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第1章
(20)お祭りだ〜い!!ご飯だ〜い!!
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「スピーレみて!おにくおいしそう!」
『そうだな。私はソフィアの首が振りすぎて痛くならないか心配だがな』
「ふふっ!スピーレはほんとにしんぱいしょうだね~」
私達はさっきのドレスとは違う黄色いリボンが特徴のフリフリのドレスに着替えて、家族でお祭りを満喫中!マイルさんも護衛として一緒にいるの。エリックさん達は国王様の護衛があるからまた夕食のときにって言ってお別れしたんだよね~
「……えっ!?スピーレちょっととまって」
『どうした?』
ちらっと飲み物屋さんの見てたら、とっても見覚えのある飲み物があった。
「このくろいつぶつぶ…まさかタピオカ?」
「嬢ちゃんこれはな!コチア果肉が入ってるコチアジュースだ!」
飲み物屋さんのお店のおじさんが教えてくれた。へぇ、コチアって言うんだ!こういうジュースは人気ってシスターが言ってたけど……
「このジュースはにんきですか?」
「ああ!ダントツで1番人気だ!」
そういえば、エリックさんからお小遣い貰ったんだ。飲んでみようかな…
「((みんなはコチアのかにくいりジュース、いる?))」
『((私は飲んでみたいわ!))』
《((わしは果肉無しの方が良いのう))》
〈((俺は要らないな))〉
『((私もいらないわね!))』
『((私は興味が湧いたな))』
「((分かった!))」
「えっと、このコチアのかにくがはいってるジュースを3つとかにくがないコチアジュースを1つください!」
「はいよ!じゃあ、銅貨6枚だが…たくさん買ってくれたからまけてやるぞ!銅貨4枚だ!」
「やったー!ありがとうございます!」
スピーレが銅貨4枚渡す。おじさんがコチアジュースを私とアズルと頼んでないエルブとスピーレに渡した。
「しっかりした嬢ちゃんだ!今度来たときは店の中で飲み食いしていってくれよ!この“鰐の食らい処”にな!」
名前からしてワイルドそう!このおじさんも大っきいし!
「はい!ありがとうございました~!」
手を振りながら挨拶する。グライが歩きながらじゃ飲めないからどこかで休まなきゃね。
「あ、あのひろばにしよ!」
噴水のところに少し座れるところがあった。私が座ればスピーレも落ち着いて飲めるだろうしね。
『あのベンチに座るか?』
「うん!そうしよう」
「おいしい!それにコチアのモチモチってしょっかんもいいね!」
『ちょっとクセになるわね!』
《五臓六腑にしみるわい…》
『それではまるで老いぼれではないか』
《はっ!わしはまだ老いぼれでは無いんだからねっ…!》
〈や、やはり長年の…〉
《やめいやめーい!!》
「あっははははっ!」
……家族ってこんなに温かいんだね。
『どうしたの?ソフィア』
「あのね、かぞくっていいなって…みんなとかぞくになれてよかったなあって思ったの」
それを聞いて、エルブが私を抱き寄せた。
『私も、家族になれて嬉しいわ!』
『私だって!』
『私も』
〈俺も〉
《わしもじゃよ》
「みんな……よし!きょうはめいっぱいたのしもう!」
〈ああ!〉
『『ええ!』』
《『うむ!』》
エリックさんの御屋敷に戻ってきた。
「「「「「おかえりなさいませ」」」」」
「おかえり、ソフィア」
エリックさんはもう帰ってきてたみたいでメイドさん達と一緒にお迎えしてくれた。
「はい!ただいまです!」
ソフィア達が屋敷内に入るのを確認したマイルはエリックに報告する。
「兄上、怪しげな者はいませんでした」
「…マイル、お前も少しくらい肩の荷をおろしてもいいんだぞ?」
「いえ、そういう訳には……」
「マーイール」
エリックはマイルの真面目さが逆に心配だった。
マイルは人並み以上の努力家でエリックも初めは褒めていたが、騎士団に入ってから根詰めて働くせいで度々体を壊すこともあった。そのため、今回ソフィア専属騎士としての任務と強制休暇を兼ねて任命させたのだった。
「国王も言ってただろう?この任務には休暇も兼ねているって」
「しかし……」
「しかしもめしもない!」
めしは言ってない。
「どうしたんですか?ふたりとも」
元の姿に戻ってたソフィアがやってきた。
「もうすぐごはんですよーって、シェラさんいってましたよ?」
「ああ、すぐ行くよ。マイル、お前も一緒だからな?」
「あ、兄上俺は──」
「マイルさんもいっしょにたべるんですか?やったー!」
ソフィアはエリックとマイルの手を握り、行こう行こうと引っ張る。
「可愛いな…………」
「エリックさんなにかいいました?」
「いや、なんでもないぞ?」
マイルはソフィアに引っ張られながらもエリックの見たことのない笑顔に内心驚いていた。
「ん!やっぱりおいしい……!」
ソフィアは今日もエリック邸の料理人が作った料理に感激していた。
「昨日も一昨日も言ってたぞ……」
「そうなんですが…こんなにごうかなりょうり、たべたことなかったんですよ?」
私の記憶にある限り、いつもはおにぎりと味噌汁、魚料理と漬け物。まるで江戸時代の料理だったと思う。初めて料理を食べたときになぜか泣いちゃったけど……なんでだっけ?
『ソフィア、そろそろ森に帰るか』
「そうだね…」
エリックさんが急に立ち上がる。
「エ、エリックさんどうしたの?」
「あ、ああすまない。もう帰るのか……」
「うん、エリックさんのおやしきにながいしてちゃ、じゃまになりますからね」
さっき座ったのに、またエリックさん立ち上がっちゃった。
「全然!1つも!邪魔ではないぞ」
「でも……」
「仕方ない。明日、国王に報告するか…」
え…何を!?エリックさんそのまま考え事始めちゃった。私やっぱりいけないことしたのかな……これは本当に森に帰った方が良いかもしれない……
さっきまでの和んだ空気が一変、食事が終わる頃には張り詰めたように静かだった。
◇◆◇◆◇
いつもみてくださっている方もちょっとだけでも見てくださった方もありがとうございます!
ヽ(;▽;)ノ
登録数60を超えましたああああああ!
。。・゚・(*ノД`*)・゚・。
ゔれ”じい”でずぅぅぅぅ。゚(゚´▽`゚)゚。
ごれ"がら"も"何卒!!
よ"ろ"し"く"お"願い"い"た"し"ま"す"ぅぅぅぅ!
あ、ソフィアちゃん…撫でてくれるの?
『そうだな。私はソフィアの首が振りすぎて痛くならないか心配だがな』
「ふふっ!スピーレはほんとにしんぱいしょうだね~」
私達はさっきのドレスとは違う黄色いリボンが特徴のフリフリのドレスに着替えて、家族でお祭りを満喫中!マイルさんも護衛として一緒にいるの。エリックさん達は国王様の護衛があるからまた夕食のときにって言ってお別れしたんだよね~
「……えっ!?スピーレちょっととまって」
『どうした?』
ちらっと飲み物屋さんの見てたら、とっても見覚えのある飲み物があった。
「このくろいつぶつぶ…まさかタピオカ?」
「嬢ちゃんこれはな!コチア果肉が入ってるコチアジュースだ!」
飲み物屋さんのお店のおじさんが教えてくれた。へぇ、コチアって言うんだ!こういうジュースは人気ってシスターが言ってたけど……
「このジュースはにんきですか?」
「ああ!ダントツで1番人気だ!」
そういえば、エリックさんからお小遣い貰ったんだ。飲んでみようかな…
「((みんなはコチアのかにくいりジュース、いる?))」
『((私は飲んでみたいわ!))』
《((わしは果肉無しの方が良いのう))》
〈((俺は要らないな))〉
『((私もいらないわね!))』
『((私は興味が湧いたな))』
「((分かった!))」
「えっと、このコチアのかにくがはいってるジュースを3つとかにくがないコチアジュースを1つください!」
「はいよ!じゃあ、銅貨6枚だが…たくさん買ってくれたからまけてやるぞ!銅貨4枚だ!」
「やったー!ありがとうございます!」
スピーレが銅貨4枚渡す。おじさんがコチアジュースを私とアズルと頼んでないエルブとスピーレに渡した。
「しっかりした嬢ちゃんだ!今度来たときは店の中で飲み食いしていってくれよ!この“鰐の食らい処”にな!」
名前からしてワイルドそう!このおじさんも大っきいし!
「はい!ありがとうございました~!」
手を振りながら挨拶する。グライが歩きながらじゃ飲めないからどこかで休まなきゃね。
「あ、あのひろばにしよ!」
噴水のところに少し座れるところがあった。私が座ればスピーレも落ち着いて飲めるだろうしね。
『あのベンチに座るか?』
「うん!そうしよう」
「おいしい!それにコチアのモチモチってしょっかんもいいね!」
『ちょっとクセになるわね!』
《五臓六腑にしみるわい…》
『それではまるで老いぼれではないか』
《はっ!わしはまだ老いぼれでは無いんだからねっ…!》
〈や、やはり長年の…〉
《やめいやめーい!!》
「あっははははっ!」
……家族ってこんなに温かいんだね。
『どうしたの?ソフィア』
「あのね、かぞくっていいなって…みんなとかぞくになれてよかったなあって思ったの」
それを聞いて、エルブが私を抱き寄せた。
『私も、家族になれて嬉しいわ!』
『私だって!』
『私も』
〈俺も〉
《わしもじゃよ》
「みんな……よし!きょうはめいっぱいたのしもう!」
〈ああ!〉
『『ええ!』』
《『うむ!』》
エリックさんの御屋敷に戻ってきた。
「「「「「おかえりなさいませ」」」」」
「おかえり、ソフィア」
エリックさんはもう帰ってきてたみたいでメイドさん達と一緒にお迎えしてくれた。
「はい!ただいまです!」
ソフィア達が屋敷内に入るのを確認したマイルはエリックに報告する。
「兄上、怪しげな者はいませんでした」
「…マイル、お前も少しくらい肩の荷をおろしてもいいんだぞ?」
「いえ、そういう訳には……」
「マーイール」
エリックはマイルの真面目さが逆に心配だった。
マイルは人並み以上の努力家でエリックも初めは褒めていたが、騎士団に入ってから根詰めて働くせいで度々体を壊すこともあった。そのため、今回ソフィア専属騎士としての任務と強制休暇を兼ねて任命させたのだった。
「国王も言ってただろう?この任務には休暇も兼ねているって」
「しかし……」
「しかしもめしもない!」
めしは言ってない。
「どうしたんですか?ふたりとも」
元の姿に戻ってたソフィアがやってきた。
「もうすぐごはんですよーって、シェラさんいってましたよ?」
「ああ、すぐ行くよ。マイル、お前も一緒だからな?」
「あ、兄上俺は──」
「マイルさんもいっしょにたべるんですか?やったー!」
ソフィアはエリックとマイルの手を握り、行こう行こうと引っ張る。
「可愛いな…………」
「エリックさんなにかいいました?」
「いや、なんでもないぞ?」
マイルはソフィアに引っ張られながらもエリックの見たことのない笑顔に内心驚いていた。
「ん!やっぱりおいしい……!」
ソフィアは今日もエリック邸の料理人が作った料理に感激していた。
「昨日も一昨日も言ってたぞ……」
「そうなんですが…こんなにごうかなりょうり、たべたことなかったんですよ?」
私の記憶にある限り、いつもはおにぎりと味噌汁、魚料理と漬け物。まるで江戸時代の料理だったと思う。初めて料理を食べたときになぜか泣いちゃったけど……なんでだっけ?
『ソフィア、そろそろ森に帰るか』
「そうだね…」
エリックさんが急に立ち上がる。
「エ、エリックさんどうしたの?」
「あ、ああすまない。もう帰るのか……」
「うん、エリックさんのおやしきにながいしてちゃ、じゃまになりますからね」
さっき座ったのに、またエリックさん立ち上がっちゃった。
「全然!1つも!邪魔ではないぞ」
「でも……」
「仕方ない。明日、国王に報告するか…」
え…何を!?エリックさんそのまま考え事始めちゃった。私やっぱりいけないことしたのかな……これは本当に森に帰った方が良いかもしれない……
さっきまでの和んだ空気が一変、食事が終わる頃には張り詰めたように静かだった。
◇◆◇◆◇
いつもみてくださっている方もちょっとだけでも見てくださった方もありがとうございます!
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あ、ソフィアちゃん…撫でてくれるの?
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