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三章
402話
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貴族が結婚しない、子供残さないって言うのは高位貴族的には許されないことらしく、本人に断られても親を通せばイケるかも的なチャレンジだったみたい。
家へに釣り書きが返された家はグレーデンに押しかけて来たりしてたけど。
グレーデン自体は今まで魅力的に見られてなかったから、ここまで求婚が煩くなったのはグレーデンが儲かってると言う噂と、私に王様の後ろ盾があると言うことで繋がりが欲しい親から「どうにか入り込め」って言うのと選り好みして行き遅れた娘を押し付けられればって言う、ちょっとムカつく思惑があるとかないとか。
今回は一応一目惚れと言ってたけど、クラウスさまがお婿には行かないって言うのは無視なの?っていうね。
「良い殿方がいれば心が躍るのは仕方ないけれど二度三度と断られたなら脈がないですわよ。だって昔からグレーデンの殿方は疾風迅雷などと言われて、気に入ったなら即座に求婚してよそ見はせず奥方を溺愛されてるのですもの~、スノウリリィーさまの時は逆でしたけど本当に電光石火の勢いで婚約が成立して婚姻式に呼ばれて驚きましたのよ」
オホホホと年配の夫人がモード嬢を宥めつつ無駄なことだと笑う。
お義母さまは逆プロポーズだったから、お義父さまはそのあとは一気に進めたんだねぇ。
お祖父様とお祖母様の時もロマンスだったのかしら?
セリウスさまたちは今の所、出会った女性に全くビビビと来てないってことなのね。
モード嬢がクラウスさま本人がいないのにコテンパンに振られてるよ。容赦ないよう。
「お婿って言ってもうちは長男が継ぐと言ってますのにこの子ったら思い込みが激しくて・・・」
空気を変えたかったモード夫人が逆にドツボだ。長男はまだ八歳だそうでモード嬢がはっちゃけちゃったのかな。
娘続きで諦めた頃に跡継ぎ長男ができたりすると色々あるよね。
女性の爵位継承は出来るけど男子優先なんだよ。悲しきかな。
「ほほほ、それは婚約者選びが難しかったですわねぇ、誰か良い人がいたら紹介しましてよ」
モード夫人とモード嬢は小さく「お願いします」と答えた。
私はいきなりグレーデン家に行けって決まったから深く考えたことなかったけど自分あのままオレイユ家にいたらヤバかったんだよねぇ。
ご夫人たちはその話はもうおしまいとばかりにお菓子に化粧にと盛り上がった。
ルルゥがサーブに出て来ちゃったもんだから黄色い声が響き渡ったよ。
人気者だなぁ。
「うふふ、こちらのショコラはリーシャさまのご希望のお酒入りですよ。酒精は飛ばしてありますので香りをお楽しみください」
めっちゃ貴公子然としている。営業スマイルが眩しい。
「フラウ卿に給仕していただけるなんて次の夜会で自慢出来ますわぁ」
「美味しいショコラのことをお聞きしたいのにフラウ卿の事が気になってしまって味がわかりませんの」
わぁ~。目の色が変わってる。
ルルゥは結構背が高いし、マッチョなのに物腰の柔らかさがモテ要素?
顔はほんと綺麗だしね。口元の黒子もセクシーだからかなぁ。
「フラウ卿は王国騎士団の時は本当に華奢で絵本の中の王子様のようでしたのよ」
ルルゥが一通りお愛想売ってさった後、お義母さまと同年代のご夫人がうっとり呟く。
華奢なルルゥ!!
「そんなことおっしゃったらご幼少のジュリアス卿も天使のようでしたわねぇ」
天使なジュリアスさま!!
ほんとにカメラやビデオがなぜないんだろう。作ろうかな!!印刷機ってインクどうすればいいんだ!!デジタルにしておこうか?
「お小さい頃はスノウリリィーさまにもにてらしたのよね」
「そうかしら?旦那さまにそっくりで嬉しかった記憶しかないのですわぁ♡」
「まぁ~!!相変わらずお熱いのですわね」
お祖母様は「孫たちの成長を見逃したのは残念だったねぇ」って少し凹んでしまった。
お祖母様がいたらアンゼリカさまはもっとぶっ飛んだ人になったかも?
お義母さまの気のおける友人を呼んでいたからかかなり盛り上がった。
最後にお土産の化粧品とお菓子の詰め合わせをお渡しした時はめちゃくちゃ感謝された。
お祖父様たちとルルゥも一緒にお見送りしたから、「グレーデンのためなら一肌でもふた肌でも脱ぎましてよ」ってご機嫌で帰って行った。
奨学金基金や温泉に貢いでいただけるといいなぁ。
お祖父様たちは「やはり都会の女たちは回りくどくていかんな」ってげっそりしてた。
わりとぶっちゃけた話し方だったと思うんだけど、私の基準もぶっ壊れてるしね。
少し休憩して、タウンハウスの侍従侍女さんたち使用人さんたちを労ってからグレーデンに魔法陣で帰還した。
「おかえり、リーシャ」
先触れを出していたからか、ジュリアスさまがお出迎えしてくれた。
魔法陣から出て突撃したら軽く持ち上げられちゃった。
「ただいま戻りました」
「あらあらぁ!私たちにはおかえりがないのかしらぁ?」
「母上、父上は肉を狩りの出て行ってるんで少しお待ち下さい」
お義父さま!新鮮さを求めすぎなくても!
ジュリアスさまの足元にはジャスパーとアズライトもいた。
「ただいま、アズライト、ジャスパー」
『主!よく戻ったの』
「嫁、主人がうざいから留守はダメだぞ!」
ひんやりしたアズライトと毛並みサラサラのジャスパーに抱きつかれて幸せ・・・?
ジュリアスさまがうざいとは?
上を見上げると耳を赤くして苦笑してるジュリアスさま。
「うふふ、ジュリアスったら寂しかったのねぇ?」
「嫁がいないんだからそりゃ寂しいだろ」
あらら、寂しかったのは私だけじゃなかったみたい。
家へに釣り書きが返された家はグレーデンに押しかけて来たりしてたけど。
グレーデン自体は今まで魅力的に見られてなかったから、ここまで求婚が煩くなったのはグレーデンが儲かってると言う噂と、私に王様の後ろ盾があると言うことで繋がりが欲しい親から「どうにか入り込め」って言うのと選り好みして行き遅れた娘を押し付けられればって言う、ちょっとムカつく思惑があるとかないとか。
今回は一応一目惚れと言ってたけど、クラウスさまがお婿には行かないって言うのは無視なの?っていうね。
「良い殿方がいれば心が躍るのは仕方ないけれど二度三度と断られたなら脈がないですわよ。だって昔からグレーデンの殿方は疾風迅雷などと言われて、気に入ったなら即座に求婚してよそ見はせず奥方を溺愛されてるのですもの~、スノウリリィーさまの時は逆でしたけど本当に電光石火の勢いで婚約が成立して婚姻式に呼ばれて驚きましたのよ」
オホホホと年配の夫人がモード嬢を宥めつつ無駄なことだと笑う。
お義母さまは逆プロポーズだったから、お義父さまはそのあとは一気に進めたんだねぇ。
お祖父様とお祖母様の時もロマンスだったのかしら?
セリウスさまたちは今の所、出会った女性に全くビビビと来てないってことなのね。
モード嬢がクラウスさま本人がいないのにコテンパンに振られてるよ。容赦ないよう。
「お婿って言ってもうちは長男が継ぐと言ってますのにこの子ったら思い込みが激しくて・・・」
空気を変えたかったモード夫人が逆にドツボだ。長男はまだ八歳だそうでモード嬢がはっちゃけちゃったのかな。
娘続きで諦めた頃に跡継ぎ長男ができたりすると色々あるよね。
女性の爵位継承は出来るけど男子優先なんだよ。悲しきかな。
「ほほほ、それは婚約者選びが難しかったですわねぇ、誰か良い人がいたら紹介しましてよ」
モード夫人とモード嬢は小さく「お願いします」と答えた。
私はいきなりグレーデン家に行けって決まったから深く考えたことなかったけど自分あのままオレイユ家にいたらヤバかったんだよねぇ。
ご夫人たちはその話はもうおしまいとばかりにお菓子に化粧にと盛り上がった。
ルルゥがサーブに出て来ちゃったもんだから黄色い声が響き渡ったよ。
人気者だなぁ。
「うふふ、こちらのショコラはリーシャさまのご希望のお酒入りですよ。酒精は飛ばしてありますので香りをお楽しみください」
めっちゃ貴公子然としている。営業スマイルが眩しい。
「フラウ卿に給仕していただけるなんて次の夜会で自慢出来ますわぁ」
「美味しいショコラのことをお聞きしたいのにフラウ卿の事が気になってしまって味がわかりませんの」
わぁ~。目の色が変わってる。
ルルゥは結構背が高いし、マッチョなのに物腰の柔らかさがモテ要素?
顔はほんと綺麗だしね。口元の黒子もセクシーだからかなぁ。
「フラウ卿は王国騎士団の時は本当に華奢で絵本の中の王子様のようでしたのよ」
ルルゥが一通りお愛想売ってさった後、お義母さまと同年代のご夫人がうっとり呟く。
華奢なルルゥ!!
「そんなことおっしゃったらご幼少のジュリアス卿も天使のようでしたわねぇ」
天使なジュリアスさま!!
ほんとにカメラやビデオがなぜないんだろう。作ろうかな!!印刷機ってインクどうすればいいんだ!!デジタルにしておこうか?
「お小さい頃はスノウリリィーさまにもにてらしたのよね」
「そうかしら?旦那さまにそっくりで嬉しかった記憶しかないのですわぁ♡」
「まぁ~!!相変わらずお熱いのですわね」
お祖母様は「孫たちの成長を見逃したのは残念だったねぇ」って少し凹んでしまった。
お祖母様がいたらアンゼリカさまはもっとぶっ飛んだ人になったかも?
お義母さまの気のおける友人を呼んでいたからかかなり盛り上がった。
最後にお土産の化粧品とお菓子の詰め合わせをお渡しした時はめちゃくちゃ感謝された。
お祖父様たちとルルゥも一緒にお見送りしたから、「グレーデンのためなら一肌でもふた肌でも脱ぎましてよ」ってご機嫌で帰って行った。
奨学金基金や温泉に貢いでいただけるといいなぁ。
お祖父様たちは「やはり都会の女たちは回りくどくていかんな」ってげっそりしてた。
わりとぶっちゃけた話し方だったと思うんだけど、私の基準もぶっ壊れてるしね。
少し休憩して、タウンハウスの侍従侍女さんたち使用人さんたちを労ってからグレーデンに魔法陣で帰還した。
「おかえり、リーシャ」
先触れを出していたからか、ジュリアスさまがお出迎えしてくれた。
魔法陣から出て突撃したら軽く持ち上げられちゃった。
「ただいま戻りました」
「あらあらぁ!私たちにはおかえりがないのかしらぁ?」
「母上、父上は肉を狩りの出て行ってるんで少しお待ち下さい」
お義父さま!新鮮さを求めすぎなくても!
ジュリアスさまの足元にはジャスパーとアズライトもいた。
「ただいま、アズライト、ジャスパー」
『主!よく戻ったの』
「嫁、主人がうざいから留守はダメだぞ!」
ひんやりしたアズライトと毛並みサラサラのジャスパーに抱きつかれて幸せ・・・?
ジュリアスさまがうざいとは?
上を見上げると耳を赤くして苦笑してるジュリアスさま。
「うふふ、ジュリアスったら寂しかったのねぇ?」
「嫁がいないんだからそりゃ寂しいだろ」
あらら、寂しかったのは私だけじゃなかったみたい。
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