79 / 122
合併編
第一戦
しおりを挟む
さてエントリーもしたことでもうすぐ第1戦が始まる、僕は第1戦なので準備に入る
集「よし…と」
いつも黒い鎧だが、今回は白い鎧に着替えてばれないようにする
花「しゅう、頑張ってね」
集「うん、僕達からは僕とヘブンズとチャムとクラダスさんが第1戦だね」
花「観客席から見てるね!」
グッとサインを送ると観客席へとひらりひらりと去っていった。本当、自由人だなぁ…
そしてステージへの門が開かれてステージへと登る。そして司会から一人一人のの紹介が始まる
司会「では黒いマントを覆った白い騎士、ソウル選手!!コロシアムにでるのは今年で始めてだそうです!!そしてヘル選手!!【ヘブンズ】長い片手剣を持ちかなりの実力を持っていそうだ!!それではチャーム選手!!【チャム】コロシアムではそう見ない女性プレイヤー!期待の星だ!!そしてそしてクダラス選手!!【クラダス】ロッドを持っているということは魔法使いか?今年はかなり盛り上がりそうだ!!期待できるぞ!!」
そして紹介が終わり、始まりのゴングが鳴り響く
司会「それでは…レディー…ファイトォ!!」
20人の一斉バトルが始まる
集「まずは数を少なくしよう…2段階スキル解放、ダークネスウイング!!!」
翼で1仰ぎ、すると突風により何名か場外に吹き飛ぶ
「うわぁぁ!!!!」
司会「おおっとぉ!ソウル選手の背中から黒い翼が現れたぁ!翼の風で何名か脱落!!素晴らしい!!」
ヘブンズ「やりすぎだぜ団長…もっと楽しまねぇと」
と斬撃を飛ばし場外に飛ばす
司会「ヘル選手も負けていない!!お?なんだこの氷は…」
突然宙に氷の礫が現れる
クラダス「アイスレイン!!!」
雨のように氷が降り注ぎ、次々と場外に逃げていくプレイヤー
司会「美しい!そして強い!!クダラス選手もなかなかやるぞ!!」
そしてしなやかに動きプレイヤーを攻撃する影が見える、
司会「あれは…チャーム選手か?まるで蛇のような動きをしますな…」
そして突然場内が爆風に包まれる
集「んなっ!なんだ…」
ヘブンズ「…」
チャム「なに!なんなの?」
クラダス「これは…」
???「5人残りましたね…これで第1戦は終わりですか?」
集「よし…と」
いつも黒い鎧だが、今回は白い鎧に着替えてばれないようにする
花「しゅう、頑張ってね」
集「うん、僕達からは僕とヘブンズとチャムとクラダスさんが第1戦だね」
花「観客席から見てるね!」
グッとサインを送ると観客席へとひらりひらりと去っていった。本当、自由人だなぁ…
そしてステージへの門が開かれてステージへと登る。そして司会から一人一人のの紹介が始まる
司会「では黒いマントを覆った白い騎士、ソウル選手!!コロシアムにでるのは今年で始めてだそうです!!そしてヘル選手!!【ヘブンズ】長い片手剣を持ちかなりの実力を持っていそうだ!!それではチャーム選手!!【チャム】コロシアムではそう見ない女性プレイヤー!期待の星だ!!そしてそしてクダラス選手!!【クラダス】ロッドを持っているということは魔法使いか?今年はかなり盛り上がりそうだ!!期待できるぞ!!」
そして紹介が終わり、始まりのゴングが鳴り響く
司会「それでは…レディー…ファイトォ!!」
20人の一斉バトルが始まる
集「まずは数を少なくしよう…2段階スキル解放、ダークネスウイング!!!」
翼で1仰ぎ、すると突風により何名か場外に吹き飛ぶ
「うわぁぁ!!!!」
司会「おおっとぉ!ソウル選手の背中から黒い翼が現れたぁ!翼の風で何名か脱落!!素晴らしい!!」
ヘブンズ「やりすぎだぜ団長…もっと楽しまねぇと」
と斬撃を飛ばし場外に飛ばす
司会「ヘル選手も負けていない!!お?なんだこの氷は…」
突然宙に氷の礫が現れる
クラダス「アイスレイン!!!」
雨のように氷が降り注ぎ、次々と場外に逃げていくプレイヤー
司会「美しい!そして強い!!クダラス選手もなかなかやるぞ!!」
そしてしなやかに動きプレイヤーを攻撃する影が見える、
司会「あれは…チャーム選手か?まるで蛇のような動きをしますな…」
そして突然場内が爆風に包まれる
集「んなっ!なんだ…」
ヘブンズ「…」
チャム「なに!なんなの?」
クラダス「これは…」
???「5人残りましたね…これで第1戦は終わりですか?」
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
旧校舎の地下室
守 秀斗
恋愛
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
冤罪で辺境に幽閉された第4王子
satomi
ファンタジー
主人公・アンドリュート=ラルラは冤罪で辺境に幽閉されることになったわけだが…。
「辺境に幽閉とは、辺境で生きている人間を何だと思っているんだ!辺境は不要な人間を送る場所じゃない!」と、辺境伯は怒っているし当然のことだろう。元から辺境で暮している方々は決して不要な方ではないし、‘辺境に幽閉’というのはなんとも辺境に暮らしている方々にしてみれば、喧嘩売ってんの?となる。
辺境伯の娘さんと婚約という話だから辺境伯の主人公へのあたりも結構なものだけど、娘さんは美人だから万事OK。
田舎農家の俺、拾ったトカゲが『始祖竜』だった件〜女神がくれたスキル【絶対飼育】で育てたら、魔王がコスメ欲しさに竜王が胃薬借りに通い詰めだした
月神世一
ファンタジー
「くそっ、魔王はまたトカゲの抜け殻を美容液にしようとしてるし、女神は酒のつまみばかり要求してくる! 俺はただ静かに農業がしたいだけなのに!」
ブラック企業で過労死した日本人、カイト。
彼の願いはただ一つ、「誰にも邪魔されない静かな場所で農業をすること」。
女神ルチアナからチートスキル【絶対飼育】を貰い、異世界マンルシア大陸の辺境で念願の農場を開いたカイトだったが、ある日、庭から虹色の卵を発掘してしまう。
孵化したのは、可愛らしいトカゲ……ではなく、神話の時代に世界を滅亡させた『始祖竜』の幼体だった!
しかし、カイトはスキル【絶対飼育】のおかげで、その破壊神を「ポチ」と名付けたペットとして完璧に飼い慣らしてしまう。
ポチのくしゃみ一発で、敵の軍勢は老衰で塵に!?
ポチの抜け殻は、魔王が喉から手が出るほど欲しがる究極の美容成分に!?
世界を滅ぼすほどの力を持つポチと、その魔素を浴びて育った規格外の農作物を求め、理知的で美人の魔王、疲労困憊の竜王、いい加減な女神が次々にカイトの家に押しかけてくる!
「世界の管理者」すら手が出せない最強の農場主、カイト。
これは、世界の運命と、美味しい野菜と、ペットの散歩に追われる、史上最も騒がしいスローライフ物語である!
お飾りの妻として嫁いだけど、不要な妻は出ていきます
菻莅❝りんり❞
ファンタジー
貴族らしい貴族の両親に、売られるように愛人を本邸に住まわせている其なりの爵位のある貴族に嫁いだ。
嫁ぎ先で私は、お飾りの妻として別棟に押し込まれ、使用人も付けてもらえず、初夜もなし。
「居なくていいなら、出ていこう」
この先結婚はできなくなるけど、このまま一生涯過ごすよりまし
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
クラス最底辺の俺、ステータス成長で資産も身長も筋力も伸びて逆転無双
四郎
ファンタジー
クラスで最底辺――。
「笑いもの」として過ごしてきた佐久間陽斗の人生は、ただの屈辱の連続だった。
教室では見下され、存在するだけで嘲笑の対象。
友達もなく、未来への希望もない。
そんな彼が、ある日を境にすべてを変えていく。
突如として芽生えた“成長システム”。
努力を積み重ねるたびに、陽斗のステータスは確実に伸びていく。
筋力、耐久、知力、魅力――そして、普通ならあり得ない「資産」までも。
昨日まで最底辺だったはずの少年が、今日には同級生を超え、やがて街でさえ無視できない存在へと変貌していく。
「なんであいつが……?」
「昨日まで笑いものだったはずだろ!」
周囲の態度は一変し、軽蔑から驚愕へ、やがて羨望と畏怖へ。
陽斗は努力と成長で、己の居場所を切り拓き、誰も予想できなかった逆転劇を現実にしていく。
だが、これはただのサクセスストーリーではない。
嫉妬、裏切り、友情、そして恋愛――。
陽斗の成長は、同級生や教師たちの思惑をも巻き込み、やがて学校という小さな舞台を飛び越え、社会そのものに波紋を広げていく。
「笑われ続けた俺が、全てを変える番だ。」
かつて底辺だった少年が掴むのは、力か、富か、それとも――。
最底辺から始まる、資産も未来も手にする逆転無双ストーリー。
物語は、まだ始まったばかりだ。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる