください。ここのメンバーとは全員面識があります。リザードの開発者でチームでは技術顧問になります。私自身の装備としては新型の飛行試作型リザードです。実際にはアメリカのハルピュイアとは違い飛行時間はかなり限られるし、小回りも聞きにくいから空中戦闘様ではなく緊急避難や移動用になる。武装面は両腕部にウージーを装備していて、引き金ではなくAI制御でロックオンと射撃を行える。マニュピレーター制御でテールブレードと振動刃を両手足の爪部分に装備していて近接戦闘も行える。」
「次は僕かな。探偵をしている。今回は依頼ではなく自分の飼っていたアーサーという犬の捜索でここまで来た。戦闘は専門外だが弱くはない。頭脳労働の方が得意だけどね」
「彼の装備については、さっき話していたがフライングリザードだ。こちらは僕のスーツと違って試作ではなく完成品だ。最大の特徴は身体能力のサポートで使用者の身体能力とは全く無関係にゴリラ並みの膂力が出せ、垂直飛びで5mは跳躍できるだろう。壁面に吸着でき、登頂能力がかなり高いし、両手足のどれかが壁に触れていればその場で姿勢制御が可能だ。手足と胴体を繋ぐ様にカプラー繊維を展開できて滑空できるが、単独で飛行する能力はないから登って滑空、高くジャンプして滑空という形で長距離移動に使える。武装面ではさっきはデザートイーグルを四丁と説明したがもちろんサイズは違う。指がはいらないし、より大型にして弾丸も大きく爆薬が増えても熱衝撃ともに耐えられるんだから専用の銃になっている。ただ、兵器は専門外だからね。デザートイーグルを大きくしただけだが弾丸にはこだわっていて円錐形でなく先端を平たく加工しているので点の破壊ではなく、面の破壊を目的にしていて火薬量も多いから対物ライフルの威力を有している。逆に背中にあるマニュピレーターに接続しているウェポンラックは汎用性が高く既存の兵器を接続し、音声認識でロックオンと発射ができる。桜には左のウエポンラックにドラグノフを装備している。後は足にスタンナイフを収納している。投擲しても100m以内なら磁力で戻せる仕様になっている。」
夏月はスケルトンモードをオフにして、フライングリザードを披露して特にデザートイーグルと、弾丸を確認した。
「悪くないが使わないで済むのが1番だったな」
下がる夏月に変わり明田火花が前に出た。
「猟友会のメンバーで明田火花だ。チームで動くなら火花でいい。銃は熊狩りようのショットガンだが、山の知識はある。身は守れるようになんとかしてみるさ。」
「彼の装備についてなんですが、一般の介護や救助用のリザードモデルが3台あります。武装はそのままでも彼を含めて猟友会に貸し出すことは可能ですか?」
田中は悩むように、顎に手を当てたが流石に判断は早かった。
「緊急時ですし、一般用であれば防具としての使用で大丈夫です。」
「わかった。正直助かるよ。」
「最後は私ですね。田中梓です。元自衛官でつい3ヶ月前まで自衛隊に所属していましたが、警察に出航という形で転属しそのまま正式に警察に移籍しました。海上自衛隊でしたが銃器類の操作は一通り経験しています。」
「彼女の装備は唯一兵装として開発したものになる。自衛隊の拠点防衛用の兵器として開発したものでロックリザードという名称です。胴体部分に着用者は収まり手足は固定されていますが神経接続されたロックリザードが手足のように感じられ問題なく動かせるのが特徴です。最大の特徴はその大きさから得られる防御力と膂力です。両腕部にM134ガトリング砲を搭載していて片腕でも相談数は5000発になります。一個人に持たせる火力としてはパワードスーツの中でも最大級になりますが、近接装備については特に武装としては持っていませんが、ロケットランチャーを唯一装備しています。」
一通り説明を終えた一条は少し安堵しているようだった
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