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合併編
魔法vs蠅王
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司会「次々と各戦いが始まり脱落者も増えてきています!ザイル選手、チャーム選手、ソウエン選手、いい戦いを見せてくれました!!あれ、雪かな?」
クラダス「ブリザードアクセル!!」
ヘブンズ「六千矢!!」
吹雪がヘブンズを覆っていくが、ヘブンズからの弓矢が次の技のコンビネーションを取りづらくして、うまく繰り出せない
ヘブンズ「おらおらどうしたクラダス司令官よ」
クラダス「そちらこそ、足がお留守ですね」
ヘブンズが真下を向くと魔方陣があった
気づくのは遅いわけではなかったが、それでもクラダスの罠にかかってしまう
足が凍りつき下半身が動かなくなってしまった
剣で切っても切ってもすぐ氷が再生、
ヘブンズ「ちぃ…少しミスしたか」
クラダス「アイスツイスト」
ヘブンズのお腹に向かって吹雪が直撃する
剣で防御するも足が凍りついているので踏ん張れることができない
ヘブンズ「ぬぅ…調子乗るなよ!!1段階スキル解放!憤怒の鎧!!」
赤黒いオーラがヘブンズを纏っていく、それにより氷が弾かれ下半身が自由となった
クラダス「ふふ…1段階スキル解放、魔王契約」
魔力ゲージが限界を超えてゲージが3本に増えた
ヘブンズ「インセクトビー」
クラダス「激氷流」
ヘブンズから追撃型の虫が放たれると真下から氷の壁が出現して防御される
クラダス「アイススピア」
ヘブンズ「はぁぁ!!」
剣術は互角、だが繊細さといえばクラダスのほうが上だ
クラダス「ヘブンズ上です上」
ヘブンズ「あ?」
真上をみると氷山の一角が落下してくるのが見えた
クラダス「ダイヤモンドグラディウス」
ヘブンズ「っくそ!インセクトディレクト!!」
と、攻撃モーションに入ろうとした時
クラダス「だから足がお留守と言ったでしょう」
また足に魔方陣が仕掛けられてあり動けなくなった
ヘブンズ「ぐぁぁ!!」
クラダス「ぃよっと」
ヘブンズを勢いよく蹴ると場外へ出てしまった
ヘブンズ「っくしょう!!覚えてろよこの野郎!!」
司会「勝ち続けていたヘル選手!!クダラス選手に場外へとだされて退場!!」
クラダス「ブリザードアクセル!!」
ヘブンズ「六千矢!!」
吹雪がヘブンズを覆っていくが、ヘブンズからの弓矢が次の技のコンビネーションを取りづらくして、うまく繰り出せない
ヘブンズ「おらおらどうしたクラダス司令官よ」
クラダス「そちらこそ、足がお留守ですね」
ヘブンズが真下を向くと魔方陣があった
気づくのは遅いわけではなかったが、それでもクラダスの罠にかかってしまう
足が凍りつき下半身が動かなくなってしまった
剣で切っても切ってもすぐ氷が再生、
ヘブンズ「ちぃ…少しミスしたか」
クラダス「アイスツイスト」
ヘブンズのお腹に向かって吹雪が直撃する
剣で防御するも足が凍りついているので踏ん張れることができない
ヘブンズ「ぬぅ…調子乗るなよ!!1段階スキル解放!憤怒の鎧!!」
赤黒いオーラがヘブンズを纏っていく、それにより氷が弾かれ下半身が自由となった
クラダス「ふふ…1段階スキル解放、魔王契約」
魔力ゲージが限界を超えてゲージが3本に増えた
ヘブンズ「インセクトビー」
クラダス「激氷流」
ヘブンズから追撃型の虫が放たれると真下から氷の壁が出現して防御される
クラダス「アイススピア」
ヘブンズ「はぁぁ!!」
剣術は互角、だが繊細さといえばクラダスのほうが上だ
クラダス「ヘブンズ上です上」
ヘブンズ「あ?」
真上をみると氷山の一角が落下してくるのが見えた
クラダス「ダイヤモンドグラディウス」
ヘブンズ「っくそ!インセクトディレクト!!」
と、攻撃モーションに入ろうとした時
クラダス「だから足がお留守と言ったでしょう」
また足に魔方陣が仕掛けられてあり動けなくなった
ヘブンズ「ぐぁぁ!!」
クラダス「ぃよっと」
ヘブンズを勢いよく蹴ると場外へ出てしまった
ヘブンズ「っくしょう!!覚えてろよこの野郎!!」
司会「勝ち続けていたヘル選手!!クダラス選手に場外へとだされて退場!!」
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