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No.3
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レコーディングも終わりボーカル4人はダンスレッスンだ
結「絵理香ちゃんだよね?絵理香でもいい?」
絵「うん!もちろん」
やっぱり女の子がいるっていいなぁ~笑
しかもすっごい可愛いし、楽しい♪
遼「レコーディングは終わったん?」
修「おう、いまからダンスレッスンだ」
遼「じゃあ俺教えたろうか?もう完璧やし」
修「ああ、頼む」
結「私にもお願い!」
遼「結衣ちゃんさっき一緒に習ってたやん」
結「難しいんだもん!わかんないの」
遼「しゃーないなぁ笑ならはじめよか」
絵「はるちゃん!私もいい?」
結「なにはるちゃんって笑笑」
絵「遼だからはるちゃんだよ!」
遼「ええなそれ笑笑ならえりちゃんやな」
絵「えへへ♪小さい頃そう呼ばれてたよ」
修「この際みんなにあだ名つければ?絵理香専用で」
絵「そーだなぁ。はるちゃん、結衣ちゃん、康ちゃん、直樹くん、修ちゃん、隆明」
隆「え?なんで俺だけ呼び捨て??」
絵「だっていいのないんだもん」
結「絵理香はあだ名とか昔つけられなかったの?」
絵「あー、のーすとかえっかとかあったよ」
直「じゃあ俺のーすってよぼーっと」
康「じゃあえっかで」
隆「俺は絵理香ね笑笑」
修「俺も絵理香かなぁ」
絵「好きに読んでいいよ!」
なんだか仲良くなれて嬉しいな!このメンバーならやってける気がする
それから2週間練習に励み、はつお披露目の日となった。
東京の公園だ
修「結衣寒くない?その格好」
結「大丈夫だよ、ありがとうね」
康「緊張するなぁ」
隆「康介~おれ泣いちゃうかも」
康「なっ、寄るなきたねぇな」
隆「康ちゃんひどい!!」
絵「ちょっとそれ私の真似でしょ!?」
隆「え、違うよぉー!」
絵「もぉ!隆明の馬鹿!まぬけ!くず!」
遼「えりちゃん笑笑言い過ぎやで笑笑笑笑」
隆「遼笑いすぎやで...」
結「コントはいいからはやく準備しなさい!」
全「はぁーい」
結衣ちゃんはなんだかんだしっかりしてる。天然だけど大人っぽくて頼りがいのある人だ
ス「じゃあ音楽かけるよー」
♪~~
隆「うつむく世界~ためらう時代~でも...」
だんだんお客さんが増えていった
客「歌いながら踊ってるよ!珍しいね!上手い」
といった声が聞こえた
~~♪終わり
修「見てくださってありがとうございました!!」
全「ありがとうございました!!!!!!!」
事務所
康「終わったああああああ」
絵「やりきったね!」
隆「ふぇえええええ泣」
遼「なんで隆明泣いてんだよ笑笑」
隆「だって...なんかっうれし...くて泣」
修「グスンっ」
直「え!?修也も?」
結「こら!!まだ仕事終わってないんだから!これからが大事なんだよ!!!」
絵「そーだね!沢山の人に見てもらったから私達のことたくさん知ってもらえたってことだよね」
遼「これからもっと頑張らないとな」
隆「そっ...グズそーだな泣泣」
絵「隆明うるさい、どっか行って」
隆「絵理香ひどい泣」
修「これから飲みに行かない?」
結「ちょっと!私達まだ未成年だよ!!」
遼「結衣は硬いなー頭が」
結「は?なにそれ」
絵「ならしゃぶしゃぶがいいなー」
修「なら行くか!笑」
結「絵理香ちゃんだよね?絵理香でもいい?」
絵「うん!もちろん」
やっぱり女の子がいるっていいなぁ~笑
しかもすっごい可愛いし、楽しい♪
遼「レコーディングは終わったん?」
修「おう、いまからダンスレッスンだ」
遼「じゃあ俺教えたろうか?もう完璧やし」
修「ああ、頼む」
結「私にもお願い!」
遼「結衣ちゃんさっき一緒に習ってたやん」
結「難しいんだもん!わかんないの」
遼「しゃーないなぁ笑ならはじめよか」
絵「はるちゃん!私もいい?」
結「なにはるちゃんって笑笑」
絵「遼だからはるちゃんだよ!」
遼「ええなそれ笑笑ならえりちゃんやな」
絵「えへへ♪小さい頃そう呼ばれてたよ」
修「この際みんなにあだ名つければ?絵理香専用で」
絵「そーだなぁ。はるちゃん、結衣ちゃん、康ちゃん、直樹くん、修ちゃん、隆明」
隆「え?なんで俺だけ呼び捨て??」
絵「だっていいのないんだもん」
結「絵理香はあだ名とか昔つけられなかったの?」
絵「あー、のーすとかえっかとかあったよ」
直「じゃあ俺のーすってよぼーっと」
康「じゃあえっかで」
隆「俺は絵理香ね笑笑」
修「俺も絵理香かなぁ」
絵「好きに読んでいいよ!」
なんだか仲良くなれて嬉しいな!このメンバーならやってける気がする
それから2週間練習に励み、はつお披露目の日となった。
東京の公園だ
修「結衣寒くない?その格好」
結「大丈夫だよ、ありがとうね」
康「緊張するなぁ」
隆「康介~おれ泣いちゃうかも」
康「なっ、寄るなきたねぇな」
隆「康ちゃんひどい!!」
絵「ちょっとそれ私の真似でしょ!?」
隆「え、違うよぉー!」
絵「もぉ!隆明の馬鹿!まぬけ!くず!」
遼「えりちゃん笑笑言い過ぎやで笑笑笑笑」
隆「遼笑いすぎやで...」
結「コントはいいからはやく準備しなさい!」
全「はぁーい」
結衣ちゃんはなんだかんだしっかりしてる。天然だけど大人っぽくて頼りがいのある人だ
ス「じゃあ音楽かけるよー」
♪~~
隆「うつむく世界~ためらう時代~でも...」
だんだんお客さんが増えていった
客「歌いながら踊ってるよ!珍しいね!上手い」
といった声が聞こえた
~~♪終わり
修「見てくださってありがとうございました!!」
全「ありがとうございました!!!!!!!」
事務所
康「終わったああああああ」
絵「やりきったね!」
隆「ふぇえええええ泣」
遼「なんで隆明泣いてんだよ笑笑」
隆「だって...なんかっうれし...くて泣」
修「グスンっ」
直「え!?修也も?」
結「こら!!まだ仕事終わってないんだから!これからが大事なんだよ!!!」
絵「そーだね!沢山の人に見てもらったから私達のことたくさん知ってもらえたってことだよね」
遼「これからもっと頑張らないとな」
隆「そっ...グズそーだな泣泣」
絵「隆明うるさい、どっか行って」
隆「絵理香ひどい泣」
修「これから飲みに行かない?」
結「ちょっと!私達まだ未成年だよ!!」
遼「結衣は硬いなー頭が」
結「は?なにそれ」
絵「ならしゃぶしゃぶがいいなー」
修「なら行くか!笑」
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