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ゴジマン ノ ムスコ サンデ
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ホラーの時間だぜ!
「人の恨みなんて買うもんじゃないですよ」
波里は相槌でそういったのかもしれないが、いいエピソードがある。
「浜薔薇の前はある地方の支部にいたんですけどもね」
そこは閉鎖的であった。
「それはしょうがないところがある、余所者ですし、我々は」
だがだ。
「私はその人にとって気にくわなかったんですよ、そしてその人にとっては気にくわないのに危害を与えるのは、当たり前だったんですよ」
彼の目があったとしても、対処に反応が遅れた。
「ただ私も色々と備えてはおりますし」
それこそ今は河川ザメの春隣、彼に宿っている星、そういう星図を紙に記して護符にできる人なんていうツテもKCJにはあるので。
「高いですが、それを一枚持ってました、助かった理由をあげると、そこだけではないですかね、きちんと動ける体を作っていたから逃げることができたと思います」
何が起きたか、報告書で波里は、こうまとめて提出している。
刃物を持って襲ってきた、何が原因なのかこちらからには不明、逃げようとしたその時。
「誰か来たんですよ」
助け?
「いや、私の目には人形でした」
人そっくりの人形が、そのままその襲ってきた村人に抱きついて。
「離せ、離せ、○○!」
その○○はお亡くなりになった他の村人の名前。
「そうしたらもう一体人形が来て、また抱きついて、私は逃げている最中なんで、別の名前を大きな声で叫んでいるのはわかりましたが、何しろ私は狙われてますからね、確認している暇なんてないんです」
ただおかしいのは
「なんか逃げにくい、体が強張っているというか、いつもの調子ではない、だから逃げるって言っても、そこまでの距離は稼げてないでしょうね」
そのままKCJの他の職員と合流し、波里は。
「波里さんは他の支部に逃げてください」
引っ越しとかは我々がやりますから。
「そこまでか~って思いました、もうそこまでなっていたら、私があ~だこ~だいってもダメな奴ですから、そのまま他の支部に行って、何ヵ月かそっちで仕事したあとに、浜薔薇に来たって感じですね」
この辺の断ち切りにも浜薔薇のある九良は有効でありました。
「茶九良ってお寺が中心で栄えて来たところなんで」
それこそ悪心を鎮めるための建立されたものもある。
「なので場所的にもかなり強いんですよ」
その力は今も生きてる。
波里はからすると脈動しているのが見えた。
「イツモ様も見えてますね、浜薔薇もその通り道、力の強弱があるんですが、強い所にいます」
パワースポットです。
「イツモは本当にそこが好きだな」
ただそのパワースポットが浜薔薇のサインポール、ぐるぐる回っているあれの上なので。
始めてみる人は。
「うわぁ」
驚く。
「でもだいたいが、猫だしなっていうことで気にしなくなるんですが」
そこは玉座なので、イツモ以外のケットシーや猫たちは絶対に登らないのである。
「ここであの人形の話、続きをするか迷うんですよね」
元波里がいた支部の職員が悩んだ。
「話をすると呼ぶ恐れ、甦るとかそういうのもないわけではないのもあるし、逆に言葉にすることで相手を消耗させることもできるというのもあります……」
反応を見ると。
「薄まるようです、ならばお話を続けることにいたしますか、うちの波里に危害を与えようとした人というのは、暴力を振るえば、人生何とかなっちゃったというタイプの人ですね、恐怖というのを与えてきちゃっているから」
生きているものも、死んだものも何もが彼に言えなかった、言わなかったので。
「あそこまで恨みを買うまで、やりたい放題だったんですよ、でもですね、それでもあの生き方を変えれない理由は、お金です。
この世を生きていくにはお金がいるので、そういう人でもお金は必要なんですよ、でもまともな手段をとれるわけがない。本来ならば恨みがあそこまで積み重なれません、そういう意味ではまことに運がいい人でしょうね、あそこまでいけちゃったんですから」
そして人形は失った人の代わりとして用意されたもので。
「人形を家族だと思っていた人の元にいたもの、それが波里の叫びで何故か動いたんですよ」
なので持ち主は人形がいなくなりパニックを起こしたそうだ。
「どこにいったの、どこにいったの!ってそこから大変でしたよ、まさか刃物を振り回した男に抱きついて、波里を助けようとして燃えた話なんてできます?さらにパニックになりますから」
人形は代わりを用意した、ただすぐに同じもの、似たようなものが用意はできなかったのが、当人が熊のぬいぐるみを見て、ああここにいたのねといったことで、とりあえず落ち着くことになるが。
「ねえ、うちの子がね、どうしても未練があったんだって言うのよ」
そこから始まる話に職員は凍りつく。
「なんであの時自分は動けなかったのだろうか、動いていたら、あの子は助かったし、それがずっと苦しかったんだって、うちの子は優しいでしょ?」
「ソウデスネ」
無難な答えで返すのが精一杯である。
「毎日毎日、お母さん、僕はね、なんであの時動けなかったんだろうって、悔やむので、私はそんなことないのよ、あなたはよくやったわって言い聞かせたのよ、そのたびに泣いてしまうような息子なんだけども」
「ゴジマン ノ ムスコサンデ」
「そうなのよ、だからねこの間いなくなったときにね、帰ってきてから何があったのか教えてくれたの」
あの時声を聞いて、そしたら僕が死んだときが甦るんだ、ずっと後悔していた時に戻った、だから勇気が出たんだよ。
あいつは随分年を取った、それも見たらわかった、本当にバカだな、もうどのぐらい経過したっていうんだ。
そしてあいつもバカだよ、同じことを繰り返して、みんなそのバカを恐れて、何もしないんだから。
止めよう、今なら止めれる。
「そのまま一緒に地獄に行こうとしたら、波里さんでしたっけ、その人がどうも仏様とお知り合いで、君は母親の元に戻りなさい、そして母親が天寿を全うしたときに、迷わないように導きなさいって言われたんですって、うちの息子は…出来ればきちんと生きてほしかった、優しい子、本当に優しい子、だからね、二回も戻って来てくれるとは思わなかった」
そこから泣き出し、この日はもう話が聞けないなと思った。後日改めて訪ねると。
「今日はね、息子の好きなカレーなんですよ」
この間のような話は出来なくなっていた。
そのために次は波里に話を聞くこととなる。
「仏様と知り合いなの?」
「たぶんそれは確実に護符のせいかと」
仏教系の護符をあの時まで大事に持ち歩いておりました。
「あれ、新しいの、同じものを作らないのですか?」
「なんか占いで、別のものになるよって言われました」
護符ってたくさん種類があるから、占いで何を持たせるか決めたりするんだけども、波里くんの場合は、なんでかあの護符がいいってずっと出てたんだよね、だからあの護符にしてたんだけども。
今回別のものがいいと出ました。
「理由?わかんない」
わからないけども、占いで出ると意味があるものになるので、わからないけども、所持することになる。
「波里くんも結構特別だからね、まあ、異世界帰りの人たちってだいたいそうか、占うと…やっぱり普通の人じゃないんだなって思うよ」
そういって護符を用意してくれた。
「前のと大分違いますね」
「そうだね前は星図、今回は人体図だね、そういうのに関わることになるんじゃないかな」
まだ浜薔薇のマッサージなどを知らない時である。
「まあ、新しいところでも上手くやってほしいね」
「ええ、本当ですよ」
「おや?」
アクアドロップと呼ばれる魔法使い、有為が、友人を訪ねて浜薔薇まで向かおうとすると、悪縁が見えた、それをたどり、何かが這い出ようとした所。
水滴がそれを穿つ。
「なんだこれ」
ガラクタの人形である。
「繋がってるね、これ」
ああ面倒だなと思った。
水滴が糸を引いて、それを包んでいく。
「ちょうどいいから魔法の試しになってくれないかな、何々、終われば解放してあげるよ、復讐はそれからにしてくれたまえ」
水流が生まれていく、長時間試すつもりだったが、反応が明らかに悪くなると。
「ああすまないね、もう自由にしていい、意外と君はつまらなかった、いや~悪意の塊としてそこまで形作っているのだから、意志がこの程度で折れるとは思わなかったよ」
心が折れると人形は塵と化し。
「あれ?なんか変な臭いがする」
数日は異臭があったが、それもどこかに消えていった。
「人の恨みなんて買うもんじゃないですよ」
波里は相槌でそういったのかもしれないが、いいエピソードがある。
「浜薔薇の前はある地方の支部にいたんですけどもね」
そこは閉鎖的であった。
「それはしょうがないところがある、余所者ですし、我々は」
だがだ。
「私はその人にとって気にくわなかったんですよ、そしてその人にとっては気にくわないのに危害を与えるのは、当たり前だったんですよ」
彼の目があったとしても、対処に反応が遅れた。
「ただ私も色々と備えてはおりますし」
それこそ今は河川ザメの春隣、彼に宿っている星、そういう星図を紙に記して護符にできる人なんていうツテもKCJにはあるので。
「高いですが、それを一枚持ってました、助かった理由をあげると、そこだけではないですかね、きちんと動ける体を作っていたから逃げることができたと思います」
何が起きたか、報告書で波里は、こうまとめて提出している。
刃物を持って襲ってきた、何が原因なのかこちらからには不明、逃げようとしたその時。
「誰か来たんですよ」
助け?
「いや、私の目には人形でした」
人そっくりの人形が、そのままその襲ってきた村人に抱きついて。
「離せ、離せ、○○!」
その○○はお亡くなりになった他の村人の名前。
「そうしたらもう一体人形が来て、また抱きついて、私は逃げている最中なんで、別の名前を大きな声で叫んでいるのはわかりましたが、何しろ私は狙われてますからね、確認している暇なんてないんです」
ただおかしいのは
「なんか逃げにくい、体が強張っているというか、いつもの調子ではない、だから逃げるって言っても、そこまでの距離は稼げてないでしょうね」
そのままKCJの他の職員と合流し、波里は。
「波里さんは他の支部に逃げてください」
引っ越しとかは我々がやりますから。
「そこまでか~って思いました、もうそこまでなっていたら、私があ~だこ~だいってもダメな奴ですから、そのまま他の支部に行って、何ヵ月かそっちで仕事したあとに、浜薔薇に来たって感じですね」
この辺の断ち切りにも浜薔薇のある九良は有効でありました。
「茶九良ってお寺が中心で栄えて来たところなんで」
それこそ悪心を鎮めるための建立されたものもある。
「なので場所的にもかなり強いんですよ」
その力は今も生きてる。
波里はからすると脈動しているのが見えた。
「イツモ様も見えてますね、浜薔薇もその通り道、力の強弱があるんですが、強い所にいます」
パワースポットです。
「イツモは本当にそこが好きだな」
ただそのパワースポットが浜薔薇のサインポール、ぐるぐる回っているあれの上なので。
始めてみる人は。
「うわぁ」
驚く。
「でもだいたいが、猫だしなっていうことで気にしなくなるんですが」
そこは玉座なので、イツモ以外のケットシーや猫たちは絶対に登らないのである。
「ここであの人形の話、続きをするか迷うんですよね」
元波里がいた支部の職員が悩んだ。
「話をすると呼ぶ恐れ、甦るとかそういうのもないわけではないのもあるし、逆に言葉にすることで相手を消耗させることもできるというのもあります……」
反応を見ると。
「薄まるようです、ならばお話を続けることにいたしますか、うちの波里に危害を与えようとした人というのは、暴力を振るえば、人生何とかなっちゃったというタイプの人ですね、恐怖というのを与えてきちゃっているから」
生きているものも、死んだものも何もが彼に言えなかった、言わなかったので。
「あそこまで恨みを買うまで、やりたい放題だったんですよ、でもですね、それでもあの生き方を変えれない理由は、お金です。
この世を生きていくにはお金がいるので、そういう人でもお金は必要なんですよ、でもまともな手段をとれるわけがない。本来ならば恨みがあそこまで積み重なれません、そういう意味ではまことに運がいい人でしょうね、あそこまでいけちゃったんですから」
そして人形は失った人の代わりとして用意されたもので。
「人形を家族だと思っていた人の元にいたもの、それが波里の叫びで何故か動いたんですよ」
なので持ち主は人形がいなくなりパニックを起こしたそうだ。
「どこにいったの、どこにいったの!ってそこから大変でしたよ、まさか刃物を振り回した男に抱きついて、波里を助けようとして燃えた話なんてできます?さらにパニックになりますから」
人形は代わりを用意した、ただすぐに同じもの、似たようなものが用意はできなかったのが、当人が熊のぬいぐるみを見て、ああここにいたのねといったことで、とりあえず落ち着くことになるが。
「ねえ、うちの子がね、どうしても未練があったんだって言うのよ」
そこから始まる話に職員は凍りつく。
「なんであの時自分は動けなかったのだろうか、動いていたら、あの子は助かったし、それがずっと苦しかったんだって、うちの子は優しいでしょ?」
「ソウデスネ」
無難な答えで返すのが精一杯である。
「毎日毎日、お母さん、僕はね、なんであの時動けなかったんだろうって、悔やむので、私はそんなことないのよ、あなたはよくやったわって言い聞かせたのよ、そのたびに泣いてしまうような息子なんだけども」
「ゴジマン ノ ムスコサンデ」
「そうなのよ、だからねこの間いなくなったときにね、帰ってきてから何があったのか教えてくれたの」
あの時声を聞いて、そしたら僕が死んだときが甦るんだ、ずっと後悔していた時に戻った、だから勇気が出たんだよ。
あいつは随分年を取った、それも見たらわかった、本当にバカだな、もうどのぐらい経過したっていうんだ。
そしてあいつもバカだよ、同じことを繰り返して、みんなそのバカを恐れて、何もしないんだから。
止めよう、今なら止めれる。
「そのまま一緒に地獄に行こうとしたら、波里さんでしたっけ、その人がどうも仏様とお知り合いで、君は母親の元に戻りなさい、そして母親が天寿を全うしたときに、迷わないように導きなさいって言われたんですって、うちの息子は…出来ればきちんと生きてほしかった、優しい子、本当に優しい子、だからね、二回も戻って来てくれるとは思わなかった」
そこから泣き出し、この日はもう話が聞けないなと思った。後日改めて訪ねると。
「今日はね、息子の好きなカレーなんですよ」
この間のような話は出来なくなっていた。
そのために次は波里に話を聞くこととなる。
「仏様と知り合いなの?」
「たぶんそれは確実に護符のせいかと」
仏教系の護符をあの時まで大事に持ち歩いておりました。
「あれ、新しいの、同じものを作らないのですか?」
「なんか占いで、別のものになるよって言われました」
護符ってたくさん種類があるから、占いで何を持たせるか決めたりするんだけども、波里くんの場合は、なんでかあの護符がいいってずっと出てたんだよね、だからあの護符にしてたんだけども。
今回別のものがいいと出ました。
「理由?わかんない」
わからないけども、占いで出ると意味があるものになるので、わからないけども、所持することになる。
「波里くんも結構特別だからね、まあ、異世界帰りの人たちってだいたいそうか、占うと…やっぱり普通の人じゃないんだなって思うよ」
そういって護符を用意してくれた。
「前のと大分違いますね」
「そうだね前は星図、今回は人体図だね、そういうのに関わることになるんじゃないかな」
まだ浜薔薇のマッサージなどを知らない時である。
「まあ、新しいところでも上手くやってほしいね」
「ええ、本当ですよ」
「おや?」
アクアドロップと呼ばれる魔法使い、有為が、友人を訪ねて浜薔薇まで向かおうとすると、悪縁が見えた、それをたどり、何かが這い出ようとした所。
水滴がそれを穿つ。
「なんだこれ」
ガラクタの人形である。
「繋がってるね、これ」
ああ面倒だなと思った。
水滴が糸を引いて、それを包んでいく。
「ちょうどいいから魔法の試しになってくれないかな、何々、終われば解放してあげるよ、復讐はそれからにしてくれたまえ」
水流が生まれていく、長時間試すつもりだったが、反応が明らかに悪くなると。
「ああすまないね、もう自由にしていい、意外と君はつまらなかった、いや~悪意の塊としてそこまで形作っているのだから、意志がこの程度で折れるとは思わなかったよ」
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