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9、イベント
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マリーチェ・キチ・アグノラさんと
アーチキ・エレン・フェリシティさん
と仲良くなりたい。
その願いは叶えられそうで無事に
出逢いイベントは起きたんだけど
第二段までのエロゲーストーリーに
この流れなかった気がする。
モブ扱いだからか?
俺は無意識に考え込んでいた。
壁の花→腹黒王子
話しかけられダンスを申し込まれたけど
第一弾も第二弾も断った気がする。
断られたのはこれで2度目だと
意味深に責められ……。
ガシャン。
騒がしいパーティー会場から
連れ出されるんだ?
ボーッとしている→騎士様
ボーベル・レン・デュラン様の
出逢いイベント。
人混みがすごくて、キラキラ
ギラギラした目に耐えれなくなり
パーティー会場で立ち尽くして
しまった時に筋肉モリモリの
ワイルドイケメンとであったんだ。
ガシャン。
遠くの方で何かが壊れる音に
私…じゃなくて俺"ベル"を庇うたくましい
身体のボーベル様に惹かれていくんだ。
帰る→可愛い子犬タイプの
セシル・ガウノ・シェリル様の場合。
人が多すぎて立ってるのもつらくなり
……ガシャン。
ざわめく会場をあとに立ち去ろうとしたら
入り口付近ですれ違うように
セシル様と出逢うんだよなぁ。
ガシャン……。
俺の中でいくつもの食器が割れる音が
鳴り響いていた。
誰かとイベント発生したら、俺の
大好きな2人に出逢えなかったんだ。
「私の可愛いベル、ボーっとして
どうしたんだい?」
「気分が悪いのか?」
俺は首を振った。
「そう言えばベル様は、15歳の時から
お話できなくなったとお聞きしましたが
ご病気か何かでしょうか?」
アーチキ様、15歳の時たしかに
何かあったんだけど俺
あまりゲーム内容、覚えてないんだよな?
「お身体がおつらいのでは?大丈夫ですか?」
今は大丈夫です。
麗しいエロかっこいい2人に
心配されるなんて、最高だ。
コンコン。
この部屋の専用のメイドさんが
ドアを開け対応してくれた。
「……!!」
ゲッ!!
うおぉぉー、マジですか?!
来るなぁ!!
「やぁ。お美しいお嬢様方がここにいると
お聞きして参上いたしました。」
「「「「「「……。」」」」」」
出たな!腹黒王子!!
来るな!近寄るな!触る……。
あっ、長男のクライヴお兄様ありがとう。
腹黒王子に俺の可愛いお手てが
触られる前に引っ込められたのだった。
「私の可愛い妹に触れる事は許さん。」
クライヴお兄様は別名、氷の貴公子。
うん。たしかに氷だ。氷のように冷たい目だ
「ちょっとぐらいいいじゃないか?
だって何度も会ってるんだし、
俺とベルはもう……。」
「我が妹を呼び捨てにするとは
いくら王子でも許さない。」
次男のエリックお兄様。
パーティー参加者の帯剣は許されて
いなかったからよかったけど、
手が腰にあるはずのものを
掴もうとしたよね、お兄様……。
ミステリアスでなぜか紫の貴公子って
呼ばれてるんだけど…剣も出来るお兄様。
剣よりあやしいのが出てます。
コレって紫色より濃い黒いモヤが
お兄様から出てますよ。
しかもお家でもあまり喋らないキャラなのに
たくさん喋ってますよ。
そっと、そのままにしとこう。
「クライヴもエリックも大袈裟だな。
3年前のあの出逢いは俺の中でも
最高の思い出であり、人生の中で
最高な出逢いだったんだぞ。」
「あ~ハイハイ。そのまま美しい
思い出にしといて下さいな。」
4男のオネェ系、ユリの貴公子
ユリエルお兄様。
俺もそう思います。
3年前?何があったんだろう?
「なんならそのまま忘れてくれ。」
うんうん。
きれいさっぱり俺のように忘れてくれ。
俺も腹黒王子との出逢いイベント
覚えてないから?
興味ないから飛ばしたキャラだった気がする?
3男のフェロモンたっぷり、バラの貴公子
キオナお兄様たちに同意を示した俺。
へこたれない王子に半ば……。
いやほとんど呆れていた時
コンコン。
また、ノック音がした。
同じようにメイド様が対応。
そして入室してきた人物に
目をカッピラいた俺。
「……ベル?体調は大丈夫かい?皆様
お揃いで。会場にうわさの王子様が
いないので会場の皆様が寂しがっていますよ。」
「おっ!それはそれは、申し訳ない事した。
主役は忙しいからな、大変だよ。ふぅ~。
またここに息抜きにくるよ。
それではしばらく席をはずすよ。
トルジョリー家ベル嬢、
フェリシティ家アーチキ嬢、
アグノラ家マリーチェ嬢また
お会い出来ること楽しみにしてます。では。」
はぁ~。
やっと腹黒王子どっか行った。
グッジョブ!5男はのアイザックお兄様。
そうそう、この5男アイザックお兄様は
天然・兄貴肌、武の貴公子
"武"だよ。"武"
ここで予想ついた人エライです。
天才です。IQ高いかも…です。
イチ、"武"を嗜んでいたから。
ニィ、"武"をするのが趣味だから。
サン、イヤイヤ"武"をしていてが
才能あったお兄様を無理矢理……ごにょ…。
ヨン、自ら進んで……ゴニョゴニョ。
志し(こころざし)高くてかっこいい、
しかもイケメン、さらにワイルドな
私…俺のお兄様はなんと騎士団に
入ってます。しかも副団長です。
アレ?何を選ばそうとしてたんだろう?
お兄様はなぜ騎士団に入ったでしょうか?
ってかんじ?
団長はもう予想済みのお方も
いらっしゃるでしょうが……。
俺のお気に入りキャラ?
不器用で優しく、少し乙メン騎士
ボーベル・レン・エロイーズ様
騎士団の団長。
こっそり限定グッズ、ボーベル様の
ボールペンも買ったなぁ。
今、ボーベル様のボールペン
どうなってるだろうか?
このエロゲーにしては、あまり
甘すぎない言葉かけとさりげない
優しさのボーベル様に、俺の好感度は
かなり高かったというか、
1番やり込んだかもしれない。
スチルも、エロボイスも
動画もバッドエンドから
ハッピーまでやり込んだ。
だけど第一弾では、まあまああった
スチルなのに、第二段では
他のキャラよりかなりスチルや
イベントが少なかったのが
かなり不満だ。
こんなにカッコイイのに
人気ないのかな?
人気投票イベントがあれば
俺全力で、全ポイント入れまくるぜ。
俺の目の前には憧れの
ボーベル・レン・エロイーズ様
マリーチェ・キチ・アグノラ様
アーチキ・エレン・フェリシティ様
御三方がキラキラ輝いていた。
アーチキ・エレン・フェリシティさん
と仲良くなりたい。
その願いは叶えられそうで無事に
出逢いイベントは起きたんだけど
第二段までのエロゲーストーリーに
この流れなかった気がする。
モブ扱いだからか?
俺は無意識に考え込んでいた。
壁の花→腹黒王子
話しかけられダンスを申し込まれたけど
第一弾も第二弾も断った気がする。
断られたのはこれで2度目だと
意味深に責められ……。
ガシャン。
騒がしいパーティー会場から
連れ出されるんだ?
ボーッとしている→騎士様
ボーベル・レン・デュラン様の
出逢いイベント。
人混みがすごくて、キラキラ
ギラギラした目に耐えれなくなり
パーティー会場で立ち尽くして
しまった時に筋肉モリモリの
ワイルドイケメンとであったんだ。
ガシャン。
遠くの方で何かが壊れる音に
私…じゃなくて俺"ベル"を庇うたくましい
身体のボーベル様に惹かれていくんだ。
帰る→可愛い子犬タイプの
セシル・ガウノ・シェリル様の場合。
人が多すぎて立ってるのもつらくなり
……ガシャン。
ざわめく会場をあとに立ち去ろうとしたら
入り口付近ですれ違うように
セシル様と出逢うんだよなぁ。
ガシャン……。
俺の中でいくつもの食器が割れる音が
鳴り響いていた。
誰かとイベント発生したら、俺の
大好きな2人に出逢えなかったんだ。
「私の可愛いベル、ボーっとして
どうしたんだい?」
「気分が悪いのか?」
俺は首を振った。
「そう言えばベル様は、15歳の時から
お話できなくなったとお聞きしましたが
ご病気か何かでしょうか?」
アーチキ様、15歳の時たしかに
何かあったんだけど俺
あまりゲーム内容、覚えてないんだよな?
「お身体がおつらいのでは?大丈夫ですか?」
今は大丈夫です。
麗しいエロかっこいい2人に
心配されるなんて、最高だ。
コンコン。
この部屋の専用のメイドさんが
ドアを開け対応してくれた。
「……!!」
ゲッ!!
うおぉぉー、マジですか?!
来るなぁ!!
「やぁ。お美しいお嬢様方がここにいると
お聞きして参上いたしました。」
「「「「「「……。」」」」」」
出たな!腹黒王子!!
来るな!近寄るな!触る……。
あっ、長男のクライヴお兄様ありがとう。
腹黒王子に俺の可愛いお手てが
触られる前に引っ込められたのだった。
「私の可愛い妹に触れる事は許さん。」
クライヴお兄様は別名、氷の貴公子。
うん。たしかに氷だ。氷のように冷たい目だ
「ちょっとぐらいいいじゃないか?
だって何度も会ってるんだし、
俺とベルはもう……。」
「我が妹を呼び捨てにするとは
いくら王子でも許さない。」
次男のエリックお兄様。
パーティー参加者の帯剣は許されて
いなかったからよかったけど、
手が腰にあるはずのものを
掴もうとしたよね、お兄様……。
ミステリアスでなぜか紫の貴公子って
呼ばれてるんだけど…剣も出来るお兄様。
剣よりあやしいのが出てます。
コレって紫色より濃い黒いモヤが
お兄様から出てますよ。
しかもお家でもあまり喋らないキャラなのに
たくさん喋ってますよ。
そっと、そのままにしとこう。
「クライヴもエリックも大袈裟だな。
3年前のあの出逢いは俺の中でも
最高の思い出であり、人生の中で
最高な出逢いだったんだぞ。」
「あ~ハイハイ。そのまま美しい
思い出にしといて下さいな。」
4男のオネェ系、ユリの貴公子
ユリエルお兄様。
俺もそう思います。
3年前?何があったんだろう?
「なんならそのまま忘れてくれ。」
うんうん。
きれいさっぱり俺のように忘れてくれ。
俺も腹黒王子との出逢いイベント
覚えてないから?
興味ないから飛ばしたキャラだった気がする?
3男のフェロモンたっぷり、バラの貴公子
キオナお兄様たちに同意を示した俺。
へこたれない王子に半ば……。
いやほとんど呆れていた時
コンコン。
また、ノック音がした。
同じようにメイド様が対応。
そして入室してきた人物に
目をカッピラいた俺。
「……ベル?体調は大丈夫かい?皆様
お揃いで。会場にうわさの王子様が
いないので会場の皆様が寂しがっていますよ。」
「おっ!それはそれは、申し訳ない事した。
主役は忙しいからな、大変だよ。ふぅ~。
またここに息抜きにくるよ。
それではしばらく席をはずすよ。
トルジョリー家ベル嬢、
フェリシティ家アーチキ嬢、
アグノラ家マリーチェ嬢また
お会い出来ること楽しみにしてます。では。」
はぁ~。
やっと腹黒王子どっか行った。
グッジョブ!5男はのアイザックお兄様。
そうそう、この5男アイザックお兄様は
天然・兄貴肌、武の貴公子
"武"だよ。"武"
ここで予想ついた人エライです。
天才です。IQ高いかも…です。
イチ、"武"を嗜んでいたから。
ニィ、"武"をするのが趣味だから。
サン、イヤイヤ"武"をしていてが
才能あったお兄様を無理矢理……ごにょ…。
ヨン、自ら進んで……ゴニョゴニョ。
志し(こころざし)高くてかっこいい、
しかもイケメン、さらにワイルドな
私…俺のお兄様はなんと騎士団に
入ってます。しかも副団長です。
アレ?何を選ばそうとしてたんだろう?
お兄様はなぜ騎士団に入ったでしょうか?
ってかんじ?
団長はもう予想済みのお方も
いらっしゃるでしょうが……。
俺のお気に入りキャラ?
不器用で優しく、少し乙メン騎士
ボーベル・レン・エロイーズ様
騎士団の団長。
こっそり限定グッズ、ボーベル様の
ボールペンも買ったなぁ。
今、ボーベル様のボールペン
どうなってるだろうか?
このエロゲーにしては、あまり
甘すぎない言葉かけとさりげない
優しさのボーベル様に、俺の好感度は
かなり高かったというか、
1番やり込んだかもしれない。
スチルも、エロボイスも
動画もバッドエンドから
ハッピーまでやり込んだ。
だけど第一弾では、まあまああった
スチルなのに、第二段では
他のキャラよりかなりスチルや
イベントが少なかったのが
かなり不満だ。
こんなにカッコイイのに
人気ないのかな?
人気投票イベントがあれば
俺全力で、全ポイント入れまくるぜ。
俺の目の前には憧れの
ボーベル・レン・エロイーズ様
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御三方がキラキラ輝いていた。
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