【完結・R18】28歳の俺は異世界で保育士の仕事引き受けましたが、何やらおかしな事になりそうです。

カヨワイさつき

文字の大きさ
56 / 69
第二章 婚姻に向けて

52、朝と昼

しおりを挟む
明日で祝賀会も終わりかぁ~。
色々ありすぎた7日間だったなぁと、
重くなった腰をさすりながら、
起き上がろうとした。
裸のまま意識を失うかのように
眠った二人。
足の間にチュポンと何かが抜ける感触が…、
エッ?まさか?
抜けた後に、トロッとしたものが
俺のお尻や太ももに垂れ濡れていくのがわかった。
身動ぎするたび、濡れたところが
広がっていった。
これって、アレだよな?しかも俺、
ナオクルさんに挿れられたまま寝たの?

俺の今の視界はナオクルさんの分厚い胸板だった。
ナオクルさんの抱き枕状態で
寝てしまったのだ。
挿れっぱなしってなんだよ!
しかも抜けた時、少し寂しいとか、
気持ちいいとか感じたのは、何故なんだ!
恥ずかしさで動きを止めていた俺に、
「おはよう。抜いてしまったのだな。」
低音イケメンボイス、腰にくる声。
顔がイケメンな上に、声も、あとエッチも
すごいってなんだよー!!
天は二物どころか三物、四物?とにかく
いっぱい与えられたナオクルさんが羨ましい。
「挨拶も出来ぬほど、私のモノが
ぬけたのが悲しいのか?」
はっ?何か言いましたか?!
ムニっ。ツンツン。
大きな手で俺のほっぺを楽しげに触ったり
しながら、下の立派なモノは朝立ちデショウカ?
ナオクルさん、勃ってますよ!!
って言いたいくらい、オレの股間に
大きく反り勃つモノがツンツン、スリスリ
主張していた。
朝から元気?朝だから元気なのか?
しょーもない事を考えながら現実逃避していたら、
「可愛い声がかれたのかな?それとも
また、ココを可愛がってあげたら
可愛い声がでるのかな?」
「……。」
うわぁ、これ、やられる。
腰にキター。って見上げたらすごく
麗しい表情のナオクルさんと目が合いました。
「お、おはようございます。」
「ふっ、可愛いカズミおはよう。」
グチュグチュ、ぬりゅん。
「ふぁ……。」
さっきまでナオクルさんを呑み込んでいた
俺の蕾は、簡単に侵入を許し喜んでいるのか
たくさんのヨダレを垂らしながら
最奥を目指すナオクルさんのモノを
包みこんでいた。
小刻みに腰をふるナオクルさんに
自然と合わせるように同じ動きをする俺。
気づけば昼近くまで致していた。
俺のお腹の虫が騒ぎ出したので、
俺はイキっぱなしでナオクルさんには
何度も中出しされたあとやっと終わったのだった。

しかも朝昼兼用の食事中、
「そういえば、他国の者との朝議
出るのすっかり忘れてしまったな。
こちらは、色々と手が離せなかったから
仕方がない。」
わざと、わざとですね?!
いつもは上がらないらしい、ナオクルさんの
口角が見事なまでに上がり切り
素敵な笑みを浮かべていたのだった。
確信犯がここにいる。
朝、昼と体調不良により欠席となっていたと
知ったのは、昼下がりのお茶のお誘いを
受けた時だった。
しおりを挟む
感想 8

あなたにおすすめの小説

番を拒み続けるΩと、執着を隠しきれないαが同じ学園で再会したら逃げ場がなくなった話 ――優等生αの過保護な束縛は恋か支配か

雪兎
BL
第二性が存在する世界。 Ωであることを隠し、平穏な学園生活を送ろうと決めていた転校生・湊。 しかし入学初日、彼の前に現れたのは―― 幼い頃に「番になろう」と言ってきた幼馴染のα・蓮だった。 成績優秀、容姿端麗、生徒から絶大な信頼を集める完璧なα。 だが湊だけが知っている。 彼が異常なほど執着深いことを。 「大丈夫、全部管理してあげる」 「君が困らないようにしてるだけだよ」 座席、時間割、交友関係、体調管理。 いつの間にか整えられていく環境。 逃げ場のない距離。 番を拒みたいΩと、手放す気のないα。 これは保護か、それとも束縛か。 閉じた学園の中で、二人の関係は静かに歪み始める――。

執着騎士団長と、筋肉中毒の治癒師

マンスーン
BL
現代日本から異世界へ転生した治癒師のレオには、誰にも言えない秘密がある。 それは「定期的に極上の筋肉に触れて生命力を摂取しないと、魔力欠乏で死んでしまう」という特異体質であること! ​命をつなぐため、そして何より己のフェティシズムを満たすため、レオがターゲットに選んだのは「氷の騎士団長」と恐れられる英雄ガドリエル。 ​「あぁっ、すごい……硬いですガドリエル様ッ!(大胸筋が)」 「……っ、治療中にそんな熱っぽい声を出すなッ」 ​生きるために必死で揉みしだくレオを、ガドリエルは「これほど俺の身を案じてくれるとは」と都合よく勘違い 触られたいムッツリ攻め×触りたい変態受け

人族は一人で生きられないらしい――獣人公爵に拾われ、溺愛されて家族になりました

よっちゃん
BL
人族がほとんど存在しない世界に、 前世の記憶を持ったまま転生した少年・レオン。 獣人が支配する貴族社会。 魔力こそが価値とされ、 「弱い人族」は守られるべき存在として扱われる世界で、 レオンは常識の違いに戸惑いながらも必死に生きようとする。 そんな彼を拾ったのは、 辺境を治める獣人公爵アルト。 寡黙で冷静、しかし一度守ると決めたものは決して手放さない男だった。 溺愛され、守られ、育てられる日々。 だが、レオンはただ守られるだけの存在で終わることを選ばない。 学院での出会い。 貴族社会に潜む差別と陰謀。 そして「番」という、深く重い絆。 レオンは学び、考え、 自分にしかできない魔法理論を武器に、 少しずつ“並び立つ覚悟”を身につけていく。 獣人と人族。 価値観も、立場も、すべてが違う二人が、 それでも選び合い、家族になるまでの物語。 溺愛×成長×異世界BL。 読後に残るのは、 「ここに居場所があっていい」と思える、あたたかな幸福。

異世界転移して美形になったら危険な男とハジメテしちゃいました

ノルジャン
BL
俺はおっさん神に異世界に転移させてもらった。異世界で「イケメンでモテて勝ち組の人生」が送りたい!という願いを叶えてもらったはずなのだけれど……。これってちゃんと叶えて貰えてるのか?美形になったけど男にしかモテないし、勝ち組人生って結局どんなん?めちゃくちゃ危険な香りのする男にバーでナンパされて、ついていっちゃってころっと惚れちゃう俺の話。危険な男×美形(元平凡)※ムーンライトノベルズにも掲載

竜帝陛下の愛が重すぎて身代わりの落ちこぼれ薬師は今日も腰が砕けそうです 〜呪いを解いたら一生離さないと宣言されました〜

レイ
BL
「死ぬ覚悟はできています。でも、その前に……お口、あーんしてください」 魔力を持たない「無能」として実家で虐げられていた薬師のエリアン。 彼に下されたのは、触れるものすべてを焼き尽くす「死の竜帝」ヴァレリウスへの、身代わりの婚姻だった。

異世界転移してΩになった俺(アラフォーリーマン)、庇護欲高めα騎士に身も心も溶かされる

ヨドミ
BL
もし生まれ変わったら、俺は思う存分甘やかされたい――。 アラフォーリーマン(社畜)である福沢裕介は、通勤途中、事故により異世界へ転移してしまう。 異世界ローリア王国皇太子の花嫁として召喚されたが、転移して早々、【災厄のΩ】と告げられ殺されそうになる。 【災厄のΩ】、それは複数のαを番にすることができるΩのことだった――。 αがハーレムを築くのが常識とされる異世界では、【災厄のΩ】は忌むべき存在。 負の烙印を押された裕介は、間一髪、銀髪のα騎士ジェイドに助けられ、彼の庇護のもと、騎士団施設で居候することに。 「αがΩを守るのは当然だ」とジェイドは裕介の世話を焼くようになって――。 庇護欲高め騎士(α)と甘やかされたいけどプライドが邪魔をして素直になれない中年リーマン(Ω)のすれ違いラブファンタジー。 ※Rシーンには♡マークをつけます。

俺以外美形なバンドメンバー、なぜか全員俺のことが好き

toki
BL
美形揃いのバンドメンバーの中で唯一平凡な主人公・神崎。しかし突然メンバー全員から告白されてしまった! ※美形×平凡、総受けものです。激重美形バンドマン3人に平凡くんが愛されまくるお話。 pixiv/ムーンライトノベルズでも同タイトルで投稿しています。 もしよろしければ感想などいただけましたら大変励みになります✿ 感想(匿名)➡ https://odaibako.net/u/toki_doki_ Twitter➡ https://twitter.com/toki_doki109 素敵な表紙お借りしました! https://www.pixiv.net/artworks/100148872

男子高校に入学したらハーレムでした!

はやしかわともえ
BL
閲覧ありがとうございます。 ゆっくり書いていきます。 毎日19時更新です。 よろしくお願い致します。 2022.04.28 お気に入り、栞ありがとうございます。 とても励みになります。 引き続き宜しくお願いします。 2022.05.01 近々番外編SSをあげます。 よければ覗いてみてください。 2022.05.10 お気に入りしてくれてる方、閲覧くださってる方、ありがとうございます。 精一杯書いていきます。 2022.05.15 閲覧、お気に入り、ありがとうございます。 読んでいただけてとても嬉しいです。 近々番外編をあげます。 良ければ覗いてみてください。 2022.05.28 今日で完結です。閲覧、お気に入り本当にありがとうございました。 次作も頑張って書きます。 よろしくおねがいします。

処理中です...