86 / 102
二章
山にオルトロスを狩りに
しおりを挟む
目が覚めて、なんか疲労感。
寝た気がしないぞ。
一本咥えてからコーヒーメーカーにスイッチオン。
今日はキリマンにしておこう。
顔洗って歯磨き。ちょい生えたヒゲ剃って。
鏡に中の俺、今日もカッコいいぞ。
今日はドットたちに山に連れて行かれるらしいので、ちょい動きやすい格好に着替える。
靴は創造魔法のブーツだ。足場の悪い場所にヤワな靴は嫌だ。
泊まりとは言って無かったから弁当は要らないかな。
スキットルは〈洗浄〉して新しいお酒を入れた。
武器は暁月で良いかな。
籠手は一応付けておく。フードマントで隠れるし目立たないはず。新しいおもちゃって楽しいよな。
さて。
髪型はどうしようかな。
まぁこの顔だし、どんなでも似合うよな。
普通にこんなこと言ってたらナルシストだし、うぜぇ!ってなるけど、この顔だしな!!
「メイクアップ」
編み込み入れてポニーにしてみた。
髪や目の色変えは「変身」にして貰えた。マジ安心。夢じゃないよな?いや夢の中だったけどさ。
準備を終えて宿の部屋に出る。
あ、二人部屋だったの忘れてた。けどドレイクは戻ってきた様子もないので助かった。
食堂に降りていくとドットとクレイバーがいた。
「おっす」
「おはよ」
シャートとドレイクはオネエチャンの家にお泊まりらしい。
不潔よ!!!
あれ?
「ドットとクレイバーは朝帰り??」
まさかオモテになりませんでしたか。そうですか。ほっ。
「俺は基本女んちには泊らねぇ」
「俺もー、たまに旦那とか彼氏が帰ってくることがあるからね」
はぁ!?
「泊りがOKなのに彼氏や旦那が!?」
美人局なの!?
やっぱ女怖い!!!
「ははは!夜のオネエチャンは基本寂しがり屋なんだよ」
「そうそう、俺たちみたいな不定住の冒険者は本命にゃなれない」
くそー!遊びなれた男っぽいセリフだな。
「しっかり遊べてよかったネ」
「人聞きが悪いなー!」
朝食を食べてたら、シャートとドレイクが帰ってきた。
めっちゃ気怠げー!キィーーー。
俺が厨二ごっこしてる間に。
ん?あ、俺は別にイイコトしたいわけじゃないな。うん。
マケオシミジャナイヨ。
ここまで来たら、初めてはすっごい好きになった女としたいもんな。
「おつー」
「おはよー」
シャートとドレイクはオネエチャンと朝食食べてきたそうだ。モーニングコーヒー!!いやコーヒーではないだろうけども。
ドットとクレイバーと俺が朝食を食べ終えたら出発だ。
門を抜けてから、
「飛ぶごとく疾く、〈駿足〉」
シャートが付与魔法を使ってくれて、山まで走る。
のんびりって言うのが無いんだよなぁ。
街道沿いには馬車が走ってたけど少し逸れれば森の中だ。
途中でツノウサギやワーウルフが出て来たので狩った。討伐としてはしょぼいけど増えやすい種類は見つけたら狩る。
オオカミは食えないけど、ウサギは食べる。
リンゴや桃も収穫した。これはオヤツにするらしい。
ちょっと森が深くなって来たら、俺のスマートウォッチがブルブルした。
「そろそろ出るぞ」
強いのがいる場所には弱いものは逃げてて出てこない。
鳥や小動物の活動の音が一切消えてる。
ドットたちは〈探知〉や〈察知〉を使って進む。
俺が先導するのはスマートウォッチのことをバラさなくちゃになるからお任せしておく。
背乗りっぽいから微妙な気分だけど、先輩なドットたちは気にもしないんだろう。
獲物がいるらしい方向はちょっと空気が澱んでいる。
結構な威圧感。
確かロック鳥と同じくらいのレベルなはず??
しばらく進むと木が倒され、お食事中の大きなオルトロスがいる。
「おー、オークキング喰ってる!」
「魔石残ってるかな」
「無理だろ」
魔物は自分の属性を高めるため、まずは魔石を狙ってその次は心臓など内臓を食べる。
二首の犬と大きな二足歩行のブタ。
ファンタジーだなぁ。
「気付かれる前に行くか」
お食事に夢中で鼻をオークに埋めてるので人間の臭いに気が付かないらしい。
無防備だねー。
「ウォーターアロー!!」
「ウィンドカッター」
なんてこった。Bランクパーティに俺要らなくないか?
あっさり右の首が飛んだ。
「ギャオオオオオ!!!」
左の首が激怒でこちらに襲ってくる。
クレイバーが「バッシュ!!」で弾く。
五メートルくらいの犬がシュタンと軽やかに体勢を整える・・・が無くした首からの出血とバランスの悪さでグラッとした。
「・・・」
さすがに何もしないのは居心地が悪いので左の首を暁月で落とした。
注意がドットたちに向かってたので俺は伏兵的な。
強者認定されてなかっただけだな。
「おー、切れ味いいな」
犬、胴体になっても何故か動いてるんだけど。
怖。
シャートが水魔法で脚を一本切って動きは止まった。
「オーク、採れるとこないなー」
血抜きしないままなのでお肉が不味くなっちゃってるらしい。
犬が食い散らかした時点でもう諦めような。
「こっちは面倒だから仕舞うぞ」
解体はギルドに任せるに限る。
「じゃ近辺調べようか」
帰れないのか!
キングオークがいたってことは仲間もいるだろうって。全部オルトロスが食べたかもしれないじゃん。
近くに気配がないのでまだ奥に進むことに。
--------------
あけましておめでとうございます。
ちょっと間が空きましたが申し訳ありません。
少なくとも週一回は書けるように頑張りぁす。
今年もよろしくお願いします。
寝た気がしないぞ。
一本咥えてからコーヒーメーカーにスイッチオン。
今日はキリマンにしておこう。
顔洗って歯磨き。ちょい生えたヒゲ剃って。
鏡に中の俺、今日もカッコいいぞ。
今日はドットたちに山に連れて行かれるらしいので、ちょい動きやすい格好に着替える。
靴は創造魔法のブーツだ。足場の悪い場所にヤワな靴は嫌だ。
泊まりとは言って無かったから弁当は要らないかな。
スキットルは〈洗浄〉して新しいお酒を入れた。
武器は暁月で良いかな。
籠手は一応付けておく。フードマントで隠れるし目立たないはず。新しいおもちゃって楽しいよな。
さて。
髪型はどうしようかな。
まぁこの顔だし、どんなでも似合うよな。
普通にこんなこと言ってたらナルシストだし、うぜぇ!ってなるけど、この顔だしな!!
「メイクアップ」
編み込み入れてポニーにしてみた。
髪や目の色変えは「変身」にして貰えた。マジ安心。夢じゃないよな?いや夢の中だったけどさ。
準備を終えて宿の部屋に出る。
あ、二人部屋だったの忘れてた。けどドレイクは戻ってきた様子もないので助かった。
食堂に降りていくとドットとクレイバーがいた。
「おっす」
「おはよ」
シャートとドレイクはオネエチャンの家にお泊まりらしい。
不潔よ!!!
あれ?
「ドットとクレイバーは朝帰り??」
まさかオモテになりませんでしたか。そうですか。ほっ。
「俺は基本女んちには泊らねぇ」
「俺もー、たまに旦那とか彼氏が帰ってくることがあるからね」
はぁ!?
「泊りがOKなのに彼氏や旦那が!?」
美人局なの!?
やっぱ女怖い!!!
「ははは!夜のオネエチャンは基本寂しがり屋なんだよ」
「そうそう、俺たちみたいな不定住の冒険者は本命にゃなれない」
くそー!遊びなれた男っぽいセリフだな。
「しっかり遊べてよかったネ」
「人聞きが悪いなー!」
朝食を食べてたら、シャートとドレイクが帰ってきた。
めっちゃ気怠げー!キィーーー。
俺が厨二ごっこしてる間に。
ん?あ、俺は別にイイコトしたいわけじゃないな。うん。
マケオシミジャナイヨ。
ここまで来たら、初めてはすっごい好きになった女としたいもんな。
「おつー」
「おはよー」
シャートとドレイクはオネエチャンと朝食食べてきたそうだ。モーニングコーヒー!!いやコーヒーではないだろうけども。
ドットとクレイバーと俺が朝食を食べ終えたら出発だ。
門を抜けてから、
「飛ぶごとく疾く、〈駿足〉」
シャートが付与魔法を使ってくれて、山まで走る。
のんびりって言うのが無いんだよなぁ。
街道沿いには馬車が走ってたけど少し逸れれば森の中だ。
途中でツノウサギやワーウルフが出て来たので狩った。討伐としてはしょぼいけど増えやすい種類は見つけたら狩る。
オオカミは食えないけど、ウサギは食べる。
リンゴや桃も収穫した。これはオヤツにするらしい。
ちょっと森が深くなって来たら、俺のスマートウォッチがブルブルした。
「そろそろ出るぞ」
強いのがいる場所には弱いものは逃げてて出てこない。
鳥や小動物の活動の音が一切消えてる。
ドットたちは〈探知〉や〈察知〉を使って進む。
俺が先導するのはスマートウォッチのことをバラさなくちゃになるからお任せしておく。
背乗りっぽいから微妙な気分だけど、先輩なドットたちは気にもしないんだろう。
獲物がいるらしい方向はちょっと空気が澱んでいる。
結構な威圧感。
確かロック鳥と同じくらいのレベルなはず??
しばらく進むと木が倒され、お食事中の大きなオルトロスがいる。
「おー、オークキング喰ってる!」
「魔石残ってるかな」
「無理だろ」
魔物は自分の属性を高めるため、まずは魔石を狙ってその次は心臓など内臓を食べる。
二首の犬と大きな二足歩行のブタ。
ファンタジーだなぁ。
「気付かれる前に行くか」
お食事に夢中で鼻をオークに埋めてるので人間の臭いに気が付かないらしい。
無防備だねー。
「ウォーターアロー!!」
「ウィンドカッター」
なんてこった。Bランクパーティに俺要らなくないか?
あっさり右の首が飛んだ。
「ギャオオオオオ!!!」
左の首が激怒でこちらに襲ってくる。
クレイバーが「バッシュ!!」で弾く。
五メートルくらいの犬がシュタンと軽やかに体勢を整える・・・が無くした首からの出血とバランスの悪さでグラッとした。
「・・・」
さすがに何もしないのは居心地が悪いので左の首を暁月で落とした。
注意がドットたちに向かってたので俺は伏兵的な。
強者認定されてなかっただけだな。
「おー、切れ味いいな」
犬、胴体になっても何故か動いてるんだけど。
怖。
シャートが水魔法で脚を一本切って動きは止まった。
「オーク、採れるとこないなー」
血抜きしないままなのでお肉が不味くなっちゃってるらしい。
犬が食い散らかした時点でもう諦めような。
「こっちは面倒だから仕舞うぞ」
解体はギルドに任せるに限る。
「じゃ近辺調べようか」
帰れないのか!
キングオークがいたってことは仲間もいるだろうって。全部オルトロスが食べたかもしれないじゃん。
近くに気配がないのでまだ奥に進むことに。
--------------
あけましておめでとうございます。
ちょっと間が空きましたが申し訳ありません。
少なくとも週一回は書けるように頑張りぁす。
今年もよろしくお願いします。
797
あなたにおすすめの小説
愛された側妃と、愛されなかった正妃
編端みどり
恋愛
隣国から嫁いだ正妃は、夫に全く相手にされない。
夫が愛しているのは、美人で妖艶な側妃だけ。
連れて来た使用人はいつの間にか入れ替えられ、味方がいなくなり、全てを諦めていた正妃は、ある日側妃に子が産まれたと知った。自分の子として育てろと無茶振りをした国王と違い、産まれたばかりの赤ん坊は可愛らしかった。
正妃は、子育てを通じて強く逞しくなり、夫を切り捨てると決めた。
※カクヨムさんにも掲載中
※ 『※』があるところは、血の流れるシーンがあります
※センシティブな表現があります。血縁を重視している世界観のためです。このような考え方を肯定するものではありません。不快な表現があればご指摘下さい。
転移先で日本語を読めるというだけで最強の男に囚われました
桜あずみ
恋愛
異世界に転移して2年。
言葉も話せなかったこの国で、必死に努力して、やっとこの世界に馴染んできた。
しかし、ただ一つ、抜けなかった癖がある。
──ふとした瞬間に、日本語でメモを取ってしまうこと。
その一行が、彼の目に留まった。
「この文字を書いたのは、あなたですか?」
美しく、完璧で、どこか現実離れした男。
日本語という未知の文字に強い関心を示した彼は、やがて、少しずつ距離を詰めてくる。
最初はただの好奇心だと思っていた。
けれど、気づけば私は彼の手の中にいた。
彼の正体も、本当の目的も知らないまま。すべてを知ったときには、もう逃げられなかった。
毎日19時に更新予定です。
猫を拾ったら聖獣で犬を拾ったら神獣で最強すぎて困る
マーラッシュ
ファンタジー
旧題:狙って勇者パーティーを追放されて猫を拾ったら聖獣で犬を拾ったら神獣だった。そして人間を拾ったら・・・
何かを拾う度にトラブルに巻き込まれるけど、結果成り上がってしまう。
異世界転生者のユートは、バルトフェル帝国の山奥に一人で住んでいた。
ある日、盗賊に襲われている公爵令嬢を助けたことによって、勇者パーティーに推薦されることになる。
断ると角が立つと思い仕方なしに引き受けるが、このパーティーが最悪だった。
勇者ギアベルは皇帝の息子でやりたい放題。活躍すれば咎められ、上手く行かなければユートのせいにされ、パーティーに入った初日から後悔するのだった。そして他の仲間達は全て女性で、ギアベルに絶対服従していたため、味方は誰もいない。
ユートはすぐにでもパーティーを抜けるため、情報屋に金を払い噂を流すことにした。
勇者パーティーはユートがいなければ何も出来ない集団だという内容でだ。
プライドが高いギアベルは、噂を聞いてすぐに「貴様のような役立たずは勇者パーティーには必要ない!」と公衆の面前で追放してくれた。
しかし晴れて自由の身になったが、一つだけ誤算があった。
それはギアベルの怒りを買いすぎたせいで、帝国を追放されてしまったのだ。
そしてユートは荷物を取りに行くため自宅に戻ると、そこには腹をすかした猫が、道端には怪我をした犬が、さらに船の中には女の子が倒れていたが、それぞれの正体はとんでもないものであった。
これは自重できない異世界転生者が色々なものを拾った結果、トラブルに巻き込まれ解決していき成り上がり、幸せな異世界ライフを満喫する物語である。
救世の結界師マールちゃん~無能だと廃棄されましたが、敵国で傭兵のおっさん達に餌付けされてるので、今さら必要と言われても戻りません~
ぽんぽこ@3/28新作発売!!
ファンタジー
「ウチの子、可愛いうえに最強すぎるんだが――!?」
魔の森の隣、辺境伯家。 そこで八歳のメイド・マールは、食事も与えられず“要らない人間”として扱われていた。
――そしてある日ついに、毒と魔獣の禁忌領域《魔の森》へ捨てられてしまう。
「ここ……どこ?」
現れた魔獣に襲われかけたその瞬間。
救いに現れたのは――敵国の”イケオジ”傭兵隊だった。
「ほら、食え」
「……いいの?」
焚き火のそばで差し出された“温かいお粥”は、マールに初めての「安心」と「ごはん」を教えてくれた。
行き場を失った幼女は、強面のおじさん傭兵たちに餌付けされ、守られ、少しずつ笑えるようになる―― そんなシナリオだったはずなのに。
旅の途中、マールは無意識に結界を張り、猛毒の果実を「安全な食べ物」に変えてしまう。
「これもおいしいよ、おじさん!食べて食べて!」
「ウチの子は天才か!?」
ただ食べたいだけ。 だけどその力は、国境も常識もくつがえす。
これは、捨てられた欠食幼女が、敵国でお腹いっぱい幸せになりながら、秘められた力で世界を巻き込んでいく物語。
※若干の百合風味を含みます。
男子高校生だった俺は異世界で幼児になり 訳あり筋肉ムキムキ集団に保護されました。
カヨワイさつき
ファンタジー
高校3年生の神野千明(かみの ちあき)。
今年のメインイベントは受験、
あとはたのしみにしている北海道への修学旅行。
だがそんな彼は飛行機が苦手だった。
電車バスはもちろん、ひどい乗り物酔いをするのだった。今回も飛行機で乗り物酔いをおこしトイレにこもっていたら、いつのまにか気を失った?そして、ちがう場所にいた?!
あれ?身の危険?!でも、夢の中だよな?
急死に一生?と思ったら、筋肉ムキムキのワイルドなイケメンに拾われたチアキ。
さらに、何かがおかしいと思ったら3歳児になっていた?!
変なレアスキルや神具、
八百万(やおよろず)の神の加護。
レアチート盛りだくさん?!
半ばあたりシリアス
後半ざまぁ。
訳あり幼児と訳あり集団たちとの物語。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
北海道、アイヌ語、かっこ良さげな名前
お腹がすいた時に食べたい食べ物など
思いついた名前とかをもじり、
なんとか、名前決めてます。
***
お名前使用してもいいよ💕っていう
心優しい方、教えて下さい🥺
悪役には使わないようにします、たぶん。
ちょっとオネェだったり、
アレ…だったりする程度です😁
すでに、使用オッケーしてくださった心優しい
皆様ありがとうございます😘
読んでくださる方や応援してくださる全てに
めっちゃ感謝を込めて💕
ありがとうございます💞
【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
仕事繁忙期の為、2月中旬まで更新を週一に致します。
カクヨム(吉野 ひな)様にも投稿しています。
魔王を倒した勇者を迫害した人間様方の末路はなかなか悲惨なようです。
カモミール
ファンタジー
勇者ロキは長い冒険の末魔王を討伐する。
だが、人間の王エスカダルはそんな英雄であるロキをなぜか認めず、
ロキに身の覚えのない罪をなすりつけて投獄してしまう。
国民たちもその罪を信じ勇者を迫害した。
そして、処刑場される間際、勇者は驚きの発言をするのだった。
夫から『お前を愛することはない』と言われたので、お返しついでに彼のお友達をお招きした結果。
古森真朝
ファンタジー
「クラリッサ・ベル・グレイヴィア伯爵令嬢、あらかじめ言っておく。
俺がお前を愛することは、この先決してない。期待など一切するな!」
新婚初日、花嫁に真っ向から言い放った新郎アドルフ。それに対して、クラリッサが返したのは――
※ぬるいですがホラー要素があります。苦手な方はご注意ください。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。