壁のモブ

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3.白い愛

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あぁ、愛しいな。

寒い冬、雪が降る中で見る君はいつもより一層輝いて見える。
あっ、こっち見て笑った。
可愛いなぁ、
なに考えてるんだろ。僕のことだったら嬉しいな~
コンビニに行くだけの道もこんなに輝いているのは君がいるからだろうな。
鼻、赤くなってる。
だからあれだけマフラーした方がいいって言ったのに。
どーせ家に帰ったら寒い寒い言って僕にくっつくんだろうな~
あれ、ほんとに体温取られるから勘弁して欲しいな…

あ~、ほんとに僕は幸せだな。
ずっと変わらないなんでもない日常が続きますように。

そんなことを君の背中を見ながら祈った。
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