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決断
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「割と早いし、威力もあるじゃないか!」
「そりゃどうも!」
リミッター解除をした俺は、凄まじいスピードで連撃を繰り返しているが、全て交わされるか裁かれていた。
「でもこんなもんじゃウォーミングアップにもならないぜ!?」
向こうが少し力を込める。
俺は否そうとパンチを重ねるが、威力に耐えきれずに壁へと叩きつけられる。
「噂よりも弱いじゃねえかよ、まだ力残してんだろ?」
「どっから噂なんて聞いてきたんだ?!」
「モンスターにも情報網があるんだよ、お前達人間みたいにな!」
壁にめり込んでいる俺に向かって距離を詰めてくる。
時間にしてコンマ数秒、少し駆け出した程度の動きで既に敵は目の前にいた。
俺は、交わそうと壁を蹴りなんとか脱出する。
俺の代わりに攻撃を受けた壁は、無残にも元からそこに何も無かったかのような惨状になっていた。
「あんなの食らったら、マジで死んじまうぞ?」
早くレーネ戻ってきてくれねぇかな?
俺は少し茶化しつつ、そんなことを思う。
一方、テレポートによって戦線を離脱したレーネ達。
「なんでテレポートしちゃうんです!?」
「そうですよ!夜ト神先輩置いてきちゃってよかったんですか?」
「同意ね、皆で戦えばいいものをわざわざ1人にするなんてね」
「うるさいぞ小娘共がぁぁ!!!」
珍しくレーネが声を荒らげる。
珍しさからか、皆が一同に静寂する。
「今はそれどころではないのだ、妾は直ぐに週の元に戻らねばならないのだ。皆は先に宿に戻っておけ」
「そう言われましても.......」
時音は、未だに状況が把握出来ていないらしい。
「key1~10オール解除じゃ!光速を超える高速!!!」
レーネは驚くべきスピードで街を後にした。
「大丈夫ですよね?先輩達.......」
「私たちは待つしかないみたいね」
「夜ト神さんなら大丈夫ですよ!あんなにお強いんです!」
皆は信じて、宿で待つという選択肢は無かったのであった.......
ダンジョンへの道中の空
「頼むぞ周、無茶だけはしないでくれ!」
周のことは信頼しておるが、さすがに敵が悪すぎる。
妾でも互角に闘えるなどと、自惚れた事を言えぬ相手故、どう周を回収するかにかかっておるな。
そんなこんなで妾は、ダンジョンの天井を突き破り舞戻る。
「大丈夫か!?周!!!!」
「遅かったじゃねぇか.......レーネ.......」
そこに居たのは、立っているのも不思議なくらいにボロボロになった周の姿であった。
「随分とかかったな?もうこいつはサンドバッグにすらならねぇみたいだから、殺すか悩んでたところだ」
「ふざけるでないぞ、ヴェルグェス!何が目的でこんなことをするのじゃ!?」
やっぱりレーネの知り合いだったのか、後で経緯を聞かねぇとな。
生きて帰れたらの話だがな.......
「単なる暇つぶしだよ。まぁお前の行動に上層部がお怒りってこった」
「お主そんな理由で周を.......、生きて帰れると思うなよ!?」
「ほぉ怖い怖い、だが第二階級のセリフではないなぁ」
敵はレーネの言葉を聞き、嘲笑っている。
まるで間に受けていない。
俺は、最後の力を振り絞るつもりでレーネに話しかける。
「全力でやればあいつは倒せるのか?」
「勝率は2割程度じゃが、上手く行けば退けるくらいわ可能じゃと思う」
その言葉を聞き、俺は少しほっとする。
「ゼロじゃないなら俺は諦めないさ!レーネ、バフ魔法って使えるか?」
「バフ魔法?強化魔法のことか?使えるには使えるが」
「レーネの使える、1番強いバフ魔法を俺にかけてくれ」
今の俺には、この状況を打破する方法はあれくらいしか思いつかなかった。
「そんなことをすれば、この前のようになってしまうぞ!」
「いいんだよ、そん時はそん時だ!」
「話が長いんだよ!さっさとしねぇ~と殺しちまうぞ?」
敵さんは、悩む暇さえ与えてはくれない。
「迷ってる暇はないんだレーネ!頼む!!!」
周の悪い癖じゃの、すぐ自分を犠牲に無茶をかようとする。
帰ったら説教せねばな。
「分かった、だが絶対に死ぬでないぞ?」
「こんな所で死ぬ気は無いよ」
「我が魔力よ 集束し 我が同胞に力を与えよ 限界を超える集いし力!!!」
体への負荷が尋常じゃない。
こっちに来てからというもの、どれほど体に無茶を聞いてもらっていることだろう。
既にこれだけボロボロなら、死ななきゃ一緒だろ。
俺はそう思った、故の行動なのかもしれない。
「その程度の強化魔法で俺を倒せるとでも?」
「そこまでのぼせ上がっちゃねぇよ。まだだ!」
この言葉を聞いたレーネは、何かを察したように叫ぶ。
「ダメだぞ周!!!そんな事をしては本当に死んでしまうぞ!!!」
「悪いなレーネ、これ以外方法がねぇんだ」
もう既に俺の覚悟は決まっている。
どうせこのまま放っておけば、いつか皆全滅してしまう。
今杭を打たないといけないタイミングなんだ。
そう自分に信じ込ませ恐怖を塗りつぶす。
「さっさと見せてみろ!人間の底力を!」
「リミッター解除!!!トリプルオーバードライブ!!!」
凄まじい力を感じると共に、脳が自然と体へのダメージを減らそうと動くことを許してくれない。
そんな脳信号を無視して、俺はヴェルグェスへと近いていく。
「本当の勝負はここからだぜ?バケモンさんよ!」
「やっぱりまだ本気隠してたじゃねぇか!」
身長差のせいで、物理的にも上から見下される。
「格下に倒される屈辱味合わせてやるよ!」
物理的な意味も含めつつ、敵を煽り立てる。
「大馬鹿者め.......」
レーネの小さな呟きが俺の耳に入ってくる。
悪いが俺は、ここでこいつを止めなきゃならないんだ。
俺の生死を別ける戦いのゴングが鳴り響くのだった。
「そりゃどうも!」
リミッター解除をした俺は、凄まじいスピードで連撃を繰り返しているが、全て交わされるか裁かれていた。
「でもこんなもんじゃウォーミングアップにもならないぜ!?」
向こうが少し力を込める。
俺は否そうとパンチを重ねるが、威力に耐えきれずに壁へと叩きつけられる。
「噂よりも弱いじゃねえかよ、まだ力残してんだろ?」
「どっから噂なんて聞いてきたんだ?!」
「モンスターにも情報網があるんだよ、お前達人間みたいにな!」
壁にめり込んでいる俺に向かって距離を詰めてくる。
時間にしてコンマ数秒、少し駆け出した程度の動きで既に敵は目の前にいた。
俺は、交わそうと壁を蹴りなんとか脱出する。
俺の代わりに攻撃を受けた壁は、無残にも元からそこに何も無かったかのような惨状になっていた。
「あんなの食らったら、マジで死んじまうぞ?」
早くレーネ戻ってきてくれねぇかな?
俺は少し茶化しつつ、そんなことを思う。
一方、テレポートによって戦線を離脱したレーネ達。
「なんでテレポートしちゃうんです!?」
「そうですよ!夜ト神先輩置いてきちゃってよかったんですか?」
「同意ね、皆で戦えばいいものをわざわざ1人にするなんてね」
「うるさいぞ小娘共がぁぁ!!!」
珍しくレーネが声を荒らげる。
珍しさからか、皆が一同に静寂する。
「今はそれどころではないのだ、妾は直ぐに週の元に戻らねばならないのだ。皆は先に宿に戻っておけ」
「そう言われましても.......」
時音は、未だに状況が把握出来ていないらしい。
「key1~10オール解除じゃ!光速を超える高速!!!」
レーネは驚くべきスピードで街を後にした。
「大丈夫ですよね?先輩達.......」
「私たちは待つしかないみたいね」
「夜ト神さんなら大丈夫ですよ!あんなにお強いんです!」
皆は信じて、宿で待つという選択肢は無かったのであった.......
ダンジョンへの道中の空
「頼むぞ周、無茶だけはしないでくれ!」
周のことは信頼しておるが、さすがに敵が悪すぎる。
妾でも互角に闘えるなどと、自惚れた事を言えぬ相手故、どう周を回収するかにかかっておるな。
そんなこんなで妾は、ダンジョンの天井を突き破り舞戻る。
「大丈夫か!?周!!!!」
「遅かったじゃねぇか.......レーネ.......」
そこに居たのは、立っているのも不思議なくらいにボロボロになった周の姿であった。
「随分とかかったな?もうこいつはサンドバッグにすらならねぇみたいだから、殺すか悩んでたところだ」
「ふざけるでないぞ、ヴェルグェス!何が目的でこんなことをするのじゃ!?」
やっぱりレーネの知り合いだったのか、後で経緯を聞かねぇとな。
生きて帰れたらの話だがな.......
「単なる暇つぶしだよ。まぁお前の行動に上層部がお怒りってこった」
「お主そんな理由で周を.......、生きて帰れると思うなよ!?」
「ほぉ怖い怖い、だが第二階級のセリフではないなぁ」
敵はレーネの言葉を聞き、嘲笑っている。
まるで間に受けていない。
俺は、最後の力を振り絞るつもりでレーネに話しかける。
「全力でやればあいつは倒せるのか?」
「勝率は2割程度じゃが、上手く行けば退けるくらいわ可能じゃと思う」
その言葉を聞き、俺は少しほっとする。
「ゼロじゃないなら俺は諦めないさ!レーネ、バフ魔法って使えるか?」
「バフ魔法?強化魔法のことか?使えるには使えるが」
「レーネの使える、1番強いバフ魔法を俺にかけてくれ」
今の俺には、この状況を打破する方法はあれくらいしか思いつかなかった。
「そんなことをすれば、この前のようになってしまうぞ!」
「いいんだよ、そん時はそん時だ!」
「話が長いんだよ!さっさとしねぇ~と殺しちまうぞ?」
敵さんは、悩む暇さえ与えてはくれない。
「迷ってる暇はないんだレーネ!頼む!!!」
周の悪い癖じゃの、すぐ自分を犠牲に無茶をかようとする。
帰ったら説教せねばな。
「分かった、だが絶対に死ぬでないぞ?」
「こんな所で死ぬ気は無いよ」
「我が魔力よ 集束し 我が同胞に力を与えよ 限界を超える集いし力!!!」
体への負荷が尋常じゃない。
こっちに来てからというもの、どれほど体に無茶を聞いてもらっていることだろう。
既にこれだけボロボロなら、死ななきゃ一緒だろ。
俺はそう思った、故の行動なのかもしれない。
「その程度の強化魔法で俺を倒せるとでも?」
「そこまでのぼせ上がっちゃねぇよ。まだだ!」
この言葉を聞いたレーネは、何かを察したように叫ぶ。
「ダメだぞ周!!!そんな事をしては本当に死んでしまうぞ!!!」
「悪いなレーネ、これ以外方法がねぇんだ」
もう既に俺の覚悟は決まっている。
どうせこのまま放っておけば、いつか皆全滅してしまう。
今杭を打たないといけないタイミングなんだ。
そう自分に信じ込ませ恐怖を塗りつぶす。
「さっさと見せてみろ!人間の底力を!」
「リミッター解除!!!トリプルオーバードライブ!!!」
凄まじい力を感じると共に、脳が自然と体へのダメージを減らそうと動くことを許してくれない。
そんな脳信号を無視して、俺はヴェルグェスへと近いていく。
「本当の勝負はここからだぜ?バケモンさんよ!」
「やっぱりまだ本気隠してたじゃねぇか!」
身長差のせいで、物理的にも上から見下される。
「格下に倒される屈辱味合わせてやるよ!」
物理的な意味も含めつつ、敵を煽り立てる。
「大馬鹿者め.......」
レーネの小さな呟きが俺の耳に入ってくる。
悪いが俺は、ここでこいつを止めなきゃならないんだ。
俺の生死を別ける戦いのゴングが鳴り響くのだった。
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