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★【新婚旅行編】七日目:ひたすらに優しくて、何も考えられないくらいに気持ちのいいひと時
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「んん……ふ、ぅ……っ」
俺がイってしまったと分かるやいなや、バアルが再び口づけてくれた。有言実行、余韻に浸る間もなく続けて心地よさで満たしてくれる。
盛大に撒き散らしてしまっていたものを竿の根元から亀頭にまで満遍なく塗りつけてから、また温かくて柔らかい彼の手のひらで慰めてくれている。
今、一番敏感になってしまっているところを優しく触れられているのに、もう、また限界まで高められてしまっているのに。
乳首の方も、肝心なところも抜かりはなく。一方はバアルの指先に撫で回されながら、もう一方はバアルさんに吸われてしまっていて。
挿れてもらっていた指の数は、いつの間にやら一本から二本に増えてしまっていて。俺の中を、丁寧に内壁を撫でながら奥まで挿込んできては、抜けてしまうギリギリまでと、出し入れを繰り返していて。
二回目は、何の切っ掛けもなく呆気なくバアルさんの手を握り締めながら、跳ねるように腰を何度も震わせてしまっていた。
出して間がなかったからだろうか、下腹部に募り続けていた熱を放ってしまった感覚はない。けれども、至っている最中の身体の震えは一回目よりも激しかった。
広げていた足が、勝手にガクガク震えるどころか藻掻くように宙を蹴ってしまっていた。気持ちいいのに、幸せでしかないのに、逃げようとしているみたいに。
とはいえ、何も問題は。バアルとバアルさんが前後からしっかりと挟んでくれているから、お膝の上からずり落ちてしまうことはなかった。
「うぅん……ふ、んっ、んん……」
お好きなだけ、って言葉も有言実行なんだろうか。イってしまっているのに、二人とも俺を愛でてくれるのを止める気配がない。
甘やかすような口づけに、吐息も、意味をなしていない声も奪われていく。どこもかしこも、二人に触れてもらえていないところさえも気持ちがよくて堪らない。
また、すぐにイっちゃいそう。それどころか、気持ちいいのが止まらない。ずっと、頭の中がパチパチして。
何だか、サイダーみたいだな。口の中も、ずっと甘いし。
お花が咲き乱れているどころか、ドロドロに蕩けさせられてしまった頭の中に、ふとそんな考えが浮かんだ。
誰のかも分からない乱れた吐息に混じって、ヌメついた音が絶え間なく鳴り続けている。
聞いているだけで顔が熱くなってしまうその音は、俺の前からも後ろからも聞こえてしまっている。整えられた指先で竿の裏筋を優しく撫でられながら、三本の指で尻穴の奥の方を繰り返し突かれて、俺はまたくぐもった声を上げていた。
身体は燃えるように熱いけれども、別のところはもっと。ずっと絡めてもらいっぱなしの舌も、口でも指先でも可愛がられている乳首も、ずっと疼いてしまっている。
ひたすらに優しくて、何も考えられないくらいに気持ちのいいひと時。その終わりは唐突だった。
「ん、あ……あ、ぁ……?」
ぴったりと二人同時に触れてくれなくなってしまったもんだから、指を引き抜かれてしまったもんだから、寂しくなってしまっていた。
理由を尋ねたくても呂律が回らない以前に頭が回らない。頭の中を砂糖漬けにされてしまったかのように、気持ちよさばっかりを与えてもらっていたからだろう。どうして? と一言尋ねればいいだけなのに、どう言ったらいいのか分からなくなってしまっていた。
俺がイってしまったと分かるやいなや、バアルが再び口づけてくれた。有言実行、余韻に浸る間もなく続けて心地よさで満たしてくれる。
盛大に撒き散らしてしまっていたものを竿の根元から亀頭にまで満遍なく塗りつけてから、また温かくて柔らかい彼の手のひらで慰めてくれている。
今、一番敏感になってしまっているところを優しく触れられているのに、もう、また限界まで高められてしまっているのに。
乳首の方も、肝心なところも抜かりはなく。一方はバアルの指先に撫で回されながら、もう一方はバアルさんに吸われてしまっていて。
挿れてもらっていた指の数は、いつの間にやら一本から二本に増えてしまっていて。俺の中を、丁寧に内壁を撫でながら奥まで挿込んできては、抜けてしまうギリギリまでと、出し入れを繰り返していて。
二回目は、何の切っ掛けもなく呆気なくバアルさんの手を握り締めながら、跳ねるように腰を何度も震わせてしまっていた。
出して間がなかったからだろうか、下腹部に募り続けていた熱を放ってしまった感覚はない。けれども、至っている最中の身体の震えは一回目よりも激しかった。
広げていた足が、勝手にガクガク震えるどころか藻掻くように宙を蹴ってしまっていた。気持ちいいのに、幸せでしかないのに、逃げようとしているみたいに。
とはいえ、何も問題は。バアルとバアルさんが前後からしっかりと挟んでくれているから、お膝の上からずり落ちてしまうことはなかった。
「うぅん……ふ、んっ、んん……」
お好きなだけ、って言葉も有言実行なんだろうか。イってしまっているのに、二人とも俺を愛でてくれるのを止める気配がない。
甘やかすような口づけに、吐息も、意味をなしていない声も奪われていく。どこもかしこも、二人に触れてもらえていないところさえも気持ちがよくて堪らない。
また、すぐにイっちゃいそう。それどころか、気持ちいいのが止まらない。ずっと、頭の中がパチパチして。
何だか、サイダーみたいだな。口の中も、ずっと甘いし。
お花が咲き乱れているどころか、ドロドロに蕩けさせられてしまった頭の中に、ふとそんな考えが浮かんだ。
誰のかも分からない乱れた吐息に混じって、ヌメついた音が絶え間なく鳴り続けている。
聞いているだけで顔が熱くなってしまうその音は、俺の前からも後ろからも聞こえてしまっている。整えられた指先で竿の裏筋を優しく撫でられながら、三本の指で尻穴の奥の方を繰り返し突かれて、俺はまたくぐもった声を上げていた。
身体は燃えるように熱いけれども、別のところはもっと。ずっと絡めてもらいっぱなしの舌も、口でも指先でも可愛がられている乳首も、ずっと疼いてしまっている。
ひたすらに優しくて、何も考えられないくらいに気持ちのいいひと時。その終わりは唐突だった。
「ん、あ……あ、ぁ……?」
ぴったりと二人同時に触れてくれなくなってしまったもんだから、指を引き抜かれてしまったもんだから、寂しくなってしまっていた。
理由を尋ねたくても呂律が回らない以前に頭が回らない。頭の中を砂糖漬けにされてしまったかのように、気持ちよさばっかりを与えてもらっていたからだろう。どうして? と一言尋ねればいいだけなのに、どう言ったらいいのか分からなくなってしまっていた。
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