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415 魔道具について
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「・・・・・なるほど、事情は分かったよ。それは災難だったね」
結局俺とカチュアは、9時15分頃に店に着いた。
営業時間は8時30分だから、大幅に遅刻だ。
俺達が従業員用の出入口から入ると、ちょうどレイチェルが事務所で仕事をしていたので、そのまま遅刻の訳を説明する事になった。
もしかするとレイチェルは俺達になにかあったのかと心配して、事務所で待っていたのかもしれない。
一昨日は王女のエリザベート様が店に来たわけだし、レイジェスはなにかと目立っていると思う。
「レイチェル、心配かけてごめん」
俺が謝ると、レイチェルは少し目を細めて笑ってくれた。
「いや、不可抗力というヤツだ。アラタが謝る事ではないさ。そのトーマスってヤツは私も張り倒してやりたいがね。まぁ、二人が無事に帰ってきたわけだし、ちゃんと結婚の許可ももらえたわけだ。私も肩の荷が一つ降りた気分だよ」
そう言ってレイチェルが右手で左肩を揉んでみせる。
「あ、うちのおばあちゃんもお礼言ってたよ。レイチェル、いつもありがとう」
カチュアが笑顔でお礼を口にすると、レイチェルも笑って応えた。
「喜んでくれたようだね。それは何よりだよ。さて、じゃあそろそろ仕事に入ってくれ。あ、責めるわけではないが、ちゃんとみんなに挨拶はしてくるんだぞ」
俺とカチュアは、了解、と返事をして売り場へと出た。
二人で各コーナーを回り、遅れた理由を説明して回った。
一から説明すると長くなるので、ある程度簡単にまとめての説明になったが、みんなトーマスには怒っていた。まぁ、あいつもあれで目を覚ましてくれるといいなと思う。
「あの、ジャレットさん、ちょっと聞きたい事があるんですが」
「おう、なんだよ?」
昼食もとって午後の落ち着いた時間、担当の防具コーナーで、午前中に買い取った防具類の手入れをしながら、俺はジャレットにさんに話しかけた。
「この前の200年前の戦争の話しを聞いて思ったんですけど、魔道具ってみんな持ってるんですか?ジャレットさんも?」
これは気になっていた事だった。
200年前の戦争では、一人一人が切り札のように専用の魔道具を持っていたのだ。
ジャレットさん達も持っているのだろうか。
ジャレットさんは防具のメンテをしていた手を止めると、ほぉ~、と息を吐いて俺に顔を向けた。
「アラやん、面白い質問するな。まぁ答えから言うと、魔法使いは全員持っていると考えていい」
ジャレットさんは足を組むと、顎に手を当てて話し出した。
「なんでだか分かるか?」
「えっと・・・魔力があるからですか?」
俺の答えにジャレットさんは指を鳴らした。
「そう!その通りだ!魔道具ってのは魔法使いが作るからよ、どうしても自分達が使う事を前提に考えて作るヤツが多いんだ。その結果、多くの魔道具は魔力を消費して使う物になっちまうんだ」
「その言い方だと、体力型でも使える物はあるんですよね?」
「アラやん、話しが早いな?そうだ。200年前の戦争で、剣士隊のドミニクが使ってた流水の盾、そしてルチルの使ってた翼の靴、あれらも魔道具だ。でもあの二つは魔力を消費しないで使えたんだよ」
「そうなんですか?」
イスに座り直し、俺も体をやや前のめりにして聞き返す。
「あぁ、流水の盾は、盾その物がそういう作りなんだ。誰が使っても全ての攻撃を受け流す。ドミニクから引き継いだペトラも使ってただろ。翼の靴はルチルの足に合わせて作った物だから、ルチル専用の魔道具になってたけど、あれも魔力は使わないんだ。でも、体にかなり負担をかけて身体能力を上げてたみたいだけどな。格上のヘリングと五分ってたんだから、効果はすげぇと思うけどよ」
「なるほど・・・つまり、魔力を使わずに使える魔道具があれば、と言う事なんですね?」
「そういう事だ。まぁ魔法使い用の魔道具に比べれば数は少ないが、ある事はあるからな。アラやんも自分に合った物が見つかればそれを使えばいい。ちなみに俺とリカルドは持ってるが、レイチェルは使ってないぞ」
「え?そうなんですか?持ってて損は無さそうだし、あった方が便利だと思うんですけどね」
少し驚いた。言葉通りの疑問だ。
便利な物だと思うし、なんで持たないから分からない。
「レイチェルの場合、店長から教わったナイフがあるからな。レイチェルにとってはそれが一番信頼できるんだ。だから他の何かが入り込む余地がないんだよ」
「・・・俺はまだ会った事ないですけど、店長さんの事、みんなすごい信頼してますよね」
「・・・あぁ、俺も店長に拾われてここで働いてんだ。店長に会わなかったら、俺は今頃・・・」
「ジャレットさん?」
ジャレットさんは腕を組み、何か考えるように目を閉じた。
「・・・いや、何でもねぇよ。ま、そういう事だ。レイチェルは魔道具を使わなくても十分強い。マルゴンだって使ってなかっただろ?合う物がなけりゃ無理に使うもんでもないんだよ。俺の魔道具は・・・・・まぁ今度見せてやるよ」
「・・・はい」
いつもと違う雰囲気のジャレットさんに、それ以上聞きづらく、俺はそこで話しを終わらせた。
結局俺とカチュアは、9時15分頃に店に着いた。
営業時間は8時30分だから、大幅に遅刻だ。
俺達が従業員用の出入口から入ると、ちょうどレイチェルが事務所で仕事をしていたので、そのまま遅刻の訳を説明する事になった。
もしかするとレイチェルは俺達になにかあったのかと心配して、事務所で待っていたのかもしれない。
一昨日は王女のエリザベート様が店に来たわけだし、レイジェスはなにかと目立っていると思う。
「レイチェル、心配かけてごめん」
俺が謝ると、レイチェルは少し目を細めて笑ってくれた。
「いや、不可抗力というヤツだ。アラタが謝る事ではないさ。そのトーマスってヤツは私も張り倒してやりたいがね。まぁ、二人が無事に帰ってきたわけだし、ちゃんと結婚の許可ももらえたわけだ。私も肩の荷が一つ降りた気分だよ」
そう言ってレイチェルが右手で左肩を揉んでみせる。
「あ、うちのおばあちゃんもお礼言ってたよ。レイチェル、いつもありがとう」
カチュアが笑顔でお礼を口にすると、レイチェルも笑って応えた。
「喜んでくれたようだね。それは何よりだよ。さて、じゃあそろそろ仕事に入ってくれ。あ、責めるわけではないが、ちゃんとみんなに挨拶はしてくるんだぞ」
俺とカチュアは、了解、と返事をして売り場へと出た。
二人で各コーナーを回り、遅れた理由を説明して回った。
一から説明すると長くなるので、ある程度簡単にまとめての説明になったが、みんなトーマスには怒っていた。まぁ、あいつもあれで目を覚ましてくれるといいなと思う。
「あの、ジャレットさん、ちょっと聞きたい事があるんですが」
「おう、なんだよ?」
昼食もとって午後の落ち着いた時間、担当の防具コーナーで、午前中に買い取った防具類の手入れをしながら、俺はジャレットにさんに話しかけた。
「この前の200年前の戦争の話しを聞いて思ったんですけど、魔道具ってみんな持ってるんですか?ジャレットさんも?」
これは気になっていた事だった。
200年前の戦争では、一人一人が切り札のように専用の魔道具を持っていたのだ。
ジャレットさん達も持っているのだろうか。
ジャレットさんは防具のメンテをしていた手を止めると、ほぉ~、と息を吐いて俺に顔を向けた。
「アラやん、面白い質問するな。まぁ答えから言うと、魔法使いは全員持っていると考えていい」
ジャレットさんは足を組むと、顎に手を当てて話し出した。
「なんでだか分かるか?」
「えっと・・・魔力があるからですか?」
俺の答えにジャレットさんは指を鳴らした。
「そう!その通りだ!魔道具ってのは魔法使いが作るからよ、どうしても自分達が使う事を前提に考えて作るヤツが多いんだ。その結果、多くの魔道具は魔力を消費して使う物になっちまうんだ」
「その言い方だと、体力型でも使える物はあるんですよね?」
「アラやん、話しが早いな?そうだ。200年前の戦争で、剣士隊のドミニクが使ってた流水の盾、そしてルチルの使ってた翼の靴、あれらも魔道具だ。でもあの二つは魔力を消費しないで使えたんだよ」
「そうなんですか?」
イスに座り直し、俺も体をやや前のめりにして聞き返す。
「あぁ、流水の盾は、盾その物がそういう作りなんだ。誰が使っても全ての攻撃を受け流す。ドミニクから引き継いだペトラも使ってただろ。翼の靴はルチルの足に合わせて作った物だから、ルチル専用の魔道具になってたけど、あれも魔力は使わないんだ。でも、体にかなり負担をかけて身体能力を上げてたみたいだけどな。格上のヘリングと五分ってたんだから、効果はすげぇと思うけどよ」
「なるほど・・・つまり、魔力を使わずに使える魔道具があれば、と言う事なんですね?」
「そういう事だ。まぁ魔法使い用の魔道具に比べれば数は少ないが、ある事はあるからな。アラやんも自分に合った物が見つかればそれを使えばいい。ちなみに俺とリカルドは持ってるが、レイチェルは使ってないぞ」
「え?そうなんですか?持ってて損は無さそうだし、あった方が便利だと思うんですけどね」
少し驚いた。言葉通りの疑問だ。
便利な物だと思うし、なんで持たないから分からない。
「レイチェルの場合、店長から教わったナイフがあるからな。レイチェルにとってはそれが一番信頼できるんだ。だから他の何かが入り込む余地がないんだよ」
「・・・俺はまだ会った事ないですけど、店長さんの事、みんなすごい信頼してますよね」
「・・・あぁ、俺も店長に拾われてここで働いてんだ。店長に会わなかったら、俺は今頃・・・」
「ジャレットさん?」
ジャレットさんは腕を組み、何か考えるように目を閉じた。
「・・・いや、何でもねぇよ。ま、そういう事だ。レイチェルは魔道具を使わなくても十分強い。マルゴンだって使ってなかっただろ?合う物がなけりゃ無理に使うもんでもないんだよ。俺の魔道具は・・・・・まぁ今度見せてやるよ」
「・・・はい」
いつもと違う雰囲気のジャレットさんに、それ以上聞きづらく、俺はそこで話しを終わらせた。
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