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三章
419話
今日も現場にゴー!!
オジサンたちが良い笑顔で迎えてくれます。
グレーデンは温暖なので、みんな薄着です。ご馳走様です!!!
ちなみにお昼には上脱いじゃう人もいる。ふんどしを提案したら、裸祭り状態になっちゃうのかしら。
って私ってばセクハラちっくだわ。
舐めるように見たり、お触りはしないけど、変態はダメだ。
ジムコーナーに改良版ランニングマシーンを作って、力技を使わないクロストレーナーとアップライトバイク、リカンベントバイクを作ることにした。
鍛えるのは多分マシンじゃ物足りない人たちだから、負傷後のリハビリに良さそうなのにした。
お宿で女性向きに作る時はストレッチ中心かなぁ。
私が素材の指示を出したりしてる間に野太い声で「ああああ!!」って聞こえる。
年配が多いので休憩時に電気風呂を試して腰を労ってるらしい。
一回筋肉を緩ませてまた仕事って疲れると思うけどなぁ。
「ワハハ!それしきで悲鳴など弱くなったもんじゃな!!」
「なんだと!俺は鈍ってなんかねぇぞ」
親父たち、電気の強さで張り合うなってば。
夜間には現役騎士さんたちが試しに来てるらしい。ついでに資材を運ばせるんだって。
温泉スパは人気らしい。
岩盤浴はやっぱり我慢勝負してるそう。
サウナが出来たらもっとそうなるよ。
女騎士さんたちは人数が少ないので使用人棟用が出来たらそっちに入るんだとか。
ちょっと離れてるけど、女には騎士さんはアンゼリカさまの関係か遠征や派遣でほとんど留守だから専用はいらないんだそう。
今も見かけないものねぇ。
お義父さまが、よもぎ蒸しのことを聞いたからって色々効能を聞かれて、温活、滋養強壮、頻尿、痔、加齢臭とか高血圧、貧血予防とか薬草を色々混ぜてるって説明したら、オジサンたちが今すぐ作ってくれって。
加齢臭と頻尿がとても気になるんだそうだ。
切ない。臭ってないよ!
材料が揃ってるし、なんか切実だったから、木材を組んで一気に錬成しちゃった。
薬草もどんと出してブレンド。
そして錬金釜にぽーい。乾燥と調合を済ませた。
マントは野営テントに使う素材を持ってきてもらったのでまとめて筒状に。
私が作業してるのにすでに試したくてウズウズしてる。
「もうー!夜に順番ね!」
って言ったらお義父さまがガーンって。
屋敷のお風呂に試作の陶器椅子あるからそっちでどうぞ!
サウナ室が完成したらしいので魔道具を試運転。
ジワっと暖かくなっていって、湿度も上がっていったので成功。
仕切った場所にロウリュも置いたので使い方を説明。
温度設定は人体に無理のない範囲で、万が一中で人が倒れたらブザーが鳴るようにセンサーも仕込んだ。
「これはまたワクワクするのぅ」
「楽しみだな」
今夜この人たちここに泊まるんじゃないかな。
お試しに騎士団ようを選んだの失敗だった。まずは使用人棟の方が勝負したりしなかっただろう。
オヤツタイムにみんなでお肉を焼いた。訓練場の上空に飛んでたロック鳥だって。
グレーデン上空の危険度半端ないな。
魔獣側のね!
あとは魔道具の増産がしたいので私の訓練場に向かうことにした。
お手伝いしてくれてたアランとジェイクが心なしかホッとした顔してる。
大先輩ばかりいるから居心地悪いかな?
まずはマイ酒蔵をチェック。
梅ワインとウ○ッシュが出来上がってた。
他にもどぶろくが!
みんなで樽を動かす。
梅続きだから、棚からウォッカも出す。
アブサンっぽいのも出しちゃおうかなぁ??えへえへ。
「リーシャさま、顔がひどいです」
なんだって!!言い草!!
「マギー先生くらい怖いです」
えええ・・・。
ひどいこと言われた。
しょんぼりしつつ、ケビンが用意してくれた麹菌と大麦と果物をタンクにセット。
フルーティーなクラフトビールになぁれ!
ブランデーでも良いけど。
「しばらく魔道具作ってるから」
二人を訓練するように伝えて、作業部屋で素材を出す。
一回作った物は簡単で助かる。
ジェット用、電気用、サウナ用って。
魔力をぐんぐん使ってスッキリ。
岩盤浴用は設計図とレシピを預けて人任せにしよう。
ついでに何かポーションを追加したいなって思ったら、アズライトが私の頭を尻尾でバシンっとやった。
「なんでいるの?」
『そろそろ帰ろうと思うて歩いておったら主の気配がしたでの』
今日は畑と池で遊んでたアズライトたちが揃ってそばにいた。
『オーバーワークじゃの、今日はもうやめておくのじゃ』
魔力は余ってるけど体力が無いことを言ってるらしい。そんなバカな、まだまだ元気なのに。
でもいい頃合いなので揉めずに帰ることにした。
「あ。お酒出来てたからお供え用を預けておくね」
梅ワインとシュワッとするやつ。どぶろくも。
『おお、今夜も盛り上がるの』
精霊樹、またブワッてさせるのかな。
「ほどほどにね」
アランとジェイクと歩いて戻ると途中にお義父さまがいた。
「リーシャちゃん、今日もありがとうじゃぞ」
サクッと抱き上げられて、あっという間に玄関についたよ。
オジサンたちが良い笑顔で迎えてくれます。
グレーデンは温暖なので、みんな薄着です。ご馳走様です!!!
ちなみにお昼には上脱いじゃう人もいる。ふんどしを提案したら、裸祭り状態になっちゃうのかしら。
って私ってばセクハラちっくだわ。
舐めるように見たり、お触りはしないけど、変態はダメだ。
ジムコーナーに改良版ランニングマシーンを作って、力技を使わないクロストレーナーとアップライトバイク、リカンベントバイクを作ることにした。
鍛えるのは多分マシンじゃ物足りない人たちだから、負傷後のリハビリに良さそうなのにした。
お宿で女性向きに作る時はストレッチ中心かなぁ。
私が素材の指示を出したりしてる間に野太い声で「ああああ!!」って聞こえる。
年配が多いので休憩時に電気風呂を試して腰を労ってるらしい。
一回筋肉を緩ませてまた仕事って疲れると思うけどなぁ。
「ワハハ!それしきで悲鳴など弱くなったもんじゃな!!」
「なんだと!俺は鈍ってなんかねぇぞ」
親父たち、電気の強さで張り合うなってば。
夜間には現役騎士さんたちが試しに来てるらしい。ついでに資材を運ばせるんだって。
温泉スパは人気らしい。
岩盤浴はやっぱり我慢勝負してるそう。
サウナが出来たらもっとそうなるよ。
女騎士さんたちは人数が少ないので使用人棟用が出来たらそっちに入るんだとか。
ちょっと離れてるけど、女には騎士さんはアンゼリカさまの関係か遠征や派遣でほとんど留守だから専用はいらないんだそう。
今も見かけないものねぇ。
お義父さまが、よもぎ蒸しのことを聞いたからって色々効能を聞かれて、温活、滋養強壮、頻尿、痔、加齢臭とか高血圧、貧血予防とか薬草を色々混ぜてるって説明したら、オジサンたちが今すぐ作ってくれって。
加齢臭と頻尿がとても気になるんだそうだ。
切ない。臭ってないよ!
材料が揃ってるし、なんか切実だったから、木材を組んで一気に錬成しちゃった。
薬草もどんと出してブレンド。
そして錬金釜にぽーい。乾燥と調合を済ませた。
マントは野営テントに使う素材を持ってきてもらったのでまとめて筒状に。
私が作業してるのにすでに試したくてウズウズしてる。
「もうー!夜に順番ね!」
って言ったらお義父さまがガーンって。
屋敷のお風呂に試作の陶器椅子あるからそっちでどうぞ!
サウナ室が完成したらしいので魔道具を試運転。
ジワっと暖かくなっていって、湿度も上がっていったので成功。
仕切った場所にロウリュも置いたので使い方を説明。
温度設定は人体に無理のない範囲で、万が一中で人が倒れたらブザーが鳴るようにセンサーも仕込んだ。
「これはまたワクワクするのぅ」
「楽しみだな」
今夜この人たちここに泊まるんじゃないかな。
お試しに騎士団ようを選んだの失敗だった。まずは使用人棟の方が勝負したりしなかっただろう。
オヤツタイムにみんなでお肉を焼いた。訓練場の上空に飛んでたロック鳥だって。
グレーデン上空の危険度半端ないな。
魔獣側のね!
あとは魔道具の増産がしたいので私の訓練場に向かうことにした。
お手伝いしてくれてたアランとジェイクが心なしかホッとした顔してる。
大先輩ばかりいるから居心地悪いかな?
まずはマイ酒蔵をチェック。
梅ワインとウ○ッシュが出来上がってた。
他にもどぶろくが!
みんなで樽を動かす。
梅続きだから、棚からウォッカも出す。
アブサンっぽいのも出しちゃおうかなぁ??えへえへ。
「リーシャさま、顔がひどいです」
なんだって!!言い草!!
「マギー先生くらい怖いです」
えええ・・・。
ひどいこと言われた。
しょんぼりしつつ、ケビンが用意してくれた麹菌と大麦と果物をタンクにセット。
フルーティーなクラフトビールになぁれ!
ブランデーでも良いけど。
「しばらく魔道具作ってるから」
二人を訓練するように伝えて、作業部屋で素材を出す。
一回作った物は簡単で助かる。
ジェット用、電気用、サウナ用って。
魔力をぐんぐん使ってスッキリ。
岩盤浴用は設計図とレシピを預けて人任せにしよう。
ついでに何かポーションを追加したいなって思ったら、アズライトが私の頭を尻尾でバシンっとやった。
「なんでいるの?」
『そろそろ帰ろうと思うて歩いておったら主の気配がしたでの』
今日は畑と池で遊んでたアズライトたちが揃ってそばにいた。
『オーバーワークじゃの、今日はもうやめておくのじゃ』
魔力は余ってるけど体力が無いことを言ってるらしい。そんなバカな、まだまだ元気なのに。
でもいい頃合いなので揉めずに帰ることにした。
「あ。お酒出来てたからお供え用を預けておくね」
梅ワインとシュワッとするやつ。どぶろくも。
『おお、今夜も盛り上がるの』
精霊樹、またブワッてさせるのかな。
「ほどほどにね」
アランとジェイクと歩いて戻ると途中にお義父さまがいた。
「リーシャちゃん、今日もありがとうじゃぞ」
サクッと抱き上げられて、あっという間に玄関についたよ。
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