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本編
4話 ハンバーガー
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「悠一のハンバーガーが食べたいな」
「えっ」
リビングにつくなり、そう言われた
「えっ、っていつも来たら作ってくれるじゃんそれ楽しみに来たんだけど?作ってくれないのか?ええーーーっ」
子どもみたいにブーブー言い出す叔父さん
「はぁ…わかった、わかったよ」
はぁ…とまたため息が出る
できれば早く簡単に作れるものでさっさと食べてもらって俺は部屋に戻りたかった
なぜかというとだな
またやらかしてんだわ…
俺の尻にヤツが入ったままなんだわ…
抜いてたら時間かかって無理だったのもあるしパニクってたのもあって、俺はいれたまま今キッチンに立っていた
救いなのは、今は興奮してないからか気持ちいいなんて思うことはなく、ただの異物感でしかないことだ
だがまぁ普通に動きづらい
それに意識しなくとも存在感でか過ぎて、意識せざるおえないのがもう気が気じゃない
叔父さんの前でディルド突っ込んでるなんてよぉなんつうシチュエーションだ…
叔父さんにバレたらという恐怖しかないわ…
さっさと作ってさっさと抜こう…
「ふぅ…」
冷凍庫に入ってる作り置きしたハンバーグを取り出しレンジに入れる
その間に食パンにチューブのニンニクとマヨネーズを混ぜたものを塗ってレタス、トマト挟む
「はぁ…」
あと少しだ
そして解凍したハンバーグに胡椒をふってそれも挟んだらトースターに入れて数分
我が家のハンバーガーの出来上がりだ
食パンだけどまぁそこはな
手軽に作れて簡単だし美味しいから、俺はわりとよく作るのだ
これは親父も好きだし、叔父さんも来たら必ずこれを食べる
家では定番となっていた
さて完成、皿に乗っけて持っていこうとしたとき
…ビクッ
汗がつーーっと流れる
い、今当たってはいけないところに当たってしまったような…
尻の中のあやつが俺の奥のスイッチに触れてしまったようだった
「…っすぅーーーーはぁーーーーー」
大丈夫大丈夫!今のは…そうっ勘違いだ!
よし行くぞ、これを持っていったらすぐにトイレに行って取り出すんだ!
そして一歩踏み出した
よ、良かった勘違いだったみたいだ
今は特に何もなくただ異物感があるのみだった
「はい、叔父さん」
叔父さんは部屋を歩いていろいろと見てまわっていた
前に叔父さんが来たあとから特に変わったことなどないと思うんだけど
「おうっ!待ってました悠一バーガー!」
そういうとイスに座り子供のように目をキラキラとさせた
「はいはい」
皿を置いてさっさとトイレに向かうことにする
「んぐっ?ゆーいちどこ、もごもご、行くんだ?」
「トイレ。叔父さんまだいるんでしょ?食べたらソファーでくつろいでていいよ」
「ゆーいちも、もごもご、食わないのか?」
「大丈夫、さっき食べたし気にせず食べて。じゃ、トイレだから」
そういって行こうとした
「ごちそーさんでした!」
「えっ?」
え、叔父さん食べるの早くねっ?!
そんな早食いだったっけ?!
ビックリして振り向くとテーブルにレタスやパンくずとか散乱していたが、確かに食べ終わっていた
美味しかった~満足~、と言っていい笑顔をしていた
「ははっ吃驚したろ?ちょっと前にフードファイターとかやってよ、すごいだろ?
あ、悠一がトイレ行ってる間この皿洗っとくわ」
そういって席をたち皿をもっていこうとする
それをみて俺は慌てた
「わっ待って!!」
叔父さんも親父と同じ血をひいてるからか、育ってきた環境からなのか家事全般が終わっている
つまりやらせては絶対ダメ
「俺っ俺やるから!叔父さんくつろいでていいって」
「いやね俺も学んだんだぜ。いつも悠一にやらせて俺もやらないとなって思ったのよ」
うわ…っお、叔父さんがそんなこと言うなんて…
ちょっと感動…っ成長したんだね叔父さん…っ
うわーーこんな時じゃなかったら俺叔父さんにやらせたかも
でも、ダメだ今は緊急事態だ
トイレ行ってる間に勝手にやられたら怖い
もしかしたら来なかった間に出来るようになってるのかもしれないけど
でも…いやそんなわけないと昔からよく知る俺は思う
多分やる気だけはあるけど実力はないぞこれ
てなわけで、全力で阻止する
「いやいやいや、大丈夫!その気持ちだけで充分充分だから」
「ええーーー俺がやりてぇって言ってんだからいいだろ?」
「ダメっ!ここは俺のキッチンだから叔父さんは入らないでくれっ」
「ええっ…まぁそんなにいうなら…悠一の後ろからみてる」
えっ何、俺今洗わないといけないの?
トイレっつってたじゃんか!
「ト、トイレ先に…」
「行ってこい行ってこい。その間やっとくから」
ニカッと笑う叔父さん
おいーーーーっだからそれじゃトイレいけるわけねぇだろ!!
仕方なく皿を洗うことに
後ろから鼻歌しながらみてる叔父さん
なんだこれ
「別におもしろくもなんともないだろ?あっちでくつろいでなよ」
「ふふふーん。いや、楽しいぜ?」
何が楽しいんだ全然わからん
もうさっさとこれ抜きたいのに…
朝昼の食器もそのままだったのでそれも洗わないといけない
少しでも残すと叔父さんがやるって言い出しかねないだろう
最悪だ。めんどくさがらずに洗っとくんだった…
そうして半分くらい洗ったときだった
後ろから手がまわり背中から抱きつかれた
が、特に驚くこともない
「何、叔父さん暇になったからって俺で遊ばないでくんない?」
いつものように俺で遊びはじめたんだろう
小さい頃からこうやって俺がなにかをやってると構ってほしいのか、こうやってちょっかいかけては遊んでくる
子どもか猫かと思う
今回もまた暇になってちょっかいかけはじめたんだなぐらいに思ってた
そのときだったふいに俺の尻を触られた
ビクッ!!
「なっ?!」
ビックリして身をひこうとするがシンクと叔父さんに挟まれて身動きがとれなくなっていた
ちょちょちょっ?!
そ、そんなんしたら…っっあ、あれがぁっ!!
一気に血の気が引いて叔父さんの腕をつかむがその動きを止めることはできない
すると叔父さんの手がさわさわと動き、ついにそれをとらえた
「っっ!!」
耳元でフッと笑う叔父さんの息がかかる
「なぁ?これ何いれてんの…?」
ゾワッ
目の前が真っ白になった
「えっ」
リビングにつくなり、そう言われた
「えっ、っていつも来たら作ってくれるじゃんそれ楽しみに来たんだけど?作ってくれないのか?ええーーーっ」
子どもみたいにブーブー言い出す叔父さん
「はぁ…わかった、わかったよ」
はぁ…とまたため息が出る
できれば早く簡単に作れるものでさっさと食べてもらって俺は部屋に戻りたかった
なぜかというとだな
またやらかしてんだわ…
俺の尻にヤツが入ったままなんだわ…
抜いてたら時間かかって無理だったのもあるしパニクってたのもあって、俺はいれたまま今キッチンに立っていた
救いなのは、今は興奮してないからか気持ちいいなんて思うことはなく、ただの異物感でしかないことだ
だがまぁ普通に動きづらい
それに意識しなくとも存在感でか過ぎて、意識せざるおえないのがもう気が気じゃない
叔父さんの前でディルド突っ込んでるなんてよぉなんつうシチュエーションだ…
叔父さんにバレたらという恐怖しかないわ…
さっさと作ってさっさと抜こう…
「ふぅ…」
冷凍庫に入ってる作り置きしたハンバーグを取り出しレンジに入れる
その間に食パンにチューブのニンニクとマヨネーズを混ぜたものを塗ってレタス、トマト挟む
「はぁ…」
あと少しだ
そして解凍したハンバーグに胡椒をふってそれも挟んだらトースターに入れて数分
我が家のハンバーガーの出来上がりだ
食パンだけどまぁそこはな
手軽に作れて簡単だし美味しいから、俺はわりとよく作るのだ
これは親父も好きだし、叔父さんも来たら必ずこれを食べる
家では定番となっていた
さて完成、皿に乗っけて持っていこうとしたとき
…ビクッ
汗がつーーっと流れる
い、今当たってはいけないところに当たってしまったような…
尻の中のあやつが俺の奥のスイッチに触れてしまったようだった
「…っすぅーーーーはぁーーーーー」
大丈夫大丈夫!今のは…そうっ勘違いだ!
よし行くぞ、これを持っていったらすぐにトイレに行って取り出すんだ!
そして一歩踏み出した
よ、良かった勘違いだったみたいだ
今は特に何もなくただ異物感があるのみだった
「はい、叔父さん」
叔父さんは部屋を歩いていろいろと見てまわっていた
前に叔父さんが来たあとから特に変わったことなどないと思うんだけど
「おうっ!待ってました悠一バーガー!」
そういうとイスに座り子供のように目をキラキラとさせた
「はいはい」
皿を置いてさっさとトイレに向かうことにする
「んぐっ?ゆーいちどこ、もごもご、行くんだ?」
「トイレ。叔父さんまだいるんでしょ?食べたらソファーでくつろいでていいよ」
「ゆーいちも、もごもご、食わないのか?」
「大丈夫、さっき食べたし気にせず食べて。じゃ、トイレだから」
そういって行こうとした
「ごちそーさんでした!」
「えっ?」
え、叔父さん食べるの早くねっ?!
そんな早食いだったっけ?!
ビックリして振り向くとテーブルにレタスやパンくずとか散乱していたが、確かに食べ終わっていた
美味しかった~満足~、と言っていい笑顔をしていた
「ははっ吃驚したろ?ちょっと前にフードファイターとかやってよ、すごいだろ?
あ、悠一がトイレ行ってる間この皿洗っとくわ」
そういって席をたち皿をもっていこうとする
それをみて俺は慌てた
「わっ待って!!」
叔父さんも親父と同じ血をひいてるからか、育ってきた環境からなのか家事全般が終わっている
つまりやらせては絶対ダメ
「俺っ俺やるから!叔父さんくつろいでていいって」
「いやね俺も学んだんだぜ。いつも悠一にやらせて俺もやらないとなって思ったのよ」
うわ…っお、叔父さんがそんなこと言うなんて…
ちょっと感動…っ成長したんだね叔父さん…っ
うわーーこんな時じゃなかったら俺叔父さんにやらせたかも
でも、ダメだ今は緊急事態だ
トイレ行ってる間に勝手にやられたら怖い
もしかしたら来なかった間に出来るようになってるのかもしれないけど
でも…いやそんなわけないと昔からよく知る俺は思う
多分やる気だけはあるけど実力はないぞこれ
てなわけで、全力で阻止する
「いやいやいや、大丈夫!その気持ちだけで充分充分だから」
「ええーーー俺がやりてぇって言ってんだからいいだろ?」
「ダメっ!ここは俺のキッチンだから叔父さんは入らないでくれっ」
「ええっ…まぁそんなにいうなら…悠一の後ろからみてる」
えっ何、俺今洗わないといけないの?
トイレっつってたじゃんか!
「ト、トイレ先に…」
「行ってこい行ってこい。その間やっとくから」
ニカッと笑う叔父さん
おいーーーーっだからそれじゃトイレいけるわけねぇだろ!!
仕方なく皿を洗うことに
後ろから鼻歌しながらみてる叔父さん
なんだこれ
「別におもしろくもなんともないだろ?あっちでくつろいでなよ」
「ふふふーん。いや、楽しいぜ?」
何が楽しいんだ全然わからん
もうさっさとこれ抜きたいのに…
朝昼の食器もそのままだったのでそれも洗わないといけない
少しでも残すと叔父さんがやるって言い出しかねないだろう
最悪だ。めんどくさがらずに洗っとくんだった…
そうして半分くらい洗ったときだった
後ろから手がまわり背中から抱きつかれた
が、特に驚くこともない
「何、叔父さん暇になったからって俺で遊ばないでくんない?」
いつものように俺で遊びはじめたんだろう
小さい頃からこうやって俺がなにかをやってると構ってほしいのか、こうやってちょっかいかけては遊んでくる
子どもか猫かと思う
今回もまた暇になってちょっかいかけはじめたんだなぐらいに思ってた
そのときだったふいに俺の尻を触られた
ビクッ!!
「なっ?!」
ビックリして身をひこうとするがシンクと叔父さんに挟まれて身動きがとれなくなっていた
ちょちょちょっ?!
そ、そんなんしたら…っっあ、あれがぁっ!!
一気に血の気が引いて叔父さんの腕をつかむがその動きを止めることはできない
すると叔父さんの手がさわさわと動き、ついにそれをとらえた
「っっ!!」
耳元でフッと笑う叔父さんの息がかかる
「なぁ?これ何いれてんの…?」
ゾワッ
目の前が真っ白になった
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