『完結』人見知りするけど 異世界で 何 しようかな?

カヨワイさつき

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第141話 水の国

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家族旅行の1日目に、水の国、
神様の国での1日が、
数ヶ月から一年になるらしく、
グラン様は、シヅウェル様に、
時間調整してもらう予定だったのが、
私のお腹に、子どもがいたので、
私自身の、身体の時間は、
調整しないようにしてくれたそうです。
そのことを、グラン様に、
伝えていたようで、
グラン様は、以前のようには、
驚かず、赤ちゃんの名前を、
考えて、くれていました。

産まれて7日目には、
ちゃんと、命名式をしようと
言って下さり、なぜだか、
また7日間するらしいです。
7日間しない事、お七夜の事、
説明したんだけど、
チュリンと、ファニーの時に、
したのに、この子のは、
しなかったら、なんだか、嫌って、
グラン様に、押し切られました。
貴族の見栄として、あきらめてって
なぜか、マリーチェ・キチお母さんに、
言われました。

料理人、庭師、使用人、みんなまた、
忙しくなるなあって思いながら、
産後の身体を、休めました。

シルヴィー王国の、立て直し。
ウサリスの女王とウルク獣騎士の
婚約で、少しは明るくなったけど、
ミィが、元いた保護施設は解体。
身寄りのない者が、一気に、
増えました。
家族を失い、希望を失った者も多く、
立ち上がる力はあるはずなのに、
実際には、立ち上がれない者が、
数多くいました。
何か、力になれないかな?
失敗してしまったから、今度は、
グラン様に、相談したら、
今は、身体休めてくれって、
言われました。
産後直後で、気が高ぶり、
休むに休めなかったです。

ピエロ様と、風の神様の、
共同作業で、夢の力を、
シルヴィー王国の隅々まで、
行き渡らせました。

私は、今、異世界で、
好きな人と出会い、
子ども3人、授かったけど、
このままで、いいのかな?
役に立つように、薬作ったけど、
結局は、暴動起こし、
皆に、迷惑をかけちゃった。
魔法も、全種類使えれるのに、
何も、出来てない。
グラン様は、私を好きだ。
愛してるって、
言ってくれるけど、
私は、本当に、必要なの?

一夫多妻制。一妻多夫制の、
この世界では、誰でも……。
なんだか、悲しさ、苦しさ、
独り占めしたいに、
出来ない。
しあわせなはずなのに、
なんだか、恐い。
私、どーしよう。
私は、要らない存在かも。
恐い。怖くて、さみしい。
ピエロ様がこちらを、
向いてる気がして、ますます、
顔をあげれなくなってしまいました。

「久々に、下等な夢魔を見ちゃった。」
「つまんでポイ。私の目の前で、
いい度胸してるわね。この子は、ダメ。」
「まだいるなら、容赦しないよ。」
「僕が、優しいうちに、消えてよね。」
夢魔?ピエロ様は、違うの?
「僕?あんな下等なのと一緒にしないでね。
僕は、えーと、魔神?かな。」
「夢の国の神が、若いからね。
夢の国に、よく入り浸ってるよ。」
……。
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