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次の戦いへ向けて
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まだこの世界に来て二日目だが、何故だか久しぶりに熟睡ができた気がする。
俺は桜田とサリーを部屋に残し、俺は1人武具屋に向かいランニングをしていた。
「そろそろ、素手じゃ限界があるよなー」
俺はこの前の戦いで、早くも自分に限界を感じていた。よって俺は新しく武器を携えたく武具屋へと向かってたという訳だ。そして到着した俺は、早速に武具屋へ入る。
「邪魔するよー」
「どうした兄ちゃん、見ねえ顔だなー」
これだよこれ!渋めのおっさんがやってる武具屋!RPGと言えばこれだよこれ!
勝手に1人で盛り上がってしまった。
「新人冒険者でね、武器を探してるんだが」
「そうかい!ウチは色々な武器を揃えてるんでなんでも言ってくれ!」
周りを見渡すと、剣や斧などオーソドックスなものから銃のようなモダンな武器まで揃っている。やはりこの世界の、技術の進み具合がいまいちまだ把握できないな。
「既製品じゃなく、オーダーメイドして欲しいんだが可能か?」
「予算やどんなものにするかによるが、そのへんはどんなイメージなんだ?」
俺は予め頭にイメージしていたものを伝える。
「なるほどな、なかなか費用がかさみそうだが予算はどれくらいだ?」
「100000くらいで考えてるんだが」
値段を聞いて武具屋のオッサンは驚愕する。
「新人なのにそんな大金使っちまって大丈夫なのか?」
「ああ、問題ないよ それよりも足りそうなのか?」
「充分すぎるくらいだ、明日までに頑張って仕上げてみるよ」
「それは、助かるよ!」
サリーや桜田には何も相談せずにこんな大金を使うが、まあ問題ないだろ。俺はオーダーメイドの依頼をし、部屋に戻ることにした。
部屋へ戻ると、桜田とサリーはもう目を覚ましていたのだが、どうやら間が悪かったようだ。
「ちょっと!!!夜ト神君!ノックぐらいしなさいよ!!!」
2人とも寝起きだったらしく、宿の備え付けのパジャマから着替えている最中だった。ちなみに俺は、いつも制服で寝ている。
「悪い、今後気をつけるよ」
桜田は怒った口調で、俺に怒鳴りつけた。
「もういいわよ」
許しがでたので俺は部屋に入るが、とても気まずい。以外にも先に口を開いたのは桜田だった。
「見た?」
桜田が俺を睨みながら、冷たい口調で言う。
「見てねーよ、すぐ閉めたろ」
嘘だ、ドアを開け桜田に怒られている最中に、俺は天眼を無意識に発動してしまった為、しっかりと桜田の純白の下着姿を目に焼き付けてしまった。きっと俺は死ぬまで忘れないだろう。
「ならいいわ、次やったら許さないから」
桜田の目はガチで人を殺す目をしていた。今後は気をつけようと俺は心に誓った。
「今日なんだが、昨日桜田のおかげで少し余裕が出来たことだし、各々自由時間にしようと思うんだがどうだ?」
「いいんじゃない?と言っても特にすることは無いけど」
少し不機嫌そうに、桜田が返答する。まだ根に持ってるのかよ。
「いいと思うのです!休暇も必要なのです!」
初めてサリーに救われたかもしれない、俺はそう思った。
「そういう事だし、今日は休みだ自由に過ごしてくれ!」
そう言って俺は、また部屋を出た。何故なら俺にはするべきことがあったからだ。何かと言うと、それはクエストだ。
結局やることなんてこれしかないのだ。
俺は1人冒険者連盟へとクエストを受けに来ていた。そして、俺は1人でDランクのクエストを受注した。まだ懲りてないのかと思われるかもしれないが、俺には試したいことがあったのだ。そして、1人ダンジョンの入口まで足早に向かった。ダンジョンに着き、心を落ち着かせる。
「よし、行くか!!!」
俺は1人気合を入れダンジョンへと足を踏み入れた。今回のダンジョンは、前回と違いボスのみがいるダンジョンらしい。今回俺が試したかった事とは、自分の実力の再確認だ。
実力と言うと誤解を招くかもしれないが、ここで言う実力とは初期の自分からどれほど強くなったかという事だ。
初めはLv1だったが、2つのダンジョンを経験した俺は、いつの間にかレベルが36に上がっていた。自分のレベルにあっていないダンジョンをクリアしたため、経験値が多かったのだろう。
そしてこの世界は、自分で倒さなくても同じダンジョン内にいるメンバーにも経験値が分配されるシステムらしい。恐らくだが、サリーや桜田も同じくらいのレベルになっていることだろう。レベルがこれほど上がると、どの程度変わるのか試したかったため1人でクエストを受けたわけだ。
もう1つ理由があるとすれば、自分の武器代で高額を勝手に使ってしまうので、その分の埋め合わせの為でもある。
そんなことを、考えながら歩いていると急にボスは現れた。
「ガァルル!!!」
「今回のボスは犬かよ」
そこには、人の何十倍もの大きさで口に刀を加えた犬型のモンスターがいた。
「これ倒せんのか?」
俺は少し不安になるが、それと同時に闘志を燃やしていた。
俺は桜田とサリーを部屋に残し、俺は1人武具屋に向かいランニングをしていた。
「そろそろ、素手じゃ限界があるよなー」
俺はこの前の戦いで、早くも自分に限界を感じていた。よって俺は新しく武器を携えたく武具屋へと向かってたという訳だ。そして到着した俺は、早速に武具屋へ入る。
「邪魔するよー」
「どうした兄ちゃん、見ねえ顔だなー」
これだよこれ!渋めのおっさんがやってる武具屋!RPGと言えばこれだよこれ!
勝手に1人で盛り上がってしまった。
「新人冒険者でね、武器を探してるんだが」
「そうかい!ウチは色々な武器を揃えてるんでなんでも言ってくれ!」
周りを見渡すと、剣や斧などオーソドックスなものから銃のようなモダンな武器まで揃っている。やはりこの世界の、技術の進み具合がいまいちまだ把握できないな。
「既製品じゃなく、オーダーメイドして欲しいんだが可能か?」
「予算やどんなものにするかによるが、そのへんはどんなイメージなんだ?」
俺は予め頭にイメージしていたものを伝える。
「なるほどな、なかなか費用がかさみそうだが予算はどれくらいだ?」
「100000くらいで考えてるんだが」
値段を聞いて武具屋のオッサンは驚愕する。
「新人なのにそんな大金使っちまって大丈夫なのか?」
「ああ、問題ないよ それよりも足りそうなのか?」
「充分すぎるくらいだ、明日までに頑張って仕上げてみるよ」
「それは、助かるよ!」
サリーや桜田には何も相談せずにこんな大金を使うが、まあ問題ないだろ。俺はオーダーメイドの依頼をし、部屋に戻ることにした。
部屋へ戻ると、桜田とサリーはもう目を覚ましていたのだが、どうやら間が悪かったようだ。
「ちょっと!!!夜ト神君!ノックぐらいしなさいよ!!!」
2人とも寝起きだったらしく、宿の備え付けのパジャマから着替えている最中だった。ちなみに俺は、いつも制服で寝ている。
「悪い、今後気をつけるよ」
桜田は怒った口調で、俺に怒鳴りつけた。
「もういいわよ」
許しがでたので俺は部屋に入るが、とても気まずい。以外にも先に口を開いたのは桜田だった。
「見た?」
桜田が俺を睨みながら、冷たい口調で言う。
「見てねーよ、すぐ閉めたろ」
嘘だ、ドアを開け桜田に怒られている最中に、俺は天眼を無意識に発動してしまった為、しっかりと桜田の純白の下着姿を目に焼き付けてしまった。きっと俺は死ぬまで忘れないだろう。
「ならいいわ、次やったら許さないから」
桜田の目はガチで人を殺す目をしていた。今後は気をつけようと俺は心に誓った。
「今日なんだが、昨日桜田のおかげで少し余裕が出来たことだし、各々自由時間にしようと思うんだがどうだ?」
「いいんじゃない?と言っても特にすることは無いけど」
少し不機嫌そうに、桜田が返答する。まだ根に持ってるのかよ。
「いいと思うのです!休暇も必要なのです!」
初めてサリーに救われたかもしれない、俺はそう思った。
「そういう事だし、今日は休みだ自由に過ごしてくれ!」
そう言って俺は、また部屋を出た。何故なら俺にはするべきことがあったからだ。何かと言うと、それはクエストだ。
結局やることなんてこれしかないのだ。
俺は1人冒険者連盟へとクエストを受けに来ていた。そして、俺は1人でDランクのクエストを受注した。まだ懲りてないのかと思われるかもしれないが、俺には試したいことがあったのだ。そして、1人ダンジョンの入口まで足早に向かった。ダンジョンに着き、心を落ち着かせる。
「よし、行くか!!!」
俺は1人気合を入れダンジョンへと足を踏み入れた。今回のダンジョンは、前回と違いボスのみがいるダンジョンらしい。今回俺が試したかった事とは、自分の実力の再確認だ。
実力と言うと誤解を招くかもしれないが、ここで言う実力とは初期の自分からどれほど強くなったかという事だ。
初めはLv1だったが、2つのダンジョンを経験した俺は、いつの間にかレベルが36に上がっていた。自分のレベルにあっていないダンジョンをクリアしたため、経験値が多かったのだろう。
そしてこの世界は、自分で倒さなくても同じダンジョン内にいるメンバーにも経験値が分配されるシステムらしい。恐らくだが、サリーや桜田も同じくらいのレベルになっていることだろう。レベルがこれほど上がると、どの程度変わるのか試したかったため1人でクエストを受けたわけだ。
もう1つ理由があるとすれば、自分の武器代で高額を勝手に使ってしまうので、その分の埋め合わせの為でもある。
そんなことを、考えながら歩いていると急にボスは現れた。
「ガァルル!!!」
「今回のボスは犬かよ」
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