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カルナとのデート 後編
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ダンジョンに入ると、早速敵が待ち構えていた。
「どうする?10層なら、1層ごとに交代で倒してくか?」
「私は、なんでもいいぞ?」
「なら、1層交代にするか!」
「なら、私から行かせてもらおう!」
そう言って、カルナが1歩前に出る。
「剣達よ、敵を打ち倒せ!」
カルナの号令と共に、剣が一斉に敵に向かって襲いかかる。
流石の腕といったところか、上手く敵を翻弄しながら、確実に急所を仕留めていくカルナ。
1分程で、一層目の敵を殲滅する。
「歯ごたえのない奴らめ!」
「まぁ、仕方ないでしょ」
「では進むぞ!」
相変わらず、ノリノリなカルナ。
実際に、周も体を動かしたくてうずうずしている。
「これくらいの難易度なら、2人でも問題なさそうだな」
「謙遜してくれるな。私なんかよりも、周の方が数段上だろ」
「そんな事ないだろ?」
「実際に負けているわけだからな!」
「対人戦は、別の話だろ?実際にカルナのスキルの方が、制圧力はあると思うぞ?」
「本当か?!」
周に褒められて、満更でもないカルナ。
そんな話をしながら、2層目に到着する。
「次は、俺の番だな!」
「じっくり、見学させてもらう!」
「それは、プレッシャーだな」
周は、右手に小太刀を持ち、左手にディストルツィオーネを構える。
「疾風迅雷!」
周は、臨戦態勢に入り加速する。
ギリギリ、カルナは目で追えているようだ。
周は、上手く敵を錯乱させながら、頭を的確に撃ち抜いていく。
瞬く間に、敵の数は減っていき、完全に制圧する。
「まぁ、こんな所か!」
「お見事だ、ついつい見蕩れてしまった!」
「いや、それほどでもないよ」
周も、褒められることは満更でもないらしい。
「普段の体術の動きが、体運びに現れているな!」
「そうか?」
実際の所、周は格闘技の類はしたことがない。
せいぜい、授業で習った程度だ。
だが、周は吸収は早い方だった。
アニメやゲームで見たキャラの動きを、見おう見まねでやっていると、不思議とそれっぽい動きになっていたのだ。
「それに、銃の腕も中々のものだな!」
「まぁ、銃って扱いが簡単な武器だからな」
「私にも扱えるか?」
「これじゃなかったら大丈夫だと思うぞ?」
「何故それは無理なのだ?」
「癖が強いというか.......」
「私もそれを、使ってみたい!」
なんで、皆これを打ちたがるんだ?
確かに、好奇心を持つのは分かるが、ディストルツィオーネは、周好みにカスタムされているので、一般人が使うには、かなり使いにくい武器になっているのだ。
「じゃあ、使ってみるか?」
「いいのか?!」
周が、銃を差し出すと、プレゼントを貰った子供のように目を光らせるカルナ。
周から、銃を受け取る。
「手離すぞ?」
「あぁ、大丈夫だ!」
周が手を離し、銃が完全にカルナの手に渡る。
だが、その瞬間カルナは銃を落としてしまう。
「ほら、言わんこっちゃない!」
「おい、周!この銃は設計ミスじゃないのか?」
「んなわけないだろ!俺のオーダーメイドなんだよ!」
「ハンドガンの重さではないぞ?」
「まあ、弾が重いからな」
「素材は?」
「オメガクラウンだ」
「そんなものを弾にしてるのか?!」
あまり気にしていなかったが、この世界では、この物質は弾にしないものなのか?
そんなことを思う。
「そうだけど?」
「装填数は?」
「30発だ」
「どうりで重たいわけだ.......」
何故か、カルナに呆れられる周。
「まぁ、何とか持てないことも無い!」
カルナが力を振り絞り、落とした銃を拾い上げて構える。
「おい!気おつけろよ!」
「大丈夫だ!力は入れている!」
そう言って、カルナはトリガーを引く。
すると、周の予想通りに、カルナは銃の反動で後方に吹っ飛ぶ。
「だから言ったのに.......」
「何だこの欠陥品は!」
「欠陥品とはなんだ!これでも、俺を支えてくれた相棒だぞ!」
だが、カルナはふと我に返り考える。
こんなに重たく、反動もある銃を、あれほど使いこなしていた周の技量に、改めて驚く。
「まあ良い、これは返しておこう」
「まぁ、言われなくても」
そう言って、吹っ飛んだカルナの元に行き、落ちた銃を拾い上げる周。
「まぁ、遊んでないでさっさとクリアしちまおうぜ」
「それもそうだな」
2人は気持ちを切り替えて、次の層に向かった。
「こっからボスまで、俺一人でやってもいいか?」
「問題は無いが、理由はなんだ?」
「ちょっと、動き足りなくてね」
「な!?」
カルナは先程の戦いっぷりを見て、まだ動き足りないという周に、再び驚かされる。
「とことん面白いな!」
「そうか?」
「いいぞ、ここからは周に任せよう」
「おぉぉ、ありがとう」
少し反応に戸惑う周。
だが、スイッチを入れた周は、カルナを置いて、一足先に階層を上がっていった。
「気づけばボス層にたどり着いていた.......」
「いやー、やっぱり体を動かすのはいいな!」
「計り知れない奴だな!」
「ん?」
周は、いまいち意味を理解していない。
「ボスはどうするんだ?」
「あぁ、もう周がやってしまっていいぞ」
「なら遠慮なく!」
ボス層に着くやいなや、周はボスに向かって突っ込んでいく。
下層の雑魚敵と同じように、ボスを軽くあしらう周。
カルナはそれを見て、やはり周には勝てないと、再び思う。
そんなことを考えている間に、周はボスを倒してしまう。
「ちょっと時間かかっちまったな!」
「もうそのジョークはいい!帰るとしよう!」
そう言って、剣をしまうカルナ。
「ジョーク?」
カルナの言っていることは、やはり理解できないが、以前よりは仲良くなった気がした周。
「まあいいか!失礼するぞー?」
周は、再びカルナをお姫様抱っこする。
そして、ダンジョンの最上階から、ライラトーンに向かい跳躍する。
行きしに場所を覚えておいた周は、ライラトーンの入口丁度のところに着地する。
「記憶力もいっちょ前とは、抜け目のない奴だな!」
「そうでも無いぞ?」
カルナの中の周は、今日の出来事で以前よりもイメージアップした。
「カルナの宿はどこだ?」
「周達とは真逆だからここでいい」
「そうか?」
「誰も私の事など襲わないさ!」
確かに、カルナを襲う命知らずな奴は居ないか。
心の中で納得する周。
「また、二人でトレーニングがてら、ダンジョンに行くか!」
「あぁ、次はもう少し難しくてもいいな!」
2人は、トレーニングの約束をして、別れた。
「意外と、楽しかったな!」
帰り道に、1人でそんなことを言う周。
今日は、よく体を動かしたから、よく寝れるぞ!
そんなことを思いながら、宿へと帰るのだった。
「どうする?10層なら、1層ごとに交代で倒してくか?」
「私は、なんでもいいぞ?」
「なら、1層交代にするか!」
「なら、私から行かせてもらおう!」
そう言って、カルナが1歩前に出る。
「剣達よ、敵を打ち倒せ!」
カルナの号令と共に、剣が一斉に敵に向かって襲いかかる。
流石の腕といったところか、上手く敵を翻弄しながら、確実に急所を仕留めていくカルナ。
1分程で、一層目の敵を殲滅する。
「歯ごたえのない奴らめ!」
「まぁ、仕方ないでしょ」
「では進むぞ!」
相変わらず、ノリノリなカルナ。
実際に、周も体を動かしたくてうずうずしている。
「これくらいの難易度なら、2人でも問題なさそうだな」
「謙遜してくれるな。私なんかよりも、周の方が数段上だろ」
「そんな事ないだろ?」
「実際に負けているわけだからな!」
「対人戦は、別の話だろ?実際にカルナのスキルの方が、制圧力はあると思うぞ?」
「本当か?!」
周に褒められて、満更でもないカルナ。
そんな話をしながら、2層目に到着する。
「次は、俺の番だな!」
「じっくり、見学させてもらう!」
「それは、プレッシャーだな」
周は、右手に小太刀を持ち、左手にディストルツィオーネを構える。
「疾風迅雷!」
周は、臨戦態勢に入り加速する。
ギリギリ、カルナは目で追えているようだ。
周は、上手く敵を錯乱させながら、頭を的確に撃ち抜いていく。
瞬く間に、敵の数は減っていき、完全に制圧する。
「まぁ、こんな所か!」
「お見事だ、ついつい見蕩れてしまった!」
「いや、それほどでもないよ」
周も、褒められることは満更でもないらしい。
「普段の体術の動きが、体運びに現れているな!」
「そうか?」
実際の所、周は格闘技の類はしたことがない。
せいぜい、授業で習った程度だ。
だが、周は吸収は早い方だった。
アニメやゲームで見たキャラの動きを、見おう見まねでやっていると、不思議とそれっぽい動きになっていたのだ。
「それに、銃の腕も中々のものだな!」
「まぁ、銃って扱いが簡単な武器だからな」
「私にも扱えるか?」
「これじゃなかったら大丈夫だと思うぞ?」
「何故それは無理なのだ?」
「癖が強いというか.......」
「私もそれを、使ってみたい!」
なんで、皆これを打ちたがるんだ?
確かに、好奇心を持つのは分かるが、ディストルツィオーネは、周好みにカスタムされているので、一般人が使うには、かなり使いにくい武器になっているのだ。
「じゃあ、使ってみるか?」
「いいのか?!」
周が、銃を差し出すと、プレゼントを貰った子供のように目を光らせるカルナ。
周から、銃を受け取る。
「手離すぞ?」
「あぁ、大丈夫だ!」
周が手を離し、銃が完全にカルナの手に渡る。
だが、その瞬間カルナは銃を落としてしまう。
「ほら、言わんこっちゃない!」
「おい、周!この銃は設計ミスじゃないのか?」
「んなわけないだろ!俺のオーダーメイドなんだよ!」
「ハンドガンの重さではないぞ?」
「まあ、弾が重いからな」
「素材は?」
「オメガクラウンだ」
「そんなものを弾にしてるのか?!」
あまり気にしていなかったが、この世界では、この物質は弾にしないものなのか?
そんなことを思う。
「そうだけど?」
「装填数は?」
「30発だ」
「どうりで重たいわけだ.......」
何故か、カルナに呆れられる周。
「まぁ、何とか持てないことも無い!」
カルナが力を振り絞り、落とした銃を拾い上げて構える。
「おい!気おつけろよ!」
「大丈夫だ!力は入れている!」
そう言って、カルナはトリガーを引く。
すると、周の予想通りに、カルナは銃の反動で後方に吹っ飛ぶ。
「だから言ったのに.......」
「何だこの欠陥品は!」
「欠陥品とはなんだ!これでも、俺を支えてくれた相棒だぞ!」
だが、カルナはふと我に返り考える。
こんなに重たく、反動もある銃を、あれほど使いこなしていた周の技量に、改めて驚く。
「まあ良い、これは返しておこう」
「まぁ、言われなくても」
そう言って、吹っ飛んだカルナの元に行き、落ちた銃を拾い上げる周。
「まぁ、遊んでないでさっさとクリアしちまおうぜ」
「それもそうだな」
2人は気持ちを切り替えて、次の層に向かった。
「こっからボスまで、俺一人でやってもいいか?」
「問題は無いが、理由はなんだ?」
「ちょっと、動き足りなくてね」
「な!?」
カルナは先程の戦いっぷりを見て、まだ動き足りないという周に、再び驚かされる。
「とことん面白いな!」
「そうか?」
「いいぞ、ここからは周に任せよう」
「おぉぉ、ありがとう」
少し反応に戸惑う周。
だが、スイッチを入れた周は、カルナを置いて、一足先に階層を上がっていった。
「気づけばボス層にたどり着いていた.......」
「いやー、やっぱり体を動かすのはいいな!」
「計り知れない奴だな!」
「ん?」
周は、いまいち意味を理解していない。
「ボスはどうするんだ?」
「あぁ、もう周がやってしまっていいぞ」
「なら遠慮なく!」
ボス層に着くやいなや、周はボスに向かって突っ込んでいく。
下層の雑魚敵と同じように、ボスを軽くあしらう周。
カルナはそれを見て、やはり周には勝てないと、再び思う。
そんなことを考えている間に、周はボスを倒してしまう。
「ちょっと時間かかっちまったな!」
「もうそのジョークはいい!帰るとしよう!」
そう言って、剣をしまうカルナ。
「ジョーク?」
カルナの言っていることは、やはり理解できないが、以前よりは仲良くなった気がした周。
「まあいいか!失礼するぞー?」
周は、再びカルナをお姫様抱っこする。
そして、ダンジョンの最上階から、ライラトーンに向かい跳躍する。
行きしに場所を覚えておいた周は、ライラトーンの入口丁度のところに着地する。
「記憶力もいっちょ前とは、抜け目のない奴だな!」
「そうでも無いぞ?」
カルナの中の周は、今日の出来事で以前よりもイメージアップした。
「カルナの宿はどこだ?」
「周達とは真逆だからここでいい」
「そうか?」
「誰も私の事など襲わないさ!」
確かに、カルナを襲う命知らずな奴は居ないか。
心の中で納得する周。
「また、二人でトレーニングがてら、ダンジョンに行くか!」
「あぁ、次はもう少し難しくてもいいな!」
2人は、トレーニングの約束をして、別れた。
「意外と、楽しかったな!」
帰り道に、1人でそんなことを言う周。
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